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【wfrn002】あゆみ

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あゆみ

あゆみ

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相澤まな

#ボクのセフレを紹介しますボクのセフレを紹介します。 名前はまな。正統派の美女で、オッパイが大きくてスタイル抜群。そしてドスケベ!セフレとして文句なし。 ボクの家に来るなり、すぐに抱きついてくるまなと濃厚なキスで挨拶! 「会いたかった!」 舌を絡ませながらキスで唇を貪りあった。 「3日も出してないの?性欲強いのに…。ねえ、見て、エッチな下着をつけてきたの~」高級感のあるレースのブラジャーから溢れる大きなおっぱいと深い谷間が目の前に! 「キレイに撮れてる?」 カメラを前にして、興奮したように一層積極的な姿勢を見せる。ボリュームも形も絶品のオッパイ。 敏感な乳首をいじくられるとまなは身体をビクビクと震わせた。 「舐めて欲しい~」 少し焦らした後、彼女の希望通りに乳首に舌で刺激する。 ビクッとしながら艶めかしいアエギ声を上げて快感を噛みしめる表情をした。 たまらない! 「これ舐めたい。いつもより大きくない?すごいキンタマがパンパン!」 股間の膨らみをいやらしく触り、ズボンを下ろして飛び出すチ○ポを見ると大興奮状態に!いやらしく舌を伸ばして裏スジから亀頭、竿、玉袋にかけてまで入念に舌を這わせベロベロ舐める。 ドスケベ痴女が繰り出すテクニック満点のフェラ…。大好物のチ○ポを喉奥まで咥えるイラマチオまでしてくれる。 苦しそうに喉を鳴らしながら涙目でたっぷりフェラをしてくれる。 気持ち良すぎてついついそのままザーメンを口内発射してしまった。 「ねえ、いっぱい出てるよ。やっぱ溜めてたから、すごい出た~」 たっぷり放出されたザーメンを美味しそうにしゃぶって口を拭った彼女。 押し倒して、攻守交替。 パンティの上からのクリトリス責め! 大きく股を開いて、大胆な格好を見せつけながら誘惑する。 パンティをずらすと彼女の発情したマ○コが丸出しになった。 「見て、ほら。中がグチョグチョ~」 いやらしく濡れたマ○コを見せつけて淫猥に腰を振る。 アイブを求める淫乱マ○コにクリトリス責めで応戦した。ビンビンにヨガりマン汁を噴き出して悶えまくっている。 そしてビクビクと身体を震わせて、そのまま絶頂! 「ああん…イッちゃった。もっとして欲しい。脱いでいい?」パンティを自ら脱いで淫乱なパイパンマ○コを突き出し、自分でマ○コの穴を開く始末。 待っているグチョグチョのぬるぬるの穴に、まずは2本の指を挿入して掻き混ぜた。 更に追い討ちをかけるように指マンでピストン。大きな喘ぎ声をあげて仰け反りながらマ○コから大量の愛液を放出して潮を吹いた…。 「ビチョビチョだよ。すごいビチョビチョ」 たっぷり潤っている汁だくのマ○コに吸い付いてクンニする。 大悶絶して甲高いアエギ声をあげながら悶えヨガった。 お尻を突き出すように促すとアナル丸見え状態でお尻を振って誘惑してくる。 挿入を求める淫穴に指をねじ込み快楽のピストンを与えた。クリトリスに吸いつきながら、そのまま舌を這わせていやらしいアナルも舐めあげてやる。 ドスケベな淫乱マ○コをたっぷり味わった…。 「どうやって挿れる?」 「このまま挿れる」 焦らされてチ○ポを欲しがり机に手を突き尻を振る彼女。立ちバックの体勢でマ○コにギンギンの肉棒をねじ込んだ。 大きな尻の肉が打ち付けるピストンに合わせて揺れる。 艶めかしいアエギ声で鳴きまくる彼女。ハメ撮りセックスで撮影されているのも彼女の興奮を倍増させるのだろう。 ズンズンとマ○コに抜き差ししているうちにのけ反って身体を震わせて絶頂に向かった。 「オチン○ン、硬い。アッ、イク!気持ちよすぎ」 パンパンと音を立てながらハメまくり着ている服を剥ぎ取って全裸にした。 座らせて大開脚させ対面座位。 抱き合ってキスをしながら下から突き上げる。 そのまま床に寝転ぶと、彼女がチ○ポに跨り騎乗位セックスで激しく腰を上下させた。 彼女はいやらしい腰遣いでオッパイをブルンブルン揺らしながら腰を振った…。 「気持ちいい。疲れた」 体位を変える度にイキまくっているので、朦朧としてしまっているようだ。 上になっている彼女を仰向けにして正常位に体位を変えた…。 脚の間に割り入ってチ○ポをねじ込み激しいピストンを送り込むと、またすぐにビクビクして絶頂に向かった。 「ああ~、イッちゃう、イクイク!」 どんな体位でも感じまくる敏感ぶり。正常位でフィニッシュに向けズコズコ腰を打ち付ける。 イキまくりながらザーメンが欲しくて切ない顔をしているまなに快楽を送り込むにピストン。 出ちゃう寸前にマ○コから抜いて、いやらしいパイパンマ○コへ振りかけるようにザーメン発射。 「え~、中に出さなかったの?いつも中に出してるじゃん」中出しして欲しかった彼女が何だか不満そう?それでも笑顔を見せた。 「もう1回したいな~」 ドスケベな彼女はまだまだセックスし足りないようで、そのまま寝室に移動した。 イチャイチャしながら、ボクの乳首をいじくって弄ぶ。 こんな風にアイブされているとイったばかりのチ○ポがまた復活してしまう。 みるみるうちにチ○ポはフル勃起。 淫乱なまなに休憩を強●終了させられてセックスの続きをする事になった。 「ねえ、あれ、使いたい」 彼女はオトナのオモチャを物色し、白いバイブをチョイス。 ヤリたくてたまらない彼女からしたらチ○ポだけじゃ物足りないのだろう。 ご希望通りにいやらしくマ○コの穴を見せつけているその中心にねじ込んた…。当たると良い位置に導くように自分で艶かしく腰を動かし、ブーンと音を立てているバイブを呑み込んだ。 ズボズボと乱暴に抜き差しするとすぐに昇り始めて、身体を硬直させたかと思ったらそのまま絶頂! 用意していた電マでクリトリスも責める。 同時攻撃すると、またすぐに絶頂に達して身体を震わせた。 「ヤバイ、気持ちよすぎ。このセット好き」 オモチャで絶頂したてのビンビンに感じているマ○コ。 大量の愛液を啜るようにクンニすると激しくヨガる。 「挿れよう! 私が上に乗りたい」 彼女が跨り騎乗位でたっぷりチ○ポの感触を味わっている。 腰を振りながらボクの乳首を舐める。 貪欲に快楽を求めるようにいやらしく腰を振りながら、身体を回して背面騎乗位でも突き上げるチ○ポを味わった。 そのまま身体を倒してバックで後ろからマ○コに肉棒を抜き差し…。 腰を打ち付ける激しいピストンをして、そのまま横に寝かせて寝バックでもハメまくった。 スキモノの彼女、チ○ポの快感でアエギ声が大きくなった。 悶絶するいやらしい顔を見たくて、仰向けにして開脚させ正常位でハメまくる。 「イッちゃいそう!」 「出すよ」 「出して」 今度は彼女の要望通りにおねだりされた中出しでたっぷりザーメンを発射した…。 「気持ちいい~、ねえ、最高!ねえ、今日泊まってっていい?しばらくいるかも。毎日セックスしようね」ボクのチ○ポが相当お気に入りでおかわりしまくる淫乱で美人なセフレ。 毎日セックスできるのは正直嬉しい。淫乱セフレとの中出しセックスは最高だしね!

2024/04/25
あや 2

待ち合わせ場所で『あや』さんと合流。気品と色香漂う姿には正直驚いた。写真より綺麗でテンションが上がる。あやさんは結婚1年目の人妻だ。旦那は医者で、彼女はアパレル業に就いている。生活だけなら裕福で快適そうだ。しかし20歳ほど歳が離れている2人は、ふとしたことで噛み合わない時があるらしい。特にSEXは価値観の違いも重なり不満が多いと、彼女は語る。そんなことをカフェで聞かせてもらった後、僕らはプールへ向かった。高層ビルの上にある展望プールは美しく、あやさんを更に魅力的にしてくれた。水着が似合う艶姿に勃たない男はいない。限界を感じた僕は彼女と共に、ササッとホテインした。せっかくの日だ。もっと開放的になろうと酒を勧め、2人で乾杯。ゆるく雑談しながら、その豊満な胸に触っていく。次第に喘ぎ声が大きくなっていき、手マンでイかせてみることに。すると潮を漏らしてしまった。結構な敏感体質のようだが、旦那と最後にシたのは1週間以上前らしい。ちなみに浮気は今回が初めてだという。……つまり溜まっているということで、どんどん発情していくあやさん。僕も余裕が尽きてしまい、けれどなんとか理性を働かせゴム有りで挿入。欲求不満な美体をガクガク揺さぶって、胸に一発射精した。泡風呂に浸かり休憩。2人でリラックスしていたが、盛り上がってしまい浴槽内で挿入。生で挿れてしまったが、この方が気持ちいいと悦ぶあやさん。立ちバックでハメ倒しベッドに移動。グラインド騎乗位を披露してくれたのだが……すごく良かった。ラストはあやさん希望の中出し。旦那より先に子宮へ精子を注いでしまった…。そのまま泊まってく流れになり、翌朝。オナニーしてる様子をじっくり撮らせてもらったので、最後まで見てほしい。【プレイ内容】【1部】海沿いを散歩、食事、プール、ホテイン、飲酒、キス、胸揉み、乳首弄り、手マン、潮吹き、クンニ、乳首舐めさせ、フェラ、セルフイラマ、69、正常位、側位、バック、背面座位、胸に射精【2部】お風呂、フェラ、バック、立ちバック、立ちながら大量潮吹き、鏡プレイ、騎乗位、背面騎乗位、寝バック、正常位、中出し、そのままホテルに宿泊【3部】バイブでオナニー、おもらし潮、フェラ、手の中で射精

2024/02/09
なつみ

#貪欲人妻のママ活 旦那や友人にナイショで作った裏アカを駆使して、若い男を漁るママ活が流行しているという。 そんな世界には無縁だと思っていたボクが、勇気を振り絞ってSNSから手を上げたら、あっさりと会う事になった。えっ、こんなにきれいな奥様がママ活! びっくりするも、あれよという間にサクサクとホテルにチェックイン。更に驚くべき事に、後で自分が見返すからと一部始終を撮影したいという。 カメラをセットしておしゃべりしていると、ボクもだんだんと緊張がほぐれてきた。 奥様の方からニュルッと舌を絡めたキス。 上手にリードしてくれて興奮は高まる一方だ。 大人っぽい紫のランジェリー姿になって、ますますボクを誘惑する。 「どこでも触っていいよ」 お言葉に甘えて、背後から両手でオッパイをモミモミしちゃう。 ブラジャーをずらして、乳首をコリコリ。 「舐めて欲しい」 チュバチュバ吸い付くと、うっとりした表情を浮かべている。パンティをずらしマ●コを露出させ、指を差し入れクチュクチュと手マンする。 「あんっ、気持ちい」 良い声上げて感じてくれる。 たまらずマ●コをベロベロ舐めクンニ。 「私も舐めたい、ダメ?」 奥様が手慣れた手つきでボクのパンツを脱がしにかかる。エロい目線を送りながら勃起したチ●ポにむしゃぶりついてきた。 そんな様子もばっちり撮影しちゃう。 たまらずベッドに横たわるボク、攻撃の手ならぬ口を緩めてくれない。 「挿れる?挿れよう」 上になる奥様。 「ゴム?あった方がいい?私はなしがいい」 と、生のままのチ●ポをズボッとマ●コに挿入した。 大胆に股を開き、チ●ポが出入りしているところもまる見えだ。 グイグイと押し付けるように腰を動かしてきて、ボクがうめき声をあげちゃう。 「自分が気持ちいところに当ててるだけ」 奥様を四つん這いにして、バックで責める。 「ああ、これ好きかも」 自分から腰振っちゃっている。 真横にカメラを移動させ、ブルブルとオッパイを揺らしながら感じている姿をとらえる。 「ダメぇ、イくぅ!」 膝を折った奥様を、寝バックで貫く。パンパンパンッ! リズミカルに腰を打ち付けると、ますます乱れてしまう。 横向きにさせて背後からの密着も楽しむと、正常位に向き直った。 「ねえ、気持ちいい?」 そう言いながら、自らもうっとりした表情を浮かべる奥様。 「ああああーー!」 見下ろしてズコズコしていると、もう限界だ。 「いいよ、どこに出したい?」 「えっ」 「中がいい」 そのまま一気にドピュッと膣内に生中出し発射しちゃった。 「すごい、熱いのがダラッと」 旦那さんにほったらかしにされた身体は、火がついてしまったら止まらない!

2024/04/25
カオリ

#貪欲人妻のママ活旦那に内緒でSNSの裏アカウントを作り、ママ活をしている人妻が増えているという。ママ活アプリで若い男を食事に誘い、食後はホテルに連れ込んで性的欲求不満をお金で解消する。 「手、さわってイイということは、どこでも触っていいの?」 「えっ、まあ…。」 人妻の名前はカオリ。Jカップ超乳で巨尻、それでいてクビレのある超グラマラスな悩殺ボディだ。可愛い顔立ちととろけそうな甘い声で若い男をホテルに連れ込み誘惑している。 「ご飯もいいんだけど、それ以上のことしたいな。」 「旦那さんとか大丈夫なんですか?」 「何しても絶対バレないから平気よ。」 カオリの手が男の内腿にスリスリと伸びてくる。 「もし、食事以上の事してくれたら、もうちょっとお金…弾んでもいいかなぁ。」 「マジですか…。」 「キス、したいな…。」 軽いキスから舌を絡ませベロキス。 カオリは男の手を取って魔性のオッパイを揉ませる。 部屋にセットしたハメ撮り用のビデオカメラを取り、男に渡す。 「これ観て、夜おかずにするの…、だからイッパイ撮ってほしいの。」 「は、はい。」 「その分、お金も弾むから…。」 ディープキスをして、巨大なオッパイを揉みまくる。 「もっと、さわって…あふっ。」 黒ミニのワンピース。 豊満な身体を抱きながら超乳を愛撫する若人。 ワンピを脱ぐカオリ。男は超やわらかい谷間に顔を埋め、後ろからブラ乳を揉みまくる。 「あああっ、気持ちいい。」ブラからデカパイを取り出し、手に余る生チチを鷲掴みで揉みまくり、乳輪にしゃぶりつく。 「ああっ、もっと舐めて…。」 デカパイを揉みながら、本能のままに乳首を吸いまくる。 「服、脱いで…。」 男を乳首責めするカオリ。 乳首を指先で刺激して舌先でコロコロと転がし、いやらしい音をたてて吸いまくる。 「カワイイ、もっとイジメたくなっちゃう。」 パンツを脱がし、ビン勃ちのチ●ポを玉から竿先へとこすり上げる。 「●玉パンパンになっているよ、舐めてイイ?」舌使いのうまい人妻フェラ。 男の気持ちいいところをジュパジュパと音をたてて激しくしゃぶりまくる。 「エッチなこと、イッパイしていい?」ブラを外し、魔性の巨大乳房でビン勃ちチ●ポを包みこみ、唾を垂らしてしごきまくる超乳パイズリ。 チ●ポは完全に埋もれ、柔らかな肉弾がチ●ポを責める。 デカパイを男の股間に押し付け、谷間から出たチ●ポをしゃぶりまくり手コキする。 「スゴい、びんびん。私のも舐めて…。」 パンティーを脱いで、椅子に股を開いて座るカオリ。男は肉質感たっぷりの股間に顔を埋め、クンニでマ●コを舐めまくる。 「あっあっ、そこ、気持ちイイ…。」指マンで膣中をこすりまくり、イってしまう淫乱人妻。 「お尻も見たいです。」 椅子の上でお尻を突き出すカオリ。ヒップも115cmあるそうな。巨大なお尻を揉みながら舐め回し、尻肉を開いてアナルに舌を立てて舐めまくる。 「ああっ、ダメそんなとこ…ベロ挿いってる!」 バックのまま指マンして、マ●コをグチョグチョにする。 「したくなっちゃいました。」 「挿れて…私も我慢できない。」濃厚キスをして巨尻を突き出すカオリ。立ちバックでビン勃ちのチ●ポをマ●コに突き挿れる。 「あうっ!いい…。」 ハメ撮りカメラを固定し、巨尻をつかんでガンガン突きまくる若い腰つき。 「ああっ、ダメ、もうイっちゃう。イクっ!」 イったマ●コを、さらにパンパンと突きまくり、連続でイキまくる淫乱人妻。 椅子に座り正常位セックス。濃厚キスをしながら腰を振りつづける若人。 ベッドに移り、騎乗位でまたがるカオリ。 大きな腰が股間に覆いかぶさりチ●ポを吸い込む。 「あああっ、全部挿いってる…。」 グラマラスな身体を揺れ動かし激しく腰をふるカオリ。 下からチ●ポを突き上げるとデカパイを振り乱しながらイってしまう。 デカパイを押し付けベロキス。男は魔性の乳房に吸い付きながら腰を突きまくる。 「あん、激しいよぉ…。」 カオリは反対向きになって巨尻をチ●ポに落とす。体重がチ●ポにのしかかり、これまで味わったことのない背面騎乗位セックスに喘いでしまう若人。 そのままバックからデカ尻にチ●ポを突き刺し、クビレた脇腹を抱えてガンガンと突きまくる。 「ああん、オマ●コ気持ちいい…。」 そのまま横になって側位セックスでイクまで突き続ける。 ハメ撮りカメラを持って正常位セックス。 揺れ動く巨大なオッパイが男を更に欲情させる。 「ああっ、イク、イっちゃう。」 イキ痙攣がチ●ポに伝わり、デカパイも波を打っている。 「ああっ、イキそうです。」 「いいよ、中に、中にほしいの。」激しく腰を突きまくり生中出し。 射精しているとマ●コもヒクヒクと痙攣している。 マ●コから溜まった精子がどっぷりとあふれ出てくる。 「じゃあ、次はお寿司とセックスのセットでいい?」 こうして魔性の乳房を持つ淫乱人妻は、ママ活で性欲を満たしてくれる若者を探し続けている。

2024/03/13
ハルちゃん

#ボクのセフレを紹介します 今日はボクのセフレを紹介します。 名前はハルちゃん。童顔で笑顔の可愛い25歳、抱き心地の良い巨乳ボディが魅力的な娘なんです。 ピンポーン♪ ドアを開けるとニコニコ顔のハルちゃん。ハメ撮り用のカメラを回してお出迎え。 「なに撮ってるの?」 「今日も全部撮っちゃおうかなって…。」 「最近、逢ってくれないからなぁ。」 来て早々、甘くて美味しい濃厚キスでベロベロに舌を絡ます。 「オッパイ大きくなってるね。最近いつSEXしたの?」 「えっと先週。まさクンは?」 「ボクはおととい。」オッパイを触るとチ●ポをこすってくる。二人とも好きものだからしょうが無い。 膝立ちになってパンツを脱がしてくるハルちゃん。ビン勃ちチ●ポを竿先からペロペロ舐め始める。 「ねえ我慢できない、早くエッチしよ◆」 「もうちょっと…してよ。」パンパンに張っている巨乳をブラの上から揉みまくる。手に余るほどのデカパイ。 生で揉むのは後のお楽しみにしてチ●ポをしゃぶらせる。 気持ちいいノーハンドフェラ。久々の激しいセフレのフェラに我慢できずに口内発射。 「えっ?何で出しちゃったの…エッチしたかったのに。」 「気持ち良すぎて出しちゃった。」 「すぐ出したんだから、すぐ回復してよ。」 乳首を指で責めながら耳舐めしてくる。 キスをしているうちにチ●ポが少しモッコリ。 「もう全然元気だよ。」 ダイニングテーブルに潜り込み、チ●ポをしごいてくる。竿裏をチロチロ舐めしてはカリ首をジュッポリしゃぶってくる超快感フェラチオの波状攻撃。 「口で出しちゃダメだよ。」 「じゃあパイズリして。」大きな生オッパイに挟み込まれるボクのチ●ポ。 暖かいオッパイの体温に包み込まれ、またイキたくなってしまう。 「ダメ!私のことも気持ちよくして。」 パンティーを脱ぎ、テーブルの上でお股を広げるハルちゃん。 まずはビン勃ちの乳首を舐めまくり、久々の巨乳責めを楽しむ。 「あっあっ、もっといっぱいペロペロして。」大きな乳房を揉みながら指でマ●コを擦り上げる。 「あああっ、イっちゃう…。」指マ●コをしていると、グチョグチョと音をたててお漏らししてしまう。 濡れたマ●コをクンニでチュパチュパと舐めまくる。 「あああっ、イク、イっちゃう~。」 テーブルに手をついて大きなお尻を突き出してくるハルちゃん。 「ねえ、こっちも舐めて。」大きなお尻に顔をうずめて、いやらしいアナルの匂いを嗅ぎながらクンニする。 「もう、早くおちん●ん挿れて。」 床に寝て騎乗位セックス、チ●ポをくわえこんでくるヌルヌルのマ●コ。M字開脚で腰を振り、何度もイキまくるハルちゃん。 続けて椅子に座り背面座位セックスでも腰を振りまくってくる。相変わらずの底なしマ●コに、ボクはこれでもかと奥を突きまくる。対面座位セックスになると、ハルちゃんは杭打ちピストンでチ●ポを責めてくる。ベロキスをしながら、ボクのチ●ポはされるがままにしごかれてしまう。攻守交代でテーブルに手をつかせ、バックからチ●ポを挿入して腰を振る。 「あああぅ気持ちいい、もっと奥いっぱい突いて…。」 ギシギシときしむテーブル、大きなお尻を抱えて激しくマ●コを突きまくる。 「あっあっ、イっ、イクっ!」 「いつものように中に出していい?」 「いいよ、奥にいっぱい出して。」 ボクは脚をかかえてマ●コを突きまくり生中出し射精した。 「あ~気持ちよかった。チョット休憩しよっ◆」 寝室で休憩、裸のままベッドでキスをする。 「溜まってたのは全部出た?」 「まだ出てない。」 電マを取り出してオッパイを責める。 「あっ、ああん、チクビ気持ちイイ。」股を開かせてマ●コに電マを押し当て、イってもグイグイと電マを喰い込ませる。 「あっ、ダメ、何かでちゃう…。」電マの脇からブシュブシュとオシッコが飛び散り、シーツがぐっちょり濡れてしまう。 びちょ濡れのマ●コを更に手マ●コすると、腰のヒクヒクが止まらないハルちゃん。 折角だから特大バイブでマン筋を擦り上げ、膣中に挿れてマ●コを擦り下ろす。 「ああっ、これ凄い!またイキそう。」 イク寸前で寸止めして、パイズリさせる鬼畜なボク。 ビン勃ちのチ●ポにツバを垂らして巨乳パイズリしてくれる優しいハルちゃん。 「あああっ、もう出したい。」 「ダメ、出すならオマ●コの中に出して。」騎乗位でまたがりズッポリと挿入してくる気持ちいいマ●コ。M字開脚でチ●ポの根元まで包み込み腰を振りまくってくる。 乳首舐めまでしてきたので、ボクもオッパイを揉んで下から責める。 「あーっ気持ちいい、イクっ!」 ぬぽっとチ●ポを抜いて背面騎乗位セックス。 ハルちゃんはエロい大きなお尻をこっちに向けてヌプヌプと腰を振ってくる。 たまらないエロ尻、ボクは膝立ちになって尻肉をつかみながら気持ちいいマ●コを突きまくる。 「あああっ奥突かれるのスキ!…あっいっくぅ!」 ビクビクとイキ痙攣するお尻をスパンキングしながら激しく突きまくる。正常位セックスでベロキスをしながらピストンのスピードを上げていく。 「ああーイクイクイク!いっぱい中に出してぇ~!」ボクはヒクヒクと絞めてくる肉壺を激しく突きまくり生中出しで射精する。 「すっごい気持ちよかった。またしようね◆」 カメラに映るハルちゃんは、本当にセックスの大好きな女の子なのです。

2024/04/25
ミズキ

#とびっこさんぽ 今日は彼女のミズキとのデートの日。 今日はいつもとは少し違ったデートをしようと思う。 待ち合わせ場所にやってきたミズキ。 早速、リモコンバイブ‘とびっこ’の装着をお願いした。 戸惑いを見せたがOKしてくれて道端で装着…。ミズキは巨乳の持ち主でドスケベで愛嬌のある自慢の彼女だ。 まずは食事に行こうとして歩き始めるがいたずら心でとびっこのスイッチを入れてみる。 すぐに反応を示してモゾモゾと身体を震わせるミズキ。道端でうずくまってしまうほど感じていて、なかなか面白い反応を楽しむことができる。 傍から見ると、完全に怪しい人に見えるだろうがそれもまたこの羞恥散歩の醍醐味だ。 「ヤバイヤバイ」何度もスイッチを入れられて、足をガクガクさせながら座り込んでしまうミズキ。 まともに歩くことができなくて股間を中心にどうにも耐えられない様子がわかる。 「ムリやって、ホンマに」 それでもとびっこのスイッチを何度も入れていたずらした。最初のうちは恥ずかしがっていたミズキも快感を楽しみ始めた…。 元々色気があって可愛い顔立ちだが快感に耐える顔も艶やかだ。 「大丈夫ですか?」通行人に声をかけられても、スイッチはオンしたまま。 とうとう耐えられず完全に道端で座り込んでしまう始末。 「もうご飯いらん。したくなってきた…」 ミズキはとびっこ刺激でご飯モードからすっかりエロモードに切り替わってしまったようだ。 人の目を避けるように建物の階段部分に移動した。とびっこ責めを続けていると全身をクネクネさせガクガク震えてまさかのとびっこだけでイッてしまった。股間に装着していたとびっこをミズキが好きな乳首責めに切り替えてアイブすると、耐えられず喘ぎ声を漏らした。 火照りが収まらない極上ボディの淫乱なミズキをいたずらするように愛撫する。羞恥と快楽に翻弄されながらお尻を突き出しビクビクと身体を震わせて絶頂に達するミズキ。 パンティをずらしてとびっこで責めまくった。 「ダメダメ、それダメ」とびっこ刺激にビンビンに感じているミズキは腰砕け状態になってイキまくった。絶頂しまくる敏感なマ○コに吸い付いて激しいクンニをすると悶絶状態。 欲しくてたまらないミズキが股間の膨らみをいじりながらヨガった。 かすかに人の声が聞こえているが、快楽に没頭しているミズキは自分から喉奥までチ○ポを飲み込みイラマチオ。とびっこを装着したままフェラをしているので、しゃぶっている途中で全身をビクビクと震わせてイってしまったりした。 「挿れるよ」 「ここで?ムリムリ!」 一瞬たじろいだがそれでも欲望のままにお尻を突き出し立ちバックの体勢からチ○ポを受け入れた。 口元を抑えて、懸命にアエギ声が漏れないようにする姿が更に興奮を煽る…。 チ○ポをヌキサシしただけで堪能状態のミズキはすぐにまた絶頂に達した。 人気の無い場所が良いと思ってマンションの踊り場に移動した。 場所が変わった途端に急に積極的になって熱いキスを交わして乳首を舐め始めるミズキ。興奮を抑えきれずフェラだけでなく大胆にパイズリまでしてくる。 向き合ったままチ○ポを挿入…。時折耐えきれず漏れてしまう喘ぎ声もお構いなしに背面騎乗位でもハメまくった。立ちバックで激しくピストンして、お尻をスパンキングする度に全身をビクビク弾ませ悦ぶ。 最後はそのままぎっちりハマったマ○コの中にザーメンを生中出しで放出した。 全身を火照らせながら彼女相手の羞恥セックスをたっぷり味わった。

2024/05/10

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