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【pstl022】山田

山田 #パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。専用の密室スタジオとステルスSEXトレーニングでリピーター率を上げている。 口コミで体験教室に訪れた山田さん。清楚な感じで女性らしい体型だ。スケスケピタパンのレンタルウェアに着替えてもらいトレーニング開始。スクワットは抵抗する筋力を奪うための重要なトレーニングだ。 両腕を頭の上で組ませ腰を深く落とさせる。ピタパンに透けるパンティはいつ見てもエロい。 続けて女性が弱い腹筋トレーニング。サポートしながら手を引き股間の直前まで顔を起こさせる。 「ち、近いですぅ…。」 「筋肉が固まってきたので、ストレッチしましょう。」マットに寝かせ恥ずかしいポーズにさせて、大きな尻を触りながらサポートする。 「では全身の筋肉をチェックをします。」 膝立ちにさせてオッパイを揉みまくる。 「あの…ちょっと…。」 「気になることがあれば言ってくださいね。」 「いえ…大丈夫です。」 ブラを外しオッパイを吸いまくり、濃厚なキスをする。 「だ、誰か来ちゃったら…。」 「完全個室だから大丈夫ですよ。」 マットに寝かせてピタパンの股間をこすり、パンティーに手を挿れて手マンする。 「ああああっ!」四つん這いにしてパンティを脱がし、ツルツルのお尻を舐めまくりクンニで責める。 「あっ、ちょっと先生、ダメですぅ!」マングリ返して、指マンでしっとり濡れたマ●コを責めあげる。 「あっあっ、ダメです。イっちゃいます。」ピクピクと痙攣してイってしまう山田さん。 「このまま続けていいですか?」 「は、はい…。」 「では、口まわりを鍛えていきましょう。」仁王立ちで生チ●ポをくわえさせ、ノーハンドフェラチオさせる。 「舌を使いながら、前後にストロークしましょう。」 気持ちいい言いなりフェラを楽しみ、再び腹筋トレーニング。手を引いて起き上がるたびにチ●ポをしゃぶらせ、喉奥まで責める。 「仕上げに全身の筋肉を鍛えていきましょう。」 マットに寝かせ、正常位でズッポリとチ●ポを挿入する。 「先生、それはダメです!ああっ…」 深いストロークで、グチュグチュのマ●コをパンパンとリズミカルに突きまくる。 「あっ、あっ、あっ、あっ!」 揺れ動くオッパイを揉み、べロキスをしながらマ●コの奥を激しく責めあげる。 椅子に座って対面座位セックス。 垂直にビン勃ったチ●ポに杭打ち運動を指導する。 「あっダメ、イっちゃう!」 尻肉をヒクヒク痙攣させてイってしまう山田さん。 尻肉をつかんで前後に腰を振らせ、背面座位セックスでスクワット。 イったマ●コを激しく突きまくる。 バランスボールに手をつかせ、立ちバックで責める。 「ボールが動かないように頑張りましょう。」 「はうううぅ~!」姿勢を保とうとするとギュッと締まる気持ちいいマ●コを体勢を変えて突きまくる。 四つん這いにしてバックからガン突き。 可愛い声でイキまくる山田さん。 「はううっ、気持ち良すぎマス!」 腕を引いて野獣のように激しく突きまくり、横に寝かせ側位セックスで突きまくる。マングリ返してクンニでマ●コをイクまで舐め上げ、正常位でチ●ポを差し込む。 「あうううっ!」 「イけばイクほど身体が締まってきますからね。」 抱き上げて対面座位セックスでスクワットさせ、再び正常位に戻してピストンする。 「プロテインを注入しますからね。」 激しくマ●コを突きまくり、ドクドクと生中出しで精子を注ぎ込む。 「本日の体験教室はこれで終了です。本会員の登録をお願いします。」 「はい、わかりました。」 セックストレーニングの味を覚えた山田さんは週一で通うようになった。 2024/04/03

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山田

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田中さん

#パーソナルトレーナー 私はパーソナルジムを運営しているマイク山下。 フィットネス系のSNSでは高評価を得ている。その秘密はスペシャルSEXメニュー。気に入ったお客には種付けしてリピーターを増やしているのだ。 今日はジムを変えようと体験に訪れた田中さん。 SNSで私のことを知ったらしい。 「人生で一番つらいこと、ご存知ですか?」 「えっ、なんですか?」 「スクワットです。」 と、話術でコミュニケーションを取りつつ、早速レンタルウエアに着替えてもらう。スケスケのピタパンウエアに着替えてくる田中さん。巨乳で抜群のスタイルだ。 「先生、このパンツ、透けてるような気がして…。」 「じゃ、やめますか?」 「いや、やります。」 「ではスクワットで、筋肉の状態を見ていきます。」 にしてもイイ尻だな、太腿の張り具合もナイスだ。 「すばらしい、もっとゆっくり腰を落としましょう。」 「先生、きついです!」 「はい、もう一回!」ムッチリとした陰部の形がピタパンに浮き出ている。 「では続けて腹筋運動、サポートしますので、私の手をつかんでください。」田中さんにまたがり、モッコリ股間に顔がつくように手を引っ張る。 「えっ?あっ、チョット…。」 「はい、息を吐いて寝てえー、あと5回!」 起き上がるたびに顔をそらしている田中さん。 「身体の軸が曲がってしまうので、顔は正面を向いてください。」 「…あたりそうで、恥ずかしいです。」 「私の身体は気にしないで、あと3回!」 「次はストレッチしていきます。」恥ずかしいポーズにして、サポートしながら乳房や太腿を触りまくる。 「先生、なんか手があたってます。」 「支えているだけなんで大丈夫です。さあ続けて!」 開脚させて後ろに座り、股が閉じないように足でロックする。 「はい深~く深呼吸してえ~、吸ってえ~」耳に息を吹きかけながら大きなオッパイを揉みまくり、ブラをずらして生チチを揉む。 「あっ先生、恥ずかしいです。」 「はい、手は床につけたまま動かさないで!」 どんどんエスカレートしていくトレーニング、太腿を伸ばすように触りまくり、ピタパンの上からマン筋を擦り上げる。 「こ、これはトレーニングなんですか?」 「パーソナルトレーニングです。ほら空気を入れれば、すぐ乾くでしょう。」ピタパンの中に手を挿れて手マンでマ●コをこすりまくる。 「あああっ、先生、そこはチョット…。」 田中さんは股間をピクピクと痙攣させてイってしまう。 「大丈夫ですか?休憩しましょう。」 と言いながら生チクビをつまんで刺激し続ける。 「はい、手を上に上げて~。」生チ●ポを顔の前に突き出す。 「大きく息を吸ってえ~。」 同時にチ●ポを口の中に突っ込み、腰を振ってクチマ●コ、頭を押さえて喉奥まで責める。四つん這いにしてお尻を突き出させ、汗ばんだ尻肉を舐めながらパンティを脱がす。 「チョット、恥ずかしいんですけど…。」 尻肉を開いてマ●コを舐めあげると、尻肉をヒクヒク痙攣させて感じまくっている。 「あああああっ…」 「では、スペシャルトレーニングで内側からホルモンを出していきましょう。」エロ尻マ●コに指を突っ込み、マン汁があふれ出るまで指マンしていく。 「いい汗が出てますよー。はい、息を吐いて~!」ヌルヌルのマ●コに、ビン勃ちの生チ●ポを挿入する。 「あっ、あっ…ああっ」 自分から腰を振り始める田中さん。 エロいクビレを抱えてパンパンと突きまくる。 「ああっ、先生、イっちゃいます。」 「まだダメです。ゾーンに入ってますから。」 イっても構わずにアスリートのようにガンガン鬼突き。背面座位でチ●ポを挿れさせると、ブリッと音をたてるイヤラシイマ●コ。背面騎乗位でM字開脚させ、下からガンガンと勃起チ●ポを突き上げる。 「すばらしい、エクセレント!もっと動いて。」 エロ尻の動きに合わせて腰を振り続け、イキまくる田中さん。対面座位セックスでもM字開脚させ、イクまで腰を振らせる。 「もう、ワンセット!」 田中さんの腰を掴んで騎乗位で下からバコバコ突きまくる。 「先生、もうダメです。いくぅ~!」 「素晴らしいね、才能がありますよ。」 一体なんの才能か分からないが、モンキー立ちバックでグイグイ締まるマ●コを突き続ける。 結構、脚にきている田中さん。 マットに寝かせて正常位セックスで仕上げにかかる。 「先生、奥が、奥が…。」種付けプレスにしてマ●コの奥をガンガン突きまくる。 「筋肉が分解されているんで、タンパク質を吸収のいいところに挿れましょう。」ナマのまま腰を振り続け、子宮の奥に中出し射精。 「どうでしたか、今日のトレーニングは?」 「す、すごかったです。」 こうして田中さんは次回の予約をして帰って行った。

2024/03/27
松田さん

#パーソナルトレーナー 今日の生徒はお尻がたるんできたとお悩みの松田さん。 スリムで清楚な女性だ。 「普段運動とかされていますか?」 「え~と家から会社まで歩くぐらい、ふふっ。」 八重歯の笑顔が可愛い女性である。 「このレンタルウェア、下着が透けて気になるんですけど。」 「このウェアしか無いんで…でも、とてもお似合いですよ。」 「わかりました、大丈夫です。」 まずは軽いストレッチから、腕を上に伸ばして上半身を動かす。折れてしまいそうなぐらいスリムな身体だ。 続けてマットに座り柔軟運動。 めちゃくちゃ硬い…。 「これは、なかなかですね。」 早々に補助に入る。背中に股間を押し付けながら荷重をかけ、バックリ開脚させて柔軟責め。 仰向けに寝てもらい、足を抱えて股間のストレッチ。ピタパンに透けるパンティーを眺めながら太腿を触る。 女性のこんないやらしい姿を公然と見れるのが、この仕事の醍醐味だ。 「脚と腰はすごく柔らかいですね。」 尻筋に食い込むTバックのフリルと、マン肉を包むクロッチのいやらしさに興奮してくる。 準備運動は早々にしてスクワット、続けて腹筋へと筋トレしていく。 腹筋力は限りなくゼロに近く、顔を合わせて笑い合う。 「これは補助が必要ですね。」松田さんにまたがり、股間に顔が当たるように手を引く。 「正面を向いたままですよ。」起き上がるたびにモッコリを目の当たりにして、困惑する顔を見るのは実に楽しい。 体幹を鍛えるバランスボールに座らせ腰を回転させる。パンティーが透けた形の良いお尻。くねる腰がエロくてモッコリしてしまう。 「補助入りますね。」両腕をつかみ上げ、顔の前にモッコリを突き出す。 「ちょっと、近くないですか?」 「今、しっかり支えているんで続けてください。」 腰をくねらせながら困惑する松田さん。 うつ伏せで両肘をつかせてつま先立ちで腹筋トレーニング。 「これは30秒キープしましょう。」 「えっ!」 身体が落ちてきたので、胸と下腹部を持ち上げるように補助する。 「あの手が…。」 「では、横の筋肉も鍛えましょう。」 横を向かせてオッパイを揉みながら抱きかかえ、太腿の付け根を手でロックする。 「ああっ…なんか手の位置がおかしくないですか?」 「今度は反対向きで、そのまま身体を上げましょう。」 お尻を抱き抱えて、スリスリと触りまくり、マン肉を揉み込む。 「あああっ、ちょっと…。」 「では、筋肉の具合をチェックします。」 開脚させて座らせ、後ろから身体を触りまくる。 「イイ感じに筋肉がついてきましたね。」オッパイとマ●コを重点的にこすり上げてマッサージしていく。 「運動後のアフターケアはとても大事なんです。」 「はうぅぅ、これ皆さんにも同じことしてるんですか?」 「はい、これが人気で予約するお客様がたくさんいます。」 顔を押えて強引に濃厚キス。 ブラをずらして敏感そうな乳首を刺激する。手を頭の上に組ませて自由の効かないポースで乳首を吸いまくる。 「ああああっ、そこは大丈夫なんで…。」 「次はお尻です。ここもたくさん使いましたからね。」四つん這いにして、ピタパンツに手を挿れ生尻肉を激しく揉みまくる。 「ああっ、手を挿れないでください。」 「では直接やりますね。」 ピタパンを脱がして尻筋が拡がるように揉むと、お尻をヒクヒクと反応させる松田さん。パンティーをずらし、マン筋を指でマッサージしていく。 「ああっ、そんなとこ…。」M字開脚で寝かせて指マ●コ。 膣筋がきゅっと指を締め付ける。 「あうううっ…。」 「チカラを抜いてくださいね。」指の動きをどんどん速めていき、マン汁がジュボジュボとあふれ出るまで膣中を責める。 「つぎは顔のトレーニングをしましょう。」 女の子座りにさせて頭を押え、生チ●ポくわえさせて腰を振る。 「フェイスラインが引き締まりますよ。」 「んぐっ、んぐっ、んぐっ…」 「自分で動かしてみましょうか。」 僕の腿に手をつき、ノーハンドの気持ちいいフェラチオ。濃厚ベロキスで激しく舌を絡ませると、松田さんはトロンとした目になってくる。そのまま押し倒してクンニでマ●コを舐め上げ、正常位でか細い身体にビン勃ちチ●ポを突き挿れる。 「ああああっ、中は…。」 「中からのほうが効率が良いんですよ。たくさん突きますね。」腰をつかんでガンガンと突きまくり、松田さんは腰を突き上げて痙攣イキしてしまう。 身体を抱き起こし、対面座位セックスで濃厚キスをしながらチ●ポを突き動かす。 「あああっ、ダメダメ、イクぅー!」 そのまま騎乗位セックスで腰を振らせ、太腿の付け根の敏感な部分をつかんでグリグリとチ●ポをこすらせる。 「ああっ、ダメ!奥当たってるから…。」M字開脚させてピストン運動。 スクワットの効果が出ているようなので高速で激しくチ●ポを突き上げる。 「あああっ止めて!おかしくなっちゃう。」四つん這いにしてパンティーを脱がし、バックからビンビンのチ●ポを深くまで挿れる。 両腕を引っ張りマ●コの奥を激しく突きまくり、松葉崩しで角度を変えて膣壁を責める。 「あああっ、もうダメ…。」正常位にしてマ●コを突きまくると激イキしてしまう松田さん。 「お客様、最後に僕のプロテインを注入しますね。」 「ああああっ、イっ…。」くびれた腰をつかんでマ●コをガンガン突きまくり、生中出しで精子を注入する。 「以上で本日のトレーニングは終了です。」 「ハア、ハア、ハア…。」 「またのご予約をお待ちしております。」 数日後、松田さんはまた予約を入れてリピーターとなった。

2024/02/07
みさき

#裸族 元恋人と再会して、僕の家に来てもらった。 久しぶりなのにあっという間に盛り上がり、またイチャイチャ良い雰囲気に。 「久々だから、いっぱいしよう」 なんてかわいい彼女なんだ。 「乳首、好きだったよね」 早速Tシャツをまくり上げて、レロレロと舐めてくれる。僕も彼女の服越しにおっぱいを揉み返しちゃって徐々に脱がせてゆく。 おやっ、赤と黒のセクシーなブラジャーだ。 「会えるって分かってから、好きそうと思って選んできた」 嬉しいな。でも、そのセクシーランジェリーも脱がせちゃう。 久しぶりに拝む彼女の美マ●コを指先でイジイジしちゃうと、とっても感じてくれているんだ。 お返しに僕の大好きな乳首からたっぷり舐めて、ベロベロと舌を絡めてくれる。あっという間に勃起しちゃった。 すかさずパンツを脱がされ、僕をじっと見つめながら愛おしそうにちゅぱちゅぱチ●ポをしゃぶってくれる。ああたまらない。 「入れていい?」 「いいよ、私もがまんできなくなっちゃった」 お互い全裸になると、生のままのチ●ポをズブリ。 「ああん、チンチン硬ぁい」 最初から大きな声で喘いて感じまくってくれる。 僕も大興奮しちゃって、キスしながら必死に腰を振っちゃう。 「ああー、すごい」 「あっ」 たまらず、そのまま一気に生中出ししちゃった。マ●コからドロッと滴り落ちる僕の精子。 「まだ元気?」 まだまだ、彼女もヤル気まんまんだ。 トイレに立った彼女、でもさみしくなって中に押しかけちゃった。 そんな僕にイヤな顔一つせず、全裸のままひざまずいてフェラしてくれる。 熱のこもったお口技にたちまちチ●ポが元気を取り戻し、振り向かせて後ろからズボッ。 「ああー、すごい」 彼女も気持ち良くて、自分から腰振ってくれてる。続いて便器に跨らせて、正面からしちゃう。 「んんーーー、気持ちい」 変わった体勢でしちゃっているスリルがたまらない。 「イッちゃいそう、いいよ」 2発目の生中出し、便座の蓋にタラーっと精子が垂れてきた。 「まだまだしよう」 今度は真っ赤なランジェリーに着替えてくれて、ペットボトルで給水してひと休み。 でもキスしてフェラやシコシコされちゃったら、がまんできないよ。 テーブルに手を着かせて、またまた後ろからパンティずらし、ニュルッと生挿入。 椅子に座って下から突き上げたり、そのまま立ち上がって歩きながら攻めちゃったり。 赤い下着のままって興奮する。 床のマットに彼女を横たわらせて、 「あああーー、ああっ」 と大絶叫する彼女を見下ろして、僕もまたまた込み上げてきた 。ドクドク、3発目も中に発射しちゃった。 「あー、すごい。気持ち良かった」 シャワーへ行こうと、彼女の手を取って立ち上がろうとしてもイきすぎちゃって脚ガクガクしちゃってる。 裸のままず~~っとSEX、気持ちいいな。これからももっとしようね。

2023/09/05
山上さん

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 気に入ったお客はスペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。 今日の生徒は運動不足の解消に来た山上さん。 清楚な感じのドストライクの美人さんで、現状チェックの時点で私のチ●ポはウズウズしてしまう。 早速、当店特製ピタピタのトレーニングウェアに着替えてもらう。 ぜい肉の少ないナイスなプロポーション、張りのある美乳、ヒップも美尻だ。 ウォーミングアップでたっぷり汗をかかせ、バランスボールに座らせる。 腕を頭の上に組ませて、ピタパンの尻を手で支えて腰を回す。 透けた下着と、くねる腰が何ともエロい。 マットにうつ伏せにさせて背筋運動、脚を押えながら形の良いヒップをガン見する。 仰向けで脚を抱えさせて腰を回させる運動、太腿から汗が噴き出し、ピタパンのぷっくりマ●コが実にいやらしい。 両脚を手で押さえて、身体を密着して負荷をかけ、見事なM字開脚の股間にチ●ポを押し当てる。 「な、何か当たってますけど。」 「大丈夫ですよ。ぐーと体重かけてますから。」 椅子に座らせゴムチューブ運動、指導しながら胸を撫でると、きょどっている山上さん。 「使う筋肉に意識がいくように、触ります。」 「はぁぁ…。」 マットに寝かせてストレッチ、側位セックスのポーズで身体を密着させて負荷をかける。 「何か、近いです。」 「これは臀部から、太腿にかけて伸ばしています。」 汗だくのお尻をモミモミしながら、マン筋に指が当たるようにこすり上げる。 「骨盤も整えていきましょう。」 足の裏を合わせて手を頭の上に伸ばさせ、恥丘に手を押し当てて動かす。 「あの…触る場所、間違えてませんか?」 「いいえ、ここが身体の中心ですから。」 後ろから抱きかかえオッパイを揉みまくり、ブラ中の乳首を刺激すると股間をピクピクと浮かせて感じは始める。 「もう、やめてください。」 「最後まで体験してから、ご判断ください。」 顔を引き寄せ唇を奪いながらナマ乳を揉み、指でマン筋をこすり上げる。 身体の力が抜け、ピクピクとイってしまう山上さん。パンティーをずらして、イったマ●コに吸い付く。 「ちょっと何してるんですか?!」 「ほぐしています。」 指マンクンニでせめると、抵抗しながらまたイってしまう山上さん。 バランスボールに四つん這いに乗せて、バックから指マン。 激しく指で膣中をかき回すと、腰をヒクヒク痙攣させてイキまくる。 「はい、息を整えていきますよ。」 唇に吸い付き、舌を出させて濃厚なキス責め。 生チ●ポを差し出し、無理矢理チ●ポをくわえさせる。 汗と唾液をたれ流しながら口を動かす気持ちいいフェラチオ。 頭を押えてクチマ●コで腰を振り、そして喉奥にイラマ刺し。 バランスボールに座ったチ●ポを、四つん這いにさせてフェラチオ、自主的に手コキフェラまでしてくる。 ビン勃ちチ●ポの上にまたがらせ、竿先をクリトリスにこすりつけ、ゆっくりとマ●コに挿入していく。 「あっ!挿ってます。」 バランスボールの反動で、弾むようにチ●ポを出し挿れする背面座位セックス。 「どうしますか、やめますか?」 「やめなくていいです、これすごくいいです。」 チ●ポをくわえたまま、腰をクネクネ動かし始める山上さん。 マ●コの気持ちいいところにチ●ポを当てて、小刻みに前後運動してイキまくる。 椅子に手をつかせ、突き出したお尻のアナルを舐め上げる。 「あっ!おしり、恥ずかしいです。」 汗びちょのお尻をくねらせて指マンに悶えている。 そのままバックからチ●ポを挿入して、パンパンと突きまくって、何度もイっていただく。 パンティーを脱がし、マットの上でM字開脚させて腰を浮かさせる。 正常位セックスでチ●ポを刺し込み、脚を抱えてマ●コの奥を小刻みに高速でピストン運動すると、エロい表情でイキまくる。 「もっと、おま●この奥をしてください。」 M字開脚に足を押えて腰を振り、イキ痙攣しているマ●コに中出し射精。 出した後もマ●コはピクピクと痙攣し、ブリッと中から精子を吐き出す。 「次の予約は?」 「また次回もお願いします。」 ガードは堅かったが、今回もリピーター攻略は成功した。

2023/08/11
佐藤

#パーソナルトレーナー 私はパーソナルジムを運営しているマイク高橋。 フィットネス系のSNSでは高評価を得ている。 その秘密はスペシャルSEXメニュー。気に入ったお客には種付けしてリピーターを増やしているのだ。 「当ジムは週2で通っていただければ、食事制限無しでシェイプできます。」 今日は体験でお越しの、お尻が気になる清楚な女性。 早速レンタルウエアに着替えてもらう。スケスケのピタパンウエアを気にしていたが、そんな事はお構いなしにトレーニング開始。立ちでヒップラインが突き出るような、いやらしいポーズでストレッチさせる。 「オー、素晴らしい!」 腕立て、腹筋、スクワットで筋肉を疲労させ、身体の自由を奪っていく。 「き、きついです。」 脚の筋肉がプルプルと緊張し始めている。 「では、ほぐしていきましょう。」 マットに寝かせ股を開かせて、股関節を重点的にストレッチ。サポートするふりをしながら身体を密着させていく。 「ち、近いです。」 「パーソナルなトレーニングなんで、距離感を近づけます。」 マットに座らせ背筋を伸ばすストレッチ、後ろから身体を密着してサポート。 「両腕を上げて、胸を開くように息を吸って~!」 と言いながら、両手で大きなオッパイを下から上に持ち上げる。 「胸を寄せるイメージで、吐いててぇ~!」オッパイを両手で寄せるように揉み下げ、ドサクサに紛れてブラをめくってみたりする。 前屈させてピタパンを脱がし、マットに寝かせる。 「チョット、チョット、脱がしてますよ。」 「はいリラックスしてぇ!締めつけを取って、血流を良くしてますんで。」 気を取り直して再度腹筋トレーニング。手を引いて股間に顔が当たるように起き上がらせる。 「はい、あと4回!」スパッツをおろして生チ●ポを出して手を引く。 「なんか、出てます…。」 「はい、大きく息を吸って~!」開いた口にチ●ポを押し込み、頭を押さえて腰を振る。 「はい、くわえたまま、鼻で息をしまーす。」 更に激しく腰を振り、喉奥までチ●ポを突き入れイラマチオ。 「げほ、げほっ!」 「大丈夫ですか?お水もってきますね。」口移しで水を飲ませながら、思いっきりキスをする。 「んーーっ!」 「じゃ、心拍数を測ります。」ブラの中に手を入れて生オッパイを揉みまくり、ブラをずらして乳首をつまんで刺激していく。 股間に手を伸ばすと、少し湿っている。 「だいぶ熱くなっていますね。冷やしましょう。」パンティを脱がして、マ●コに吸い付き、ジュルジュルクンニする。 「ああっ、ダメです…。」 オッパイに吸い付きながら、手マ●コで擦り上げるとイってしまう佐藤さん。 「あっ、これは緊急に対応しないと。」 股を開いて正常位。マ●コにビンビンのチ●ポを挿入し、ズコズコと腰を振る。 「ああー、ダメダメ!」巨乳のビン勃ち乳首を吸いながら、ガンガンとマ●コの奥を突き責める。 トレーニングマシーンに座り背面座位でチ●ポに腰を落とさせ、下からマ●コを突きまくる。立ちバックでエロいお尻をかかえてパンパンとガン突き。 マットに四つん這いにしてマ●コの奥をピストントレーニング。 「ああ~、イク、イクッ!」イったマ●コを正常位セックスでガンガン突きまくり、種付けプレスで生中出し射精する。 「口からもプロテインを補給してください。」お掃除フェラで精子を吸い取らせてトレーニング終了。

2024/04/03
篠田

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。表立っては言えないが、裏メニューのスペシャルSEXでリピーターを増やしている。 今日はかねてから狙っていた生徒を、別荘での特別トレーニングに連れ出した。 「集中してトレーニングするときは、よくここに来るんです。」 トレーニングウエアに着替えてもらい、マットでストレッチから始める。 虫の音が聞こえる静かな環境で二人きり、今夜はじっくりトレーニングしようと思う。ストレッチをしながら身体を密着して胸を触ったり、股間に膝をあてたりしてみる。 「なんか、近いですね…。」 「お尻が凝ってますね。ツボを押していきましょう。」形の良いお尻を入念に揉んで、猫のポーズでお尻を突き出させ、太腿の付け根を指でグイグイと押す。 「チョット、すごいとこ触ってますね。」 「骨盤の歪みを取ってます。」 腹筋マシーンで腹筋させながら下腹部をお触りして、バランスボールで腰を振らせる。 「ヒップラインを綺麗にしていきましょうね。」サポートするふりをして抱きつかせて、美味しそうなお尻を揉みまくる。 息を荒くして、イヤらしい動きで腰をふる篠田さん。 そのまま立たせて同じ動きで腰をくねらせる。 「はい、ここに集中して。」マン筋に指をたてて腰を振らせる、実にいやらしいトレーニングだ。 マットに寝かせてM字開脚させて恥丘を手で押しながら触りまくる。 「骨盤を伸ばしてますからね。」後ろから抱きかかえて、胸を伸ばすようにオッパイを揉む。 「ちょっと先生、ダメです…。」 「大丈夫ですよ、二人きりですから。」ブラをずらして生乳を揉み、乳首をつまみながら股間を刺激する。 そのまま押し倒して唇に吸い付き、乳首も吸い上げる。 ここまでくれば、もう何をしても大丈夫だ。マン筋をグリグリ押すと腰が浮き上がってくる。 「あああっ、なんかおかしいです。」 脚を束ねてピタパンを脱がし、パンティーの上からマ●コを擦って、吸い付く。 「あうっ、私、トレーニングしに来たんですけど。」 「これもトレーニングです。」パンティーをずらしてクリトリスを指でこすりながら指マン責め。 「はうううっ。」四つん這いにして尻を突き出させ、指でマ●コを擦りまくるとお漏らししてしまう。 「どうしました?」 「き、気持ちいいです…。」M字開脚させ手マンでマ●コをこすると、潮吹きが止まらなくなる篠田さん。指マンクンニして指を抜くと、おしっこがピューと吹き出す。 「これも使ってトレーニングしましょう。」生チ●ポを差し出すと、すんなり咥えだす篠田さん。 ノーハンドでジュパジュパとしゃぶる気持ちいいフェラチオ。頭を押さえてクチマ●コで喉奥を責める。寝転ぶとノーハンドのままチ●ポをくわえ込み、ディープフェラで根元までしゃぶってくる。 「じゃあ、さっきの動きで。」 チ●ポの上にまたがらせ、素股で腰を振らせる。 「ああっ、こすれてマス。」 そのままチ●ポを挿れさせM字開脚騎乗位。 乳首をつまみながら腹の上からポルチオあたりを押してやる。 股をピクピクと痙攣させている篠田さん。 そのまま抱きかかえて対面座位セックスでチ●ポを突き上げる。 「あああっ、すごいところに効いてます。」 「じゃあ、後ろからも。」四つん這いでお尻を突き出させ、バックからチ●ポを挿入して突きまくる。 「あっ、あっ、奥が熱いですぅ。」オマ●コをグチュグチュにして、腰を痙攣させてイってしまう篠田さん。 チ●ポを抜いて手マンしてやると、潮を吹いてあえいでいる。正常位にして、潮濡れマ●コにチ●ポを差し込み腰をふる。脚を束ねてマ●コの奥を突きまくり、そのまま生中出し射精。 その後、篠田さんはスタジオトレーニングの種付けリピーターとなった。

2024/04/03
森下さん

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 気に入ったお客はスペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。 本日のお客様は体験コースでお越しいただいた、運動未経験の清楚な女性。 きっちり体力を奪って動けなくなったところを責めていこうと思う。 「では、レンタルウェアに着替えてください。」 ピタパンのスケスケスポーツウェアに着替えてくる女性客。 「色が白なんで下着が透けちゃって…。」 「サイズもこれしか無いので、すみませんがこのままで。」 まずはストレッチから始めてみる。 後屈運動で突き出したピタパン恥丘が実にいやらしい。 続けてマットに座り開脚して柔軟運動。 股関節が硬そうなので重点的にトレーニングすることにした。 開脚スクワットで突き出たピタパンのお大きなお尻…。 Tバックのパンティーが透けてヤバいエロ尻だ。 マットに寝かせて本格的に股間を鍛えていく。 恥ずかしいポーズをさせ、太もも・お尻を押しながらお触りスタート。 「いい感じですね。次は腹筋です。」 だいぶ体力が奪われたせいか、腹筋は5回でギブ。 「じゃあ、補助していきましょう。」 女性客の身体をまたいで手を引っ張り、頭がモッコリ股間に当たるように腹筋をさせる。 「な、何か近いです。」 「これが正式な補助のやり方なので。」 困惑した顔で腹筋を続ける女性客。 側位ポーズで肘を立ててお尻を上げさせ、補助をしながら何気にオッパイとお尻を揉み触る。 「だいぶ張ってきましたね。筋肉を診てみましょう。」 座らせて後ろから身体中をプニプニ触りまくると抵抗し始める女性客。 「では、マッサージを施していきます。」 おもむろに柔らかなオッパイを揉み始める。 「そこは、鍛えてないんで…。」 「大丈夫ですよ。汗をかいてて心配なんで。」 ブラをずらし生オッパイを揉み、乳首をつまんで責めていく。 「大丈夫じゃないです。」 強引にキスをして、乳揉みしながらマ●コをまさぐる。 「これもトレーニングです。ぜひ体験してください。」 M字開脚させてピタパンの股間をこすり上げ、耳を吸いまくる。 「あっ、ああああっ!」 両手を上げさせ膝立ちにさせて乳首に吸いまくり、汗を舐めるように脇を責めていく。 「あうううぅ。」 立たせてモッコリの腰を押し付け、エロいお尻を揉み上げては、ピタパンを食い込ませてマ●コをこすりまくる。 ピタパンを脱がして生尻肉を揉み、四つん這いにして恥ずかしいポーズのお尻を舐めまくる。 「ポーズのキープが長くなりましたね。効果が上がってきてますよ。」 「は、はい。」 トレーニングには、褒めることも重要なのだ。 まんぐり返しにしてマ●コに吸い付き、クリトリスを刺激するようにマン肉を開く。 「脚もここも、しっかり開きましょうね。」 「あああ、ダメ!」 次第にグチョグチョと音をたてはじめるマ●コに、指を挿れて指マンすると腰を浮かせてあえぎだす女性客。 「もうちょと頑張りましょう。」 「あうぅ、もう頑張れません。ああっイクっ!」 「今度は表情筋のトレーニングをしましょう。」 生チ●ポを差し出し、口を開けさせくわえさせる。 頭を補助して前後に動かさせると、上目つかいでジュパジュパとしゃぶってくる気持ちいいフェラチオ。 一度寝かせて起き上がったときにチ●ポをくわえさせる腹筋フェラ、トレーナーやってて良かったと思う最高の時間だ。 疲れて動けなくなった女性客の口にチ●ポを突っ込み、シックスナインでマ●コがヌルヌルになるまで潤す。 「はい、腰のトレーニングしましょう。」 顔面騎乗で腰を振らせ、マ●コを舐めあげると身体をヒクヒクさせてイってしまう女性客。 マットに寝かせM字開脚させる。 「脚を開くのが苦手でしたので、自分の手で閉じないようにキープしてください。」 股関節を鍛えますと言いながら、ビン勃ちのチ●ポをマ●コに差し込み腰を振る。 「ああああっ、それはダメです!」 動けば動くほど良く締まる気持ちいいマ●コをイクまでガンガン突きまくる。 濃厚キスをしながら激しく種付けプレスし、抱き起こして騎乗位セックス。 「はい、スクワットの練習ですよー。」 M字開脚でパンパンとハメ音をたてて杭打ちピストンしてくる女性客。 下からも突き上げてやると、あえぎ声が変わりイってしまう。 汗まみれのお尻を突き出し、背面騎乗位セックス{でイキまくる女性客。 そのまま四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入。 「あっ、ひぃー!いっぱい…」 くびれたエロ尻をつかんでガン突きして、フィニッシュは正常位セックス。 「最後に僕のプロテインを注入しますよー。」 汗とマン汁でズブズブのマ●コを激しく突きまくり、タップリと生中出し射精。 「体験コースは以上になります。またお待ちしておりますね。」 「は、はい…。」 これでまた一人、上玉の種付けリピーターをゲットしたようだ。

2023/12/01
ゆり

#トー横界隈援交女子トー●界隈に集う家出娘。 白いブラウスに黒のミニスカートという一見清楚な姿。 ここに立っているって事は…そういう事なんだよね。 声を掛けて徐々に解きほぐしてゆき、高額報酬の提示でようやく撮影OKの交渉が成立。 ソファーに座る彼女。 舐めるように撮影を始めると、さすがに戸惑いを隠せない様子だ。 「お金もらえたし、しょうがないかな」 それじゃあと、ニョキッとのぞく太ももを撫でまわしブラウス越しにオッパイをまさぐる。 「キスしたくなった」 ヌルッと舌を侵入させて、彼女のお口を●す。 もちろん、その様子もバッチリ写す。 背後に回って両手でオッパイを揉んで、振り返らせてキスする。 「んっ、んんん」 眉をしかめた感じがまたそそられる。 ブラジャーをまくってたわわなオッパイを露出させ、指先で乳首をこねくり回す。 「ううんっ」 「乳首感じる?」 「ちょっとだけ…」 カメラに近づけて、こんどはチューチューと吸いつく。 ちょっとずつだが、彼女も感じて声を上げてくれる。 ソファーに深く座らせて、大きく脚を開く。パンティをアップにすると、うっすらとシミになっている。 「濡れてないし」 とは言うものの、割れ目に沿って撫でまわしているうちに良い反応に。 パンティをペロッとめくってマ●コを露出させる。 「恥ずかしい」 そっと指を差し入れ、指マン。 「あっ、んんん」 たっぷり濡らして、むしゃぶりついてしまう。 手を付いて後ろを向かせて、パンティをずり下げた。 お尻を開くとマ●コもアナルもまる見えだ。 またまた吸い付く。 「こっち向いて」 勃起したチ●ポを顔の前に突き出す。戸惑い気味に手でシコシコし始めるが、意を決しておしゃぶりした。 「こっち見て、おいしい?」 首を振るが、それもまた良い。 けっこう慣れた感じで、パクパクと口を動かす。 たっぷりお口でご奉仕させてから、ベッドに移動。 全裸で横たわったオレの体を舌を使って舐めさせた。乳首舐めとフェラでオレも準備オッケーだ。 彼女を横たえ、ブラジャーとパンティを脱がせる。 気分を出したいので、スカートはそのまま。 そして生チ●ポをぶち込む。 受け入れ態勢バッチリで、ヌルッと吸い込まれるように入っていった。 最初からパンパンと腰を振ると、 「あっ、はあっ、気持ちいい」 さっきまでの恥じらいとは打って変わって、本能むき出しで感じちゃっている。 そんな彼女にキスし、オッパイを舐めながらしっかりとマ●コの感触を味わう。 「イヤだって言ってもさあ、気持ち良くなってるの?」 「…そういう時もあるの」 なんてかわいらしいんだ。 前に抱え込み、彼女を上にして騎乗位になると、 「あっあっ、ううー」オッパイをプルプル震わせて、息も絶え絶えに一生懸命腰を振っている。 「あっ、ヤバい」 オレも下から突き上げるようにする。 次は、四つん這いにさせてバックで貫く。 横向きに寝かせ、背後から責めてみる。 カメラの前で感じている表情をすべて収める。 オレももう限界だ。正常位に向き直って、ラストスパート。 「このまま出していい?」感じちゃって返事も出来なくなっている。 「ああっ、イクッ」ドクドクと生中出ししてしまった。 ドロッと滴り落ちるオレの精子。

2024/04/03

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