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【pstl023】佐藤

佐藤 #パーソナルトレーナー 私はパーソナルジムを運営しているマイク高橋。 フィットネス系のSNSでは高評価を得ている。 その秘密はスペシャルSEXメニュー。気に入ったお客には種付けしてリピーターを増やしているのだ。 「当ジムは週2で通っていただければ、食事制限無しでシェイプできます。」 今日は体験でお越しの、お尻が気になる清楚な女性。 早速レンタルウエアに着替えてもらう。スケスケのピタパンウエアを気にしていたが、そんな事はお構いなしにトレーニング開始。立ちでヒップラインが突き出るような、いやらしいポーズでストレッチさせる。 「オー、素晴らしい!」 腕立て、腹筋、スクワットで筋肉を疲労させ、身体の自由を奪っていく。 「き、きついです。」 脚の筋肉がプルプルと緊張し始めている。 「では、ほぐしていきましょう。」 マットに寝かせ股を開かせて、股関節を重点的にストレッチ。サポートするふりをしながら身体を密着させていく。 「ち、近いです。」 「パーソナルなトレーニングなんで、距離感を近づけます。」 マットに座らせ背筋を伸ばすストレッチ、後ろから身体を密着してサポート。 「両腕を上げて、胸を開くように息を吸って~!」 と言いながら、両手で大きなオッパイを下から上に持ち上げる。 「胸を寄せるイメージで、吐いててぇ~!」オッパイを両手で寄せるように揉み下げ、ドサクサに紛れてブラをめくってみたりする。 前屈させてピタパンを脱がし、マットに寝かせる。 「チョット、チョット、脱がしてますよ。」 「はいリラックスしてぇ!締めつけを取って、血流を良くしてますんで。」 気を取り直して再度腹筋トレーニング。手を引いて股間に顔が当たるように起き上がらせる。 「はい、あと4回!」スパッツをおろして生チ●ポを出して手を引く。 「なんか、出てます…。」 「はい、大きく息を吸って~!」開いた口にチ●ポを押し込み、頭を押さえて腰を振る。 「はい、くわえたまま、鼻で息をしまーす。」 更に激しく腰を振り、喉奥までチ●ポを突き入れイラマチオ。 「げほ、げほっ!」 「大丈夫ですか?お水もってきますね。」口移しで水を飲ませながら、思いっきりキスをする。 「んーーっ!」 「じゃ、心拍数を測ります。」ブラの中に手を入れて生オッパイを揉みまくり、ブラをずらして乳首をつまんで刺激していく。 股間に手を伸ばすと、少し湿っている。 「だいぶ熱くなっていますね。冷やしましょう。」パンティを脱がして、マ●コに吸い付き、ジュルジュルクンニする。 「ああっ、ダメです…。」 オッパイに吸い付きながら、手マ●コで擦り上げるとイってしまう佐藤さん。 「あっ、これは緊急に対応しないと。」 股を開いて正常位。マ●コにビンビンのチ●ポを挿入し、ズコズコと腰を振る。 「ああー、ダメダメ!」巨乳のビン勃ち乳首を吸いながら、ガンガンとマ●コの奥を突き責める。 トレーニングマシーンに座り背面座位でチ●ポに腰を落とさせ、下からマ●コを突きまくる。立ちバックでエロいお尻をかかえてパンパンとガン突き。 マットに四つん這いにしてマ●コの奥をピストントレーニング。 「ああ~、イク、イクッ!」イったマ●コを正常位セックスでガンガン突きまくり、種付けプレスで生中出し射精する。 「口からもプロテインを補給してください。」お掃除フェラで精子を吸い取らせてトレーニング終了。 2024/04/03

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佐藤

佐藤

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あみ

#生意気女子パパ活媚薬調教マッチングサイトで家に呼んだハメ撮りOKのパパ活女。 そのHカップ美人さんを大枚はたいてホテルに呼んだ。 ソファーに座りお金を払う。早速キスをするがベロキスを拒まれたので、大きなオッパイを揉むが無反応で無愛想だ。 「なんか、揉み方、下手じゃない?…気持ちよくない。」お金を払っているのに、かなり失礼な事を言う女。 気を取り直してブラウスをずらして生オッパイを揉みながら、パンティに手をいれてマ●コをいじる。 「もう、痛い!もっと優しくしてよ。」 全くやる気を感じない女、一体何をしに来たのか理解に苦しむ。 「じゃあ、触ってくんない?」 ズボンを降ろし生チ●ポを握らせて、舐めさせる。ハメ撮りカメラに映る女はかなり綺麗なんだが…。 「そんな適当に舐めないで、舌とか使ってよ。」 「やってるじゃん。」 携帯が鳴り、フェラの途中で部屋を出て電話にでる無礼な女。頭にきたんで、持ってきた媚薬を女のお茶に大量に混ぜ入れる。 電話を済ませ、女が部屋に戻ってくる。 「あ~、喉乾いちゃった。」媚薬を混ぜたお茶をグビグビと飲む無礼な女。 「早く、続きを舐めてよ。」 チュパチュパとフェラチオをするが誠意はまだ感じられない。 「何か、身体が熱くなってきちゃった。私も気持ち良くしてよ。」 少しずつ媚薬が効いてきたみたいだ。オッパイを揉むと感じだし始め、エロい顔つきになってきた。 キスをすると自分からいやらしい舌を出して絡めてくる。 柔らかなオッパイを揉みまくり、乳首をつまんで責めまくる。 「なんか身体が、おかしいんだけど…。」パンティの上からマン筋を擦り上げ、生マ●コをいじるとグチョグチョと音をたてている。 「スイッチ入るのが遅いんだね。」 「身体が、ジンジンしてきたの…。」 パンティを脱がして股を開き、自分でマ●コを開かせる。 「してほしければ、お願いしてよ。」 「さ、触ってください。」 バックリ開いたパイパンのマ●コ。 勃起しているクリトリスを指で刺激する。 「あああっ、イクっ…。」寸止めして膣中に指を突っ込み、膣壁をこすり上げる。 「あっ、そんな動かしたらダメ!」 ビチャビチャといやらしい音を出してお漏らししてしまう女。マン汁とおしっこでグチョグチョのマ●コを、手のひらで激しくこすって2度目の潮吹き。 チ●ポもビンビンになってきたのでしゃぶらせる。さっきとは違い、まったりと舌を絡めてくる気持ちいいフェラチオ。 手もしっかり添えてしごいてくる。カメラに映るエロ顔でフェラする女の頭を押さえつけて、喉奥をイラマチオで責める。 「ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅる~。」 チ●ポを抜くと女のクチから喉汁が糸を引いている。 ベロキスで舌を絡め、乳首舐めをさせる。媚薬で淫乱になった女は、丁寧に俺の乳首を舐めてチ●ポにしゃぶりつく。 「オッパイに挟んでよ。」 女はビン勃ちチ●ポを握り、竿先を乳首に擦りつけてパイズリ。 「もう、挿れたい…。」 「フフッ、我慢出来ないんだ。」女は騎乗位でまたがり、チ●ポを自分で挿入。 ヌルっとした気持ちいい感触がチ●ポを包み込む。 「あああっ!」 女はオッパイを俺の胸に擦りつけながらベロキスをし、マ●コを上下に動かしている。 「もっと動いてよ。」騎乗位セックスでイキまくるマ●コを下から突きまくり、四つん這いにして尻肉舐め。 ピクピクと痙攣する尻、尻肉を開いてクンニでマ●コを舐める。 「あううぅぅ!」突き出したお尻に、バックからチ●ポを挿入してバンバンと突いてイカせまくる。 お茶を飲ませて媚薬ターボを効かせ、指マンでイったマ●コを責める。 「ああーっ、もうダメ!おかしくなっちゃう。」身体はすでにおかしくなっていて、3度目のお漏らし。 グチョグチョの濡れマ●コを正常位セックスで突きまくり。対面座位でオッパイを吸いながら腰を振らせ、イキ痙攣する気持ちいいマ●コを下から突き上げる。 「もっと、してほしい…。」 ベッドに移動して騎乗位セックス。 女はマ●コをコキュコキュいわせながら腰を前後に動かしてくる。 気持ちいいグチョグチョマ●コ、下からパンパンと突き動かす。 「もうダメダメ、イクイクイク!」 女を寝かせて、まったりとベロキス。 肥大しきったクリトリスのマ●コに正常位でチ●ポを突き入れる。 「どこに出してほしいの?」 「なか、いっぱい突いて中に出して欲しい。あうううう!」根本までチ●ポを突っ込み深いストロークで激しく突きまくり、お望みどおりに生で中出し射精。 「あああああっ…。」 意識朦朧の女、今日は媚薬が切れるまで何回も中出ししてやろうと思う。

2024/03/20
まき

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの使用済下着専門ショップ。 今日の持ち込みは明らかにヤバい年の制服女子、下手すると営業停止になってしまう感じだ。 「若いね、何しに来たの?」 「…下着、売りに来ました。」 「危ないなあ、どうするかなぁ…。」 早々に帰ってもらおうと思ったが、とりあえず持参の下着をチェックする。 「本当にFカップあるの?これ、お母さんの?」 「…わたしのです。」 「脱いだら値段が変わるよ、2つで1万2千円。」お金の誘惑に負けて生オッパイを見せてしまう制服娘。 顔は隠すからとチェキを撮る。 「はい次、パンツパンツ。」娘の手を取って、パンティにマン筋が浮き出るように指でなぞらせる。 「ここをギューと押さえて!」 クリトリスのあたりを指で押しつけ、マニアが好みそうなポーズでチェキを撮る。 「じゃあ、脱いで。」 「えっ!」 恥ずかしそうにパンツを脱ぐ制服娘。 「使用感無いなぁ、もう一回はいてパンシミ作ろう。」 ソファーで股を開かせ、電マを手に持たせてクリトリスにあてさせる。 「んんんんー!」 「特典ビデオ撮らせてくれたら、2万円になるよ。」 マン筋を指で擦ると、腰をヒクヒクさせて感じている。 「経験はあるの?」 「ないですぅ…あっ…」 処女と言う割には、ヌルヌルま●こに指がズッポリ挿ってしまう。指マンした後、パンティの中に電マを押し込み、イクまでバイブする。 「あっ、あああっ…」 「まきちゃん、Hの才能あるから、エッチな動画撮らせてくれたら5万円出すよ。」 「えっ、そんなに…。」 年齢的にヤバいんで、絶対に秘密厳守という事で交渉成立。 ソファーに座りチ●ポを出すと、きょどっている制服娘。 「シコシコして。」 「しこしこ?」生チ●ポを握らせて手コキさせ、乳首を指で刺激してやるとピクピクと感じている。 「ち●ち●舐めて。」竿先を舌でチロチロ、カリ首をパクっとくわえる制服フェラ。 頭を押して喉奥深く責めまくる。 「んぐぐぐぐっ…。」仁王立ちフェラで、ツインテールを引っぱってクチマ●コ。 苦しそうな顔をして喉汁を垂らしている。 「ゲホッ!はぁはぁ…」ベロキスしながらマ●コをいじり、ゴムを着けてマ●コにズッポリとチ●ポを差し込み正常位セックス。 「んぁぁあぁぁ…」 残念ながら処女膜の抵抗はない。 「奥まで、挿れるよ。」 脚を束ねてプレスでマ●コの奥にピストン責め。 「あっあっ、ダメですぅ…」 パンティを脱がして、まだ小さい蕾にバックからデカチ●ポをニュルと挿入する。 「あふぅ…!」 カリ首で膣壁をこするように腰を引くとビクッとのけ反る。 ニュルニュルのマ●コをズポズポと突きまくる。 「あうぅ…ダメですぅ。」 「最近生理はいつ来た?」 「…3週間ぐらい前。」 「じゃあ、大丈夫か…。」ゴムを外して生チ●ポを挿れて正常位セックス。 「な、生はダメですぅ。ああっ!」 デカチ●ポで子宮をガンガン突いてやると、身体を痙攣させて何度もイってしまう。背面座位セックスでM字開脚させ、腰をつかんで下からガンガン突きまくる。 オッパイを揉み、乳首をつまみながら膣中をグリグリ擦ってやる。 「てぃ、てぃもちイィ…。」イったマ●コを舐め上げ、正常位セックスで腰を振りまくる。 「あ~、イクよっ。」 「えっ!」ピチピチのマ●コの中にどっぷりと生中出し。 溢れ出す精子をチェキでポラ撮り。 「はい、ピースピース、ベロ出して!ここ見て。」 寄り目にさせて最高のジャケ写真が撮れた。 「来月も撮ってあげるから、何日も同じ下着つけておいで。」 「は、はい。」 こうして決して表には出ない裏動画が完成した。

2024/03/27
山下さん

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 特に気に入ったお客様は、スペシャルSEXメニューを施行してリピーター率もアップさせている。 今日の生徒は、筋肉をつけたいというスタイル抜群の美女。 お客様と二人だけの個人レッスンでは、何をしても気づかれないのだ。 ゆるむ口を引き締めながら、まずはスクワットから始める。 白のピチピチのフィットネスパンツ姿、赤系のパンティーが透けてメチャエロい。 続けて腕立て伏せ、腕の筋肉は皆無に近く、腹筋をやらせても少々できる程度だ。 開脚させて柔軟、女性の割には物凄く固いので、背後から身体を押して密着サポート。 「イ、痛いです!」 身体を押しながらエロい乳を揉んでみる。 「はっ!今なんか、触りました?」 「サポートしています。ここは筋肉ですから。」 開脚のまま腕を上に伸ばさせて、筋肉ウンチクを言いながら乳を揉みまくり、フィットネスブラをはずす。 「ちょっと!何やってんですか?」 「生のほうが、効果出るんですよ。」 柔らかい生チチを揉みまくり、乳首舐めにこじつける。 「あぁ!ダメです!」 「太腿の筋肉も、つけたいですか?」 有無も言わさずM字開脚させて、ピチピチパンツのマ●コをこすり上げる。 ピクピクと反応してきたので、フィットネスパンツをはぎ取る。 「は、恥ずかしいです!」 「僕らしかいないんで大丈夫です!」 パンティーの上からマン筋を指でこすると、嫌がりながらもあえぎ始める。 イった気配があったので、パンティーをずらして生マ●コをまさぐる。 「ここも凄い汗かいてますよ。」 指でヒダを開いて、クリトリスをこすり、指をマ●コに差し入れる。 「あっ、ちょっと、指が挿ってます!」 「最近使ってますか? ここの筋肉。」 「使ってません…。」 「硬くなってるんで、ほぐしていきます。」 指を激しく動かすと、グチュグチュと音をたてて痙攣するマ●コ。 クリトリスが勃起してきたので、パンティーを脱がして舐め上げる。 「あっあっ、あ、イク…」 「では、このトレーニング器具を使って、お口のトレーニングをしましょう。」 膝立ちさせて勃起したチ●ポを差し出すと、ためらいながらもくわえこむ山下さん。 ゆっくりチュパチュパと、気持ちいいフェラチオ。 「もっと奥までいきましょう!」 素直に根元までくわえこみ、喉奥をゴキュゴキュといわせている。 したたり落ちるよだれ、あまりの気持ちよさに、腰を振ってクチま●こしてしまう。 立たせて濃厚キス、山下さんも大胆に舌をからませてくる。 腹筋マシンに手をつかせ、くびれたお尻を揉みまくる。 「お尻も凝ってますね、トレーニングしましょう。」 「そんなに拡げないでください。恥ずかしいです。」 手マ●コして、お尻の割れ目を舐め上げると、ヒイヒイよがっている。 膝付きで前を向かせ、ギン勃ちのチ●ポを差し出す。 「この器具を、オッパイではさんでください。」 汗とよだれで滑りの良くなった胸の谷間でのパイずり。 気落ち良くて、自然に腰が動いてしまう。 「じゃあ、本番いきましょう。膣の筋肉を鍛えます。」 「えっ!本番って…?」 腹筋マシンに手をつかせて、バックからチ●ポを突き入れる。 奥までガンガン突きまくると、全身から汗を噴き出しながらイってしまう山下さん。 チ●ポを挿れたまま椅子に座り、座位セックスでチ●ポとマ●コを擦り合う。 「あー、イクイク、イクぅ~!」 「さあ、スパルタでいきますよ!」 騎乗位セックスで腰を上下するよう指導、激しく腰を振りまくりイキ果てる山下さん。 身体を引き寄せてキスをしながら、ガンガン下から突きまくる。 抱きかかえて対面座位セックス、お互いに腰を振り合い、筋肉の限界に挑戦する。 「もうダメです!脚が限界です!」 正常位セックスで腰を浮かさせて、自分で動くように指導する。 「えっ!ワタシが?」 「腰の筋肉が鍛えられます。あと100回!」 が、途中でイってしまい、もう無理と泣きを入れる山下さん。 「じゃあ、先生がこれから。」 正常位セックスでズッボリ挿入して、濃厚なキスをしながら激しく腰を突き動かし続ける。 「それでは、サプリメントを体内に注入します。」 「えっ!何ですかそれ?」 手を引っ張り、奥のほうまで激しく挿入しながら、サプリメント=濃厚ザーメンをタップリ中出し。 「まだ残っているので、搾り取ってください。」 チ●ポを差し出し、お掃除フェラまでさせてみる。 「これでトレーニングコースは終わりです。次回の予約をしていきますか?」 「は…はい、します。次はもっと優しくしてください。」 こうして僕は種付けできるリピーター客を、着々と増やしていくのであった。

2023/06/22
山田

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。専用の密室スタジオとステルスSEXトレーニングでリピーター率を上げている。 口コミで体験教室に訪れた山田さん。清楚な感じで女性らしい体型だ。スケスケピタパンのレンタルウェアに着替えてもらいトレーニング開始。スクワットは抵抗する筋力を奪うための重要なトレーニングだ。 両腕を頭の上で組ませ腰を深く落とさせる。ピタパンに透けるパンティはいつ見てもエロい。 続けて女性が弱い腹筋トレーニング。サポートしながら手を引き股間の直前まで顔を起こさせる。 「ち、近いですぅ…。」 「筋肉が固まってきたので、ストレッチしましょう。」マットに寝かせ恥ずかしいポーズにさせて、大きな尻を触りながらサポートする。 「では全身の筋肉をチェックをします。」 膝立ちにさせてオッパイを揉みまくる。 「あの…ちょっと…。」 「気になることがあれば言ってくださいね。」 「いえ…大丈夫です。」 ブラを外しオッパイを吸いまくり、濃厚なキスをする。 「だ、誰か来ちゃったら…。」 「完全個室だから大丈夫ですよ。」 マットに寝かせてピタパンの股間をこすり、パンティーに手を挿れて手マンする。 「ああああっ!」四つん這いにしてパンティを脱がし、ツルツルのお尻を舐めまくりクンニで責める。 「あっ、ちょっと先生、ダメですぅ!」マングリ返して、指マンでしっとり濡れたマ●コを責めあげる。 「あっあっ、ダメです。イっちゃいます。」ピクピクと痙攣してイってしまう山田さん。 「このまま続けていいですか?」 「は、はい…。」 「では、口まわりを鍛えていきましょう。」仁王立ちで生チ●ポをくわえさせ、ノーハンドフェラチオさせる。 「舌を使いながら、前後にストロークしましょう。」 気持ちいい言いなりフェラを楽しみ、再び腹筋トレーニング。手を引いて起き上がるたびにチ●ポをしゃぶらせ、喉奥まで責める。 「仕上げに全身の筋肉を鍛えていきましょう。」 マットに寝かせ、正常位でズッポリとチ●ポを挿入する。 「先生、それはダメです!ああっ…」 深いストロークで、グチュグチュのマ●コをパンパンとリズミカルに突きまくる。 「あっ、あっ、あっ、あっ!」 揺れ動くオッパイを揉み、べロキスをしながらマ●コの奥を激しく責めあげる。 椅子に座って対面座位セックス。 垂直にビン勃ったチ●ポに杭打ち運動を指導する。 「あっダメ、イっちゃう!」 尻肉をヒクヒク痙攣させてイってしまう山田さん。 尻肉をつかんで前後に腰を振らせ、背面座位セックスでスクワット。 イったマ●コを激しく突きまくる。 バランスボールに手をつかせ、立ちバックで責める。 「ボールが動かないように頑張りましょう。」 「はうううぅ~!」姿勢を保とうとするとギュッと締まる気持ちいいマ●コを体勢を変えて突きまくる。 四つん這いにしてバックからガン突き。 可愛い声でイキまくる山田さん。 「はううっ、気持ち良すぎマス!」 腕を引いて野獣のように激しく突きまくり、横に寝かせ側位セックスで突きまくる。マングリ返してクンニでマ●コをイクまで舐め上げ、正常位でチ●ポを差し込む。 「あうううっ!」 「イけばイクほど身体が締まってきますからね。」 抱き上げて対面座位セックスでスクワットさせ、再び正常位に戻してピストンする。 「プロテインを注入しますからね。」 激しくマ●コを突きまくり、ドクドクと生中出しで精子を注ぎ込む。 「本日の体験教室はこれで終了です。本会員の登録をお願いします。」 「はい、わかりました。」 セックストレーニングの味を覚えた山田さんは週一で通うようになった。

2024/04/03
まどか

#万引きGメンに捕まったオンナ 窃盗の多いコンビニ店長からの依頼で店を張り込む万引きGメン。棚から商品をカバンに入れる犯行現場を確認、店を出たところで声をかける。 「お姉さん!さっきお店の棚から盗りましたね。」 「いえ、盗ってないです。」 「チョット事務所まで来てください。」 薄暗いドアの前で尋問開始。 「カバンの中、見せて。」 「それはチョット…何も入ってません。」 「他に隠してるとこないか、探らせてもらうかな。」 おもむろに大きなオッパイを触り、揉んでチエックする。 「チョット触らないでください。」 「スカートの中に隠してるだろ、捲って見せろ。」むき出しのパンティーを触ってチェックするが何も無いようなので、事務所の中に連れて行き店長に引き渡す。 「何をしたか分かってるの?」 「なにも盗ってないです。」カバンを取り上げて中を見ると、新品の盗品がゾロゾロ出てくる。 「いつも、こんなに新品持ち歩いてんの?」 「すみません…、お金払いますんで。」 「アナタ常習でしょ、身分証出して。」 名前と住所をチェックする店長。 「とりあえずお金払ってもらって、警察に連絡するから。」土下座して謝罪する万引き女。 「もう謝らなくていいから、家族か彼氏でも呼んで。」 「何でもしますから、それだけは許してください。」 「ふ~ん、何でもする…。」 「は、はい。」 「じゃあ服脱ごうか。」 「えっ!」 「中に隠してるか、確認していないしね。」 脱いだ服をチェックする店長、下着姿の女を舐め回すように見ている。 「もう、何も入ってないです。」Tバックの尻肉を両手で拡げ、ブラの中を見ようとするとそれを拒む万引き女。 「何?怪しくない?やっぱ電話かな。」 「お願いします、何でもします。」ブラの中をチェックして、股を開かせ、パンティーの上からマ●コを突っつく。 「ここが一番怪しい。」 「な、何も入ってないです。」 「こうしている無駄な時間の代金も払ってもらわないとなあ。」 第三者に電話をすると脅かしてブラをはずさせ、膝の上に座らせる。凌●しながら生乳房を揉みまくり、乳首に吸い付いて舐め回す。 「やっ、やめてください!」 「電話しようかなあ。」 「ごめんなさい、電話しないでください。」 「次、お尻。」 お尻を突き出させ、パンティーをずらしてアナル検査。 「次、お●んこ。」脱いだパンティーの臭いを嗅いで股を開かせ、マン肉を開いて穴の開くほど検査する。 「よーく見ないと分からないからさあ。」パイパンマ●コに吸い付き、ジュルジュルとクンニし始める。 「ああああああっ!やめてください。」 「穴、開いてるじゃん、なんか隠してない?」マ●コに指を挿れて膣中を検査。 「じゃあ挿れさせてよ。」 「ダメです。彼氏いるんです、私。」 「なら、しゃぶってよ。」 怯えながらチ●ポをしゃぶり始める万引き女。 ジュポジュポと気持ちいいフェラチオからの、頭を押さえつけて喉奥深くイラマチオさせる。 「マ●コ開いて、オナニーしてよ。」オナニーしているところを写メる店長。 「なにするんですか?撮らないでください。」 「何でもするんでしょ、ソファーじゃなくてこっちに座ってよ。」 ビン勃ちのチ●ポに座らせ、背面座位セックスで腰を振らせる。スタイルの良いくびれた腰をつかんでグイグイとチ●ポを動かしまくると、股間をビクビクと痙攣させる万引き女。 向きを変えさせて対面座位セックス。ネチネチとハメ音をたてるマ●コ。 オッパイを吸いながら腰を振らせる。 「顔もきれいだね。」 「ゆ、許してください。」 唇に吸い付き濃厚キス。 机に手をつかせて立ちバックでパンパンと突きまくる。 「ああああっ!」 「チョット、あんまり大きい声出さないでよ。」パンティーをくわえさせ、腰をつかんでガン突きピストン責め。 「もう許してください。」 「分かった、分かった、終わればイイんだな。」マ●コを激しく突きまくり生中出し。 「中に出したんですか、酷い…。」 「それはこっちのセリフでしょ、まだ勃ってるから上に乗ってよ。」騎乗位セックスでチ●ポを挿入させて腰を振らせ、下から突き動かす。美乳を揉んで、更に激しくマ●コを突きまくり2度目の生中出し。 「ヤダ、また出したんですか…。」 「お姉さんがイク時にどかないからでしょ、高い買い物になったね。」 この後、万引き女がどうなったかは定かではない。

2023/12/17
篠田

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。表立っては言えないが、裏メニューのスペシャルSEXでリピーターを増やしている。 今日はかねてから狙っていた生徒を、別荘での特別トレーニングに連れ出した。 「集中してトレーニングするときは、よくここに来るんです。」 トレーニングウエアに着替えてもらい、マットでストレッチから始める。 虫の音が聞こえる静かな環境で二人きり、今夜はじっくりトレーニングしようと思う。ストレッチをしながら身体を密着して胸を触ったり、股間に膝をあてたりしてみる。 「なんか、近いですね…。」 「お尻が凝ってますね。ツボを押していきましょう。」形の良いお尻を入念に揉んで、猫のポーズでお尻を突き出させ、太腿の付け根を指でグイグイと押す。 「チョット、すごいとこ触ってますね。」 「骨盤の歪みを取ってます。」 腹筋マシーンで腹筋させながら下腹部をお触りして、バランスボールで腰を振らせる。 「ヒップラインを綺麗にしていきましょうね。」サポートするふりをして抱きつかせて、美味しそうなお尻を揉みまくる。 息を荒くして、イヤらしい動きで腰をふる篠田さん。 そのまま立たせて同じ動きで腰をくねらせる。 「はい、ここに集中して。」マン筋に指をたてて腰を振らせる、実にいやらしいトレーニングだ。 マットに寝かせてM字開脚させて恥丘を手で押しながら触りまくる。 「骨盤を伸ばしてますからね。」後ろから抱きかかえて、胸を伸ばすようにオッパイを揉む。 「ちょっと先生、ダメです…。」 「大丈夫ですよ、二人きりですから。」ブラをずらして生乳を揉み、乳首をつまみながら股間を刺激する。 そのまま押し倒して唇に吸い付き、乳首も吸い上げる。 ここまでくれば、もう何をしても大丈夫だ。マン筋をグリグリ押すと腰が浮き上がってくる。 「あああっ、なんかおかしいです。」 脚を束ねてピタパンを脱がし、パンティーの上からマ●コを擦って、吸い付く。 「あうっ、私、トレーニングしに来たんですけど。」 「これもトレーニングです。」パンティーをずらしてクリトリスを指でこすりながら指マン責め。 「はうううっ。」四つん這いにして尻を突き出させ、指でマ●コを擦りまくるとお漏らししてしまう。 「どうしました?」 「き、気持ちいいです…。」M字開脚させ手マンでマ●コをこすると、潮吹きが止まらなくなる篠田さん。指マンクンニして指を抜くと、おしっこがピューと吹き出す。 「これも使ってトレーニングしましょう。」生チ●ポを差し出すと、すんなり咥えだす篠田さん。 ノーハンドでジュパジュパとしゃぶる気持ちいいフェラチオ。頭を押さえてクチマ●コで喉奥を責める。寝転ぶとノーハンドのままチ●ポをくわえ込み、ディープフェラで根元までしゃぶってくる。 「じゃあ、さっきの動きで。」 チ●ポの上にまたがらせ、素股で腰を振らせる。 「ああっ、こすれてマス。」 そのままチ●ポを挿れさせM字開脚騎乗位。 乳首をつまみながら腹の上からポルチオあたりを押してやる。 股をピクピクと痙攣させている篠田さん。 そのまま抱きかかえて対面座位セックスでチ●ポを突き上げる。 「あああっ、すごいところに効いてます。」 「じゃあ、後ろからも。」四つん這いでお尻を突き出させ、バックからチ●ポを挿入して突きまくる。 「あっ、あっ、奥が熱いですぅ。」オマ●コをグチュグチュにして、腰を痙攣させてイってしまう篠田さん。 チ●ポを抜いて手マンしてやると、潮を吹いてあえいでいる。正常位にして、潮濡れマ●コにチ●ポを差し込み腰をふる。脚を束ねてマ●コの奥を突きまくり、そのまま生中出し射精。 その後、篠田さんはスタジオトレーニングの種付けリピーターとなった。

2024/04/03
ゆり

#トー横界隈援交女子トー●界隈に集う家出娘。 白いブラウスに黒のミニスカートという一見清楚な姿。 ここに立っているって事は…そういう事なんだよね。 声を掛けて徐々に解きほぐしてゆき、高額報酬の提示でようやく撮影OKの交渉が成立。 ソファーに座る彼女。 舐めるように撮影を始めると、さすがに戸惑いを隠せない様子だ。 「お金もらえたし、しょうがないかな」 それじゃあと、ニョキッとのぞく太ももを撫でまわしブラウス越しにオッパイをまさぐる。 「キスしたくなった」 ヌルッと舌を侵入させて、彼女のお口を●す。 もちろん、その様子もバッチリ写す。 背後に回って両手でオッパイを揉んで、振り返らせてキスする。 「んっ、んんん」 眉をしかめた感じがまたそそられる。 ブラジャーをまくってたわわなオッパイを露出させ、指先で乳首をこねくり回す。 「ううんっ」 「乳首感じる?」 「ちょっとだけ…」 カメラに近づけて、こんどはチューチューと吸いつく。 ちょっとずつだが、彼女も感じて声を上げてくれる。 ソファーに深く座らせて、大きく脚を開く。パンティをアップにすると、うっすらとシミになっている。 「濡れてないし」 とは言うものの、割れ目に沿って撫でまわしているうちに良い反応に。 パンティをペロッとめくってマ●コを露出させる。 「恥ずかしい」 そっと指を差し入れ、指マン。 「あっ、んんん」 たっぷり濡らして、むしゃぶりついてしまう。 手を付いて後ろを向かせて、パンティをずり下げた。 お尻を開くとマ●コもアナルもまる見えだ。 またまた吸い付く。 「こっち向いて」 勃起したチ●ポを顔の前に突き出す。戸惑い気味に手でシコシコし始めるが、意を決しておしゃぶりした。 「こっち見て、おいしい?」 首を振るが、それもまた良い。 けっこう慣れた感じで、パクパクと口を動かす。 たっぷりお口でご奉仕させてから、ベッドに移動。 全裸で横たわったオレの体を舌を使って舐めさせた。乳首舐めとフェラでオレも準備オッケーだ。 彼女を横たえ、ブラジャーとパンティを脱がせる。 気分を出したいので、スカートはそのまま。 そして生チ●ポをぶち込む。 受け入れ態勢バッチリで、ヌルッと吸い込まれるように入っていった。 最初からパンパンと腰を振ると、 「あっ、はあっ、気持ちいい」 さっきまでの恥じらいとは打って変わって、本能むき出しで感じちゃっている。 そんな彼女にキスし、オッパイを舐めながらしっかりとマ●コの感触を味わう。 「イヤだって言ってもさあ、気持ち良くなってるの?」 「…そういう時もあるの」 なんてかわいらしいんだ。 前に抱え込み、彼女を上にして騎乗位になると、 「あっあっ、ううー」オッパイをプルプル震わせて、息も絶え絶えに一生懸命腰を振っている。 「あっ、ヤバい」 オレも下から突き上げるようにする。 次は、四つん這いにさせてバックで貫く。 横向きに寝かせ、背後から責めてみる。 カメラの前で感じている表情をすべて収める。 オレももう限界だ。正常位に向き直って、ラストスパート。 「このまま出していい?」感じちゃって返事も出来なくなっている。 「ああっ、イクッ」ドクドクと生中出ししてしまった。 ドロッと滴り落ちるオレの精子。

2024/04/03

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