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【tobp019】ミズキ

ミズキ #とびっこさんぽ 今日は彼女のミズキとのデートの日。 今日はいつもとは少し違ったデートをしようと思う。 待ち合わせ場所にやってきたミズキ。 早速、リモコンバイブ‘とびっこ’の装着をお願いした。 戸惑いを見せたがOKしてくれて道端で装着…。ミズキは巨乳の持ち主でドスケベで愛嬌のある自慢の彼女だ。 まずは食事に行こうとして歩き始めるがいたずら心でとびっこのスイッチを入れてみる。 すぐに反応を示してモゾモゾと身体を震わせるミズキ。道端でうずくまってしまうほど感じていて、なかなか面白い反応を楽しむことができる。 傍から見ると、完全に怪しい人に見えるだろうがそれもまたこの羞恥散歩の醍醐味だ。 「ヤバイヤバイ」何度もスイッチを入れられて、足をガクガクさせながら座り込んでしまうミズキ。 まともに歩くことができなくて股間を中心にどうにも耐えられない様子がわかる。 「ムリやって、ホンマに」 それでもとびっこのスイッチを何度も入れていたずらした。最初のうちは恥ずかしがっていたミズキも快感を楽しみ始めた…。 元々色気があって可愛い顔立ちだが快感に耐える顔も艶やかだ。 「大丈夫ですか?」通行人に声をかけられても、スイッチはオンしたまま。 とうとう耐えられず完全に道端で座り込んでしまう始末。 「もうご飯いらん。したくなってきた…」 ミズキはとびっこ刺激でご飯モードからすっかりエロモードに切り替わってしまったようだ。 人の目を避けるように建物の階段部分に移動した。とびっこ責めを続けていると全身をクネクネさせガクガク震えてまさかのとびっこだけでイッてしまった。股間に装着していたとびっこをミズキが好きな乳首責めに切り替えてアイブすると、耐えられず喘ぎ声を漏らした。 火照りが収まらない極上ボディの淫乱なミズキをいたずらするように愛撫する。羞恥と快楽に翻弄されながらお尻を突き出しビクビクと身体を震わせて絶頂に達するミズキ。 パンティをずらしてとびっこで責めまくった。 「ダメダメ、それダメ」とびっこ刺激にビンビンに感じているミズキは腰砕け状態になってイキまくった。絶頂しまくる敏感なマ○コに吸い付いて激しいクンニをすると悶絶状態。 欲しくてたまらないミズキが股間の膨らみをいじりながらヨガった。 かすかに人の声が聞こえているが、快楽に没頭しているミズキは自分から喉奥までチ○ポを飲み込みイラマチオ。とびっこを装着したままフェラをしているので、しゃぶっている途中で全身をビクビクと震わせてイってしまったりした。 「挿れるよ」 「ここで?ムリムリ!」 一瞬たじろいだがそれでも欲望のままにお尻を突き出し立ちバックの体勢からチ○ポを受け入れた。 口元を抑えて、懸命にアエギ声が漏れないようにする姿が更に興奮を煽る…。 チ○ポをヌキサシしただけで堪能状態のミズキはすぐにまた絶頂に達した。 人気の無い場所が良いと思ってマンションの踊り場に移動した。 場所が変わった途端に急に積極的になって熱いキスを交わして乳首を舐め始めるミズキ。興奮を抑えきれずフェラだけでなく大胆にパイズリまでしてくる。 向き合ったままチ○ポを挿入…。時折耐えきれず漏れてしまう喘ぎ声もお構いなしに背面騎乗位でもハメまくった。立ちバックで激しくピストンして、お尻をスパンキングする度に全身をビクビク弾ませ悦ぶ。 最後はそのままぎっちりハマったマ○コの中にザーメンを生中出しで放出した。 全身を火照らせながら彼女相手の羞恥セックスをたっぷり味わった。 2024/05/10

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ミズキ

ミズキ

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さや

#ボクのセフレを紹介します 俺のセフレは女子大生のさや。 久々に会った。 今日はゼミのレポート作成をしているそうだ。 仲はいいが恋人ではなくあくまでセフレ。 セックスが目的で恋愛感情を挟まない気楽な関係だ。 俺はムラムラしているので、すぐにさやの太ももを触ったりといたずらをした。 股を開かせてパンティを露出させながら股間をいじくった。 「ゼミのやつ、できないじゃん。全然集中できない」 文句を言いながらも正直な肉体は感じてしまう。 あどけない顔をしているが感度が抜群だ。 マ○コにむしゃぶりついて、クンニをすると身体を震わせて感じている。 ゼミのレポートを作りたいのに俺が邪魔をするからそれどころではなくなったようだ。 邪魔をするのが楽しくて電マで股間責めをすると快感に逆らえずアエギ声を張り上げた。 「無理。今日はゼミいい」 レポートをあきらめて相手をしてくれる。 カメラ撮影OK! 俺のパンツを脱がし、ギン勃ちのチ○ポに大喜び。 ドスケベなセフレのさやは勃起したチ○ポが大好きだ。 嬉しそうに手コキしてパンパンに張ったキンタマも弄って悦ぶ。手コキしながら乳首を弄ったり舐めたりして痴女のように奉仕してくれる。おしゃぶりフェラも音を立てていやらしく首を振って濃厚に舐める。 「ねえ、もう挿れていい?」 挿れたがるさやを焦らすようにパイズリをお願いする。 柔らかくボリュームのあるオッパイに挟まれて気持ちいい! 「挿れたい?しょうがないな、挿れるよ」 さやの熱望にそのまま騎乗位の体勢で跨るように促してチ○ポを挿入。 合体した瞬間から腰を上下させて喘ぎまくった。 「ああ~、イッちゃう~!」 ちょっと腰を振っただけでさやはあっけなく絶頂。絶頂マ○コにズコズコとチ○ポを激しく抜き差しすると、ビクビク震えて再び絶頂に向かった。 「ああ、またイっちゃう~!」 ガンガン突きまくって激しくすると何度も絶頂するイキやすい敏感な身体。騎乗位から立ちバックに体位を変えて更にハメまくる。 そのままハメ続け、イキまくるマ○コの中に中出し発射した。 クチビルを吸いながら濃厚なキスをするとまたすぐうっとりして悶えし始めるさや。 本当にスキモノだ。 俺を愛撫してとお願いするとさやはまた痴女のように腋の下や乳首を舐めて奉仕に没頭した。キンタマの周りをいじくったり玉袋を舐めたりと、チ○ポを勃起に導くように愛撫しまくる。 淫乱なさやの絶品フェラですぐにフル勃起状態になった。クンニと指マンでさやはビクビクしながら大きな喘ぎ声をあげ潮を吹いた。 準備が整った所で愛液塗れの淫乱マ○コにバックからチ○ポをねじ込んだ。 ちょっと激しくチ○ポを出し入れしただけでまたまた早くも絶頂に達するさや。 そのまま背面騎乗位に体位を変えると、今度はさやの方が腰を遣ってチ○ポを締め上げた。 「あ、これヤバイ」 自分で腰をグラインドさせて気持ちいいポイントにチ○ポを当てて、またすぐに絶頂してしまった。 顔が見たくて身体の向きを変えて騎乗位でもハメまくった。 そのまま倒して正常位でもヌキサシするとまたイキまくる。 敏感なさやはどんな体位でもすぐにイってしまう…。 「あ、すごい当たってる」セフレらしく快楽に貪欲なさやのマ○コにズンズンピストン。高速ピストンしてそのまま膣奥にザーメン中出し。 中出ししたザーメンがチ○ポを抜くとドロっと溢れた…。 「満足した?」 「満足したのはそっちでしょー。カメラで撮ってるし」 「またハメ撮りしたい」 「いいよ」 ハメ撮りを了承してくれて中出しもOKなんて、さやは理想のセフレだな。

2024/05/10
ミサキ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。 ハーフ美人の彼女は、エキゾチックな顔立ちでスタイルも抜群だ。今日のデートは普段とは違い、リモコンバイブ“とびっこ”の装着を頼むつもりだ。 颯爽と登場した彼女に、早速とびっこの装着を頼んでみた。 一瞬戸惑っている様子だったが、本性がスケベな彼女は道端でこっそりと装着してくれる。 マ○コの穴の中にとびっこをスッポリと入れたようだ。 彼女のとびっこ装着を確認してすぐにスイッチを入れる。 その途端に下半身を震わせ腰砕け状態に。とびっこの威力を受け止め快感に耐えているのがエロい…。 人通りも車通りも激しい場所なので、完全に怪しいカップルだ。 それでもスイッチのオンオフを繰り返して、彼女を連れ回す。 弱い振動のスタートから徐々に刺激を強くすると、その振動に合わせて腰が砕けていく姿を見て興奮してしまう。 「ずっと歩けなくなっちゃうよ。やめて」とびっこの強い刺激に負け、道端に座り込んでしまった。 通りかかる人が『変なカップル』という視線で見ているような感じがまたスリリングだ。 「このままだとイッちゃうよ。大丈夫じゃないよ、フラフラだよ」 大きな通りから脇道へ。 そこにいた男の人にこれから行くお店を訪ねさせる意地悪プレイ。 勿論、とびっこ装着のままだ! 「ここら辺で美味しいイタリアンのお店の場所とかありますか?」 「何系? パスタとか? あ~、ここ、めっちゃ美味しいですよ」 そこでとびっこスイッチをオン! 道を尋ねている彼女は行きずりの男の前でモゾモゾとしている。 見知らぬ人の前でとびっこの快感が下半身に与えられているのだ。 腰をくねらせ変な感じなのは自分でも分かってはいるのだろうが、どうにも我慢できない様子なのが良い。 「バレてたんじゃない?」 こんないやらしい悪戯、楽しくて淫猥でやめられない! その後も道端でのとびっこ攻撃を繰り返す。羞恥に顔を赤らめ、敏感なマ○コへと与えられる快感にビクビクと身震いした…。どうやら絶頂に達してしまったようだ。 「なんかエッチな気分になっちゃった。ご飯、後でいい~」とびっこの快感に完全に発情してしまった彼女。どこでもいいからチ○ポをハメてくれとおねだりしてきた。 そこでマンションの階段に連れ込み、誰かが現れそうな場所での羞恥責めで弄んだ。スカートをめくりパンティを露にすると、とびっこの形で股間が膨らんでいる。 ブルブル震えて彼女の淫乱なマ○コにダイレクトに刺激を与えている様子…。 エッチ気分が最高潮で欲しがる彼女。とびっこで遊びながらオッパイを揉み、耳を舐めて焦らすと感じまくってアエいでしまう…。 派手に舌を絡ませ合う濃厚なディープキス。 ブラジャーをずらすと飛び出すのは大きくて色白のオッパイ…。 発情MAXの彼女の目の前にチ○ポを差し出す。 欲しかった肉棒を急いで咥え込みジュプジュプとしゃぶった。 パンティをずらすと、パイパンマ○コが丸出しに。とびっこのおかげで愛液塗れのどろどろマ○コ。 すっかり準備OKの状態になっている。 肉棒が欲しくてたまらない彼女のいやらしいフェラ。 しっかりと味わいながら手コキするので、チ○ポがギンギンになってしまった。 そんな時に近くで人の声がして、慌ててその場所を離れた。 人気を避け移動するつもりが、我慢できない彼女が抱きついてくる。 そのままキスを貪り合い、尻肉をつかみ、乳首舐め。 愛撫しながらパイパンマ○コへ手を伸ばした。とびっこ&クンニで刺激三昧のマ○コはもう欲しくてたまらない状態だ。 「すっごい濡れてる…。指でイッちゃう~」 「なんだかんだ言って、ミサキちゃんも楽しんでいるじゃん」 発情が止まらない様子の彼女。 積極的に乳首を舐めながらチ○ポをいじってくる。 スケベ娘丸出しでチ○ポをしゃぶりたがった。ノリノリの笑顔で首を振りながらジュプジュプと音をたてるいやらしいフェラ。 チ○ポを堪能している。 「お尻をこっちに向けて」 やっと挿入してもらえると期待している彼女。壁に手を突き、尻肉を開いてアナル&マ○コの穴を突き出した。 そこにズッポリと根元までチ○ポを挿入して突きまくる! 大きな声を出すと人が来そうな場所だが、もう欲望が止まらずヤリまくった。 腰を打ちつけてパンパンと音を響かせながらチ○ポをヌキサシ。 彼女は身体を震わせて歓喜した。 下から突き上げるとアエギ声が大きくなるが、懸命に口元を抑えている。 それでもやはりアエギ声が漏れてしまうスリルがまた興奮を誘った。バックから立ちハメに変えて、チ○ポをヌキサシした。 「イクイクイク!」 ピストンのスピードが加速すると、すぐにボルテージが上がって絶頂に向かってしまう彼女。 誰かに見つかってしまうかも知れない事など忘れ、派手にヌキサシしてしまった。 そのまま騎乗位でもハメまくる。豪快に腰を上下させチ○ポを締め上げる淫乱な腰付きで快感を貪る彼女。 身体の向きを変え今度は背面騎乗位。 チ○ポを突き上げると、我を忘れ激しくアエギ声をあげてヨガった。 「ヤバイヤバイ、イッちゃう」 敏感になってしまった彼女はちょっとチ○ポを擦るだけですぐに絶頂。何度も何度もイキまくった。 気持ち良すぎて、目もうつろの放心状態。 失神する寸前だ。 再び立ちバックに戻り、腰を引き寄せ斜め下からチ○ポを突き上げた。 傍らで扉が閉まるような音が時折しているが、お構いなしでヤリまくる。理性など完全に飛び、ケダモノのように快感を貪り合った。立ちバックの後は正常位でズコズコ。 さすがに声をかみ殺しながら、それでも彼女のマ○コの中にギンギンのチ○ポをヌキサシした。 「あ~、出ちゃいそう」最後は思い切り激しいピストンで肉棒をヌキサシして、マ○コの中にザーメンを生中出し。 チ○ポを抜くと大きく股を開いたままの彼女のマ○コからザーメンが垂れ落ちた…。 「気持ちよかった~」 「外ですると興奮する?」 「うんうん、ご飯食べたい」 しっかりセックスして性欲を満たしたからか、今度は食欲を見せた彼女。 スカートなどがザーメンで汚れてしまったのに、そんなことはほとんど気にしてない感じだ。とびっこさんぽからのセックスを堪能し、回りを気にしながらも快感を貪る羞恥デート。 すっかりハマった様子の彼女… 好奇心とエロへの関心が高い彼女だけに、これからもいろんなエッチなデートをしてみようと思った。

2024/02/28
ミナ

#媚薬おもらしマッサージ ここはとある場所にある女性専用のエステサロン。 隠れ家的なお店で、リピーターも多い人気店だ。実は使用するオイルに純度の高い媚薬が仕込んである。 身体に塗られて時間が経過すると、女性が淫乱化してしまうという逸品なのだ。本日のお客はムッチリ体型が美味しそうな若い女性だ。 彼女は初めてここにやってきたお客。 早速、施術着に着替えてもらう。 着替え中は席を外すが、隠しカメラが設置してあるので様子はすべて鑑賞できる。 まさかカメラに狙われているとは知らず、何の疑いも無く服を脱ぐ彼女。色白で肉付きのいい、それでいて張りのある身体が露わになった。ぽろんと飛び出したオッパイも大きくて柔らかそうだ。 「失礼します。こちらハーブティになります」 リラックスを促すアイテム…実はこのハーブティにも媚薬が仕込まれていて、淫乱化する要素が含まれている。 「まずはうつ伏せになってください」 肩の辺りからオイルを塗り込む…。 徐々に腰周りにもオイルを塗り込み、入念にマッサージを進めていく。 しゃべることが好きなお客で、会話も弾んだ。 「なんか身体が熱くなってきている気がします」媚薬の効果が出てきた! 太ももへのオイル塗り込みを行なう。 淫乱化するオイルをたっぷり塗り込んでやる…。 どんどん全身に媚薬効果が浸透しているようだ。触って行くうちに、徐々に太ももの付け根やお尻の割れ目の際どい箇所もマッサージ。 『あふっ…』という、ちょっとアエギ声のようなのも漏れた。 身体が熱くなっているのは媚薬の効果が高まっているという事だ。 今度は仰向けで腹やオッパイ周辺などにもオイルを塗り込んだ。自然な感じで施術着をずらし、オッパイを露出させる。完全に媚薬がキマッた様で、直接オッパイを揉んでみたが抵抗は無かった。 愛撫のように優しくマッサージするが、もう彼女は為すがまま。 どんどん大胆に愛撫して両足を持ち上げM字開脚にしてみたが身を委ねている。 調子に乗って股間周辺をいじくってみた。 淫乱化の効果で身体が火照っているようだ。 「骨盤の方も進めていきますね」 「お願いします」 マッサージの快感を感じ始めてしまっている彼女はうっとりした顔で全てを受け入れる態度を見せる。リンパのマッサージのフリをして、施術着の上からクリトリスに徐々に近づく。拒絶する様子も無いのでそのままぷくっとした突起を弄って刺激を与えた…。 「んはっ…」 アエギ声を漏らし、腰をぴくぴくさせた…。 そして…。 「体調悪くなってしまったみたいで…」 我に返って理性を取り戻したのか、恥ずかしくなってしまったのか… 施術途中で帰ろうとした。 しかし獲物は逃さない。そのまま手を止めずに敏感な箇所を責める。快感に支配されている肉体は反応を見せ、身体が制御できない状態なのか愛撫に身を任せた。 ちょっと触っただけでビクビクしながらアエギ声が止められなくなっている。 施術着をずらしクリトリスを刺激。欲しくてたまらなくなっている愛液塗れのマ○コの穴の中に指を突っ込み掻き回す。ビクビク身体を震わせ大絶叫しながら大量の愛液を吹き出しお漏らししてしまった。 彼女の意思に反して自然に吹き出してしまったお漏らし。 とうとう理性を失ったようで、手マンの快感に腰をくねらせて素直にヨガった。 キスしても応えてすっかり身を委ねた状態になった。 もう拒絶はしないだろう。施術着を脱がし下半身を丸出しにした。 「催淫効果がある媚薬も混ざっていますので」 「媚薬…」媚薬という言葉を聞いて戸惑ったようだ。 しかしもはや手遅れだ。 火照った身体にはどんな刺激も凄い快感になってしまう。乳首をくりくり摘んで刺激しただけでアエギ悶えて、マ○コからは大量の愛液が吹き出しビッショリと濡れた。四つん這いでお尻を突き出す恥ずかしい格好をさせてオイル塗れにする。媚薬の効果でだらしなくよだれを垂らしてヨガった。 淫乱化したマ○コはちょっと愛撫しただけで全身をビクビクさせ、すぐに昇り詰めてしまう。 敏感な身体はそのまま何度も絶頂に達した。アナルが丸見えの恥ずかしい格好で、マ○コの穴の中に指を挿入。お漏らしと愛液でビショ濡れのマ○コを掻き混ぜると、大絶叫でアエギ声をあげ全身を痙攣させヨガった。 アエギ過ぎて悶絶状態の彼女の目の前に剥き出しのチ○ポを差し出してみる。待ち焦がれていたように手を伸ばし、肉棒を掴んで手コキしてきた。 「おっきい、チン○ン…」 欲しくてたまらなかったのだろう…。うっとりした顔で吸い付くようにチ○ポを口に入れて、ねっとり舐めあげるフェラ。 スケベ娘の本能を丸出しにした。 「どうですか? いつも以上に美味しく感じるでしょ」 チ○ポが口の中でボッキするのを感じて悦顔でフェラをする彼女。 チ○ポが美味しくてたまらないのだろう。 根元まで咥え込んで、たっぷり味わう姿が淫乱だ。 口から抜いた硬いチ○ポの先端を乳首にグリグリあてるだけで、アエギまくって大絶叫。 彼女は特に乳首が敏感なようで、ちょっと刺激するだけで全身を身震いさせてヨガった。 「くださ~い!」全身を痙攣させながら挿入をおねだり。 でも中々挿入しないで、乳首やマ○コの穴だけを避けて愛撫したりして焦らした。脚を開いて『欲しい』と懇願するので、正常位でチ○ポを挿入した。 結合した瞬間からビクビクと身体を震わせて全身で快感にヨガり悶えて、大きなアエギ声で絶叫する彼女。 ズコズコとピストンするとその動きに合わせて全身を弾ませるようにヨガった。 オイルでテカった身体を震わせての激しいセックス。媚薬効果ですっかり淫乱女に変身した彼女のアエギ声の大きさも凄まじい。 過呼吸になるくらい絶叫し、絶頂を繰り返す。 一度チ○ポを引き抜いて、今度はバックでのセックス。バックで挿入すると、腰を自ら動かしてチ○ポを味わうように悶える。 セックスの快感を全身で受け止めて歓喜に咽ぶ。 激しいピストンで突きまくると、ビクビク震えながらヨガリまくる。 まるで本能のままに快楽を貪る野獣のようなセックス。 ピストンする度にタプタプとオッパイが揺れて艶めかしい。 ベッドの淵に手をついて立ちバック。下からマ○コに腰を打ち付けるようにピストンすると、腰砕けになりそうな様子で脚を震わせてヨガった。 ベッドの上に戻って、今度は騎乗位でハメまくる。 彼女は何かに取り憑かれたかのように、セックスマシーンが如く懸命に腰を動かしチ○ポの感触を堪能している。 起き上がって対面座位でも交わり、その流れで正常位に。 『やって下さい』という風に身を投げ出し完全に受身でチ○ポを受け入れた。 激しく出し入れしてフィニッシュに向かうピストンを浴びせると大絶叫でアエギまくった。最後はそのままマ○コの中にザーメンを放って中出しした。 「少しお休みになって、呼吸の方が整ったらシャワーに案内しますね。またいらしてください」声掛けにも反応できないほどの放心状態で、目の焦点も定まっていない。 ザーメンが垂れ落ちる股間を大きく開いたままビクビクと震え、身体の制御が利かない様子…。 こうして媚薬入りオイルの効果で激しい淫乱セックスを堪能した。 元々スケベそうなタイプの女性なので、またリピーターとして戻ってくるかもしれない。

2024/02/14
みか

#とびっこさんぽ 久々のデートではしゃいでマンションから出てくる彼女。 「おまたせー!」 黒のニーソを履いてきた彼女、‘とびっこ’プレイには絶好のコーデだ。 「言ったやつ着けてきた?」 「挿れてきたけど、絶対外でしないでね。」 と、言ってるそばから‘とびっこ’のスイッチを入れて感度チェック。 「…!ダメ!無理!」 彼女の感度も良好なようなので、スイッチを切って歩き出す。 「何、食べようか?」 「ラーメンでいいよ。」 と言いながらスイッチを入れる。 「あっ、キタ!」 股間を押えて立ち止まる彼女。 「早くおいでよ、置いてくよ。」 「ちょっと待ってぇ~。」 歩くたびに振動を強くしていくと、身もだえて立ち止まるが、ついに人前で座り込んでしまう。 「あっあっ、ヤバイ!あうっ…」 かくっと腰を落としてしまう彼女。 「あれ?いまイったでしょ?」 「うん…ああっ、止めて。」 道端でイってしまった彼女、とびっこを止めて、どうしたいのかを聞くと。 「エッチしたい。」 彼女の手を引き、近くのマンションの非常階段に連れていく。 「えっ、ここでぇ?」 とびっこのスイッチを入れて、キスしただけでブルブル感じている。 人の気配をチェックしながら、リモバイをパンティーから取り出すと、マン汁でヌルヌル。 柔らかナマ巨乳を揉みながら、乳首にバイブをあてると腰をくねらせて反応している。 「人が来たかも…、こういうのも興奮するよね。」 パンティーをずらしてマ●コにバイブを押し当てると、内腿を痙攣させてイってしまう。v階段上にいる人の気配を気にしている彼女に容赦なく手マ●コ。 「びちょびちょじゃん、こういうの好きなんだ。」 興奮した俺は生チ●ポを取り出し、跪く彼女にくわえさせる。 彼女は敏感になりすぎて、チ●ポが口の中をこすれるたびにビクビク反応している。 チ●ポを乳首に当て、柔らか巨乳パイズリ、屋外でするパイズリは開放感があって興奮する。 濃厚キスをして、片脚を抱え対面立位セックス、彼女は声を殺してあえいでいる。 ブルブルとイキ痙攣をするお尻を押えながら、更に深く突きまくる。 「ねえ、もうヤメようよぉ。」 人目を気にする彼女のバックからチ●ポを深く突き挿れる。 「あ~そこ…。」 声を殺しているせいか、イった時のマ●コはいつも以上に良く締まって超気持ちいい。 「あ~っ、イクイクイクっ。」 屋外で中出し射精、チ●ポを抜くと白い精子がドロッとたれ落ちる。 「ねえ、もう一回しよう。」 彼女に強引に腕をつかまれて、俺はホテルに連行された。 ホテルに着くなり間髪を入れずにせめてくる彼女。 「ねえ、脱いで!」 彼女はガンガン乳首舐めしてきて、いやらしい手つきでチ●ポを触ってくる。 パンツを脱がされ、じゅぼじゅぼにフェラチオされて、玉舐め手コキ、ノーハンドフェラの深いストロークでチ●ポはビン勃ち。 布団に寝ると、彼女は自分から濡れたパンティーを脱いで、オナニーをしながらチ●ポにしゃぶりついてくる。 身体がピクピク痙攣するたびにチ●ポに刺激が伝わるエロ気持ちいいフェラ、彼女の手はマン汁とさっき出したザーメンでべちょべちょだ。 チ●ポを舐めながらイってしまった彼女は、ブラをはずしてパイズリでさらに責めてくる。 大きな乳房でチ●ポを包み込み、つばを垂らして鈴口を乳首で刺激して、可愛い笑顔でじっくりしごき上げてくる。 スカートを脱いだ彼女は俺の顔にまたがり、シックスナインでお互いの性器を舐めあう。 「あっあっ、そこダメ、いくぅ~!」 イった彼女はチ●ポにまたがり、マ●コの奥へとゆっくり挿入していく。 くちょくちょと音をたてて腰を動かしてくる激濡れの騎乗位セックス、敏感な乳房を鷲づかみで揉みながら下から突き上げイキまくる彼女。 背面騎乗位セックスで大きなお尻を打ち付けてくる彼女に、尻肉を拡げて奥深く突き上げる。 四つん這いでお尻を向けさせ、バックからガンガン突きまくる。 「あ~~ダメダメ!イクイク!」 上体を起こさせて乳を搾りながら、更にマ●コの深くを突き上げて腰を振る。 「あ~そこそこ、ヤバイ!」 イキまくる彼女を側位セックスで突きまくり、フィニッシュは正常位セックスで激しく腰を振り挿れて中出し射精した。 「ねえ、またしようね◆」 今日はとびっこプレイで楽しくなっちゃった彼女に逆襲されてしまいました。

2023/08/19
アヤ

#都市伝説!サービスエリア風俗の闇高速のサービスエリアに、キャンピングカーを使った風俗店がある。完全に違法だが…そこで働く女性に完全密着取材を行った。 取材のアポがとれ、現れたのはアヤさん。 さっそくそのキャンピングカーに案内してもらった。 大きな車で車内も広く、まず大きなベッドが目に入った。 なんでも、自分で運転して移動しているそうだ。 「ここで何をしているんですか?」 「セックスを」 なんて、こちらのインタビューにもあっけらかんと答えてくれる。サービスエリアで休憩中のドライバーを物色するそうだが、仕事というよりも趣味。 びっくりするほどの安価、ガソリン代くらいでオッケーなんだとか。 「安っす、それでどこまでするんですか?」 「だいたいのことはやりますよ。車でするのが好きなんですよ」 とにかくカーセックスが好きだというアヤさん。 それでは実際にお客さんを呼ぶところを取材させてもらおう。 一台の車に近づき、 「車の中で遊びませんか?」 いきなりで戸惑っていたドライバーだが、あまりに安い金額を提示されすぐに了承してしまった。 ここで取材クルーが近づき、撮影交渉。 代金負担とプラス謝礼ということで了解が出た。キャンピングカーに移動して、ベッドの上ので向かい合うふたり。 彼女の方からキスをしかけていった。ねっとりと舌を絡ませ、つられて男も彼女のオッパイをモミモミ。 ニットを脱がせると、白のビキニ姿だった。 「乳首、立ってるじゃん」 大きなオッパイを真剣な目つきで愛でて触っている。 ペロンとめくると、 「うわあ、どスケベな乳輪しているね。色も薄くてさ」 ベロベロ舐め始めると、 「ああん、気持ちいい」 アヤさんもうっとりとした目つきで感じちゃっている。 お尻にも舌を這わせ、 「めちゃくちゃハミ毛している。お尻の穴、見てるよ」 なかなか調子に乗っている。男はよほど陰毛が好きなようで、彼女に開脚させて毛をたっぷり撫でまわす。 今度は彼女の方から責め始めた。男の乳首にいやらしく吸い付き、勃起したチ●ポにしゃぶりつく。 目線を送りながらジュルジュルと音を立てるアヤさん。 「挟んでよ」 そんなリクエストにも笑顔で応じ、チ●ポをオッパイの谷間で包み込んで動かす。 アヤさんを横たえて、白ビキニの紐をほどく。 「オマ●コの形まできれいじゃん。ビラビラが」 指先でなぞると、もう濡れ濡れだ。 むしゃぶりついてしまう男。 そればかりか舐め合いっこの体勢となってマ●コに舌まで差し入れている。 「ああ、イクイク」 アヤさんが感じまくって、自分からベロベロキスのおねだりまでしている。 「セックス、しちゃおうかな」 「いいよ」彼女が上になり、そのまま挿入。M字開脚して、クイクイと自分の気持ちい所に当ててパンパンと腰を動かす。 「んんんんんっ」 「ああっ、気持ちいい」 こんどは背面騎乗位になって、まずます激しい動きを見せた。 「イク、イクぅ」 調子に乗った男は、アヤさんを立たせ手すりにつかまらせて立ちバック。 パンパンと音を立ててチ●ポを打ち付けると、大きなオッパイがブルンブルンと揺れている。 「もっと突いて」 ここがキャンピングカーの車内なんてことも忘れ、セックスに没頭するふたり。 我々潜入班まで取材なのを忘れて引き込まれそうだ。正常位に向き直ると、たっぷりとキスして抱きしめている姿に嫉妬すら覚えた。 そんなことにお構いなく、 「ああっ、イっくう」 ガクガク体を震わせて、アヤさんは達してしまったようだ。 男ももうガマンできなくなっているが、 「まだダメ」 と、あくまでどん欲に求めるアヤさん。 「すっごい気持ちいい、体に掛けていい?」 「むぐうううう」 「ああっ、イくっ」オッパイにドビュッと大量発射。そのままためらいなく精子まみれのチ●ポを咥えこんだアヤさん。 「すごいね」 「拭いたらもう一回しよう」 「さすがにすぐは」 「できるよ」 追い打ちをかけるアヤさん。 ここで取材班がインタビューすると、 「もっとしたいもん」 にこやかに語ってくれた。 こんなドエロな彼女とキャンピングカーが、 今日もどこかのサービスエリアであなたに声を掛けるかもしれない。

2024/02/21
ミナミ

#プライベートヌードモデル カメラが趣味の私。 この日、プライべート撮影会を一緒に行なうミナミも勿論カメラが趣味だ。 大きな空間のスタジオ。 ここが今日やってきた撮影場所だ。 会話はぎこちないがミナミの方は積極的に話すタイプで、徐々に場の空気が軽くなっていく。 ミナミは派手な顔立ちの美人だ。オッパイの谷間が見える服を着ていて、エロイ雰囲気も漂っている。 「せっかくだから撮っていいですか?」 「僕をですか?」 ミナミは今日のために買ったというカメラを手に意気込んでいる。 そして早速私の身体を撮影し始めるミナミ。 「シャツとか脱げます?」 ハイテンションで撮影を続けるミナミ。 さらには筋肉質な身体を触り始めて、本当に積極的だ。モデルが男という逆の立場を楽しむ痴女のようだ。 「見せてくださいよ~、お尻」 ズボンを脱がせて、お尻を触るミナミ。ミナミの行為に欲情してパンツの上からでもわかるほど勃起した私のチ○ポを見て大興奮。 「ついでなので、私も撮ってみます?」 今度はミナミがモデルになっての撮影に移り変わる。 自分から服を脱いで下着姿になるミナミ。グラマラスな肉体を惜しげもなくさらけ出し、そこに羞恥心はない感じだ。 静止画だけでなく動画も撮った。 大きなオッパイがぶるんぶるん揺れて、その迫力に圧倒されてしまう。 「こういうの見て、男の人は興奮するんですか?ほかにも何かあったら言って」 「じゃあ、お尻を突き出してくれる?」 要望に応えてお尻を突き出すミナミ。四つん這いの体勢にもなった。 オッパイと同様、お尻もボリュームがあって素晴らしい。パンティをよく見ると股間部分にシミができている。 私の身体を弄っているうちに、実は濡れていたようだ。 挑発するようなM字開脚姿になって股間を晒してくる。 欲情が高まった様でどんどんシミの部分が大きくなっていく。濡れ濡れマ○コのシミがしっかり確認できるほどだ。 『いじって欲しい』と言わんばかりの体勢をしているミナミ。股間に手を伸ばして、パンティの上からマ○コの穴やクリトリスをいじくってやる。 それを待っていたように、すぐにアエギ声を上げ始め一気にエロモードに突入だ。 「もっと見て欲しいな」そう言いながらブラジャーを外し、大きなオッパイを見せつけてくる。 ドエロ女の本能のまま勃起したチ○ポをパンツの上から触りはじめた。 もどかし気にパンツを下ろすと目の前に飛び出したチ○ポを今度は直接触ってくる。手コキしつつチ○コに喰らいついて首を振りながらの激しいフェラ。 スケベさ全開でイヤラシイ。フル勃起したチ○ポをパンティの上からマ○コにあてがい、擦りつけながら腰を振る。 焦らすような動きがたまらなくいやらしい。 「下着の中も見ていいですか?」 「いいよ」パンティをずらし、目の前に露出したアナルをじっくりと鑑賞。マ○コの穴も丸見えになり、それもネットリと鑑賞する。 ずらして恥部を見られているのにじれったくなったのか自分でパンティを脱いで全裸になるミナミ。 大股開きのびしょ濡れマ○コを指でほじくると、待っていたように淫乱で甲高い喘ぎ声を出した。 ミナミのパイパンマ○コはきれいだ。敏感なマ○コは指マンだけですぐに絶頂に達してしまう。 ちょっと動かしただけでビンビンにヨガってイキまくる。 敏感さも凄まじいレベルだ。 「気持ちいい。ねえ、もっと…。セックスしたいよ~」チ○コを挿れて欲しいと懇願しながら唇に吸いついてディープキス。続けていやらしい顔でチ○コに吸いついてフェラ。 前よりも濃厚に音を立てて玉袋にも舌を這わせて吸いつく。 肉棒を美味しそうにしゃぶる痴女。 「もっとしていい? 寝転んで」 仁王立ちのフェラから寝転んでのチ○ポ責め…。 オッパイを使ってパイズリもしてくる。弾力のあるオッパイの感触が最高だ。 「撮るのが好きだったけど、撮られる方が好きかも~」カメラを目の前にして撮られて興奮しているようで、さらに責めっぷりを激しくするミナミ。 「私も気持ちよくなりたいな」素股でチ○ポに股間を密着させていやらしく腰を前後させる。 頃合いを見て騎乗位でチ○ポを自分のマ○コに呑みこんだ。 腰を上下させながらチ○ポを締め上げてくる。 ミナミがリードして自分のマ○コにヌキサシさせている。 カメラを持ってハメ撮りしながら腰を振るミナミ。 お互いに撮影し合うダブルハメ撮り姦といった感じか…。 ひとしきり騎乗位でヌキサシすると、そのまま自分で身体を回転させる。背面騎乗位姦で、尻肉を揺らしながらチ○ポを締め上げてきた。 「もっと撮るのが好きになっちゃった?興奮するよね」 「ああ~、凄いイイ~!」 ヌキサシしながら快感のアエギ声を張り上げ絶叫し、腰を震わせ絶頂を繰り返すミナミ。 大きなお尻がぶるぶる動いて、アヘアヘ言いながら交わる…。 「私のこと、もっと気持ちよくさせて」 今度はバックの体勢で股間を突き出し、挑発してくるミナミ。 私は挑発に乗り、野獣的なバックでチ○ポを突き刺した。互いに欲望をぶつけ合うようにハメる! そのまま片足を抱えて松葉崩しの体勢でもハメまくり。 そしてアエギ顔を眺めながらの正常位姦で突きまくる…。 ピストンの振動でボヨヨンと揺れまくるオッパイが派手でいやらしい。 「もっと激しくしていいよ」 貪欲なミナミが激しくしろと求める…。 ご希望通りに高速ピストンを繰り出してやる。 すると絶頂しまくり、全身を震わせる。 ズコズコ腰を打ちつけているうちに、フィニッシュ寸前になってしまった。 「いいよ、我慢しなくて!」 「イキそう…!」 ミナミのマ○コにピストンしまくって、チ○ポの快感が限界に達した。急いでマ○コからチ○ポが引き抜いた瞬間にザーメンを発射してしまった。マ○コの穴のすぐ横に大量のザーメンを放った。 ミナミはザーメンまみれのマ○コを余韻を得るようにいじくった。 「ねえ、これからもさあ、私のことプライベートモデルとして撮ってくれる?次はもっとすごいの撮ろうね」ハメ撮りセックスという形になったが、プライベート撮影が終了した。 それにしてもノリノリのスケベな女性で最高だった。

2024/03/13
松本

#悪徳マッサージ種付けSEX 最近開業したばかりの女性専用のマッサージサロン。この店の特徴は紙製のブラとパンツで施術する局部ギリギリのマッサージ。 …だけでなく、肌を直揉みする巧みな手技でリピーターを獲得している。 本日のお客様はボンッキュッボンッのカワイイOLさん。 肩と腰が凝っていてほぐしたいと訪れた。 肩を触診してみると、かなり張っているがデカパイの影響が大きそうだ。 施術台にうつ伏せになってもらい背中をマッサージ。 若いスベスベの肌のほどよい肉感が手に伝わってくる。 続いて腰周りを揉んでいく、大きなお尻はプリプリだ。股を開いて内腿をほぐしながら、脚の付け根の際どいところを責めていく。 「ハヒッ…ハヒッ…」 性感帯を押すことで、身体はかなり敏感になってきている。 仰向けにして首、肩、デコルテを施術していく。 大きなオッパイの周りを押していくと、身体をビクビクさせて感じている。 「はい、力を抜いてください。」股を開かせ、女性が一番弱い恥骨筋(ちこつきん)をグイグイと押していく。 「んあっ…あぁっ…」 「では、器具を使ってマッサージをしていきます。」電マを使い乳房の外側から内側に向かってブルブルと刺激していく。 「あふぅ、んんんん…」 「ほぐしながら、中心のツボにあてていきます。」生オッパイをもみ上げ、電マを乳首にあてる。 「はうぅぅ!」 股間の際どいところを電マでなぞると、恥骨をヒクヒクさせて反応している。 「他にあてて欲しい場所はありますか?」 「もっと、違うところを…」 「かしこまりました。」焦らしながら電マの頭をマ●コに押し付ける。 「あうううう!」腰が浮き上がり、ブリッジしたまま痙攣イキしてしまう。 四つん這いにして紙パンツを脱がし、生マ●コを電マで責めて痙攣イキ。 「続けて、お口のマッサージです。」生チ●ポを差し出すと、パクっとくわえてジュパジュパしゃぶりだすお客。 気持ちいいフェラチオで敏感になったデカチ●ポを、喉奥まで挿れてクチまんイラマチオ。 仰向けに寝かせ、デカパイにチ●ポ挟んで巨乳パイズリ、竿先で乳首も責めまくる。 そのままチ●ポをくわえさせ、クチマ●コで腰を振る。 「では、中をマッサージしていきます。」 股を開き、正常位で綺麗な割れ目にチ●ポを突き挿れる。 「あうううぅ!」 「中も凝ってすね。」 「ああっ、全然使ってないもんで…」 「沢山ほぐしていきましょう。」巨乳を鷲掴みで揉みながら、イクまで腰をふり続ける。 イってもチ●ポを抜かずに巨乳に吸い付き、抱き起こして騎乗位セックス。 お客の腰の動きに合わせて小刻みに突き上げ、マ●コを擦りつけるように前後に腰をふらせる。 「ああっ、イっ、くぅ!」 そのまま後ろを向かせると、杭打ちピストンでデカ尻を落としてくる。 四つん這いにして、バックからイキまくりマ●コを激しくピストン責め。イキ痙攣しているお尻をプレスして、マ●コの奥をズゴズゴと突きまくる。 「す、すごい届いてますぅ。」正常位にして手を引っぱってマ●コの奥を責めまくり、ベロキスをしながら腰をふる。 脚を束ねてヤバいところをガンガン突きまくり、イキまくるマ●コに中出し射精。 「お客様、本日のコースはこれで終了です。」 「は、はい…。」 イキ過ぎて放心状態のお客、今日もまた一人、種付けリピーターをゲットした。

2024/04/03
かれん

美形&極上スタイルのギャル【かれん/21歳/看護学生】相席居酒屋で知り合ったかれんちゃん。ギャルっぽい見た目とは裏腹にシャイで奥手な性格という最高のギャップの持ち主です。看護学校に通っており課題などで多忙の為、この日は久しぶりの再会。商業施設をブラブラしてる最中ずっとパイスラで強調された巨乳ばかりに目を奪われてしまうw少し歩き疲れたので屋上のテラスでティータイム&エロトーク♪こんなに可愛いのに自分含めて経験人数が3人という奇跡w普段オナニーをしない割に性欲がないわけでもないから、SEXするには最高のコンディション♪おまけに性の経験値や知識が少なめなのでこちらの思うままに調教できちゃう。だから今日は事前に上手いこと言い含めてハメ撮りする前提でデートしてるw待ち合わせから撮影してたから徐々にカメラに慣れて笑顔も増えてきたけど、ホテルに入るとやっぱり緊張で表情が強張るかれんちゃん。一緒にお風呂入ろうと思ったけど、それは拒否w別々にお風呂に入ってプレイ開始。キスや胸でゆっくり責めながらガードを緩めていく。基本むっつりスケベなのでキスをすれば舌で応えてくれるし、胸を揉めばしっとりと感じてくれる。恥ずかしいと言いつつ、網タイツ新調して来たり、真っ赤な派手な下着身に着けていたりとやる気満々wかれんちゃんの生乳はいつ見てもマジで綺麗。白い肌にピンクの乳輪が映える形の良い最高のパイオツなんです。乳首を責めた後にパンツを見てみると既にパン染みが拡大wすかさず電マを投入で辱めつつマ○コをほぐしていく。ドドメにクンニと手マンで攻勢をかけていると潮を吹いて放心状態にw快楽の虜にさせたところで四つん這いにさせて再び手マンと電マでご奉仕してあげると、かれんちゃんのエロメーターが120%に!乳首舐めとフェラでご奉仕返しを受けてこちらも勃起メーターも120%になったのでちゃんとゴムを付けて挿入。正常位やバック、背面座位などで激しく責め立ててかれんちゃんの美乳にザーメンを発射!お互いまだまだイケる感じだったので2回戦目へ突入。かれんちゃんからの要望でもあったナースコスさせてハメてます。詳細は本編にてご覧ください♪

2024/01/01
秋田あゆみ

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 「下着を買い取ってもらえると聞いて来たんですけど。」 見たところ30を越えたぐらいの、色っぽい綺麗な女性だ。 「普段何やってんの?」 「あ、OLです。」 紙袋から高級そうな黒の下着を出してくる。 「う~ん、綺麗なんだけど、マニアは臭い付きじゃないと。」 「そうなんですか…。」 「洗っちゃうと、五百円ぐらいかな。」 「どうしたら、高く買い取ってもらえんるんですか?」 「一か月、はきっ放しで三万円ってのはあったけど。」 「…・。どうしても今お金が必要なんです。」 「今、はいているのは?オナニーとか生理とか体液ついてる?」 「ないです。二千円ぐらいになりませんか?」 「じゃあ、状態見せてくれる?」 多少抵抗はあったが、スカートをめくって査定する。少し濡れシミのある紫色のパンティ。トイレに行ったばかりだそうだ。 「これなら二千八百円でどう?」 「もうちょっと高くしてくれませんか。」 「じゃあここでオナニーして、濡れた体液をパンティに染み込ませてくれれば五千円。」 戸惑いながらオナニーを始めるお客。股を開いて、大きなオッパイを揉んでいるところを証明チェキ撮影。電マを渡してクリトリスに当てさせると、股間をヒクヒクさせてあえいでいる。 「ああっ、あっ…。」 ポーズを変え、お尻を突き出させて電マオナニーを続けてもらう。電マに股間を押し付けて、大きなエロいお尻をグイグイ動かしている。 「んあああっ、イっ…。」 「あっ、もういいんじゃない、見せて。」寸止めでイク前に止めるのが、この後の交渉のコツだ。 パンティをずらし濡れ具合を確かめ、マ●コに指で押し付ける。 「ああああっ。」 「OK!これなら五千円。脱いで。」 「こ、ここでですか?」 「うちは証明映像つけて売るんで。」 ブラとセットで脱いでもらい、密封袋に詰める。 「お姉さんイイ身体してるね。エッチな動画に出たら十万出すよ。」 「ほ、ほんとですか?」交渉成立。 キスを迫ったが拒否られたのでオッパイを揉む。 「これは、してもいいんだ。」 「あっ、ああん。」プルプルの柔らか巨乳を揉みながら、ビン勃ちの乳首を吸いまくる。マン肉を開き、勃起しているクリトリスに電マを押し付け、イク寸前で寸止めする。 「さっきより勃起してるよ。」 ヒクヒクしてるマ●コに吸いつき、クンニで舐め上げる。 「んんんっ、ダメっ…。」しっとり濡れたマ●コに指を突っ込み、Gスポットを責めるとピュピュッとお漏らししてしまう。 「エロいなあ、お尻突き出して。」 糸引きマン汁がしたたるエロいお尻。クリトリスに電マをあてて指マ●コで責める。 「はううぅ、いくぅ~。」下半身を痙攣させて、潮吹きしながらイってしまう、ふしだらなお姉さん。 ソファーに座りビンビンのデカチ●ポを握らせフェラチオしてもらう。 カリ首に舌をからませてくる気持ちいいフェラ。 仁王立ちでカメラ目線でしゃぶってもらう。 「いい顔してるね。オッパイで挟んでよ。」柔らかい乳房に挟まれビン勃ちのチ●ポ、乳首舐めパイズリまでされて射精しそうになる。 「挿れようか。」 「生はチョット…」 「ゴムしたら五万、半額だよ。」ゴムを着けて正常位でチ●ポを挿入する。 「あっ、あっ、あっ、」ヌルヌルで、すっぽりと根元まで挿ってしまう気持ちいいマ●コ。 股をバックリ開いてガンガンと腰を振る。 「イっちゃったの?今度は四つん這いになって。」 服を脱がし、バックからエロ尻を抱えて、マ●コの奥をデカチ●ポで激しく突きまくる。 「ああ~ダメダメ、イクっ!」 エロボディーを抱きかかえて、騎乗位セックスで腰を振らせる。 自分で乳房を揉ませると、グイグイと腰を動かすエロ姉さん。 「生でしたほうが、もっと気持ちイイよ。」 「でも…。」ゴムをはずし、背面座位でチ●ポをマ●コにこすりつける。 「挿れたら気持ちイイよぉ?」チ●ポの先を挿れると、自分から根元まで挿れて腰を振り始める。 「あああああっ、生チ●ポ気持ちイイ。」 両腕を引いて、マ●コ奥をパンパンと突き上げる。 「ああ、ダメそれ、イクう~」松葉崩しでエロい身体を眺めながら腰を振り、イったドサクサに紛れて濃厚キスをする。 「さっきオナニーしてる時、何を想像してたの?」 「男の人に犯●れてるところ…。」 フィニッシュは正常位セックスで、トロトロの気持ちいいマ●コに高速ピストンで責めまくる。 「あああっ、イクイクっ…。」 「出すよ。」 「えっ、でも中は…。」 「こんなにマ●コ締め付けておいて、抜くの?」両脚を手で押しつけズゴズゴと腰を振りまくり、生中出しで精子を絞り出す。 「お姉さんエロいねえ。今度から定期的に動画撮ろうよ。」 「は…はい。」 こうして動画デビューも決まり、高価買取りは完了した

2024/02/21

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