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【ntlr020】アミ

アミ 新商品の飲料についてのアンケートと称し、街中の女性に声をかけていく。その飲料には飲むと昏●状態に陥る薬が仕込んである。 今回声をかけたのは、おしゃれなお姉様といった雰囲気の女性。 時間があまりないらしくノリ気ではなかったが、必死に食い下り承諾を得ることができた。 事務所までついてきた女性。 ここまで来ればこっちのものだ! 「これが新商品のお茶です。飲んでもらった感想を簡単に書いてもらいたいんですけど。お肌にいい成分も入っていて…」 簡単に説明して退室する。早速、まんまと試飲をし始める女性。 「普通のお茶っぽいけどな」 呟いてから試飲してアンケートへの記入を始める。 しばらくすると机に突っ伏して眠ってしまった。 薬の効果が出たようだ! 「お時間、大丈夫ですか?」 わざとらしく声をかけ、眠っているのを確認してみたが薬の効果で起きる素振りはない。 細く白い指を舐めてみる。若い女の味だ。 服をはだけるとセクシーな下着をつけている。 スカートをめくるとブラジャーと上下セットのパンティだった。 足の指を舐めたり、太ももやお腹に吸い付いたりしていたずらしてみた。 オッパイにもかぶりついて、拒絶しないのでたっぷりしゃぶって濃厚なキスをした。 ソファーに投げ出すと中々スタイルが良くて瑞々しい身体。 楽しむ前にスマホで動画を撮っておく。 まずは乳首を露出させいじくったり舐めたりして美味しい肉体を味わった。 無気力に開いた脚の股間を弄っているとパンティが濡れている。 意識が無くても感じるようだ。待望のパンティを脱がすと、パイパンマ○コがあらわれた。 まずは小陰唇を開いて、じっくりと鑑賞。 ピンポイントでクリトリスを刺激すると滲みだす愛液でぬるぬるになってくる。 穴の中に指も挿入してヌキサシすると淫音がクチュクチュと…。 オッパイを揉みマ○コをいじくる様子をスマホで撮影してから、ぬるぬるで待ち焦がれる淫穴にチ○ポをねじ込んだ。 反応がなくてもズコズコとチ○ポを出し入れして、若い女のマ○コの感触を体感。 ひとしきりヌキサシしたら、今度は身体を回してバックに体位を変えてズコズコ…。 再び正常位に体位を変えてフィニッシュにむかって激しくピストンした。 「出ちゃいそう」快感に逆らえずパイパンマ○コめがけてザーメンを発射した。マ○コの穴周辺にザーメンが飛び散って淫猥…。 情事の痕跡を素早くティッシュで拭き取る。 パンティを履かせ、ブラジャーも衣服も元通りにした。 「すいません、大丈夫ですか?」 何食わぬ様子で声をかけると、ようやく女性が目を覚ました。 意識朦朧としている女性に、謝礼のクオカードを渡して見送った。 2024/04/10

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アミ

アミ

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あいか

保険のセールスに来た彼女。 肉感的なナイスボディでギャル系、あまりのオレ好みでドキドキ。 勧誘に応じた風を装って、家に書類を取りに来てもらうことにした。 「先日お渡しした書類なんですけれど」 「ハイ、書きました」 書類をチェックしている間に、こっそりお茶に薬を仕込んだ。 服用すると睡魔が襲ってきて、昏●してしまう薬だ。 なんの疑いもなく口にする彼女、 「暑いからか、なんだか頭がぼ~っとしますね」 だんだんと薬が回って来て、やがてすっかりと寝込んでしまった。 「大丈夫ですか」 肩をゆすっても目が覚めない、しめしめ。 ベッドに運んで、スカートをまくり上げる。 無防備な素足、指先からベロベロむしゃぶりついてしまう。 肉感的な唇をこじ開けて舌を差し入れ、服の上から大きなおっぱいを撫でまわして、ふくよかな感触を楽しむ。 ゆっくりとまくり上げ、シックな紺のブラジャーを露出させる。 揃いの紺のパンティの上から割れ目をスリスリしていると 「うん、ううん」 少しずつ声が上がってくる。 ブラジャーをずらすと、水着の日焼けあとも眩しい見事なおっぱいが現れた。 ピンと乳首が立ってるので、軽くつまんでクリクリしちゃう。 横向きにして、大きく柔らかなお尻を両手でしっかり味わう。 パンティをずらして食い込ませてみたり上から指先でなぞったりし、ようやくマ●コをむき出しに。 ギャル系の見た目とは裏腹の清らかなツルツルパイパンを見ちゃったらもうがまんできない。 ジュルジュルジュル たまらず顔をうずめて、たっぷりとクンニ。 そっと中指を差し入れながらキスしちゃって、ビンビンになったオレのチ●ポを大きくやわらかな胸の谷間に挟んでしまう。 そして、口を割ってチ●ポを差し入れる。 ゆっくり腰を振って、柔らかい唇の感触をこれでもかと味合わせてもらった。 まるでセックスしているような錯覚に陥ったが、本番はこれからだ。 パンティをずらし、生のままのチ●ポをズブッと挿入、やっぱりお口よりも締りの良いマ●コが気持ちいい。 最初はゆっくり腰をつかっていたが、だんだん小刻みに動かしていった。 「ううっ」 意識がないのに声出しちゃって、なんともそそられる。 横倒しにしては、側位でのマ●コの感触の違いを楽しんじゃう。 更にうつぶせにすると、寝バックで大きなお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。 より一層締まってとっても気持ちがいい。 そろそろ限界だ。 正常位に向き合うと、パンティを脱がせてヌレヌレになったマ●コをあらためてしゃぶりつくす。 プーンとメスの香りで満たされ、ますます興奮してきた。 ベロベロとキスして、おっぱいを両手でモミモミしながら必死に腰を動かしちゃう。 割れ目のビラビラを割って出入りするオレのチ●ポ、なんて淫靡な光景なんだ。 「んんんんっ」 「あっ、イクッ」 ドビュッとそのまま中出ししちゃった。 マ●コからドロッと滴り落ちる大量の精子。 まだ目を覚まさないので、チ●ポをしゃぶらせてきれいにしてもらっちゃった。 ふうー、とっても気持ち良かった。 さてさて、彼女の着衣を元通りにして素知らぬ顔しないと。 まずはシャワーを浴びてこよう。 昏●セックス、めちゃくちゃ興奮するね{ /color}。 次はどんなセールスレディーを狙おうか。

2023/09/26
クミ

可愛い女子を昏●させて好き放題に悪戯しまくりヤりまくる! 用意するのは昏●用のドリンク。 ペットボトルに注射器を使い、薬を仕込んでいく。 服用すると睡魔に襲われ昏●してしまう薬だ。 そのドリンクを新商品と称し、アンケートへの記入を依頼するという名目で街中の女性に声をかけていく。 ターゲット発見! かなり素っ気ない感じだが、強引に話を進めていく。 時間は取らせないと口説き落とし、何とか承諾を得て事務所に連れていった。 アニメ声優のような甲高い可愛い声が特徴的な若い女性だ。 可憐な雰囲気でピンクの服が良く似合う。 美容に良いドリンクと称して、アンケート記入を促す。 言われたとおりにドリンクを飲んで、アンケートの記入を彼女が始めた。 少しすると睡魔が襲ってきたようで、机に伏して眠ってしまった。 眠ってしまうまで1分も経ってない、即効性のある薬! さすがだ!イイ仕事をする! 眠ったのを見計らって彼女のそばに行ってみる。 薬の効果は抜群で、まったく起きる気配が無い。 それをいいことに、髪の毛の匂いを嗅ぎ身体にも触れ…イタズラし放題。 股を開いても起きる気配は無い。 何をしても目覚めないので、当然、オッパイや股間にも触れてみた。 ぴっちぴちの若い娘の身体は、最高の感触! しばらく彼女の身体をいじくりまわした後、俺は彼女を抱えてソファーのある部屋へ移動した。 ミニスカートからは健康的な太腿が見え、パンティもあらわだ。 ヨダレが出そうな実に美味しそうな身体。 ハイヒールを脱がして、足を撫でまわす。 服のボタンを外すと胸元も露出した。 ブラジャー越しでも、かなりのボリュームを誇る大きなオッパイなのがわかる。 若いので肌質も絶品で、むっちむちの色白オッパイだ。 ぴんぴんに突起した乳首をいじくって、オッパイを揉み放題。 美味しい乳首をベロベロと舐めて、そのまま身体を舐めまわして味わいまくった。 こんなに好き放題されても完全に昏●状態の彼女…。 パンティの上からマ○コの穴の筋をいじくってみたが、完全に無反応。 そのままパンティをずらして、恥ずかしいアナルやマ○コの穴もじっくり観察。 興奮度は高まるばかりだ。 パイパンマ○コにアナルのホクロがエロティック! マ○コの穴は眠っている癖に感じているようで、瑞々しくヌレヌレ状態。 そのぬるぬるのマ○コの穴を指でほじくると、ピチャピチャと音が立った。 意識はなくても身体の方は感じているのだろう。 指でいじっているうちに舐めたくなり、クンニで若い娘のマ○コの味を満喫した。 エロい悪戯で興奮状態! ビンビンに勃起したチ○ポを丸出しにして、無防備な彼女の口の中にねじ込みヌキサシ。 温かくヌメヌメした口内の感触を堪能すると勃起度が高まり更にギンギンに…! ひとしきり昏●フェラを堪能してからチ○ポを引き抜き、彼女の手に握らせ手コキの感触を味わう。 シコシコ…。 お次は勃起してパンパンに張っている亀頭を乳首に擦りつけてみる。 ギンギンのチ○コがオッパイの肉に食い込む感触にボルテージが上がった。 とうとう我慢できず、パンティを脱がせて下半身を丸出しにした。 無防備に開いて俺のチ○コを待つマ○コに正常位の体勢で挿入! 本能の趣くままに腰をズコズコと振り、大人しく受け入れてくれるマ○コの中を掻き混ぜる。 大きくて美しい形のオッパイを眺めながら腰を振る。 大きく股を開いたM字開脚姿のマ○コに何度も何度もピストンを打ち込んだ! 彼女の身体を起こしバックの体勢にしてから、お尻の肉を掴んでマ○コにチ○コをぶち込む。 お尻はオッパイ同様に大きく程よい肉付きで、思わずスパンキングしたくなってしまう。 しばらくバックでチ○ポを突きまくってから、また正常位の体勢に戻した。 眠っている癖に愛液が溢れてヌルヌルしている。身体は正直ということか。 淫音を立てながらヌキサシを続けていると、そろそろイキたくなってくる。 フィニッシュに向け激しくピストンして、彼女の太腿にザーメンを発射。 白くムッチリした太腿にザーメンが垂れていやらしい。 急いでティッシュで拭き取り、素早くパンティを履かせた。 服も全て整え、セックスした痕跡を消す…。 可愛い寝顔をずっと眺めていたいところだが、目覚めてしまうリスクもある。 ハイヒールも履かせ、アンケートを記入していた部屋に戻る。 完全に元通りに巻き戻し昏●セックスが終了した。 「大丈夫ですか?」 何食わぬ顔で声をかけた。 目を覚ます彼女。意識朦朧の雰囲気。 どうやら今の状況を飲み込めていない様子。 「すいません、眠っちゃって」 「大丈夫ですから、途中でも。これ、クオカード。お礼なので」 「ありがとうございます」 「忘れ物のないように」 ぽわっとしながら、『ありがとうございます』の言葉で彼女は事務所を後にした。 今回も昏●セックスは大成功を収めた。

2023/11/27
リカ

事前に飲料に薬を仕込む俺。 その飲料のアンケート調査と称して、街中で女の子に声をかける。 早速、店舗から出てきたかわいい女性に声をかける。 休憩中ですぐに戻らないといけないらしいが、すぐに終わると言って事務所に連れていった。 連れてきた女性は明るい性格のようだ。 ムチっとした体形で、顔立ちも可愛らしい。 上物だ。 オシャレな服装でセンスが良い。 「美容にいいドリンクなんです」 新商品と称するドリンクの説明を簡単に行なって、アンケート記入してもらう。 何の疑いも感じないで、すぐに試飲を始める彼女。 マスクを外すと、クチビルが厚くてセクシーでついムラムラっとしてしまう。 彼女は試飲してから1分も経たないうちに睡魔が襲ってきたようで、バタッと机に伏せて眠ってしまった。 薬の効果がすぐに現れて完全に爆睡状態!。 俺は彼女が眠ったのを確認してから、身体を撫でまわし匂いを嗅いだりするが、まったく目覚める気配が無くヤリタイ放題。 スカートをめくると、張りのある太ももが美味しそうだ。 白くて長く、程よい肉付きの太ももで瑞々しい最高の果実のよう。 スカートの中の黒いパンティが、少し透け透けになっているのが何ともセクシーで淫猥。 つい我慢できず、服の上からオッパイを揉んでみた。 完全に眠っている状態の彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動する。 ソファーに横たわった彼女は、完全に無防備な状態…。 見ているだけで興奮が高まっていく。 寝顔も可愛くて、思わず見入ってしまうほどだ。 寝顔を眺めつつ靴を脱がして、足の匂いを嗅ぎ、指を舐める…。 味わいも触り心地も抜群だ! 足を舐めた時に一瞬反応を見せるが、再び爆睡する彼女。 ベロベロと太ももを舐めまわし、若い肉体を味わう…。 大きく股を開かせて、目の前の美味しそうな股間の匂いも嗅ぎまくる。 柔らかい身体のようで広げた脚で美しいM字開脚をしてみた。 衣服のボタンを外し、ブラジャー越しでもかなりのボリュームのオッパイ。 弾力性がタマラナイ揉み応えも満点のオッパイ。 ずっと揉んでいたくなる…。 ブラジャーをめくり、ぷるんと飛び出した乳首をペロペロ…。 乳輪が小さめの美巨乳! 「毛がない…」 パンティをめくってみると、目の前にはパイパンのマ○コが露わに…。 ツルツルのキレイなパイパンの縦筋で、割れ目もバッチリと開いて誘っているようだ。 パンティを脱がし、M字開脚の体勢にして下半身を露出させる。 じっくりとマ○コの穴、そしてアナルを鑑賞してから、美味しそうなクリトリスやマ○コの穴の入り口を舐めまわし、じっくりと味わう…。 やはり若い娘のマ○コは美味しい! 刺激を与えられて硬く突起してきたクリトリスを擦ると快感からマ○コの穴から愛液が滲みだして濡れ始める…。 寝ている状態なのに、マ○コが濡れるなんて相当な淫乱娘だ。 身体は正直なのだろう。 俺はチ○ポを丸出しにし、彼女の口に持って行く。 そのまま口の中にチ○ポをねじ込み、強引にフェラをする。 反応はないが、口の中でチ○ポに当たる舌の感触は、すこぶる気持ちがよい。 寝息のように漏れる吐息が、小さな呻き声にも思えるが、起きる気配は無い。 口の中の快感でビンビンにチ○ポが勃起したところで、パイパンマ○コにあてがって、正常位の体勢でチ○ポを挿入。 快感に素直な身体から滲み出している愛液がぬるぬるで、チ○ポに絡みつく…。 アエギ声はないが、ハメ心地は最高だ。 ズンズン腰を動かして、ピストンすると、そのリズムでオッパイが揺れるのが何とも艶めかしい…。 チ○ポのヌキサシの快感に正直に身体が反応して、一瞬、呻き声を上げる…。 本当に眠っているが感じているのかもしれない。 好き放題に出来る環境から、本能のままにチ○ポを出し入れしつつ、キスで厚いクチビルや舌の感触も味わう…。 こっちは興奮しっぱなしだ! 身体の向きを変えて、お尻を突き出させてバックの体勢でもハメまくる…。 お尻の肉を掴んで激しくピストンすると、パイパンマ○コの中に俺のチ○ポが根元まで挿入されているのが丸見えになり更に興奮する! 再び向きを変えて正常位でズコズコ…。 パイパンのマ○コの割れ目にギン立ちチ○ポが出し入れされる…。 妙に生々しくて興奮度が高まるばかりだ。 快楽のままにピストンのスピードが上がり、ソファーのきしむ音が響く…。 ボルテージが最高潮の俺は我慢できなくなり、マ○コからチ○ポを引き抜いて、そのままパイパンの恥丘にザーメンを発射した。 可愛くて、マ○コの感触も絶品で、最高のセックスだった。 ザーメンで汚れた卑猥な股間…。 彼女が起きるリスクもあるので、素早くティッシュでザーメンを拭き取った。 そしてパンティを履かせて、ブラジャーをオッパイに包み込み、衣服のボタンを締めた。 靴も履かせて、これでセックスの痕跡は完全に消去。 元通りの状態に戻したら、彼女を抱えて移動した。 アンケートの記入を行なっていた部屋に運び込み、椅子に座らせる。 そして元通りにしたところで彼女を起こした。 「大丈夫ですか? 会社、間に合わなくなっちゃいますよ」 「あれ、なんか寝ちゃってました、私? あ、急がないと…」 目を覚ます彼女。 しかし、まだ意識朦朧といった様子だ。 足もともおぼつかない。 俺は、そんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、彼女を見送った。 セックスをされたとは夢にも思っていない様子で、今回の昏●セックスも大成功だった。 薬で眠らせて、有無を言わさずセックスをするというのは卑劣ではあるが、可愛くて若い娘を抱けるのだからやめられない。 いけないとは思いつつも、また同じ手口でセックスに持ち込んでしまうだろう。

2023/11/06
えりか

飲料に薬を仕込む俺。その飲料のアンケート調査という名目で、街中で女の子に声をかけていく。 横断歩道を渡ってきたムッチリ体型の彼女に声をかける。不審がっている様子だが、強引に話を進めていく。時間は取らせない、謝礼が出る、といったことを話すと、わりとあっさりと承諾する彼女。愛想も良くて、性格も良さそうだ。 事務所までついてきた彼女に新商品と称する飲料の説明を行ない、アンケートへの記入を促す。そこで俺は一旦退室する。 早速、試飲しながらアンケートを記入していく彼女。しばらくすると、あくびをし、ウトウトし始める。襲ってきた睡魔と戦っていた彼女だったが、ついにバタッと気絶するかのように眠ってしまった。 「アンケート書けましたか?」 時を見計らって声をかける俺。しかし完全に無反応だ。体をゆすっても、まったく起きる気配がない。薬の効能により、どうやら熟睡させることに成功したようだ。 首筋から腕を撫でたり、ミニスカートをめくったり、外して置いてあったマスクや髪の毛匂いも嗅いでいく。服の上からのオッパイ揉み。モチっとした肉感が伝わってくる。もちろん反応は見せず、嗅ぎたい放題、触り放題だ。 彼女を抱えて、別室へと移動する。ソファーに横たわって寝かされる彼女。ミニスカートから伸びる太ももが健康的で美味しそうだ。軽く口を開けている寝顔も可愛らしい。俺は再び、彼女の身体を撫でまわしていく。服の上からでも大きいとわかるオッパイは、やはり触り心地も抜群だ。 衣服のボタンが外され、薄い紫色のブラジャーが露わになった彼女。ふくよかなオッパイの谷間が眩いばかりだ。ブラジャーがめくられると、乳首も露わに…。いじくられると、寝ているのに硬く尖ってきて、身体の方は反応を示している様子。吐息も伝わってくる。いじるだけでは飽き足らず、チュパチュパと音を立てての乳首舐めも敢行。たっぷりと乳首を味わった後は、下半身を横に向けてスカートをめくり、今度はお尻を触っていく。お尻の肉付きも良くて、触り甲斐のある逸品だ。パンティの上からの尻穴周辺を触ったりと、本当にやりたい放題だ。 興奮が高まってくると、M字に開脚させて股間を覗き込んだり、マ○コの穴の筋を撫でたりと、行為がどんどんエスカレートしていく。そしてパンティをずらして、マ○コの穴を露出させ、陰唇を開いて直に穴の中を覗き込む。それだけでなく、クリトリスへの刺激も加えて、なかなかの執拗な責めだ。しかし昏●状態は続いている。 俺はハイヒールを脱がし、パンティも一気に脱がした。目の前に現れたのはパイパンマ○コ。大きく股を開いて、まじまじと股間を鑑賞する。無毛の恥丘、キレイなスジのマ○コの穴、ほくろも確認できる。もちろんアナルも丸見えだ。 剥き出しになった股間をいじくられる彼女。ベロベロと舌を遣ってのクンニもされている。やはり寝ていても身体の方は反応していて、マン汁が溢れて、ヌルリと指を飲み込んでいてイヤラシイ。マ○コの中への責めの後はキスしながらのクリトリス責め。 我慢できなくなった俺はチ○ポを出して、彼女の手を持っていって握らせる。シコシコと彼女の手を使ってのシゴきは、やはり格別の感触だ。柔らかい手の感触が素晴らしい。さらなる刺激を求めて、彼女の口の中にチ○ポを突っ込んでいく。舌の感触も気持ちいい。 そそり立つほど勃起したチ○ポ。彼女のマ○コも濡れており、準備万端だ。そしてズッポリとチ○ポを根元まで挿入し、ついにセックスが開始された。正常位の体勢での腰ピストン。アエギ声などはないが、生々しさを感じさせる。かなりの激しい腰の出し入れが続いていく。時折、キスも織り交ぜている。体位を松葉崩しに変え、さらにズコズコ。再び正常位に戻して腰を振り、バックにも体位変換する。大きなお尻だ。流れで寝バックの体位になり、抱きつきながらの交わりに移行。なかなか野獣的な光景だ。 俺は強い快感を得ながら、彼女のマ○コを堪能。思わず息が荒くなるが、発射を懸命に我慢して、寝バックから正常位に戻す。そして振り絞ってチ○ポを突きまくった。数分間、強い快感を得たが、さすがに我慢できずに彼女の太ももに上々の勢いでザーメンを発射した。 パイパンマ○コのすぐ横の太ももがザーメンで汚れている。そのザーメンを素早く拭き取り、パンティも装着。衣服の乱れも直されて元の格好に…。そしてアンケートを記入していた部屋に戻される彼女。 「大丈夫ですか?」 肩に触れながら、そう声をかける俺。そこでようやく目を覚ます彼女。 「あっ、すいません!」 「お疲れみたいですね。大丈夫ですよ。これ、謝礼のクオカードになります」 少し戸惑っている様子の彼女に謝礼を渡すと、丁重なお礼の言葉を残した。 「私、寝てました?」 「すっかり熟睡されてたみたいで…」 まだボーっとしている感じで、事務所を後にした。もちろんセックスを施された事実には、まったく気づいていないようだった。こうして今回の昏●セックスは終了した。

2023/06/06
あいか

飲料のアンケート調査と称して、街中で女の子に声をかけていく。 今日のターゲットは、清楚な雰囲気の美少女。ムッチリとした体形も良い。 押しに弱いタイプなのか、俺がトークで軽く畳み込んでいくと、意外とあっさりゲットに成功した。 何の疑いも持たずに俺の事務所にやってきた娘。椅子に座り、傍らに置いてあるペットボトルに入ったドリンクの商品説明をし、試飲してアンケートに答えるよう促していく。そして俺は一旦退室。 コートを脱ぐとすごい巨乳。かわいい!なかなかの上級!これは当たりだ! このドリンクに薬が仕込まれていることなど少しも思っておらず、まったく疑いなく素直に試飲しながら彼女はアンケート用紙に記入していく。 すると彼女は、程なくして睡魔に襲われ、机に突っ伏して眠ってしまった。 「失礼します」 俺が部屋に入っていき、声をかけても完全に無反応の彼女。身体に触れられても、まったく気づく素振りはない。狙い通りに熟睡させることに成功した。 まずは髪の毛の匂いを嗅ぎ、次いで首筋などの匂いも嗅いでいく。若い娘特有のいい匂い。 首や耳元などを触っても、目を覚まさない娘。触りたい放題だ。 服の上から、ふくよかなオッパイも触っていく。柔らかいのがよくわかる触り心地…。 張りのある太ももも触っていく。オッパイ同様に抜群の触り心地だ。それを堪能する俺。 さらに服の中に手を入れ、身体を貪っていく。彼女は熟睡を続けたまま…。 ブラジャーやパンティも露わになり、されるがままの状態だ。 ソファーに連れていかれ、無防備な体勢で横たわる彼女。俺はその身体をじっと眺めた。程よい肉付きの身体で、見るからに美味しそう。 我慢できず、再び太ももを撫でまわし、オッパイも揉む俺。どんどん胸が高まっていく。 可愛らしい寝顔を見ながら、ブラジャーをずらすと、想像以上に大きなオッパイが露わになる。時折、乳首をいじりながら、夢中になって揉みしだいていくと、乳首が硬く突起。寝ていても、身体は感じているようだ。 さらに乳首舐め、キスを敢行。舌を絡ませる濃厚なキスで、ねっとり感が伝わってくる。 パンティの上から股間を触り、クリトリスも探っていじっていく。本来なら感じるはずだが、彼女は熟睡したままだ。 それをいいことに大きく股を開かせ、執拗に股間をいじるとほんのりと濡れているのが見て取れる。 マ○コのスジにパンティをこすりつけたり、お尻を撫でたりと、まさにやりたい放題。 そして俺は、ついにパンティを脱がし、股間を覗き込む。お尻やアナル、マン毛の生えていないパイパンマ○コが丸出しになり、さらに興奮度が高まっていく。 股を開いてクリトリス周辺を刺激した後、執拗なクンニでマ○コを味わう。熟睡していてもマン汁は溢れ出し、指をあてがうと、ヌルリと指を飲み込んでいて、イヤラシイ限りだ。 そのままマ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、クチュクチュと音を立てて、これまたイヤラシイ。 俺は、慌てず急がず、乳首などを触りながらキスをしたり、若い身体を堪能。 そして彼女の手を俺のチ○ポの触れさせ、ズボンの上からしごいていく。勃起した俺は、チ○ポを露出して直接握らせると、勃起度がグングン上昇。 それだけでは飽き足らず、彼女の口元にもチ○ポをあてがう。口をこじ開けて咥えさせ、腰を振りながらしゃぶらせる。それでも彼女が起きることはない。 さすがに欲望は抑えられず、股を開いてパイパンマ○コの中にチ○ポを挿入。待望のセックスを開始した。 彼女は完全に無反応だが、ズッポリと根元まで挿入して腰を振る俺。 一定のリズムでピストンを繰り返していく。 徐々にピストンのスピードが上がっていくも、発射はまだ我慢! さらにバックの体勢に変えて、大きなお尻を眺めながらのセックスを展開。 オッパイを揉みつつ、バックでズコズコとチ○ポを突き立てていく。 発射しそうになる中、自然とピストンのスピードが速くなりながらも、正常位に体位変換。 パイパンマ○コにぶち込み、再びズコズコと交わる。 程なくして、快感に耐えきれなくなり、マ○コからチ○ポを引き抜いて、ドピュっと勢いよく彼女の白い太ももにザーメンをぶちまけた。 そして最後の一滴まで搾り出し、セックスを終えた。 彼女は太ももをザーメンで汚したまま、大きく股を開いてパイパン股間を晒したまま。 俺は手早くザーメンをティッシュで拭き取り、セックスした痕跡を消した。 そしてパンティを履かせ、ずれたブラジャーも元に戻し靴も履かせた。 ソファーから事務所の椅子に戻して、ハレンチな行為をする前の状況に戻し…。 「あ、すいません、起きてください」 と、声をかけると、ようやく目を覚ます彼女。 朦朧とした表情で、 「あれ、私、寝ちゃってた…」 「だいぶお疲れのようですね」 「あ、もう行かないと」 まだボーっとしている感じの彼女に謝礼を渡して任務完了。 昏●セックスをお見舞いされたことにまったく気付かず、 「ありがとうございました」 と、彼女は最後にお礼の言葉まで残して、事務所を後にした。

2023/05/24
カナ

飲料のアンケートと称して、街中にいる女の子に声をかけていく。今日のターゲットは手足が長いスレンダー体型の若い娘で、顔立ちも可愛らしい上物だ。 急いでいる感じだったが、謝礼のことを持ち出し時間を取らせないと食い下がったら何とか承諾してくれた。 「そちらに置いてあります、新商品のお茶のモニターをしていただきたいんですね。こちら美容に効果があって、飲み口とか味とかですね、こちらの方に記入していただきたいんです」 簡単に説明して、試飲とアンケート記入を促した。 飲み物には薬が仕込んである。 体内に入るとすぐに眠気に襲われ昏●してしまうという代物だ。 ここで俺は一旦退室。隠しカメラでこっそり観察すると、早速試飲を始めてアンケートを記入していく彼女の姿…。 しばらくして薬の効果が出てきたのか、そのまま机に突っ伏して眠ってしまった。 「大丈夫ですか?」 …声をかけても反応なし。髪の毛や首筋の匂い、腋の下などを嗅ぐ。 すっかり眠っている様子なので、調子に乗って上着のボタンを外して胸元を覗き見る…。 さらに彼女の手を取り、俺の股間に持って行くと興奮して勃起してしまった。 少し汗ばんでいる女の匂いが鼻をくすぐり興奮を誘う…。 太ももにチ○ポを押し付け、足の指の匂いを嗅いだり舐めたりしてみた。変態行為もやりたい放題だ。 彼女を抱き上げてソファのある部屋に連れていく。 柔らかそうな唇に舌を這わせてキスを試みる。 そしてブラジャーをずらし、美しい形状の生オッパイをたっぷり揉む。 硬くなった乳首を口に含み、ねっとりと舌で転がしてたっぷり味わった。 「こっちはどうかな?」 スカートをめくり、股を開かせてパンティに指を這わせた。愛液でシミができている。 やはり昏●していても身体の方は感じているようだ。 パンティを脱がせ、じっくりとパイパンマ○コを鑑賞する…。 陰唇を開くと、真っ赤なマ○コの穴…イヤラシイ。 敏感なクリトリスを弄りながら、乳首を舐めて楽しんだ。 そして愛液塗れのマ○コを味見する為、クンニ。 興奮してギンギンに勃起したチ○ポを丸出しにして彼女の口にねじ込んでみた。 根元まで咥えさせて、ズコズコ激しいフェラをしたが起きずになすがまま。彼女の身体を捩り、マ○コの中にチ○ポをねじ込んだ…。正常位でのヌキサシを味わった後、うつ伏せにして尻肉を開きアナルをじっくりと鑑賞。 愛液が垂れ流れていたアナル鑑賞の後は、寝バックの体勢でセックスを再開した…。欲望のまま腰を振ってチ○ポをハメまくる。 再び正常位セックス、とにかく好き放題に彼女の身体を貪り尽した…。 柔らかいクチビルの感触をキスで満喫しながら、マ○コの中をチ○ポでかき混ぜる…。 ヌキサシを堪能してから一度チ○ポを抜いて、また愛液を味わう。濡れたマ○コの味を満喫しながらアナルまでベロベロと舐め、彼女の股間をたっぷり味わいまくった。クンニでぬるぬる状態のマ○コに再度正常位からのセックスをスタート。 ソファがギシギシと軋むくらいの激しい腰ピストンをお見舞いする。 フィニッシュに向かう激しいピストン…。 急いで抜いたチ○ポからパイパンマ○コの表面にたっぷりザーメン発射した。 が、余韻に浸る間は無い。 悠長に眺めているのは危険なので、すぐにザーメンをティッシュで拭き取った。 パンティを履かせスカートも直して、服のボタンも締めていく。 これでセックスする前の状態に完全に戻したはず。 彼女を抱えて元にいた部屋に連れていき、椅子に座らせ体勢を整えたところで声をかけた。 「あの、お姉さん、大丈夫ですか?」 「あ、すいません、寝ちゃってたみたいで」 ようやく目覚めた彼女は、状況が飲み込めてない様子。 セックスされたなんて微塵も思っていない筈だ。 俺はそんな彼女に謝礼を渡し、送り出す。 そして極上美女をたっぷり味わって欲望のままに楽しんだ事を思い出して笑った。

2024/03/27
トモミ

新商品の飲料についてのアンケートと称し、街中で女性に声をかけていくこの企画。 その飲料には飲用すると眠ってしまう薬が仕込まれており、口にした女性は瞬く間に昏●状態に陥ってしまう。 今回声をかけたのはロングヘアで、大人っぽい印象を受ける女性だ。 顔立ちは美人タイプ。 彼女はあまり拒否感を見せることもなく、案外簡単に事務所まで連れ込むことができた。 「こちらが新商品になります。コラーゲンなどが入っていて、美容にいい商品となります。こちらを飲んでいただいて、アンケートに答えていただくという形になります」 早速、渡されたドリンクを試飲する彼女。 「あっ、美味しい!」 味は気に入ったようで、『美味しい』と言ってアンケートの記入を進めてくれた。 しかしペンを走らせて、1分も経たないうちに机に伏せて眠ってしまう。 しめしめ!薬の効果が出た! 「大丈夫ですか?」 わざとらしく声をかけて眠ったかを確認し、彼女の身体を触ったり顔を寄せて匂いを嗅いだりする。 彼女はまったく起きる素振りがなく、完全に昏●状態。 それをいいことに服の上からオッパイを触りまくるなど、欲望をぶつけた。 ミニスカートから伸びる脚を開いて、パンティ越しに股間の匂いも嗅いでみた。 こんな風にかなりネチっこい行為をしても微動だにしない。 我慢出来なくなり、思う存分弄べるように彼女を抱え上げてソファのある部屋に移動した。 彼女をソファに横たえる。 こんな極上の身体を好き放題にできるなんてドリンクの効果に感謝する! ねっとりと彼女の身体を味わうようにキスをして、美味しそうな首筋やデコルテに舌を這わせる…。 オッパイを触りながら無抵抗の美味しい肉体をたっぷり味わう。 まさにやりたい放題だ。 服をめくり上げて、ブラジャー越しに思った以上にボリュームがある魅力的なオッパイを揉みまくる。 ブラジャーをめくりあげると飛び出す乳首…。 形も乳首の色合いなども絶品で、何とも素晴らしい肉体だ。 可憐な乳首をベロベロと舐め、そのまま身体を舐めながら太ももまで舌を這わせる…。 脚を舐める為に邪魔なハイヒールを脱がして、足の匂いを嗅いで、舐めた。 こんな変態的な行為をしても無抵抗な極上ボディ。 大きく股を開いて、股間の匂いを深呼吸して嗅ぎまくった。 パンティをずらすと見えたマ○コの穴を、いじくって遊んだ。 マン毛の量は標準的か?成熟した女性のマ○コといった感じ…。眠っているはずなのだが、薄ら愛液が滲んでいる様子。 クンニが快感を呼んでいるのか? マ○コを舌で責めるとすぐにピチャピチャと音を立てる程びしょ濡れになった。 マ○コの中に指を突っ込んで掻き混ぜるようにヌキサシすると、太腿が快感にピクピクと震えた。 調子に乗って興奮しながら激しく指でマ○コの穴の中を掻き混ぜると、どんどん愛液が溢れ出してくる。美味しい愛液を啜り、極上の身体とマ○コをたっぷり味わった。 身体を回してうつ伏せにして、突き出す体勢になったお尻を撫でまわす。 大きくて形のいいお尻でこちらも逸品だ。パンティを搾り上げ、尻肉を撫でまわし美しい女のアナルをじっくり鑑賞する。普段は見られる機会などない女のアナルに興奮してたっぷり舐め回した。 触って味わっているだけじゃ我慢出来ず、チ○ポを丸出しにして彼女の手に握らせた。 腰を動かしシコシコとシゴく昏●手コキに興奮する。 ギンギンの勃起チ○ポを彼女の顔に押し付け、そのまま唇をこじ開け挿入。 眠っている無抵抗な状態での昏●フェラがたまらない。 その快感に我を忘れ激しく出し入れしてしまったが、目覚める素振りはなかった。 「あ~、我慢できない」 手コキとフェラの感触を味わい、どうにもヤリたい気持ちが抑えられなくなってしまった。 脚を投げ出して横たわる彼女のパンティをずらし、正常位の体勢で挿入。 欲望のままに腰をズコズコと動かし、セックスの快感に没頭する。ぐちょぐちょ淫音を立てながらズコズコと激しくチ○ポをヌキサシする昏●セックス。 調子に乗って唇に吸いつき、キスをしながらハードピストン。 結合したまま彼女の上半身を起こし、くたっとしているのもお構いなしに対面座位でズコズコ。 そのまま騎乗位の体勢になり、脱力した彼女の身体を支えながら下から突き上げた。 色々な体位で極上マ○コをたっぷり味わい、最後は正常位でフィニッシュに向け高速ピストン。本能のままに腰を激しく打ち付け、快感の摩擦に爆発するようにザーメンをマ○コの穴周辺に発射した。 こんなに激しくピストンしている濃厚なセックスなのに、最後まで彼女は目覚めることはなく… 存分に欲望を発散することに成功した。マ○コを汚した濃いザーメンをティッシュで拭き取る。 パンティを整えてスカートを下ろし、オッパイも隠してささっと身支度。 あっという間にセックスした痕跡を消し、元通りの状態に戻した。 何食わぬ顔で彼女に声をかけ揺さぶり起こす。 「お姉さん、大丈夫ですか?」 「あれっ、すいません、急に眠気が…」 起こされてようやく目を覚ました彼女。 朦朧として、今自分がどういう状況なのか飲み込めてない様子だ。 目の焦点も定まっていない。 「お疲れだったんですね」 「あ、まだアンケート書き終えてないです」 「いや、ここまでで大丈夫ですよ」 謝礼のクオカードを手渡し、ふらふらしている彼女をそのまま事務所の出入り口まで送って帰らせた。 まさかセックスをされたとは少しも思っていない様子。 今回の昏●セックスも大成功に終わった。 これだからやめられないのだ。

2024/02/21
アオイ

今日も美味しそうな女性をハントする。 美容に効く飲料のアンケートと称して、街中にいる女性に声をかけるのだ。 実は、その飲料には薬が仕込んであり、飲むと昏●してしまう。 声をかけたのは日傘をさしている若い女性。 「すいません、ちょっとアンケートをいいですか?」 「あんまり時間がないので。急いでいるんで…」 素っ気なく通り過ぎようとしているが、逃すわけにはいかない極上! 強引に頼み込んでみる。 最初は怪訝そうだったが、謝礼が出ると言うと割とあっさりとOKしてくれた。 押しとお金に弱いようだ。 ルックスは黒髪で清純な少女といった雰囲気。 これは楽しみだ! そんなわけで、俺は事務所に彼女を連れて行った。 「こちらが新商品で、新しく開発された女性の美容にいい飲み物になっています。飲んでいただいて、その感想を記入していただけたらと思います」 そう説明して一旦、退室した…。 なんの疑いも無くすぐに試飲し始める彼女。テイスティングしてアンケートを記入しようとするが、そのまま意識を失って眠ってしまった。 「失礼します。大丈夫ですか?」 身体に触れてもまったく目覚める気配がない彼女。薬の効果が出て、完全に昏●状態になっている。 無防備な彼女に近づいて、髪の毛の匂いを嗅いだり身体を撫でまわしてみたが反応は無い。 これは薬がすっかり効いている状態だと安心して、オッパイを揉んだりボールペンの先っぽで乳首をいじったりと好き放題やってみた。 やはり彼女が目覚める様子はない。 スカートをめくり、パンティの上からマ○コのスジをボールペンでなぞったりもしたけれど動かない…。 完全に無防備な彼女の身体を弄ぶ為に、彼女を抱えてソファのある部屋に移動した。ソファに横たわる彼女は、無垢な寝顔を見せていて可愛いらしい極上娘。 「熟睡ですねえ」 服の上からオッパイを揉む…。 ボタンを外して、ブラジャー越しのオッパイの谷間を堪能する。 露わになった2つのお山は色白で魅力的…。 実に美味そうだ! ブラジャーをずらして乳首も露出させて、直接おっぱい責めをする。乳首は白い肌と同じく淡い色できれいだ。 可憐な乳首を口に含んでベロベロと味わいおっぱいをモミモミ…。キスして欲しがっている様な唇に吸い付いて、若い娘の唇の感触を味わう。 スカートをめくってみると、肉付きのいい太腿とともにパンティが露わになった…。敏感な突起を探すようにクリトリス周辺をいじくると、少し声が漏れスリリング感も満載だ。 感じると、眠っていても声が出ちゃうのかも知れない。 彼女を横向きに寝かせて、お尻を鑑賞しながらマ○コの穴周辺に指を這わせていたずら。 パンティをずらしてアナルをじっくり見る…。 若い娘の股間をじっくりと拝んでから、もっと良く見たくてパンティを脱がした。 マ○コが完全に丸出しになったところでM字開脚の体勢にして、マ○コの穴からアナルを再びじっくりと鑑賞…。薄めながらもしっかりとマン毛が生えているいやらしいマ○コ。 舌を伸ばしてベロベロ舐めてクンニした。 若い女のマ○コの味…。 感度も良くヌレヌレになっているので、濡れた穴に指を入れて掻き回す。 クチュクチュとイヤラシイ音を立てて楽しんだ。 寝て力が抜けている彼女の手を俺の股間に持ってきて触らせる。欲望は高まるばかりで、チ○ポを露出して直接触らせる…。 やはり若い娘の手の感触は最高だ。 無防備な寝顔を見て犯している気分になりながら触らせているうちに、興奮でチ○ポが勃起してくる。 チ○ポの先を彼女の口に持って行き、強引に口の中にチ○ポを挿入してフェラの感触も味わう。 息が苦しいのか声を出しているが、構わずにチ○ポを出し入れさせる。 まるで喘いでいるみたいな顔になってチ○ポにフェラをされている状態。マ○コの穴を確かめると寝ながらもヌレヌレだ…。ギンギンに勃起したチ○ポを挿入する事にした!正常位の体勢で大きく股を開かせる。マ○コの穴にチ○ポをあてがってゆっくり挿入して根元までねじこんだ! ギッチリとハマったチ○ポをヌキサシして快感をむさぼる。 眠っているので反応は無くぐったりした感じだが、目の前のオッパイを揉みながらズコズコ腰を動かす…。 気持ちいいことには変わりがない。 身体を回してお尻を向けバックの体勢でマ○コにチ○ポをぶち込み、ズコズコと腰を振る…。 お尻にはホクロがあって、いやらしく目立っている…。 淫乱な尻だ。 快感には素直なようで眠っていながらも時折声が漏れる。 一瞬緊張してしまうが、それもまたスリルのトッピングとして興奮してしまう! いやらしい尻を叩いてみたくなって軽いスパンキングを加える。尻を叩くたびにビクっとしてマ○コの中がぎゅぎゅっと締まる。バックでしばらく楽しんだ後は、また身体を回転させて再び正常位。 太腿を開いてチ○ポをぶち込み、オッパイを揉んだりキスをしながらピストンのスピードをあげた。最高潮になったところでフィニッシュに向かいザーメンを発射!イク寸前に抜いたチ○ポからドピュっと勢いよく、マ○コの穴のすぐ横に白濁液をぶちまけた。 いやらしく精子がかかっている生々しい股間をずっと眺めていたくなるが、それはリスクが高い。 素早くティッシュでザーメンを拭き取る。 開いたままの脚を閉じパンティを穿かせ、服のボタンも締めて元の状態に戻した。これでセックスをした痕跡はゼロだ。 彼女を抱えてアンケートを書いてもらっていた部屋に移動させる。 やってきた時と同じように体勢も戻して万全な状態にした…。 「大丈夫ですか?」 「寝ちゃったみたいで…」 「だいぶお疲れのようで。アンケートの方は大丈夫ですよ。こちら、謝礼のクオカードです」 まだ意識もうろうといった感じの彼女。セックスをお見舞いされたことはもちろん、状況そのものがつかめてないようだ。 歩くのもおぼつかない感じだが、そんな彼女を出入り口まで送り届けた。今回も昏●セックスは大成功。 薬の効用に感謝だな。 次なる獲物を得るべく、また準備を進めていこうと思う。

2024/02/07
ミチ

街中の美味しそうな女性に声をかける新商品の飲料についてのアンケート。 その飲料には薬が仕込まれていて、飲むと昏●状態に陥るのだ。 今日の獲物はロングヘアで整った顔の女性。 時間が無い素振りだったが、押しに弱いようで強引に誘ったらついてきてくれた。 「こちらが新商品でして、ミネラルだとかビタミンとかが入ってまして、美容によくて女性限定でモニターさんになっていただきたく声をかけさせていただきました」 早速試飲してアンケートの記入を始めたが、ほどなく薬の効果で眠ってくれた。 「お姉さん、大丈夫ですか?」 声をかけても目覚める気配はなく完全に昏●状態に陥っている。 ボタンを外して乳首を直接いじるが全然動かない。 股間の匂いを嗅いで、ポコっと膨らんでいるクリトリス部分を重点的に刺激する。 少し反応を見せるがやっぱり動かない…。 無防備な体勢でソファに横たわる彼女のヒールを脱がし、足を持ち上げクンクン嗅ぐ。 甘い女の匂いにムラムラする。 興奮に我慢できず、ズボンの上から彼女の足をチ○ポに擦りつけてみた。 厚めのクチビルをベロベロと舐めてキス。 たまらずキスをしながらブラジャー越しのオッパイをモミモミ…。薄い紫色のパンティの上からマンスジを好き放題にいじくった。 悪戯されているとも知らず可愛らしい寝顔の彼女に興奮状態…。 欲情が止まらずパンティを脱がしてじっくりとアナルを鑑賞。パイパンマ○コにむしゃぶり付いて味わうようにクンニしながらマ○コの穴の中に指を挿入する。 ぬるぬるになっている淫穴は糸を引くほど濡れていた。 チ○ポを太ももに擦りつけ、さらに彼女の手でチ○ポを握らせシコシコ昏●手コキ。 彼女の手の感触で即ギンギンのフル勃起状態になる。愛液塗れのマ○コの穴にチ○ポをあてがい、生のまま挿入。正常位でハメてから、寝バックに体位を変えてさらにズコズコと腰を振る。 一度チ○ポを引き抜いて、淫穴をベロベロ舐めて昏●クンニ。 そして自分の淫乱汁塗れのチ○ポを咥えさせ昏●フェラの感触を味わった。 たっぷり舐めさせた後、再び正常位でチ○ポを挿入。 ズコズコ腰を振っているうちに射精欲に襲われる。激しくピストンして彼女の太腿の上にザーメンを発射! ザーメンを拭き取り、愛液塗れのマ○コもしっかり綺麗に拭いてからパンティを履かせる。 名残惜しいが、目を覚ます前に全ての証拠を隠滅し元の状態に戻さなくてはいけない。 事後処理を終え、何事も無かったように椅子に座らせ体勢を整えてから声をかけた…。 「お姉さん、大丈夫ですか? なんか寝ちゃってましたね。お疲れなんですかね?」 謝礼のクオカードを渡し、追い出すように見送った。

2024/04/10
かりん

アンケート調査で連れてきた女の子をXXX入りドリンクで眠らせ、好き放題やらせてもらう俺のオフィス。 今日の獲物は街中で声をかけた20歳の子、髪が綺麗な目のクリっとしたマスク美人。 事務所に案内して商品説明、終わったら声をかけてくれと別室に身をひそめる俺。 獲物は媚薬入り美容ドリンクを飲んで、美味しいと言いながらアンケート用紙を書き始める。 このアンケートはドリンクを飲むように流れが仕込んであり、獲物を確実に熟睡させてしまう。 「失礼しまーす。アンケートいかがですか?」 ピクリとも動かない獲物。 「大丈夫ですかー?」と声をかけながら背中を触る。媚薬はバッチリ効いているようだ。 サラサラの髪の匂いを嗅ぎ、ミニスカの腿、オッパイ、お尻と触りまくり、別室へと運ぶ。 ソファーに寝かし、まだ幼さが残る美少女のような顔立ちに胸が高鳴る。 ミニスカから出たスベスベの太腿を触ると、手に吸いついてくるような柔らかさだ。 スカートの中に手を入れ中を覗くと、厭らしい三角地帯がパステルカラーのパンティーに包まれている。 服をまくりブラの上からオッパイを揉み、唇に吸いつき舌を差し込む。 ブラをずらし媚薬が効いたビン勃ちの乳首をコリコリして、じっくりと吸い舐める。 横向きにしてスカートを捲ると、むちっとしたお尻とパンティーがとても厭らしい。 柔らかい尻を揉み、パンティーを食い込ませクイクイと引っ張る。 股を開かせマン筋に食い込ませるとツルツルの肉が現れ超感動! パンティーをずらして、染み一つない綺麗なマ●コを広げて眺める。 パンティーを脱がしパイパンマ●コにしゃぶりつく、毛が無いマ●コは舐め易く、じっくりクンニした。 指を入れると膣中はもうニュルニュルで糸を引いている。 ぐちゅぐちゅと指で掻き回し、トロトロになったところで受け入れ準備完了。 次はこちらの準備、美少女のような唇を貪り、手を取ってチ●ポを握らせしごく。 寝ている口にビン勃ちチ●ポを突っ込み、オナドールフェラをして準備完了。 股を開き、パイパンマ●コに挿入して腰を振る。中は温かくニチャニチャと音を立てている。 正常位を堪能した後は、お尻を向かせてバックから突き入れる。 尻肉のホクロが何とも可愛く、体重かけて奥を突きまくった。 正常位に戻し乳輪の綺麗なオッパイをを揉みながらシコシコと腰を動かす。 可愛い寝顔の唇に吸いつきながら、穴の小さいニュルマ●コを突き続ける。 限界が来た俺は激しく腰を動かし、太腿に大量射精。 開いたパイパンマ●コとザーメンを脳裏に焼き付け、太腿に付いた精子を拭き取り、パンティーを履かせ、乱れた服を整える。 まだ眠っている獲物をアンケート部屋に戻し、何食わぬ顔で声をかける。 「あっ、終わりましたか?アンケート。」 意識を戻す獲物。 「…えっ、寝てました?」 「熟睡されてましたよ。」 「疲れてたのかな??」 獲物は疑う余地もなく、俺は謝礼を渡し外まで送り、本日の業務は終了した。

2023/04/14

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