やりたい放題の素人エロ動画 158 件

みほ

ベッドにゴロっとしてスマホを眺めているオレの彼女。 そっと寄り添い、 「ねえ、しよう」 「今日はしない」 画面から目を離さず、なんだかつれない。 「メイク落として寝ないと」 「なんでー」 ドレッサーの前に座ると、メイク落としシートで念入りに化粧を落としてゆく。 「メイク落としたら」 「だってすっぴんだもの、恥ずかしい」 すっぴんになった彼女、ベッドに入ると 「さあ、寝よ寝よ」 それを押しとどめて、 「お休みのチュッ、すっぴんかわいいよ」 寝ようとする彼女の背後から手を伸ばし、パジャマ越しにオッパイをモミモミしちゃう。 「ねえ、ちょっと。脱がせないで」 ボタンを外して手を差し入れると、ノーブラだった。 指先で乳首コリコリすると、 「ちょっとぉ」 そう言いながら乳首が立ってきた。 よし、いけるぞと前をはだけさせて、パンティの中にも手を入れちゃう。 「あー、すごい。湿ってるよ」 「湿ってない」 もうムラムラがおさまらず、彼女を横たわらせて目いっぱい攻めちゃう。 「はずかしい」 すっぴんの顔を隠す彼女、カラダは無防備なのでやりたい放題だ。 パンティに顔を埋めてクンクンしちゃう。 割れ目をなぞるように擦っていると、 「うっ、ああああ」 彼女も感じて声が上がって来ちゃう。 スルッとパンティ脱がせて、マ●コ丸出しにしちゃうけれど、相変わらずすっぴんを見られたくなくて顔は隠したままだ。 マングリ返しにして指でパックリ広げ、そっと指を差し入れる。 「あん、ああん」 更に感じまくって、指先をギュッと締め付ける。 マ●コに顔を埋めてベロベロしちゃう。 「やだ、恥ずかしい」 「カワイイよ」 まだすっぴんを気にしているが、エッチする気にはなってくれた。 オレの乳首をねっとりと舐め、パンツ脱ぐと勃起したチ●ポをパクリと咥えてくれる。 「すっぴんでチ●ポしゃぶってもらうの初めてかも」 「見ないで」 またまた手で顔隠されちゃった。 でもこれはこれでエッチだ。 オレが足を大きく上げると、チュパチュパとけなげにタマまでしゃぶってくれる。 それどころか、 「挟んでいい?」 パジャマを脱ぐと大きなオッパイでオレのチ●ポを包み込み、パイズリしてくれる。 「ああ、気持ちいい」 先端を乳首に擦り付けてくれてる時に思いついた。 「そうだ、舐めあいっこすれば顔見えないよ」 「確かに」 彼女がオレの顔の上に跨ってきた。 しっかりチ●ポをしゃぶりながら、オレがマ●コベロベロ舐めているので 「あん、ああん」 大きな声を上げてイッちゃった。 正常位に向き合うと、 「すっぴん、いいよ」 「やだあ」 そのままズブリと生チ●ポを突き立てた。 「あん、あん、あーん」 甘ったるい声を上げて感じてくれるのに、顔は手でガードされちゃっている。 「バックする?」 彼女を四つん這いにさせて、うしろから攻める。 オッパイをブルブルさせて腰も動いてる。 彼女に上になってもらうと、オッパイが揺れているのが今度は丸見えだ。 向かい合っての対面座位では、彼女ももうすっぴんまで気が回らないほど感じちゃってる。 正常位になると、彼女からオレの乳首も触ってくれる。 興奮してついついズコズコ腰を振り続けてしまう。 「あっ、だめ。ガマンできない。いい?」 「いいよ」 すっぴんの彼女を見つめながら、そのままドビュッと中出ししちゃった。 マ●コからドロッと溢れ出るオレの精子。 「気持ち良かったね」 後始末をしてあげると、彼女はぐったりして裸のまま眠っちゃった。 ノーメイクの素顔が素敵すぎて、いつも以上にイキまくる超恥じらいセックス。 めっちゃ幸せで気持ち良くて楽しかった!

2023/11/16
アキ

獲物を求めてさまようオレの目にとまった女。 一週間ストーキングして自宅が分かったので今日は玄関前で待ち伏せた。 女はミニスカート姿で太ももをチラチラさせながら歩いている。 人気がない公衆トイレの前に差し掛かったので、迷わずに個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、やめて」 気が強そうに歯向かってくるが、首を絞めて脅かすと途端におとなしくなった。 「いや、いやです」 抵抗する女のジャケットを剥ぎ取り、真っ赤なニットをたくし上げる。 巨大なふくらみが現れ、ブラジャーをずらして乳首をクリクリし吸い付く。 脚を開かせ、パンティを引きずり下した。 マ●コを手で広げさせるが、まだ素直にならない。 首を絞め、 「言う事聞かないと落とすぞ」 「ごめんなさい…」 おとなしくなったのを良いことに、ケツを突き出させてアナル丸見えにさせてマ●コに指を入れる。 「うううーー」 呻く女、哀れに懇願するが、ひざまずかせてチ●ポをしゃぶらせる。 悲痛な叫び声を上げながら咥え込んでいるが、ますます欲情を掻き立てる。 「入れてえんだろ」 「入れる以外なら何でもします、お願いします」 どうしても本番は拒むので、舌を伸ばさせて玉まで舐め回させる。 「おいしいです」 そんなセリフまで口にする。 頭を押さえ付け、喉奥まで深々と咥えさせて精子を発射した。 苦しそうに床に吐き出す女。 これで終わりかと着衣を直して立ち去ろうとするが、媚薬を染み込ませたタオルを押し当てて気を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、ブラジャーをまくり上げ巨大なおっぱいを露出させる。 意識がないのを良いことに、揉んで舐めていると、だんだん乳首が立ってきた。 パンティもずらして、マ●コを指で押し広げる。 入口をこねくり回し中指を差し入れて動かし続けると、クチュクチュと音を立てて愛液が溢れ出した。 そこにバイブを挿入してスイッチオン。 間断なく刺激を送り続けながら出し入れさせてしまう。 勃起したチ●ポをたっぷりとしゃぶらせると、柔らかい胸の谷間に挟んでパイズリとやりたい放題だ。 「気持ち良くしてくれたから、気持ち良くしかえしてやるよ」 そう独り言をつぶやき、そのままズブリと生のチ●ポを挿入した。 正常位でガシガシ腰を振って、横倒しにして背後から●す。 寝バックでは、柔らかいケツの肉感を楽しんだ。 正面に向き直ると、 「めっちゃ締め付けてくるじゃん、中出ししちゃっていいよね」 そう呼びかけながら、ドビュッと中に射精した。 マ●コからこぼれ落ちる精子を指で押し戻す。 口で精子まみれのチンポをきれいにさせて中出ししたばかりのマ●コにバイブを突っ込んでいると、女が意識を取り戻した。 「何してるの」 暴れた拍子にバイブが抜け、ダラーと白濁液が溢れてきた。 「精子…?」 「ほら、妊娠しちゃうよ」 「やだ、出してえ。警●へ行ってやる」 だが、意識を失っている間に奪った財布や携帯から個人情報が丸裸にされたと知って、ひどく動揺した。 「友達に中出しされた動画を送っちゃうよ」 「やだ、やだ」 代わりにエッチするのをしぶしぶ承諾し、着衣を自分で脱ぎ出しだした。 手マンで激しく中をこすり、電マを押し当てると 「あああー、だめえ」 嫌がりながらも、声を上げて感じちゃっている。 自分の手で電マを持たせると、ビクビク体をのけ反らせている。 「イッたんでしょ?」首を激しく振って否定するが、そのまま女を上にさせ挿入。 割れ目を突き破ってズボズボ出入りするチ●ポ。 ブラジャーから解き放たれたオッパイがブルンブルン揺れている。 下から突き上げると感じて体をのけ反らせ、乳首を舐めながらしっかり腰も振っている。 唇を奪いベロベロ舌を絡めてキス。 「もっと硬いチ●ポ入れたいです」 服従の言葉を口にして、だんだん素直になってきた。 四つん這いにしてバックからも●す快楽。 正常位に向き直ると、女にマ●コを広げさせ、 「自分でチ●コ入れろ、早く」 恐る恐る手を添えて導いた。 「ああっ、あああ」 自分でクリトリスまで触りだした。 「マ●コ気持ち良すぎるからさ、また出ちゃいそうだよ」 「やめて、外に出して、お願い」 お構いなしに、そのまま中出ししちゃった。 2発目だというのに大量に出てくる精子。 気持ち良くて勃ったままのチ●ポをしゃぶらせ、巨乳の谷間に挟んでパイズリさせる。 「精子、出してください」 そう懇願する女に欲情して、またまた発射した。 これでようやく解放されると思ったのも束の間、再び両手足を拘束してしまう。 まだまだお楽しみはこれからだ。 絶望の表情を浮かべる女を一人部屋に残して精力を付ける栄養補充に立ち去った。

2023/11/15
あかね

清楚な黒髪に整った顔立ちは超美形、腰の下からスラリと伸びた脚は長く美しく9頭身はありそうな確実に素人越えレベルのスタイルの持ち主です。 ファッションモデルを片手間バイトでやっているお金持ちのお嬢さんのような雰囲気をしていますが、実は母子家庭で育ったという女の子です。 男には頼らず自立した女性になるようにと厳格な私立女子校で教育を受けてきたおかげで、大変心優しいシッカリ者に育ちましたが、思春期を迎えても近くに男不在の環境だったことに起因しているのでしょうか?自分の知らない大人の男の優しさに過剰な期待を抱いてしまったようで、年齢を偽り大人向けのマッチングアプリに手を出して 「お○さんみたいな優しさで包んでくれる大人の男性とお会いしたいです」 と書き込んで自分と年の離れた中年オヤジたちを探し続けた挙句、出会ったのが彼女と二回り以上も年が離れている我がサークルのメンバー。 現実の大人の男を知らない彼女にとっては、そんな優しいはずの大人の男の申し出の裏にどす黒い思惑があるなど微塵にも想像しなかったのでしょう。 生来の優しさが仇となり、年の離れた男に身体中を弄り倒され、そんな男の愛撫やテクニックに篭絡された挙句ハメ撮り映像を撮られ、断り切れなかったのか誘われるがままに我々サークルに通じていたそんな男によって乱交パーティへやってきました。 はじめてサークルメンバーと会ったときの様子も、初対面のぎこちなさはありますが、最初から特に嫌がる素振りもなく、むしろ求められることが嬉しいかのように、言われるままに体を触らせ意外に大きいおっぱいを露出させられてしまいます。 「基本的に人に対して優しいのと性格が良いのでやられることは何でも受け入れてしまう」 彼女を堕としたメンバーの言っていた通りです。 そのまま場所を変えて貸し倉庫に連れ込めば、目の前にぶら下げられたチ○ポを何の文句も言わずに即尺。 その匂いに充てられたのかフェラ中はマ○コを少し触っただけで感電したようにビクビクと体を反ってイッていました。 ヤリ部屋に連れ込めばメンバーの一人が抜け駆けでセックスに誘っても、性格が良いのですんなりと受け入れ生ハメを持ち掛けられても断り切れず、 「えっダメです、困ります…」 と消え入るような声で訴えかけても聞き入れられず、当然のように膣の中へ射精されます。 そのままなだれこんできた男性4名にも、なし崩しにハメられまくり、勃起チ○ポをマ〇コに、口にと素直さを利用してやりたい放題。 モデル級の極上なカラダをフルに使って顔、胸、そして膣の中にまで思い思いの場所に出してザー汁を塗りたくられました。 大人の男の愛情に憧れてマッチングしてしまった女の子は、結果、中年たちの歪んだ性欲を一身に浴びる羽目になってしまいましたが現実の大人の男に対して幻滅してしまったでしょうか? いや、そんなことはないでしょう。 あれだけ感じまくっていたんですから、また我々のチ○ポを求めに来るはずです。

2023/10/20
ゆりこ

いつもすれ違う色白ショートカット、ムチッとエロそうな女。 今日も後を付けていると公園のトイレの方に歩いて行ったので、あたりに人気がないのを幸いに連れ込んだ。 「怖い、マジむり」 反抗的な態度をとるが、首を絞めて脅かしながらニットをたくし上げる。 「痛い目にあいたいのか?」 おっぱいを露出させ、ジュルジュル吸い上げる。 この期に及んでもまだオレのことをにらみつけてくる。 ますます●しがいがある。 立たせて脚を広げさせる。 純白の紐パンをはらりと取り去るとスベスベのパイパン。 ビラビラをくぱあと自ら広げさせた。 床に跪づかせ、マ●コをまさぐる。 「入れてやるぞ、ホラ」 本番の代わりに、眼前に突き出したチ●ポ舐めるのを渋々承諾させた。 グイグイ鼻先押し付けると、 「汚い」 「口開けろよ、入れちゃうよ」 なんとか先端を含んだが、ウエッと吐き出した。 嫌々ながらチ●ポ舐めている女の姿に興奮してしまい、グイグイ腰を振った。 奥の個室に押し込み、鍵を閉める。 便座に座ったオレが突き出したチ●ポに手を添え、深々とフェラする。 玉まで舐めまわし、 「おいしいです」 服従の言葉を口にさせる。 手を伸ばして乳首を摘まみ上げていると、ますます込み上げてきた。 立ってコーナーに押し付け、さらに激しく腰を振った。 「受け止めろよ」 いやいやをするが、かまわずそのまま口内発射。 ドロッと白濁液を吐き出し、急いで帰ろうとするが媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へと運び込みカメラをセット。 意識のない女の手足を拘束してやりたい放題だ。 「起きないとエッチしちゃうよ、いいの?」 そう言いながら、柔らかいおっぱいをモミモミ、マンコもいじりまくった。 指を侵入させて動かしていると、やがてクチュクチュとおツユが溢れ出してきた。 元気を取り戻したチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 「気持ちいい」 極上の感触につい独り言が漏れてしまった。 完全に回復したので、そのままズボッと生挿入。 女の愛液のおかげでスムースに入り、そのまま腰を振ってしまう。 側位でも中の感触を楽しむと、再び正常位に戻った。 「気持ちいいからさ、オマ●コに出しちゃうよ」 そう声を掛けても、もちろん返事するはずがない。 「いいよね、聞いたからね」 ドクドクと中出ししちゃった。 精子まみれのチンポをお口でキレイにさせていると女が目を覚ました。 何が起こったのか理解できない様子だが、手の拘束とはだけた衣服にただならぬ気配を感じたようだ。 慌てて帰ろうとするが、寝ている間に奪ったスマホや身分証から得た個人情報を元に 「逃げたきゃ逃げてもいいよ」 動画をばら撒くと脅迫した。 「ホラ、脱げ」 まだ反抗的な目をしながら、服を脱いだ。 「中出しされたオマ●コ見せてよ」 M字開脚させて、指先で押し広げさせる。電マを押し付けると、 「あっああ」 思いがけず大きな声が漏れた。 「好きなんじゃね」 「違います。あっ、ダメ」 強い刺激にビクビク体をのけ反らせ、逃れようとする。 刺激を更に強くしてマ●コに押し付けると、ビチャビチャと潮をお漏らししちゃった。 イッちゃったので、これまでの態度と打って変わり従順にオレのチンポをしゃぶりだす。 「そろそろ入れたいだろ」 「はい」 上になって自ら手でチ●ポを導く。 「動けよ」 ゆっくりと腰を振り出し、大きなおっぱいをブルブル揺らしている。 「あっ、はあっ」 やがて女の動きも激しくなってゆく。 ケツを突き出させると、後ろから激しく責め立てる。 ますます大きな声を出してよがりだし、正常位に向き合う。 ズボズボとマ●コにチ●ポが出入りしているところに、電マを押し当てる。 「うううーー」 もうお構いなしに、大きな声でよがりイきまくっている。 そのまま激しく腰を振り続け、 「またオマ●コに出してやるよ」 「それ、ダメ」 容赦なく中出し、さらにグイグイと奥に押し込んだ。 仰向けになると、女にチ●ポをお掃除させた。 「また入れちゃおうかな」 「イヤです」 「口でいかせてみろ」 「がんばります」 必死に首を動かして、手でもシコシコして発射に導こうとする。 献身的なパイズリまで繰り出してきたので、そのまま胸の谷間に発射した。 これでようやく帰れると安堵の表情を浮かべたが、 「まだまだ満足しないから」 精子まみれの女の手足を再び拘束して、シャワーの為に一旦部屋を後にした。 こんなに気持ちがいいこと、やめられる訳がない。

2023/10/06
ゆり

雨上がりのある日、今日も獲物を求めてさまようオレの前に、目鼻立ちの整ったキレイなお姉さんが通りがかった。 スラリとした細身色白で、ムチッとした腰回りがなんともそそられる。 そっと後をつけると、公園に差し掛かったのでこれはチャンスと公衆トイレに連れ込んだ。 「やめてください、ヤダヤダ」 怯えた目つきで抵抗、そんな姿まで余計に興奮させてくれる。 「静かにしろ」 首を絞めて脅かし抵抗が弱まったので、すかさずニットをたくし上げおっぱいを掴む。 そのままケツを向けさせてスカートをまくると、なんと煽情的なピンクのTバックパンティ履いていた。 たっぷりと揉みながらズボンを下しチ●ポを押し付けると、本番の気配を察してひどく狼狽している。 「入れるのと口とどっちがいい?」 「どっちもいやあ」 しゃがませて鼻をつまんで口を開けさせ、無理やりチ●ポを咥えさせた。 頭を掴み喉奥まで突っ込むと、ゲホゲホ苦しそうにむせ込んでいる。 それでもどうしても本番は拒み、代わりに 「気持ち良くします…おいしいです」 従順な言葉を口にして、チ●ポに手を添えて熱心にフェラに励む。 オレも容赦なくガシガシ腰を振ってしまう。 そして頭を押し付けて、喉の奥深くで発射した。 精子を床に吐き出し、 「もう許して、いいでしょう」 これで済むはずがない。 媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせると、いつものヤリ部屋へと連れ込んだ。 カメラをセットして、手足を拘束してやりたい放題だ。 ジュルジュル美乳に吸い付き、たっぷりモミモミする。 M字開脚させて、パンティをずらす。 ビラビラがなんともいやらしいマ●コにうっとりするが、いきなり脱がせるのももったいなくなった。 電マをオンして刺激を与えてみる。 「んっん」 意識がないのに感じているようで、少しずつ声が漏れだした。 クリに電マを押し付けながら手マンを試みると、クチュクチュと愛液が溢れ出してきた。 興奮して復活したチ●ポをしゃぶらせると、ゴムも着けないでズボッと突き立てた。 なんて気持ちが良いマ●コなんだろう、まとわりつくような中の感触に有頂天となり、最初からガンガンとピストン運動に励んでしまった。 寝バック、横ハメと体勢を変えて味わうと、正常位に戻って腰を振り続けた。 「うっ」 たまらず、そのまま中出し。 ドロッとマンコから精子がこぼれ落ちた。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、女が目を覚ます。 手足の自由を奪われていて、いきなりパニックに陥った。 「やめてください、なんでもするから帰してください」 「オナニーしろ、自分でオマ●コ触ってみろ」 良く分っていないまま、パンティをずらして指を差し入れている。 自分のマ●コがヌルヌルで違和感を覚えているようで、ようやく指先にまとわりついた精子に気が付いた。 「何したんですか」 泣き叫ぶ女に、奪ったスマホの個人情報から中出しされた画像ばらまいちゃうと追い打ちをかけて脅かす。 「脱げ、裸になれ」 素直に従い、全裸になってオレのチ●ポをしゃぶらせる。 タマにも吸い付き、乳首を舐めながらシコシコまでしてくれる。 ベロベロキスまでされちゃったら、チ●ポも再びカチコチになった。 「10秒以内にイかせたら帰してやる」 必死に手コキとフェラするが、間に合わなかった。 「私のお口でイけないので、オマンコで気持ち良くなってください」 恥ずかしいセリフを言わせ、上に跨らせた。 遠慮がちに腰を動かすが、 「ああっ、はああ」 下から突き上げて美乳がブルブルしている。 「子宮の奥までかき混ぜてください」 早く終えたい一心で、素直にそんな言葉まで口にする。 後背位でバッチリとア●ルを拝みながら動かせる。 続いてバック、寝バックと攻めまくると、女からよりおおきな喘ぎ声が上がった。 「生のオチ●ポ気持ちいいです」 とは従ったが、 「気持ちいから中に出してくださいと言え」 「いやあああ」 中出しは激しく抵抗する。 背後から激しく腰を動かして、そのまま中に出した。 「やだあ…」 こぼれ落ちた精子をすくって見せると、狼狽している。 「お願い、帰して…」 泣きじゃくる女をそのままに部屋を後にした。 まだまだ帰さない。 もっともっと楽しもうな。

2023/09/30
しほ

今日のオレの獲物は、巨乳清楚系の女だった。 後をつけながらそっとスカートの中をのぞくと、チラチラとブルーのTバックパンティが見えちゃった。 運よく公園に差し掛かったので、迷わずトイレに連れ込んだ。 「えっ、ちょっと、やめてください」 動揺している女にお構いなしに、首を絞めて脅かしながらブラウスを剥いでゆく。 揃いのブルーのブラジャー、それもずらすと想像以上の巨乳が現れた。 乳首をコリコリ摘まみ上げ、ベロベロと唇も奪ってしまう。 「入れてえんだろ、ほら」 「違います」 パンティもむしり取り、ツルツルのマ●コを露出させ手で押し広げさせる。 嫌がる女をしゃがませ、 「口開けろよ」 と、チ●ポを押し込む。ゲホゲホとむせているが、容赦なく喉奥に咥えさせる。 「無理やり入れるのとどっちがいいんだ?」 脅しが効いて、本番と引き替えに従順におしゃぶりを始めた。 個室に閉じ込めるとますます怯えた顔をして劣情を催す。 隅に頭を押し付けて深々とチ●ポを押し込んだ。 本番から逃れたい一心で、勃起したオレのチ●ポを胸の谷間に挟んで刺激し、玉までペロペロ舌を這わせる。 「口とマ●コ、どっちに出してほしい?」 そのままドビュッと口内発射した。 ドロリと大量の精子を吐き出すと、急いで帰ろうとする。 だが帰れるわけがない。 媚薬入りのタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、改めて大きなおっぱいを揉みまくる。 「起きないとヤられちゃうよ、いいの?」 薬で起きないので、やりたい放題だ。 大きなケツを軽くスパンキングし、パンティ越しにマ●コをまさぐる。 そして執拗に指を差し入れクチュクチュ動かし、勃起したチ●ポを口にねじ込んだ。 完全回復したので、体を大きく海老ぞりにさせてズブリと生で挿入した。 マ●コの奥深くの感触を楽しんでいると、 「すっげえ気持ちいい」 そんな独り言まで漏れてしまう。 側位や寝バックと体位を変えて感触の違いを楽しんだが、最後は正常位で激しく腰を振り振り、そのままドクドクと中出ししてしまった。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、女が目を覚ました。 「どういう事ですか、これ解いてください」 混乱しながら、股のヌルヌルした感触で生中出しされたのに気が付いた。 「中に出したんですか?」 動揺する女に追い打ちをかけ、奪ったスマホの連絡先に中出しされた画像を送っちゃうよと脅しをかける。 「いや、やめてください」 もうオレには逆らえない。 素直に自分で服を脱いで全裸になる。 そしてM字開脚させ、中出しされたばかりのマ●コを自分の手で広げさせる。すかさず手マンで攻めると、 「ううううっ」 ピュピュッと潮を吹いてしまった。 続いて、横たわったオレに女からご奉仕させる。 ベロベロ舌を絡め、乳首をねっとりと舐めさせる。 念入りにフェラで復活したチ●ポをたっぷりとパイズリもさせる。 画像を拡散させるぞと脅し、女自ら上になってチ●ポを導いた。 パン、パン、パン 腰を打ち付けるエロい音が部屋に響くが、女も前屈みになって乳首を舐めながら腰を振ってしまっている。 「さっきイッたんだろ」 「イッていないです」 激しく首を振って否定しているが、腰の動きは止まらない。 四つん這いにさせて、後ろから貫く。 ブルブル揺れる巨乳、 「ああっ、ううんん」 すっかり良い声を上げてしまっている。 寝バックを楽しんで、正常位に持ち込むともう女の喘ぎはとまらない。 「このまま出してやるよ」 「中、いやあ」 余計に欲情して、またそのまま中出ししてしまった。 「やめてって言ったのに…」 射精したばかりのチ●ポをお口できれいにさせるが、一週間溜めていたのでまだまだできそうだ。 手を添えジュボジュボとそのまま念入りにおしゃぶりさせる。 手でシコシコさせ、 「えっ、ちょっと」 腹の上に精子を大量噴射した。 「そろそろ帰らせて」 「シャワーを浴びて、もう一回」 両手を拘束した女を残して部屋を後にする。 呆然とした女、お楽しみはまだ始まったばかりだ。

2023/09/20
こなつ

デリヘル初出勤の新人こなつちゃん。初めてのお客さんはなんと実の兄?! 「本当に初めてなのか?お前チェンジとかするとペナルティ取られちゃうんだぞ!知ってるのか?」 妹に風俗知識がないと知った兄は、適当に丸め込み本番を強要! 妹のシャワー中に突撃し、脇のした、おっぱい、お尻、もちろんツルツルのパイパンマ●コもじっくりと洗体。 尿意を催して恥じらう妹に、その場でおしっこを強要! ギンギンになったチ●ポを妹に洗体させ、手コキから強●フェラで口の中に大量発射とやりたい放題の変態兄! 部屋に戻ると兄の暴走は益々エスカレート!電マと指マンでビクビクイカされ、ヌルヌルになったアソコにじっくりスマタ! 「お兄ちゃん!変な擦り方しないで…!入っちゃうよぉ…!」怯える妹の制止も虚しくとうとう近親生挿入! 声を押し殺せず喘ぎまくる妹に容赦のない激ピストン!最後はもちろん奥までたっぷりと中出し! <収録内容> ・お風呂で洗いっこ ・おしっこ ・手コキ ・強●フェラ&口内発射 ・ベロチュー強要 ・パイパンマ●コ鑑賞 ・電マ責め ・指マン&クンニ ・フェラ強要 ・シックスナイン強要 ・騎乗位スマタ強要 ・正常位スマタ ・生挿入 ・座位 ・バック ・騎乗位 ・正常位中出し

2023/09/15
ひなのちゃん 2

『真夏の少女とオジサン達。濃密汗だく滅茶苦茶になるまで愉しんだ3Pガチ交尾』 キャミソール姿のひなのちゃん。冷房のない家の中で汗だくになって乳首を勃起させています。 本当にオジサンが大好きな、エッチな子です。乳首をちょっとクリクリしただけで、立っていられないくらい感じてしまいます。 今日はそんなひなのちゃんのために、オジサンの友達も呼んじゃいました。こんな女の子と3P…ずっと憧れていました。 まずは目隠しをして、ひなのちゃんにオジサンのおちんぽ当てゲームをしてもらいます。 汗臭いおちんぽを握りながら、じっくりと確かめるようにオジサンのおちんちんを触っていきます。 両サイドおちんちんで囲まれながら、ゆっくりとしゃぶって味を確かめ始めるひなのちゃん。 亀頭を同時に舐める姿は、いやらし過ぎます。こんなの犯罪級です。 オジサンはもう2人とも勃起で硬くなっちゃいました。オジサンのおちんぽ正解できたひなのちゃん。 お利巧さんなので、2本のおちんぽをご奉仕させてあげました。悦んで今後にしゃぶるひなのちゃんのお口の中に濃厚精液をどっくどく! 注ぎ込んであげました。部屋がすごく暑いので、水着に着替えてもらってお部屋の中でプールごっこ。 ぬるぬるのローションをひなのちゃんの身体に注ぎ込んで、たくさんぬるぬるおまんこをイジメてあげます。 敏感過ぎるひなのちゃんを見ていたらオジサンたち、我慢できなくなってしまったのでそのまま3P交尾開始。 バックでオジサンのおちんぽをずぶずぶされると、ローションのぬるぬるで奥をいっぱい突いてイキまくりです。 もうオジサンたちの興奮が止まらないので、中出したっぷり注ぎ込んでしまいました。 水着にもぶっかけて、やりたい放題。まるでオモチャのように扱われてるのに、ひなのちゃんは凄く嬉しそうでした。 今度はセーラー服に着替えてもらって、可愛い姿にオジサン達も大興奮。 滅茶苦茶になるまで、オジサン2人でパンパンハメ倒しちゃいました。 何度射精しても締まりが強まる名器おまんこは、本当に最高です。 何発出したか、覚えていません。もっともっと、ひなのちゃんのことに、好きになっちゃいそうです。 ありがとう、ひなのちゃん。また、いっぱいエッチしようね。

2023/09/12
みーちゃん

#22歳 #大学4年生 #深夜2時に住宅街マンションの階段に酔いつぶれる超特大のJカップ女子大生「みーちゃん」。こんなところで寝てたら風邪ひいちゃうよ!と抱っこして担いでヤリ部屋へGO!「え?友達と一緒だったんだけど」「ここどこ?」とパリピ感出しつつ混乱するも、自分の部屋と勘違いしてゴロゴロしているあいだに、また眠っちゃいました!起きないように、小声で臭いチェック、バイブでいじっている間にじょぼじょぼ失禁。徐々に感じ始めて何度もイクうちに敏感MAX! 改造電マで「気持ちっ」とさらにエロくギアチェンジ!「普段は塾の先生してるのに~」と生徒の前では見せられないM字開脚で、手マン、電マ、乳揉み、卑猥な表情、やりたい放題!デカチンがキツマンに侵入。あっというまに潤ってじゅぽピス。「奥までいっぱいパンパン突いてぇ」と精子がなくなるまで激しく中出し!赤い紐下着に着替えれば、ぷるぷるのJ乳が映える!オイルを塗ってパイズリ。酔っている隙に再びの中出し。白目イキのアクメ顔。J乳揺らして立ちバック、騎乗位、めちゃくちゃにされたいドM願望?性のはけ口?酒の力を借りたオヤジたちとの濃密ご奉仕SEX。

2023/09/06
Aちゃん&Mちゃん

ヤリ捨て釣り師さんの日常を見せて頂きました。 ヤリ捨て釣り師さんからのメッセージ↓ 大人な雰囲気漂う綺麗な女性2人組のパンティがどうしてもほしくなり追跡してたらバレてしまいました。 「お金を貰えるなら見せてもいいけど」というお姉さん達。意外とあっさり。 今までの交渉とは違う、また違った形の神展開や。とか思いつつビルのトイレまでついていったんです。 そしたらまさかのカツアゲでした。お金だけ奪われて、パンティも何も見せてくれない最悪の展開…。 いやいやそれはないでしょと思いつつ粘っていたんですが、大きな声を出されたのでこれはまずいと思い逃げてしまいました。 怒髪衝天です。すぐに近くのビルに隠れてイケメン2人を招集。 この手の行き遅れ女性2人にはハイパーささる顔と年の男の子2人ですから、ナンパはあっさり成功。ちょうど暇だったみたいですし。 そして怒りの反撃。思う存分セクハラしてやります。服を剥がしつつパンティを拝見。マンコの感じも見せてもらいまいした。 抵抗が激しくなってきたので、おやすみになってもらいます。 その後は皆さんお察しの通り、好き放題のやりたい放題変態セックスしてきました。 膣奥にもどぴゅるんと出させていただきました。もちろん目的のパンティも持って帰ることができたので一石二鳥でした。 ’収録時間’ 53分12秒

2023/09/04
ルイ

#媚薬おもらしマッサージ 某所にあるエステサロン。自家製オイルを使用するマッサージが売りの人気店だ。 自家製のオイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間が経過するとともに全身が敏感に反応してしまう代物だ。 この日のお客は初めての利用で、見た目は完全なギャル。体型はスレンダータイプ。関西弁で話していて、ノリも軽い感じだ。 まずは露出度の高い下着に着替えてもらう。隠しカメラがあるので、その様子をじっくり拝見。かなりグラマラスな体型で、手足が長く、オッパイも大きい。 早速、無防備なパイパンマ○コも拝むことができるのも嬉しい限りだ。 着替えが終わると、お声がかかり、施術に取りかかっていく。 「最近、肩がめっちゃ凝ってて、腕も重い気がするんです」 「結構、ガチガチだねえ」 普段は立ち仕事しているらしく、 色々な箇所が凝っていて、疲れが溜まっているようだ。足もむくんでいて、マッサージのし甲斐があるお客だ。 座っての軽いマッサージから始まり、その後、うつ伏せになってもらって、マッサージを進めていく。 「じゃあ、オイルを使っていきますから」 媚薬入りオイルを塗り込んでいく。日焼けしている肌がオイルでテカテカと光って艶めかしい。 「これって、発汗作用ってあります?」 「全体的に馴染んでくると、身体がポカポカしてくるんですよ。血行がよくなりますから」 媚薬入りオイルの効果で、どうやら身体が火照り始めたようだ。うつ伏せから仰向けになり、さらにオイルを塗り込む 「さっきよりポカポカしている感じがします」 太もも周辺や股間周辺にも媚薬オイルを塗って、マッサージを進める…。敏感になってしまったらしく、身体をビクビクさせ、感じ始めているようだ。 火照ってきたのか、下半身もクネクネさせていて、押し寄せる快感を懸命に我慢している。 喘ぎ始めるのも時間の問題…。 「あの、なんかちょっと体調悪いんですよ。今日、帰ります」 「このままでは帰れませんよ。歩けないかもしれないですし」 こんなに感じているんだから、マッサージを終える理由はない。そのままオイルを垂らして、強引にマッサージを継続させる。 感度が高まっているオッパイを完全に露出させて、マッサージという名のオッパイ揉みに…。 「ア~、ダメです」 乳首への刺激を加えると、敏感になっている性感帯が刺激されて、つい、大きな喘ぎ声も張り上げた。こうして快感に支配されてしまったら全身の力が抜けて、為すがままの状態だ。 そのまま下半身へのオイルマッサージをすると、自然に足が開いてて大絶叫。こうなったらパンティの中に手を突っ込まれても拒絶はしない。 やりたい放題にマ○コいじりを行い、もう後戻りできない状態だ。媚薬オイルの効果がてき面で全身を痙攣させての絶頂にも達し、何をされても無抵抗。 パイパンマ○コが露わになっているが、羞恥心も完全に吹き飛んでいる様子だ。 ぬめぬめになっているパイパンマ○コに指をヌキサシして指マン。ビチャビチャと音を立てて、身悶えしながらお漏らしし、同時にイキ果てる。 目もイッている状態だ。更に感度を上げる為に電マで責めると、全身の痙攣と大絶叫が止まらない。体勢を変えて、四つん這いの体勢ではアナルも丸見えにしてヨガりまくる。 執拗に続く電マ器責めに声が裏返ってしまうほどアエギ声を上げている。おもむろにチ○ポを差し出すと、抵抗する素振りを見せずに触っていて、スケベ女の本性も見せる。 全身に快感を浴びて、目の前のチ○ポが欲しくてたまらなかったのだろう。懸命に手コキを行ない、勃起させようとする。手コキでは飽き足らず自ら進んでフェラしてチ○ポの味を堪能する。 美味しそうにチ○ポを味わいながらしゃぶる姿がいやらしい…。 乳首で亀頭を刺激し、パイズリや唾液を垂らしてのフェラ姿がたまらない!、そして勃起したチ○ポを見て、さらなる欲望をぶつけていく。 「挿れたい、挿れたい、挿れたい」 チ○ポを無性に欲しがって、セックスしたい願望をそのまま口にしながら、チ○ポをズッポリと挿入に導き、騎乗位で挿入! 自らが腰を上下させてグラインドさせる濃厚セックスで、オッパイは激震、目はまたイッた状態だ。 「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい」 快楽を連呼しながら腰を上下し続け、あっけなくイってしまった。グッタリと身体が脱力してしまったが、それでもチ○ポを下から突き上げられてると、すぐに再び大きな喘ぎ声を上げて、またすぐにボルテージを上げる。 結合部を前面に出して大胆な体位で自分からマ○コを見せつけて、いやらしく腰を振る…。 バックの体勢でオイル追加すると、ここでも絶叫が止まらない。…存分に欲望を爆発させ何度も絶頂に向かう。 「ア~、イク~!!」 正常位に体位を変えて、また全身にオイルを垂らす。そしてチ○ポを根元まで突っ込まれて、ハードに交わう。 ラストは高速でのピストンでパイパンマ○コの中にザーメンを発射!。 ザーメンとオイルとマン汁にまみれたマ○コが生々しい。 イキまくって力尽きたように、放心状態の彼女は、自分で太ももを抱えたままM字開脚姿で、パイパンマ○コを曝したまま、全身を痙攣しながら、セックスの余韻に浸った。 こうしてこの日の施術が終了した。媚薬入りオイルの効果は、この日も抜群だった。お客はかなりセックスを楽しんでいた様子で、リピーターになることは間違いないだろう。

2023/09/03

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