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【mmka014】なつみ

なつみ #貪欲人妻のママ活 旦那や友人にナイショで作った裏アカを駆使して、若い男を漁るママ活が流行しているという。 そんな世界には無縁だと思っていたボクが、勇気を振り絞ってSNSから手を上げたら、あっさりと会う事になった。えっ、こんなにきれいな奥様がママ活! びっくりするも、あれよという間にサクサクとホテルにチェックイン。更に驚くべき事に、後で自分が見返すからと一部始終を撮影したいという。 カメラをセットしておしゃべりしていると、ボクもだんだんと緊張がほぐれてきた。 奥様の方からニュルッと舌を絡めたキス。 上手にリードしてくれて興奮は高まる一方だ。 大人っぽい紫のランジェリー姿になって、ますますボクを誘惑する。 「どこでも触っていいよ」 お言葉に甘えて、背後から両手でオッパイをモミモミしちゃう。 ブラジャーをずらして、乳首をコリコリ。 「舐めて欲しい」 チュバチュバ吸い付くと、うっとりした表情を浮かべている。パンティをずらしマ●コを露出させ、指を差し入れクチュクチュと手マンする。 「あんっ、気持ちい」 良い声上げて感じてくれる。 たまらずマ●コをベロベロ舐めクンニ。 「私も舐めたい、ダメ?」 奥様が手慣れた手つきでボクのパンツを脱がしにかかる。エロい目線を送りながら勃起したチ●ポにむしゃぶりついてきた。 そんな様子もばっちり撮影しちゃう。 たまらずベッドに横たわるボク、攻撃の手ならぬ口を緩めてくれない。 「挿れる?挿れよう」 上になる奥様。 「ゴム?あった方がいい?私はなしがいい」 と、生のままのチ●ポをズボッとマ●コに挿入した。 大胆に股を開き、チ●ポが出入りしているところもまる見えだ。 グイグイと押し付けるように腰を動かしてきて、ボクがうめき声をあげちゃう。 「自分が気持ちいところに当ててるだけ」 奥様を四つん這いにして、バックで責める。 「ああ、これ好きかも」 自分から腰振っちゃっている。 真横にカメラを移動させ、ブルブルとオッパイを揺らしながら感じている姿をとらえる。 「ダメぇ、イくぅ!」 膝を折った奥様を、寝バックで貫く。パンパンパンッ! リズミカルに腰を打ち付けると、ますます乱れてしまう。 横向きにさせて背後からの密着も楽しむと、正常位に向き直った。 「ねえ、気持ちいい?」 そう言いながら、自らもうっとりした表情を浮かべる奥様。 「ああああーー!」 見下ろしてズコズコしていると、もう限界だ。 「いいよ、どこに出したい?」 「えっ」 「中がいい」 そのまま一気にドピュッと膣内に生中出し発射しちゃった。 「すごい、熱いのがダラッと」 旦那さんにほったらかしにされた身体は、火がついてしまったら止まらない! 2024/04/25

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なつみ

なつみ

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みゆき

#貪欲人妻のママ活 性欲旺盛すぎるボク、趣味と実益を兼ねてママ活をしている。 待ち合わせ場所に現れたのは、色気が段違いな人妻。 「さっそくなんですが、大丈夫?」事前の打ち合わせ通り、ホテルへ向かう道中からカメラを回す。 部屋に入ると、 「軽くお話ししよう」 カメラをセットして、ソファーに並んで座る。 これまでのママ活は会って食事するくらいだったので、いきなり密室で二人きりなのに戸惑う。 「大丈夫だよ、緊張しなくて」 「本当に結婚しているんですね」 「人妻が好きって言ったじゃん」 話しかけながらグイグイ距離を詰めてくる奥さま。 「ハグしよう」 彼女の方から太ももを乗せてきたりともう恋人気分。 じっと目を見つめられ、顔と顔が近づきキス。 これまで我慢していたので、最初から舌を絡めて濃厚に。 「チュウしているところ撮って」 僕のシャツも脱がされていて、 「キスだけでいいの?」 「ヤバい、マジでやばい」 「謝んないで、うれしいの」 奥さまもブラウスをはだけ、 「私のもさわって」 とおねだり。ブラジャーを外すと、ピンク色の乳首がもうプクッと立ってる。 「ああっ、はあっ」うっとりとした表情を浮かべてボクの前にひざまずき、勃起したチ●ポをパンツ越しに撫でまわす。 「追加料金払うから、フェラさせて」 パンツを脱がされた。 「すっごく大っきい」 舌を伸ばして、ボクに目線を送りながらいやらしく舐め回す。 「気持ちいいです」 カメラ回しながら、 「若い男の子のおチ●チ●、すごくうれしい」 なんてエロいことを言って誘惑してくる。奥さまを立たせてスカートを脱がせ、パンティをまさぐる。 「むちゃくちゃ湿っていて温かい」 「いいよ、好きにしていいよ。上からじゃイヤだ」 奥さまからパンティを脱ぎ出した。尻肉を手で広げ、パックリとマ●コを露出して指を差し入れ、中で動かす。「あん、ああっ、気持ちいい」 うっとりとした表情の奥さまにM字開脚させマ●コを押し広げさせる。手マンでよがる表情もしっかりと撮影。この奥さま、後で撮影したあられもない自分の姿を見ながらオナニーするのだそうだ。 「ああっ」手マンでイク瞬間ビューッと潮を吹いた。 「舐めていいんですか?ボクも舐めてもらたので」 恋人握りで密着しながら、 「クリトリス気持ちいい、すごい上手だね」 大きな声をあげて感じちゃっている。 「あっ、イくイく、あううっ」 そのままイッてしまった。 お尻を向けさせて、背後からも責めまくる。 「ああーー!」カメラを近づけると、またまたビチョビチョ潮を吹く奥さま。 「ベッド行こう」性欲に火が付いた奥さまがボクのチ●ポをベロベロと求めてくる。 「奥までフェラされるの初めて?」 「は、はい」喉奥までしっかりと咥えこんでくれるので、ボクもつい腰を突き上げてしまう。 すると、おもむろに奥さまがチ●ポにコンドームを着け始めた。 「えっ?」 「このまま入れちゃおう、ねっ。追加料金払うからさ」 「本当にエッチしちゃうんですか?」 「こんなおっきいの、入るかなあ」 そのまま上にまたがって、自らチ●ポを導いた。 「あっ、うあああっ」 これまでよりも更に大きな声で喘ぎ、自分からガンガン腰を振ってしまっている奥さま。 前に身を乗り出し、僕の唇をベロベロと舐め●す。 「生の方が絶対気持ちいいでしょう」 と、コンドームを外す奥さま。 「あっ、えっ?ゴムはしていた方がいいんじゃないですか」 「私は大丈夫」そのまま生挿入してしまった。 パンパンと音を立てて、 「ああ、イク、イクッ」 と、自分で気持ち良くなっちゃってる。 くるりと背を向け、後背位でますます腰を押し付けるようにしてくる。 「めちゃめちゃ気持ちいい」 ボクもがんばって下から支えるけれど、奥さまの性欲にはかなわない。 「奥、気持ちいい」 今度はバックでボクから責めてみる。 「あっ、そこそこ」自分でお尻を広げおねだりする奥さま。 むさぼるように横ハメし、正常位となった。 「見えますか、カメラ?」 乱れる奥さまの様子を逃すまいと、画角を調整する。 「すごい、すごい」 ボクももうがまんできなくなってきた。 「中に出してえ、ねえお願い」 「あっ」そのままたっぷり中出ししてしまった。 ドロッとマ●コからこぼれ落ちる精子。 「本当に中に出しちゃったの?なんでも言う事聞いてくれるのね。またお願いしちゃおうかな?」 欲しくてたまらないママ活美人妻、サイコーだね!

2024/03/27
あや

#貪欲人妻のママ活 性欲旺盛の僕は、彼女だけでは満たされないSEXライフを充実させるために、ママ活をし始めた。 最初に出会ったのは、人妻というより新●結衣に少し似た巻き髪の美人お姉さん。 後で分かったことだが、SNSでバズり中のあやさんという人妻だった。 高級ホテルに呼び出され、会話を少しした後に、 「私、動画に撮られるのが好きなの。」と動画カメラを渡され、サポを上乗せするからと、キスをしてくる。 甘いフレンチ・キスから舌をからませ、舌をチュウチュウと吸われ、大人の濃厚キスでリードしてくる。 「上乗せするからベッド行かない? カメラは持ってね。」 ベッドに座り、甘いディープキスから上着を脱がされ、乳首を責められる。 股間をまさぐられ、ズボンを脱がされ、ブリーフの上からオチンチンをこすり上げてくる。 汗臭いチンポの匂いを嗅ぎまくり興奮してくるあやさん、カメラを向けさせ服を脱ぎ始める。 僕もその気になってきて、エロい下着姿の大きなオッパイにズームする。 「さわってみる?」 ブラの上からオッパイを揉んでいると濃厚キスで舌をからめてくる。 勃起したチ●ポをブリーフの上からこすり上げ、いやらしい唇が僕の乳首に吸いつく。 「おちんちん見たいな。もっとお金あげるから。」 「これ以上は浮気になっちゃうから…。」 「でも、お仕事と思えば浮気じゃないんじゃない?」 パンツを脱がされ、そそり勃ったチ●ポを手でしごかれ、亀頭にエロい吐息を吹きかけてくる。 「ちょっとだけフェラしていい?」 竿先をくわえ込み頭をぐるぐると回し始めた瞬間、これまで味わったことの無い快感が、僕の亀頭に襲いかかる。 口で皮をむかれ、敏感なカリ首を容赦なく舐めまわしてくる。 どんどん深いフェラになり、頭をぐるぐる回してさらに激しくなる。 「ヤバイ、出ちゃいそうです。」 「じゃあ、私の身体さわってくれる?」 ブラをはずすと人妻とは思えない張りのある、乳輪も綺麗なオッパイ。 乳首を指でコリコリして、勃った乳首をチュパチュパ吸うと可愛い声であえぎ始める。 ベッドに寝そべる綺麗な身体を、足先から上へ上へと舐めまわすとビクビクと反応する。 エロいパンティーはもうべちょべちょ、指で濡れた部分をこすり脱がせる。 ホルモン肉のようなヒダを指でまさぐり、クリを重点的に責めると、腰をくねらせてビクビクとイってしまう。 指を突っ込むたびに腰を上げてギュウギュウと締め付けてくるので、奥をコリコリしてみた。 「あっ、それダメ! いく、いっちゃう!」 舐めてとねだって来たので、ちょっとだけですよと言って濡れマ●コを舐め上げる。 「ねえ、指も挿れて…。」 指マンクンニで、乳首をビン勃ちにしてイキまくるあやさん。 ベッドに寝かされ、手コキフェラで迫ってくる。 竿先をくわえて、頭をグリグリ回してくる超快感のフェラ! 「あっ、それヤバイ。気持ちいい!」 「このおちんちん好き、はまったら 私どんどん貢いじゃうよ◆」 深く、激しく止まらないフェラ、僕は我慢するのに必死だ。 「でちゃう! 出ちゃう!」 「もうちょっと我慢して。」 この期におよんでマサカのパイズリ!唾をたらしてニュルニュルと柔らかいオッパイにしごかれる。 「ねぇ、お願い挿れさせて。」 「そ、それだけは…!」 (にゅるん!) 「あっ、挿っちゃった!」 同意の無い騎乗位SEXで犯●れる僕のおちんちん。 腰をくねらせて、激しく上下運動するエロい腰。 濃厚キスされながら激しく腰を動かすあやさん、犯●れている気分を実感した。 「ねえねえ、後ろからも挿れてよ。」 微笑みながら囁く悪魔の声。 「もう挿れちゃったんだからイイでしょ。」 突き出されたお尻にチ●ポを差し込み、バックで腰を振る。 「あっ、そこ気持ちいい!いくぅ。」 イったマ●コさらにガン突き、あやさんはプリっと綺麗なお尻を僕のチ●ポに食い込ませ、何度もイキ続ける。 「ねえ、こっちから挿れて◆」 正常位SEXで股を広げるマ●コにチ●ポを差し込むと、ぶちゅっ!とマン汁が飛び散る。 綺麗で柔らかいオッパイを揉みながら突き続けると、激しくイキまくる凄い性欲の人妻あやさん。 が、僕の性欲もそろそろ限界。 「もうイキそうです。」 「あっあっ、中に出して!」 「そ、それだけは…。」 僕の腰を脚ではさみ、ぐいぐいと引き動かしてくる。 止めようとしても強●的に腰を振らされてしまい、ついに中出し。 僕は精子まで、犯●れて出すことになってしまった。 「すごい量! ねえ、今日と同じくらいお金出すからさぁ。 また逢ってくれる?」 カメラに映るあやさんはメチャ可愛く、僕は付き合ってる彼女のことが頭から消し飛んだ。 「は、はい。」 こんな気持ち良いことをされて、しかもお金がもらえるなんて。 ママ活にどっぷりハマってしまいそうな僕だった。

2023/06/25
ナミ

#貪欲人妻のママ活ママ活アプリを使い始めて5人目。今日は #稼げる #リッチ女性 でバズっている女性にアポを取ってみた。 ホテルの部屋を尋ねると、現れたのは短いタイトスカートで色気ムンムンの人妻ナミさん。見るからに欲求不満そうなオーラを出している。 「今日はしてもいいよね。」 「ご主人に何て言って来たんですか?」 「実家に行くって言って、娘を預けてきたの。」 「ヤバくないですか?バレたら…。」 「大丈夫よ…。お金あげるから、いくらならいい?」 大きな目をギラギラさせて迫ってくる。 「溜まっているんでしょ、ふふっ。」 身体をすり寄せて濃厚なキスをしてくるナミさん。 僕の弱い乳首を責めながら、ジュパジュパと口に吸い付いてくる。 ズボンの上からビンビンのチ●ポを指先で刺激してくる。 「ニオイかいでもいい?」…と、リッチな奥様。 モッコリに顔をうずめて匂いを嗅がれ、早くもズボンを下ろされてしまう。 「舐めてほしい?」 「はい…。」 焦らすように僕の服を脱がし乳首舐めしてくる。 いやらしい指使いで乳首を刺激して、舌でチロチロと責めてくる。 「んんんんっ…。」 あまりの気持ちよさに僕は思わず声をあげてしまった。 「こっちは?」 一気にパンツを脱がされ、チ●ポを握って竿先を舐めてくる。カリ首をパクっとくわえて、玉モミしながらしゃぶってくる人妻フェラ。 「あ~気持ちいいです~。」 チ●ポをしごきながら激しく口を動かし、ゴキュっと喉奥まで飲み込んでくる。ノーハンドで根元まで咥え込む気持ちいいディープスロート。 さらに指と舌でカリ首を責められ腰がヒクヒクとしてしまう。人妻のフェラテクニックは凄い。 追い打ちをかけるように玉舐め手コキされてしまう。 「あ~、イっちゃいそうです。」 「ダメ!私のもさわって。」 ブラウスをまくるナミさん。 大きなブラパイを揉んで、生チクビをコリコリ刺激してみる。お互いに気持ちよくなるように乳首責めしながら濃厚キスをする。 「ああん、舐めてぇ…。」 僕はチ●ポをビンビンにしながらオッパイを吸いまくった。 「んんあっ、気持ちいい!」 ナミさんは腰をヒクヒクさせて感じまくっている。 ビン勃ちのチ●ポを差し出すと、むさぼるようにしゃぶりつき、激しい人妻フェラで責めてくる。 あまりの気持ちよさに僕はチ●ポを喉奥に突き挿れた。 「ここも…。」 ナミさんは僕の手を取り、マ●コをさわらせる。濃厚キスをしながらマ●コをこすり上げると、チクビをビン勃ちにして感じまくっている。 「直接さわって。」パンティーをずらしマ●コを拡げてきたので、ヌルヌルの膣穴に指を挿れて激しく手マ●コする。 「あああっ、イクイクイク!」 マン汁がしたたるイヤらしいマ●コをさらに責めまくる。 「ねえ、舐め合いっこしよう。」 ベッドに寝てシックスナイン。 僕の顔の前でパンティーを脱ぎ、熟れたマ●コを突き出してくる。 マ●コに吸い付くとお尻をプルプル、ヒクヒクさせながらチ●ポをしゃぶってくる。 「もっと、気持ちよくさせてあげる。」乳首舐め手コキから、乳首責めフェラ、そしてパイズリ。怒涛のように押し寄せる淫乱人妻のチ●ポ責め。 「チ●ポの先がヌルヌルしてるよ、挿れていい?チョットだけ。」チ●ポにまたがり、マ●コにカリ首が挿っただけで大きなあえぎ声をだしている。 「ああーっ!」挿れ直すふりをして根元までズッポリとチ●ポをハメるナミさん。 チ●ポが膣壁をこするたびにヒクヒクと痙攣している。M字開脚での杭打ちピストン。絶妙な腰つきでチ●ポをしごきあげるマ●コキがたまらない! 指で乳首責めされながら、波打つように腰を動かしてくる。 「ああっ、これ気持ちいい…イクっ!」イっても腰の動きが止まらないナミさんは、むさぼるように濃厚なキスをしてくる。底なしの騎乗位セックス。身体をエビ反りにして激しい腹上ピストンでイキまくる。 「まだ、元気だね。」激しい濃厚フェラでビン勃ちにしたチ●ポを背面騎乗位で杭打ちピストン。逆反りチ●ポにマ●コを擦りつけるように動かす魔性の腰!まさにセックスマシーンだ。正常位セックスでチ●ポを挿れるとマン肉がグイグイと締めつけてくる。 気持ちいいヌルヌルの膣中をガンガン突き動かし、痙攣イキしまくるナミさん。 「ああああーっ、イクイクイク!」エロいデカ尻つかんでバックから鬼突きで責めまくると尻肉をヒクヒク痙攣させながらイキまくる。 そのままうつ伏せプレスしてマ●コの奥をガンガン突きまくった。 ナミさんは松葉くずしの体勢で騎乗位セックスしてくる。人妻のセックスは奥が深くて新鮮だ。 狂ったように腰を打ち付け、濃厚フェラ。 僕も対面座位セックスでエロマ●コを突き上げる。 フィニッシュは正常位セックス。 くねる腰をつかみながら激しく腰を振りまくる。 「あああっ出して、安全日だから一番奥に出してぇ。」僕はイキ痙攣するマ●コの奥にドピュドピュと中出し射精した。 射精したチ●ポに吸い付き精子を絞り舐めるナミさん。 僕は評判通りのエロ人妻に‘いいね’を付けることにした。

2024/01/15
ヒトミ

#貪欲人妻のママ活 僕はお小遣い稼ぎにママ活系アプリをよく利用している。 今日のお相手はヒトミさん。 白のミニスカワンピ、美脚が眩しいプロポーション抜群の人妻さんだ。 高そうな洒落たお店で食事をして、お酒が入ったせいかホテルまで来てしまった。 「ホテル来て、緊張しちゃった?」 「ちょっと…。」 ソファーで身体をすり寄せてくるヒトミさん。 「こうゆうこと嫌い?」 甘~い声で誘いながら僕の太ももを触ってくる。 「私と、そうゆうことするのヤダぁ?」 「でも…。」 エロい唇が近づいてくる。 「チュウして、嫌じゃないんでしょ。フフっ」 追い込まれて、濃厚なキスで唇を奪われてしまう。 「今日は、お姉さんとエッチなことしてみる?」 ソファーに倒され、股間に迫ってくるヒトミさん。 「してないんでしょ。ねえ、少しだけさわらせて。」 ズボンを脱がされ、パンツの上から焦らすような手つきでチ●ポを触ってきたので、腰がヒクヒクしてしまう。 「直接、ダメ?ちゃんとお金払うからぁ。」 と言いながらパンツを剥ぎ取られてしまう。 「ふふっ、カワイイ。いっぱい触りたくなっちゃたぁ。」 半勃ちチ●ポの皮を剥きながら手コキしてくるヒトミさん、僕のチ●ポはみるみる硬くなってくる。 「舐めてもいい?嫌だったらゴム着けてもいいよ。」 ゴムをつけて竿先から舐め始めるヒトミさん、玉を揉みながらどんどん深くしゃぶり上げてくる。 ジュポジュポと音をたてる人妻フェラチオ、あまりの気持ちよさに腰が浮いてしまう。 「ここは、すき?」 僕の乳首を指でコリコリ、乳首舐め手コキをされながらお尻の穴まで刺激されビクビクしてしまう。 「ここも好きなんだ。舐めやすいカッコになって。」 四つん這いでお尻を突き出し恥ずかしいポーズを取ると、アナル舐め手コキをしてくる。 玉からアナルへと舌を動かし、玉を揉まれて、後ろ手で手コキされてチ●ポはギンギン。 ベッドに行っても淫欲人妻のフェラチオは止まらない。 「お尻をこっちに向けて。」 M字開脚させられ恥ずかしいポーズ、パンパンの玉をペロペロ、ジュパジュパしゃぶられて喘いでしまう。 いやらしい口がチ●ポに吸い付き、よだれまみれのフェラチオにチ●ポはギン勃ち。 「ねえ、先っぽだけ…。」 パンティーをずらし、竿先にマ●コをあてて腰をくねらせてくる。 ぬるっと温かいマ●コにチ●ポが包まれ、グチュグチュと音をたてている。 「ああああっ、挿いっちゃった!」 スパイダー騎乗位セックスで、スムーズにチ●ポをしごいてくる人妻マ●コ。 乳首責めしながら、深いストロークで腰をピストンしてくる。 「ああっ、カリが引っかかって、…イクっ!」 チ●ポを根元までくわえ込んでのイキ痙攣に、こっちまでイキそうになってしまう。 「もう、いいですか?」 「なに言ってんの?」 チ●ポを根元まで挿れたまま、腰をコキコキ激しく動かしてくる。 「ああああ、それ気持ち良すぎてダメです!」 「ああっ、このマ●コ、気持ちいい?」 イキまくるヒトミさん、イキ痙攣の快感が何度もチ●ポを襲ってくる。 「これ取っちゃおうか、生のほうが気持ちいいよ。」 ゴムを外され、濃厚なキスをしながら腰を振りまくるヒトミさん。 チ●ポを挿れたまま回転して背面騎乗位セックス、エロい大きなお尻が杭打ちピストンでしごいてくる。 「挿ってるとこ、ちゃんと見てぇ。」 腰をくねらせながら激しくマ●コをこすりつけ、イキまくる淫乱人妻。 正常位セックスでチ●ポを引き寄せられマ●コに挿入。 「ねえ、動いてぇ。」 ヌルヌルのマ●コに激しくピストンして、濃厚キスをしながら腰を動かしまくる。 「あああ、もう出ちゃいそうです。」 「我慢できなくなったら、中に出していいのよ。」 ヒトミさんの腰が浮き上がるほどチ●ポを突き動かし、マ●コの中に生中出ししてしまった。 「まだオチンチン、こんなに硬くして…」 出したばかりのチ●ポを手コキフェラされ、敏感になっているカリ首を責められて早くもビン勃ち。 「ねえ、私のもさわって。」 柔らかなオッパイ揉みまくり、綺麗な乳首をつまんでしゃぶりつく。 バックからグチョグチョのマ●コを指マンでイカせ、大きなお尻にチ●ポを刺して、マ●コを突きまくる。 「ああああ、そこ、もっと突いて!」 エロいお尻をヒクヒクさせてイキまくるヒトミさん、イったお尻を更に自分から激しく動かしてくる。 「あああああ、イク、イクうーー!」 そのままバックでプレスしてマ●コの奥を突きまくる。 何度もお尻をヒクヒクさせてイキ痙攣する、超気持ちいいマ●コ。 フィニッシュは正常位セックスで激しく高速ピストンして突きまくり、二度目の生中出し射精。 「今度はもっといっぱい払うから、またしようね。」 僕は太い人妻と出会い、密会を続けた。

2023/10/26
あみ

#裸族 四か月ぶりに逢ったエッチが大好きなセフレ、髪の色が変わりキャバのバイトをしているそうな。 二人とも早くやりたくて、会話もうわの空でウズウズしている。 今日は買ったばかりのカメラも回しているのだ。 「えっ、ハメ撮り的な?」 「いや記録とって、後で楽しむんだよ。」 キスをしながら柔らかなオッパイを揉む、チ●ポは早くももっこり。 ブラをはずし、ディープなキスをしながら生おっぱいをモミモミ、乳首をコリコリ、吸い上げる。 お尻を突き出させ、エッチなパンティーのマ●コを指でいじくると、腰がピクピク、パンティーがじわじわ濡れてくる。 濡れたパンティーを脱がし、マン筋を舐め上げるとマ●コをピクピクさせてイキまくる。 「私ばっか、ずるい!」 仁王立ちで差し出すチ●ポを、手に唾液をつけてコキ上げてくる。 「先っポが好きなんだよね。」 竿先をパクッとくわえこみ、ぐるぐると頭をまわしてくる。相変わらず超やばいフェラ。 根元を握られグリグリと回転し、深く咥え込んではまた回転、まるで全自動人間オナホールだ。 「もう挿れる?」 「うん、四か月ぶりだね。」 濡れ濡れのマ●コにチ●ポをこすりつけ、ずっぽり刺して腰を振る正常位SEX。 柔らかなオッパイを鷲掴みにしながら、激しくチ●ポを打ちつける。 「あああぁ、イクイクイク!」 イったマ●コをブリブリ言わせながら、騎乗位でまたがるセフレ。 チ●ポを深く挿れて、波打つように腰を動かしてくる。 膣ヒダをグリグリ擦りつけ、乳首舐めしながらパンパンとマ●コを打ち込んでくる極楽騎乗位SEX。 「ねえ、後ろから突いて。」 綺麗なハート形のお尻にバックからズっぽりとチ●ポを差し込み、突き上げると波打つ尻肉、イキまくる腰を抱えて奥をガン突きする。 プレスして弾力満点のお尻に腰を打ちつけ、ずぼずぼとチ●ポを出し入れする。 「あぁ、ダメぇ、壊れちゃう!」 トドメとばかりに奥まで突き入れると、尻肉のビクビクした痙攣が股間に伝わってくる。 横向きにして、指でクリを刺激しながら横バックSEX。 イキ過ぎて、ぐったりしているセフレの脚を広げ正常位SEX。 腰を抱きかかえて、奥の深い所に激しく腰を振る。 「あっそれダメ!気持ちいいぃぃ。」 弓反りで乳首をツンと張り上げ、イキまくるマ●コにドクドクと中出し。 キッチンで休憩、お菓子の味がする唇にキスすると早くもムラムラしてきてしまう。 ブラをはずしオッパイを揉み、セフレはブリーフの上からチ●ポをこすり上げ、乳首舐めしてくる。 「がちがちぃ!」 テーブルに手を付かせて、尻舐めしながら指マン。 イってしまったセフレはチ●ポをくわえ、グリグリとしゃぶり回す。 フェラは吸引力も強く、チ●ポの皮が竿先までずり上がってきている。 シンクに手をつかせて立ちバック、オッパイを鷲掴みして突きまくり、イキまくる。 椅子に座り背面座位SEX、、いやらしい腰つきでチ●ポをこすり動かす。 ズボズボと激しい上下運動でイキ果てたところで正面座位SEX。v 気持ち良いところに、こすりつけるように腰を動かす、いやらしいおま●こ。イったセフレを抱きかかえ、テーブルの上で正常位SEX。 ズブズブのおま●こをイカせまくって中出し、テーブルの上に精子がしたたる。 「またいっぱい出たね。 死んじゃうかと思った!」 シャワーを浴びに行っても、まだギン勃ちのチ●ポ。 俺の弱いところを知っているセフレは、脱衣所で乳首舐め手コキをしてくる。 洗濯機に手をつかせて、さっきと違う角度で立ちバック。 「あ~~イグイグイグゥ!」 手で尻肉を開かせて、更に深いところを突きまくり、奥の奥へ中出し。 寝室に戻り、カメラに映るセフレの乳首舐めのドアップ。 「まだカメラ回してるの?」 「なんか、どんどん綺麗になってるよね。」 「後でこれ観てオナニーするの? 変態。」 コリコリ、チュパチュパの両チクビ責め、また勃ってしまったチ●ポを舐め上げる、いやらしい舌。 そして回転カリ首フェラ、ガチガチになったチ●ポを激しく吸い上げる。 騎乗位で挿入するされるところをドアップで録画、迫力あるバーチャル騎乗位SEXを撮影させてくれるド淫乱なセフレ。 背面騎乗位SEXでもデカいお尻でズブズブ音をたてて、腰をくねらせ、乗馬の様に激しく上下にピストンしてくれる。 正常位SEXでオッパイを揉みながらズゴズゴ突きまくり4回目の中出し、ハメ撮りの撮れ高はバッチリだ。 「いっぱい、しちゃったね。」 「休憩してまたしようか?」 「する!」 今夜はオールでセックスだ!

2023/04/17
カオリ

#貪欲人妻のママ活旦那に内緒でSNSの裏アカウントを作り、ママ活をしている人妻が増えているという。ママ活アプリで若い男を食事に誘い、食後はホテルに連れ込んで性的欲求不満をお金で解消する。 「手、さわってイイということは、どこでも触っていいの?」 「えっ、まあ…。」 人妻の名前はカオリ。Jカップ超乳で巨尻、それでいてクビレのある超グラマラスな悩殺ボディだ。可愛い顔立ちととろけそうな甘い声で若い男をホテルに連れ込み誘惑している。 「ご飯もいいんだけど、それ以上のことしたいな。」 「旦那さんとか大丈夫なんですか?」 「何しても絶対バレないから平気よ。」 カオリの手が男の内腿にスリスリと伸びてくる。 「もし、食事以上の事してくれたら、もうちょっとお金…弾んでもいいかなぁ。」 「マジですか…。」 「キス、したいな…。」 軽いキスから舌を絡ませベロキス。 カオリは男の手を取って魔性のオッパイを揉ませる。 部屋にセットしたハメ撮り用のビデオカメラを取り、男に渡す。 「これ観て、夜おかずにするの…、だからイッパイ撮ってほしいの。」 「は、はい。」 「その分、お金も弾むから…。」 ディープキスをして、巨大なオッパイを揉みまくる。 「もっと、さわって…あふっ。」 黒ミニのワンピース。 豊満な身体を抱きながら超乳を愛撫する若人。 ワンピを脱ぐカオリ。男は超やわらかい谷間に顔を埋め、後ろからブラ乳を揉みまくる。 「あああっ、気持ちいい。」ブラからデカパイを取り出し、手に余る生チチを鷲掴みで揉みまくり、乳輪にしゃぶりつく。 「ああっ、もっと舐めて…。」 デカパイを揉みながら、本能のままに乳首を吸いまくる。 「服、脱いで…。」 男を乳首責めするカオリ。 乳首を指先で刺激して舌先でコロコロと転がし、いやらしい音をたてて吸いまくる。 「カワイイ、もっとイジメたくなっちゃう。」 パンツを脱がし、ビン勃ちのチ●ポを玉から竿先へとこすり上げる。 「●玉パンパンになっているよ、舐めてイイ?」舌使いのうまい人妻フェラ。 男の気持ちいいところをジュパジュパと音をたてて激しくしゃぶりまくる。 「エッチなこと、イッパイしていい?」ブラを外し、魔性の巨大乳房でビン勃ちチ●ポを包みこみ、唾を垂らしてしごきまくる超乳パイズリ。 チ●ポは完全に埋もれ、柔らかな肉弾がチ●ポを責める。 デカパイを男の股間に押し付け、谷間から出たチ●ポをしゃぶりまくり手コキする。 「スゴい、びんびん。私のも舐めて…。」 パンティーを脱いで、椅子に股を開いて座るカオリ。男は肉質感たっぷりの股間に顔を埋め、クンニでマ●コを舐めまくる。 「あっあっ、そこ、気持ちイイ…。」指マンで膣中をこすりまくり、イってしまう淫乱人妻。 「お尻も見たいです。」 椅子の上でお尻を突き出すカオリ。ヒップも115cmあるそうな。巨大なお尻を揉みながら舐め回し、尻肉を開いてアナルに舌を立てて舐めまくる。 「ああっ、ダメそんなとこ…ベロ挿いってる!」 バックのまま指マンして、マ●コをグチョグチョにする。 「したくなっちゃいました。」 「挿れて…私も我慢できない。」濃厚キスをして巨尻を突き出すカオリ。立ちバックでビン勃ちのチ●ポをマ●コに突き挿れる。 「あうっ!いい…。」 ハメ撮りカメラを固定し、巨尻をつかんでガンガン突きまくる若い腰つき。 「ああっ、ダメ、もうイっちゃう。イクっ!」 イったマ●コを、さらにパンパンと突きまくり、連続でイキまくる淫乱人妻。 椅子に座り正常位セックス。濃厚キスをしながら腰を振りつづける若人。 ベッドに移り、騎乗位でまたがるカオリ。 大きな腰が股間に覆いかぶさりチ●ポを吸い込む。 「あああっ、全部挿いってる…。」 グラマラスな身体を揺れ動かし激しく腰をふるカオリ。 下からチ●ポを突き上げるとデカパイを振り乱しながらイってしまう。 デカパイを押し付けベロキス。男は魔性の乳房に吸い付きながら腰を突きまくる。 「あん、激しいよぉ…。」 カオリは反対向きになって巨尻をチ●ポに落とす。体重がチ●ポにのしかかり、これまで味わったことのない背面騎乗位セックスに喘いでしまう若人。 そのままバックからデカ尻にチ●ポを突き刺し、クビレた脇腹を抱えてガンガンと突きまくる。 「ああん、オマ●コ気持ちいい…。」 そのまま横になって側位セックスでイクまで突き続ける。 ハメ撮りカメラを持って正常位セックス。 揺れ動く巨大なオッパイが男を更に欲情させる。 「ああっ、イク、イっちゃう。」 イキ痙攣がチ●ポに伝わり、デカパイも波を打っている。 「ああっ、イキそうです。」 「いいよ、中に、中にほしいの。」激しく腰を突きまくり生中出し。 射精しているとマ●コもヒクヒクと痙攣している。 マ●コから溜まった精子がどっぷりとあふれ出てくる。 「じゃあ、次はお寿司とセックスのセットでいい?」 こうして魔性の乳房を持つ淫乱人妻は、ママ活で性欲を満たしてくれる若者を探し続けている。

2024/03/13
ひとみさん

#貪欲人妻のママ活 ママ活系アプリでアポを取り、ファミレスで待ち合わせをしたひとみさん。 年齢は僕より10歳上の清楚そうな人妻さんで、今日は子供を保育園に預けてやって来た。 二時間の予定での密会、夫とセックスレスで2年もご無沙汰と言うが、アプリの規定で性行為は禁止されている。 時間があるので、ハラハラしながらひとみさんの家に行くことにした。 ベッドに座り少し喋って、得意のマッサージをしてあげることにした。 育児疲れで肩、腰はバキバキだ。 「私もマッサージするの好きなんで、してあげますね。」 肩、鎖骨をマッサージしながら、柔らかで大きなオッパイを押し付けてくる。 「脚もマッサージしてあげるね。」 正面に膝まずき、太腿の付け根を押してくる。 際どいところを揉んでくるんで、僕のチ●ポはモッコリしてきてしまう。 「若いから仕方ないね。…ここも凝ってる。」 モッコリの先っぽを指でつかみ、揉みまわしてくるひとみさん、隣に座り本格的に股間をこすってくる。 「触りたいんでしょ。」 僕の手をつかみ、ふくよかな乳房を揉ませながらチ●ポを刺激してくる。 「ひとみさん、まずいですよ。」 「大丈夫よ誰も来ないから、それにどうするの?これ。」 ズボンを脱がされ、ブリーフの上からチ●ポをこすってくるいやらしい手。 ひとみさんは上着をまくり、僕の手を取って生オッパイを揉ませ、息を荒くしている。 「ああん、ちょっと、横になって。」 ブリーフの脇から両手を挿れてくる。生チ●ポを揉みまくられビンビンに勃ってしまう。 「すごいね、ずっと元気だよ。」 パンツも脱がされ、しなやかな手つきでチ●ポをしごいてくる。 気持ち良すぎて僕の腰はヒクヒクと動いてしまう。 「匂い、嗅がせて。」 と言いながらチ●ポをしゃぶってくる人妻の濃厚なフェラ。 竿裏からペロペロと舐め上げ、亀頭を丸呑みしてジュポジュポとしゃぶり、玉を揉みながらベロベロと舐めまわす。 「私のも、どうなってるか触ってみて。」 スカートを捲り、僕の手を引っぱってマ●コを触らせるひとみさん。 しっとり濡れたパンティーをずらして、いやらしい生マ●コを指マンする。 「あっそれ、もっと激しくして!あああっ!」 ひとみさんはチ●ポをしゃぶりながら喘ぎまくり、腰をヒクヒクさせてイってしまう。 服を脱ぎ捨てたひとみさんは、さっきより激しい勢いで手コキフェラをしてくる。 さらに乳首舐め手コキされて、僕のチ●ポは先っぽから我慢汁を出している。 「もう私、我慢できないから、先っちょダケ挿れさせて。」 と言いながら根元までズッポリ、マ●コの奥までチ●ポを挿れてくる。 「ちょっと、先ちょだけじゃああっ。」 M字開脚でズゴズゴと腰を振り下ろしてくるひとみさんに、僕は犯●れるように騎乗位セックスされてしまう。 馬乗りで腰を深く落とし、股間をコキコキさせてマ●コでチ●ポをしごいてくる。 「ああああっ、すごい気持ちイイ!イキそう。」 下っ腹をブルブル揺らしてイってしまったひとみさんは、すかさず反対向きで背面騎乗位セックスでお尻を振りだす。 エロい人妻の大きなお尻が、僕のチ●ポを膣壁に押し付けながら杭打ちピストンしてくる。 「あああっ、イクイクイク!」 イっても止まらないひとみさん、さらに激しくお尻を振りまくりまたイってしまう。 「ねえ、後ろから挿れて。」 四つん這いでお尻を突き出してきたので、腰を抱えてガンガンと人妻マ●コを突きまくった。 「若いチ●ポすごい!もっと突いてぇ。」 何回もイキまくったひとみさんに正常位セックスでチ●ポを挿入して、エロい口に吸いつきながら腰を振る。 もっさりと毛深い人妻のマ●コに激しく腰を振りまくり、たっぷりと生中出ししてしまった。 ひとみさんはマ●コから精子を絞り出し、萎えないチ●ポをくわえて、騎乗位セックスをしてくる。 「すごい!まだずっとビンビンなんだけど。」 下っ腹を波打たせて、スタンプマシーンの様に腰を動かしてくる。 僕はひとみさんと一緒にイってしまい、二度目の中出しをしてしまった。 「このこと誰にも内緒だよ。」 甘いキスで口止めをされ、初めての密会は終了した。

2023/10/01

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