ヨガの素人エロ動画 393 件

ナツ&ミズキ

今日は彼女・ナツの家に遊びに来た。 彼女の母親のミズキがたまらなく匂いたつ熟女。 ドスケベのナツも好きだけど、熟女のミズキも捨てがたい。 ナツに買物を頼んで出かけさせた隙にミズキに抱きついた。 本当は待っていた癖にちょっと抵抗を見せるミズキにキスして迫った。 ミズキはちょっと抵抗したが、ヤリたい盛りの淫乱熟女。 手で弄っているだけじゃ物足りなくなってチ○ポにむしゃぶりついた。 ミズキは極太チ○ポを美味しそうにしゃぶり、ナツの事は忘れて快感に没頭した。 「挿れて欲しい」 ビンビンに勃起したチ○ポをマ○コに挿入して欲しいとおねだりされ… いざバックの体勢でハメる所にナツが帰宅した。 「え、ちょっとどういうこと?」 一気に修羅場と化す。 ナツはそう言うと俺のチ○ポにしゃぶりつく。 ミズキもまたしゃぶりたがってチ○ポを取り合いフェラされた。 そのまま3Pになだれ込む。ナツのパイパンマ○コをクンニしてヨガらせチ○ポはフェラの上手いミズキの口の中で勃起状態。ミズキのマ○コもナツと同様にパイパンで親子揃って淫乱巨乳のドスケベ女だ。 ナツとキスしているとミズキにもキスされる。 俺の身体を親子で奪い合った。 勃起チ○ポがミズキの口から離れると、そこにナツが跨り自分のマ○コに受け入れてヨガった。背面騎乗位でチ○ポを突きまくる。 ナツの身体は敏感で、チ○ポを受け入れてちょっとピストンするだけですぐにビクビク震えてイキまくってしまう。 一度チ○ポを引き抜くと、母娘Wフェラでチ○ポをしゃぶってくれる。母娘並んでM字開脚になり、俺の前に差し出すようにマ○コを晒してきた。クンニと指マンで2人を気持ちよくしてやる。 ナツに首絞めしながら立ちバックでハメまくる。白目を剥いて腰砕け状態になり、凄まじい悶えっぷりだ。 今度はミズキが上に跨り騎乗位で髪を振り乱しチ○ポの快感に全身でヨガった。 本能のままに腰を振るミズキも白目を剥いていて、ナツとそっくりのアヘ顔でヨガる。発射寸前にマ○コからチ○ポを引き抜き2人の顔面に射精!そのまま2人はチ○ポにしゃぶりつき、取り合いながらお掃除フェラをしてくれた。 快感の母娘フェラにすぐにまた勃起したチ○ポを今度はミズキに挿入!淫乱な熟女のとろとろマ○コに激しいピストンを浴びせて、ミズキの舌に2発目を発射した。 ザーメンが放出されるとまたまたチ○ポに2人で喰らいついてお掃除フェラをする。母娘でキスをしながら俺のザーメンを味わい悦ぶ。 まだまだ俺のチ○ポは勃起状態。 そのままナツのマ○コにぶち込んだ。淫乱メスマ○コに激しくピストンした後、今度はナツの舌に3回目を発射した。 ザーメンを放出しまくり、さすがにちょっと元気が無くなったチ○ポを名残惜しそうにお掃除フェラをしてくれた。巨乳ドスケベ母娘のパイパンマ○コにハメまくり大満足。 まだまだヤリ足りないナツが自分のマ○コを弄ってセルフ潮吹きした。 隣のミズキを指マンしてミズキのマ○コからも大量の潮を吹かせた。 性欲底なしの淫乱母娘との母娘丼。最高だ。

2024/04/03
ミナ

#バイトの恰好でパパ活本日のパパ活娘は…水泳のインストラクターのバイトをしているらしい。 というわけで、普段着ている水着を着てきてもらった。 黒と赤を基調にした水着で、色白ムチムチのボディに見事にフィットしている。 まだあどけない表情をしているのも可愛らしい。 よく笑う女性で、明るい性格なのが気に入った! カメラを彼女に向けて、舐めるように水着ボディを映す。 「鍛えられていて、きれいな身体ですね」 身体を撫でたり、水着から伸びた腕をあげさせて脇の下もじっくりと鑑賞…。スキンシップを取りながらその腋に舌を這わせベロベロと味わう…。 甘酸っぱい若い女の味…。 そのまま唇に吸いついてはキス。少し心を開いてくれたのかエロイ空気に変わっていったので水着の上からオッパイを触ってみる。水着の中に手を突っ込んで乳首を摘まむと甘い吐息を漏らしてヨガり始めた。 「触り方、エロイですね」 水着をずらすと大きなオッパイが飛び出す。柔らかそうな逸品で、かなりのボリュームだ。 快感に硬く尖っている乳首をいじくると、さらに好反応を見せる。 身体を震わせて、可愛らしい喘ぎ声も漏れてイヤラシイ。 まだ21歳と若いが、身体の方は相当開発されているのだろう。 乳首を咥えて舐めながら、喘ぐ彼女の股を開かせての股間を弄って更に快感に陥らせる。水着の股間から指をねじ込み、クリトリスやマ○コの穴をグリグリ動かしてぬるぬるの愛液を弄る。 そのまま股間の布を引っ張り丸見えのマ○コの穴を広げてじっくり鑑賞すると恥じらいを見せる。 マン毛は面積は小さいものの、しっかりと生えている。 こんな風に整えなければいやらしく陰毛の生えた淫乱なマ○コなのだろう…。 「恥ずかしい」凌●に身体を火照らせているマ○コの穴の中に指をねじ込み摩擦を与えると、羞恥心も忘れて大きな声を張り上げた。 指でピストンすると敏感なマ○コが潤んできてピクピクと小刻みに震え大きな喘ぎ声と共にたまらず潮を吹いた。 なかなか活きが良い。愛液と潮をしゃぶるようにマ○コの反応を見ながらクンニをすると更にヨガった。四つん這いにしてお尻を突き出させアナル丸見え体勢での股間責め。また快感に耐えられなくなって大量潮吹きを披露してくれた。 ベッドに移動して攻守交替すると乳首をいじり始める彼女。責めるのが好きなようで献身的な舌遣いの乳首舐め…中々気持ち良い。 ねっとりといやらしく首を振りながらチ○ポを愛撫するドスケベフェラ。亀頭から竿、玉袋に至るまで丁寧に舐めて、喉奥まで咥えるイラマチオ。 「このまま上に乗るの?」 水着を着たまま股間の布をずらしマ○コの穴を露出させる。そのまま騎乗位で自分からギン立ちチ○ポを呑み込むように腰を沈める…。水泳のインストラクターとヤッているリアル感。 水着を着たままでのコスプレセックスが堪能できて萌える…。 水着をずらしてピストンでブルンブルンと揺れるおっぱいを掴み下から突き上げる…。 結合部を押しつけるようにいやらしく腰を動かして快感をたっぷり堪能しながら結合した。 「ヤバイ、イキそう!」全身がヒクヒクと震えたかと思ったら絶頂に達したようで、更に大きな痙攣をした。 イったばかりの身体を回転してバックでチ○ポを突き挿す…。 肉付きの良い筋肉質の大きなお尻を掴んでズコズコとピストンすると身震いしながらヨガった。 激しいヌキサシにアエギ声が一層大きくなる。 バックでハメながら水着の上半身を脱がせ美味しそうなオッパイをブルブル震わせてズンズンピストンした。『あ~、イク』と彼女が絶頂しても構わず正常位で股に割って入る。 「これヤバイ、気持ちいい!」松葉崩しの体勢でもガンガンピストン。 結合部に圧力がかかるヌキサシでまたすぐに彼女は絶頂! ビクビク震えて何度もイキまくる。正常位での高速ピストンでイキまくっている彼女に中出しの許可をとる。激しくヌキサシしてマ○コの中でザーメンを生中出し発射した。 肩で息をしている彼女の股間から肉棒を抜くと、ドロっとザーメンが垂れ落ちた。 大満足のパパ活セックスになった。

2024/04/03
アミ

ホテルの一室にやってきた素人女子。 品が良く、美味しそうな娘だ。 こういうお嬢様系の娘を凌●するのは楽しい…。 要求すると素直に自分から舌を動かしていてノリノリだった。 そのヌメヌメする唾液塗れの舌をいじくりベロベロ動かさせる。 ムラムラする感覚がたまらない…。たまらず唾液を交歓して唾液まみれでのディープキス。 ぐちゅぐちゅ音が脳まで刺激する。濃密に舌を絡めたり、口内に唾液を垂らしたりすると更に興奮する! 唇から舌を這わせて首筋や耳を舐めると敏感に甲高い喘ぎ声をあげた。 ディープキスをしながら服を脱がしていく。 彼女も待っていたように自分から身を捩ってどんどん裸になって行った。 唇を貪りながらベッドに押し倒す。 ブラジャーを剥がすとやや小ぶりながら形の良いオッパイがあらわれる。可憐な乳首に唇をあて唾液塗れにして吸ったり舌で転がしたりするとのけ反りながらヨガった。 淫音を立てるいやらしいディープキスで快感を誘う。 乳首を摘んで愛撫すると彼女がたまらずパンツに手をかけチ○ポを欲しがった…。 自分から手を伸ばして股間を弄りチ○ポにしゃぶりつく。亀頭をベロベロ舐めて唾液を垂らす。 ネットリとチ○ポを舐め上げる淫乱なフェラ。 チ○ポをしゃぶっている唇に顔を寄せるとフェラの途中でも唇に吸いついてくる。唾液だらけでディープキスを交わしてまたチ○ポに吸いついた。 彼女の乳首に吸いついて丹念に舐めてやる。 パンティの中に手を入れ敏感な突起を弄ると激しい快感に身悶えしながらヨガった。 そのまま手マンで激しく快感を与えると、絶頂に達してしまった。大きく股を開かせぐちゅぐちゅ音を立ててマ○コを吸うクンニで追い打ちをかける。 淫乱な敏感娘は全身をヒクヒクさせて喘ぎまくった。 「イクイクイク!」マ○コを舐めていた唇でまたいやらしく開いた彼女の唇に吸いつき唾液の交換をした。 彼女がチ○ポを舐めたがったので仁王立ち状態でのフェラを促すと美味しそうにギンギンのチ○ポを激しくしゃぶった。イキまくった濡れ濡れマ○コにフル勃起のチ○ポを突き入れ正常位からの結合! 長い脚を広げてM字開脚させ淫乱マ○コにズコズコとギン勃ちチ○ポをハメまくる。唾液交換のディープキスをしながらマ○コにピストンをお見舞いする。 すぐにビクビクと身体を震わせて絶頂する敏感ボディの穴という穴を征服した。対面座位でもディープキスをしながら、これでもかと突き上げた。 仰向け状態で勃起チ○ポに跨らせて騎乗位を促す。ディープキスで唾液でぬるぬるの舌を吸いながら、巧みにチ○ポを締め上げ腰をグラインドさせてヨガりまくった。 高速でピストンの快感震動を与えると、そのまま昇り始めてすぐにまた絶頂! 脱力状態の彼女を倒し松葉崩しでズコズコとチ○ポをヌキサシ。 続けて側位でもピストンしまくると余りの快感に失神寸前。 そのまま身体を回転してバックでガン突きしてやる。 振り向かせると目に入った唇に吸いつくように唾液交換した。 ひとしきりマ○コを堪能した後は正常位。 淫音を立て焦らすディープキスを楽しんでからたっぷり淫汁塗れのマ○コにヌキサシした。そのまま彼女の身体を抱き締め唇を貪りながらハマったままの奥深くでザーメンを中出し発射した。 彼女の絶頂と殆ど同時の発射…。 膣中にザーメンを受け止めながら唇に吸いつく彼女の唾液を舐めて吸った。

2024/04/03
Gt.miko

『発情、セックス、バンド女子。やっぱりギター女子は性欲強くてエロかった!シコ過ぎオフパコびゅるるぅっ!』 普段は軽音部でガールズバンドを組んでいる女の子です。mikoちゃんという子で、ギターを担当しているそうです。 最近の子はライブではなく、配信や投稿で活動することが多いようですね。 バンドを組んで自分達の音楽を発信したい、というバンド女子達は当然、承認欲求も強めです。 しかも、年上のバンドマン達にもモテモテで、かなり開発されていそうです。 しかしそこはやはりバンドマン。何度かヤッたら女の子を捨てるク〇ばかりと付き合ってしまっているようで 今回も彼氏に捨てられ、性欲の発散ができていないという理由で裏垢で繋がりました。そうです、オフパコです。 相当、溜まっているようでバンド仲間の子と練習した帰りに会いにきてくれました。 抱き寄せてみると、甘えたように胸に顔を預けてくるのが、なんとも傷心女子っぽくて可愛らしいです。 どちらかと言えば陰キャなのか、色白で口数少ない女の子ですが、見るからにスケベそうな雰囲気を醸し出しています。 しかも、かなり良い匂いがします。見つめ合ってキスをすると、mikoちゃんも興奮気味にチロチロと舌を絡ませてくれます。 それだけで、ク〇彼氏達に仕込まれてきた片鱗が垣間見れます。 見つめ合うと恥ずかしそうに笑うのが可愛らしいです。発情してるけど、恥ずかしい、そんな感じでしょうか? ゆっくりと身体を愛撫していくと、甘い吐息を漏らしながらビクビクと感じて蕩けます。 身体も、相当敏感なようです。スケベなはずなのに、決してヤリマンではないサブカルな感じが、最高にそそります。 スカートの中に顔を埋めると、アソコはプンプンとエッチな匂いがしていました。 ショーツを脱がせてアソコを弄ってあげると、もう入り口には蜜がトロッと溢れていました。 クンニと手マンで刺激してあげるとカワイイ声をあげながら、ビクビクと膣を締め上げてイッちゃいます。 美味しい愛液をたっぷりと味わいながら、何度もイカせてあげると 我慢できなくなったmikoちゃんもチンポを欲しがり、カメラ目線で丁寧に舐め始めます。 舐め方も相当仕込まれてるのが分かります、めちゃくちゃ気持ちいいです。 じゅぶじゅぶと口の中で舌を転がしながら、ゆっくりとスジまで舐めたり。見上げながらドスケベな顔で舐めるのが堪りません。 ヌけます。たくさんチンポを味わってもらった後は、すっかりトロトロになったおまんこにチンポをずぶり! 「あんっ/// 入ってる…/// んんっ///」とチンポが入った瞬間に、嬉しそうに瞬時にメスの顔になるのが分かります。 少しGスポットの辺りをゴリゴリと擦ってあげると、すぐに「ィっちゃう…///待ってイッちゃう!///」と即イキ。 流石は敏感スケベちゃん、締まりも最高で腰がパンパン止まりません。 騎乗位でも気持ちよさそうにチンポにヨガりながら腰をグリングリン動かして、勝手にイキまくりmikoちゃん。可愛いです。 横位でパンパン子宮を突いてあげると、もう気持ち良すぎてイクの止まりませんw あまりに気持ち良すぎて、そのまま中にびゅるびゅる!思い切り精子を注ぎ込んでしまいました。 彼氏にも中出しばかりしてもらっていたみたいで、やっぱり生が好きみたいです。 優しくキスをしてあげると、まだ物足りなさそうなmikoちゃん。切なそうにチンポをしゃぶってご奉仕してきます。 そんなことをされて勃起しないはずがありません。 制服姿のまま、バックで2回戦突入。バチボコに突きまくって、いっぱいイカセてあげました。 なかなかこういう子には出会えません!神回確定ですよ。 やっぱりサブカル系の女の子は、とんでもなく淫乱スケベちゃんでした。 いやぁ、最高です。

2024/03/31
H92ちゃん

【顔出しあり】本物のアヘりドスケベ淫乳Hカップ制服。 彼氏あり超発情しまくりの淫乱ドスケベ裏垢女子がエロ過ぎてオホオホ リアルオジサンに雑魚まんこ壊れるまで突きまくられて 生チンポで楽しまれちゃう美BODYまんこH92ちゃん 性欲強く過ぎて、彼氏じゃ満足できない裏垢女子さんです。 見るからに変態そうなカラダです。 まんこも剛毛で、チンポが欲しくてたまらない様子。 揉みしだける程のHカップ巨乳まんこです。 こんな極上な女子だって彼氏以外のチンポを求めてしまうのですから やはり世の中の成熟した女体は、エロスの塊ですね。 簡単に挿入しては面白くありませんので焦らしていたら 早くチンポをぶちこんでほしくて、次第に狂ったような声をあげはじめます。 涎まみれになり、ただのメスになっていくのがたまりません。 ちょっとした快感にも悦び出して、チンポを求めてくる淫乱裏垢まんこさんには、 もちろん、生チンポをぶちこんでやります。「お゛ごぉっ、お゛ぼおおおお゛っ!?」 焦らし過ぎてしまったのか、完全に感度がぶっ壊れてしまいました。 下品過ぎるオホ声でイキまくりです。「お゛!?おっ、お゛っ、ぐっ、お゛んんんんっ!?」じょぼっ、じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!!!! まったく、情けなく小便まで漏らしてます。 まるで盛り中のメスザルのような本能セックス。 アヘって白目アクメしながらチンポにヨガりまくりです。 狂っても止めずに、何度もボコボコに犯●てあげました。 中出し3発でぶっ壊れます。-----------------本編紹介------------------------ (1)マスクでご対面、Hカップ揉みしだきマンコ指ずぼ前戯(本編~16分30秒) (2)チンポ媚び奉仕フェラ、手コキ、パイズリ、焦らし(~32分00秒) (3) 生チンポぶちこみオホ声淫獣化⇒マンコ崩壊失禁⇒中出し1発目(~45分30秒) (4)追撃チンポで白目アクメ雌ザル肉便器⇒中出し2発目(~49分50秒) (5)まんこも理性もぶっ壊れオホオホ3回戦⇒中出し3発目(~57分50秒) -------------------------------------------------- 本編顔出しです。ここまでお下劣な女子はなかなかレアです。 ぜひ、オナニーのお供にどうぞ。

2024/03/30
サヤ

今日ホテルにやって来た彼女は28歳の保育士でサヤさん。肉感的で美味しそうな身体。 「そんな方がなぜ応募してきたんですか?」 「普段できないことができるかなと思って」 今まで体験したセックスでは満足感が足りないから、未知の快感を体験したいとのこと。 暫く談笑してリラックスさせた後、彼女の今日のお相手である男優と対面させた。 「こんにちは、お願いします」 淫乱な彼女は男優のもっこりを見て目をいやらしく光らせた。 そして目の前にあるパンツ越しのチ○ポにタッチする。 これから受け入れるチ○ポに期待大のようだ。 「責めて欲しくて…。胸とか」彼女は自分の感じ易いところを愛撫して欲しいとちゃんと要望を口にする。 期待した顔をして男優からの愛撫を待った。 まずは濃厚なキス。 ブラジャーからは大きなオッパイがこぼれ落ち、乳首をいじくられると身体をぴくぴく反応させた。 敏感な乳首を舐められうっとり恍惚顔。 パンティの股間をぐりぐりされ、そのまま四つん這いの体勢でお尻を突き出した。 直接クリトリスをいじくられると気持ち良さに身体を震わせて喘ぎ声も大きくなっていく。 さすがに最初は恥ずかしがっていたが快感の方が勝ち、大胆に股を開く始末。敏感に震える度に巨乳がブルンブルン揺れる迫力ボディ。淫乱なパイパンマ○コが丸出しになった所で男優がその中心に顔を埋めてクンニ。クリトリス舐めと指マンを同時に受けて快感で身を捩って喘ぎ悶えるサヤ。 「ヤバイ~、ああ~!」 男優のエロテクニックに全身快感状態に陥っているサヤは大絶叫で喘いだ。 「そこ、いい」M字開脚の体勢から四つん這いの格好にしてサヤの一番の弱点を責めまくる。 全身が快感に陥っているようで、背中を撫でられてもビクビクする程ヨガっている。指マンで大量の潮を吹いても股間責めを止めて貰えないサヤは白目を剥いて身悶える。 チ○ポをサヤの前に出すと、亀頭からすっぽりと咥えていやらしく首を振りながら舐めあげるフェラをした。 「え、太くない?」サヤの口の中でどんどん大きくなっていくチ○ポに『大きい』と悦び、美味しそうにしゃぶる…。 舐めれば舐めるほど、ぐんぐんと膨張して行く男優のチ○ポに目を輝かせてべろべろと舌を這わせた。 「おっきい。すごいとしか言えない」 敏感なクリトリスを弄られると喘ぎ声をあげて、時々口から離れながらも大好物のチ○ポを離さないように懸命にフェラ。 「このまま舐めて終わりにします?」 「これ挿れてみたい!」自分からマ○コの穴を広げ、騎乗位で勃起チ○ポをずっぽり呑み込んだ。 「すごくない?この時点で当たってる。おっきくないですか?」 マ○コにずっぽりハマったチ○ポの大きさを体感して悦顔になった。 腰を動かすサヤのリズムに合わせる下からの突き上げで大きなオッパイを揺らしながら喘ぎ声を張り上げた。 乳首を摘ままれるとサヤも男の乳首をいじくり互いの乳首をいじくり合いながらのセックス。チ○ポの出し入れとともにクチュクチュといやらしいマン汁の淫音を響かせ身悶える。 「今度は後ろから」 四つん這いになってお尻を突き出すサヤ。羞恥のアナル丸見え状態で挿入を待ち焦がれる。 そのままズッポリとチ○ポを挿入した瞬間から激しいピストンでまるで動物のように交尾した。バックがお好みらしく大きな喘ぎ声を上げてヨガリまくった。 「自分で動いてごらん」 男優から要求されると本能のままに懸命に腰を動かそうとするが、上手くできない。 そして再び受身になってチ○ポをヌキサシされてすぐに感極まった…。 ベッドの縁に手を突いて、今度は立ちバックでヌキサシされる…。 「挿れて!」 「何を?」 「チ○ポを挿れて」凌●の言葉責めに火照って赤面しながらもチ○ポという言葉を口にする。立ちバックで挿入されて激しくピストンされると身体をビクビク震わせて絶頂に向かった。 「あ、待って、ダメダメ、イク~」 快感が爆発したように身震いしながら絶頂に達して腰砕け状態寸前。 脱力したサヤの脚を開くと正常位の体勢でチ○ポを挿入。 されるがままのサヤに激ピストン。 「ああ、イクイク~」 高速ピストンをお見舞いされるとまたすぐに感極まって絶頂に達してしまったようだ。 絶頂でビンビンに感じているサヤにハメながらクリトリスも責めると身震いしながらヨガリ悶える…。 「中に出して!」色っぽい視線でザーメンを欲しがり中出しを懇願するサヤ。 「中に出されるの好きなの?」 「うん、好き!」激しいピストンを浴びせ淫乱マ○コの中にザーメンを中出し発射! 太ももをガクガクさせサヤはそれを受け止めた。 「どうでしたか?」 「すごい、迫力がヤバイ。ありがとうございます」 マ○コからザーメンを垂らしたままのサヤ。 火照った身体を手で扇ぎながら微笑んだ。

2024/03/27
ユミ&マコト

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。 1人は以前から通っているユミ。もう1人はユミの地元の後輩であるマコトだ。ユミは愛らしい雰囲気を持っていて、マコトは目鼻立ちがしっかりとしているタイプだ。 すでに洗脳済みのユミは期待で早くも目がトロンとしてる。 身体を撫でながら気を送ると、すぐに甘いアエギ声を上げた。 その光景を目の当たりにして呆然とするマコト。 そのマコトの身体をユミが撫でて弄び、同時に私も気を送った。 「ハートが閉じてるね。オープンしていこう」 {私のパワーで既に目がイッているユミはだらしなく舌まで出す淫らなアヘ顔。 ユミと舌を絡める官能的なディープキスの光景をマコトに見せつけた。 今度はマコトに気を送り、優しく引き寄せてキスを交わすがマコトは拒絶をしない。 ゆっくりマコトを洗脳して、下半身に気を送りながらマコトを施術していく…。 優しく股間を撫でてマコトのパンティをずらすとチ○ポが現れニューハーフであることが判明した。快感を素直に受け入れたマコトはチ○ポを自分で扱いて、目の前のユミの乳首にむしゃぶりつく。 私はユミへの指マンで股間にパワーを送り込む…。 その施術を待っていたユミは大きなアエギ声を上げながらアヘ顔。 私のパワーで全身が性感帯になり、ビクビク体を震わせながらヨガった…。 「うんと開放していこう」マコトのチ○ポをユミと私でたっぷりフェラをすると、快感に悶えまくる。 そしてついにマコトもあられもないアヘ顔を晒すようになった。 マコトの目の前に私のチ○ポ差し出すとしゃぶりついて、いやらしくフェラをする。 ユミも舐めたいようで3人で入り乱れるようにパワーの源であるチ○ポをしゃぶりあった。 自分の股間を弄りながらユミがチ○ポを舐めてうっとりする。 そしてそのままオナニーで絶頂した…。 「思いっきり、拡げて」自分で脚を広げて待ち焦がれるアナルに指を挿入するとマコトは全身を震わせてヨガった。 マコトの敏感なアナルはアナル用のバイブでユミにも責められ悶絶状態。 「ああ~!イイっ!」 「寝っ転がってごらん」脚を開いてアナルへの挿入を求めるマコトに正常位の体勢でチ○ポをずっぽりねじ込んだ。待望のアナルセックスに理性崩壊するマコト。 私のパワーの肉棒を気に入ったようで官能の顔でチ○ポを受け入れる…。 「先生の…気持ちいいです」チ○ポの快感を受け止めて悶えて何度も絶頂に達しながらアヘ顔を見せるマコト。アナルでチ○ポを受け入れながら、ユミの股間にむしゃぶりついてクンニでマ○コを舐めまくる…。 ユミもまたその快感でだらしないアヘ顔状態でビクビクしながらヨガった…。 マコトのアナルに腰を打ちつけ強大なパワーを注入すると、ユミをクンニしながらマコトが絶頂に果てた…。 そしてユミもまたアヘ顔を晒しながらイキまくった…。パイパンマ○コをマコトに舐められヨガっているユミに私のチ○ポでパワーを注入する。舌からチ○ポに交代して更に激しくヨガった。 「すごいすごい、奥まで入ってる!先生、ああっ、イキます!」 身悶えしていたユミは舌を出しアヘ顔のままで、昇り詰めて絶頂に達した。 今度はお尻を突き出してバックでの挿入をおねだりしてくる。ユミはバックでチ○ポに激しく突かれながら、マコトのチ○ポも欲しがりいやらしく舌を伸ばしてフェラ。 絶頂にビクビクするユミからチ○ポを抜いて、再びマコトとのアナルセックス。2人とも快感に身を任せアヘ顔でイキまくる。 マコトとアナルセックスしながらも、ユミもおろそかにはしない…。 いやらしく身悶えして欲しがるユミにも指マンでパワーを注入。 すると、すぐに昇り詰めて潮を吹いた。 私にハメられているマコトに並びユミも自分の股間を弄って快感を満喫するようにオナニーに没頭した…。 アナルにヌキサシするパワーの快感に、マコトは深い絶頂を味わい大絶叫した…。 「イクよ、あ、イクイク」 パワーの放出を受けたがるマコトが口を開けてチ○ポを欲しがる…。その口元にチ○ポを近づけ舌先に濃いザーメンを発射した。 放出されたパワーの源を舌で味わうようにユミがすかさずマコトの口元に吸いつく…。2人は私のザーメンを嬉しそうに舌先で弄ぶように味わった。 「どう、よかった?」 「すごい気持ちいい」 快感のパワーで身を投げ出してセックスの余韻に浸るようにユミとマコトが抱き合った。 悩みを吐露していたマコトだが、幸せそうな表情を浮かべている。 私の施術で完全に治癒したように見えた。 こうして悩みを解消する洗脳セックスが終わった。

2024/03/27
ヒロミ

今日、俺の部屋にやってきたのは、たまに飲みに行っているスナックのママ。妖艶な雰囲気を持つ熟女だ。 まだ少々ぎこちない感じだがこうして2人切りになっているのだから、彼女も『その気』であるのは大前提だ。 「食べていいですか?」 「食べて欲しいな」もちろんここで言う『食べる』のは身体のことで、初めからセックスをするのが目的だ。 手を伸ばしてお互いの身体を引き寄せて抱き合い、どちらからともなくキスを交わす…。 最初は大人しい普通のキスだったが、スイッチが入ったのか貪るように吸いついた。 聞いてみたら夫とは3年くらいセックスレスなんだとか。 パンストの股間を弄りストッキングの気持ちいい感触を楽しみながら熟れたお尻を撫で回す。 そのまま積極的に押し倒し馬乗りになった。 じっと見つめると艶っぽく目を潤ませ発情したメスの顔をしている。 「結構、ガタイがいいんだねえ。私、そういう人、好き」筋肉質の若い身体を目の当たりにして大興奮のママ。 荒々しく求めてもらうのを期待しているのだろう。パンストをビリビリと破いてパンティを乱暴にずらし、マ○コに顔を埋めてクンニ。 いきなりの責めに悦んで、全身をヨガらせてスケベなアエギ声を漏らす。発情しているマ○コは愛液を噴き出してグチョグチョに濡れている。 「興奮しちゃって、こっち、すごいことになっているよ」 下半身を突き出すと俺の股間の膨らみにかぶりついてきて、ギンギンに勃起したチ○ポを咥え込んだ。竿も裏スジも亀頭も入念に舐めてくる。 いやらしいドスケべ女丸出しのフェラチオはねっとり感が満載だ。淫乱汁がたっぷりの穴を指マンで刺激すると身体をのけ反らせながら悶え喘いだ。 パンティをずらしてマ○コの穴を見せつけ、もっと欲しいと愛撫をせがむ…。 淫乱穴のスイッチのようなクリトリスをグリグリと刺激されると理性が飛んだように大悶絶。 「オモチャとか好き?」ローターを渡すとクリトリスにあてがって大きなアエギ声を張り上げて身を捩る。 俺はママのマ○コの敏感な所に強刺激で電マをお見舞いする。 「ああん、こっちの方が感じる。すぐイッちゃう」 ビクビク震えながらガクガクと身体を弾ませそのままイッてしまったようだ。イッた直後、官能的な顔をしながら甘えるようにチ○ポにむしゃぶりついて再びフェラを始めた。 ギン勃ちチ○ポを早く挿入されたいといった雰囲気…。 ドスケベフェラでたっぷりしゃぶられたチ○ポは反りかえる程勃起した。 「挿れる?」 「挿れて欲しいな」 「じゃあ好きな体勢になって」正常位の体勢になって脚を開くママ…。 パンパンと大きな音を立てる激しいヌキサシ…。 身体をひねって松葉崩しでもガン突き。 さらに電マでクリトリスをグリグリ刺激しながらマ○コにズンズン肉棒を摩擦させる…。チ○ポと電マの同時責めに全身をクネらせイヤラシク身悶えしながらイキまくっている。 「次、自分で動ける? 寝転がるから、自分で挿れてみて」 仰向けになるとママが勃起チ○ポを掴んで騎乗位になった。 上で腰を振るママのヌキサシに合わせて下から腰を動かして突き上げる。 「ねえ、このまま中に出したら怒る?」 少し考え、戸惑いの表情を見せながらも腰の動きは止まらないママ。 そして…。 「いいよ」 戸惑いながらも快楽には逆らえず途中で止められなくなったママが中出しを承諾してくれた。騎乗位セックスでマ○コの気持ちいいところにチ○ポ当ててヨガっている。 チ○ポを一度引き抜きバックの体勢になってセックスを再開。熟れた柔らかいお尻を掴んでぬるぬるのマ○コにギン勃ちのチ○ポをねじ込む…。 バックから寝バックに体位を変えて、激しくズコズコすると一層激しく悶えるママ。 再び正常位に戻り、脚を開いてママを見つめながらチ○ポをヌキサシした。 「あ~、ヤバイ」 そろそろ限界に近づいてきた…。柔らかく熟れた淫乱マ○コの中にザーメンを生中出し発射! 絶頂と中出しの悦びにママは全身をビクビクさせて大悶絶。 チ○ポを引き抜くと剛毛マ○コからザーメンがドバっと垂れ落ちアナルまで汚している。 その光景は妙に生々しかった。 「ごめんね、めちゃめちゃ出ちゃった。パンストは用意するからね」

2024/03/27
あかり

『清楚の皮を被った破天荒ドスケベ娘、汗だく激情ガチ交尾』 清楚な見た目なのに、エッチ大好き。性欲強めでめっちゃ積極的なスケベあかりちゃん。 カメラを向ければ「チラッ」とパンティを見せてくれるサービス精神っぷり。 この子、見た目からは想像できない程、えっろいです! イチャイチャしながらキスをしていると、指をしゃぶってきたり、すぐに股間を触って来たり。 ナチュラルにおちんぽ大好きなのが分かります。スカートを捲り上げ、美尻を見せてもらうと 綺麗なおまんこラインには染みがじゅわっ。キスだけで濡れて、もうすっかりエッチモードに入っちゃったようです。 身体も滅茶苦茶敏感で、ちょっと指で弄ってあげただけで、顔を真っ赤にしてビクビク感じまくり。 目を潤ませながら、もうアソコはすぐにびっしゃびしゃ。「ちんちん入れたいなぁ~///」とストレートに甘えてくるあたり ドスケベちゃんなのが伝わると思います。ノリ良し、感度良し、マンコよしの完璧っぷりに チンポはすぐにビンビン丸。「おはようございます///」とちゃんとおちんちんに挨拶してからしゃぶる、礼儀正しい子です。 ずっとチンポを「可愛い///」連呼で愛でてくれます。しゃぶり方も愛情たっぷりで、本当にチンポ大好きなのが分かります。 美味しそうに玉も裏筋もじっくりと舐めてくれます。フェラが大好きのようで、放っておくとずっとしゃぶっちゃうんです。 流石におちんぽが蕩けてしまいそうなので、今度はあかりちゃんのおマンコをペロペロタイム。 相変わらず敏感過ぎるあかりちゃん。クンニだけでビクビクが止まらず、「気持ちいいっ、あっ、やばっ///」とガチイキ痙攣。 昇天しながら愛液を溢れさせます。そんな姿を見せられて我慢できるはずがありません。 「入れたい…入れて?///」とおまんこを差し出して来るので、チンポを当てがって焦らしてみると 「入れてっ、奥まで入れたいの///」とガチおねだり。ついに我慢できなくなったあかりちゃん。 自分からおまんこを沈み込ませて生交尾開始。入れた瞬間ビクビクと膣内が締まり、すぐに汗だくになりながら 乱れまくります。自分でも快感が我慢できないみたいで、パンパン奥を突くと、我慢する間もなくイキまくり、乱れまくり。 本気でチンポに蕩けておかしくなっちゃいタイプの女の子との生セックス、マジ気持ち良すぎて飛びそうになります。 立ちバックで子宮突き上げパンパン、騎乗位では自分からグリグリと腰をうねらせてチンポに媚びてきます。 上下にパチュパチュ杭打ちしながら、我慢できずに自分で何度もイッちゃいます。 最後はバックで激しく交尾のぶつかり合い。気持ち良すぎて、精子が暴れるようにドックドク! 「気持ちよかった?お掃除しま~す///」額に汗を滲ませながら、丁寧にお掃除までしてくれます。 そんな姿を見せられて、このまま終われるわけがありません。 そのままベッドに誘い、クンニでお返しペロペロ。精子と愛液の味が混ざって、最高にエロい味がします。 チンポを口の中にグリグリとねじ込み、賢者タイムのチンポを回復させていくと 騎乗位で2回戦ずぶぅぅぅっ!!「好き///」「かわいいっ///」連呼で腰をグリグリうねらせて、 快感にヨガりまくりのあかりちゃん。本当に生まれながらのドスケベな感じです。 セックスとおちんぽが好きで好きで仕方ないあかりちゃんの為に、今日は抱きまくってあげます。 バックでガン突きピストンすると「すきすきすきっ!大好きっ、大好きっ!///」目をハートにしながら 蕩けまくりです。エロ過ぎて、玉からまた精液をドドドっと競り上がってきます。 もちろん我慢する必要もないので、2度目もあかりちゃんの中でビュクビュク精液を吐き出してあげます。 それでもまだシたいあかりちゃんに誘惑され、結局3回戦までヤッちゃいました。 たっぷりフェラ奉仕をしてもらって、そのまま本能のままにイキまくりセックス。 最後は残り汁を口の中にビュルッと出してあげると、嬉しそうにゴックン。 チンポもザーメンも大好きな美少女ちゃん、超おすすめです。 よろしければ評価、感想もお願いいたします。 -素人ムクムク-

2024/03/26
ここみ

先日行ったハプバーで出会った女性【ここみさん(23)】と待ち合わせ。AV監督をやっていることを明かすと興味を持ってくれた。普段はヨガインストラクターをやっている。エロ話が好きで飲み感覚でハプバーに通っているらしい。ヨガをやり始めてから体力が付いてエネルギーが有り余るようになってしまったようだwデカチンに奥まで突かれたい願望あり。AVに興味はあるものの身バレを心配する【ここみさん】をなんとか説得し、後日撮影現場に来てもらうことに!男優を呼び出し大好きなデカチンを見てもらうと満更でもない感じw→お金を渡して半ば強引に承諾させる→ヨガウェアに着替えてもらう→プリプリの美尻を観察→デカチンを触ると余りの大きさに大興奮→フェラ→よほどチ●ポが好きなのか裏筋から玉裏まで丁寧に舐める→ヨガウェアの上から電マ責め→ヨガウェアとパンツをずらしてバイブを捩じ込む→クリ責め(軽イキ)→手マン(潮吹き絶頂)。指だけじゃ我慢できなくなった【ここみさん】に彼氏より大きいデカチンをぶち込む!「ああ!すごいっ!!おっきい!!」と悦びの声をあげるイキまくる姿がエッロ過ぎwwwソファで対面座位→下から奥まで突き上げる騎乗位→バック→立ち膝バック→バックで美尻にぶっかけ!!めっちゃ気持ちよさそうにしてたので、もう一回します?聞くと「いいんですか?」と即答。セクシーランジェリーに着替えてもらって2回戦!自らむしゃぶりつくフェラ→乳首舐め手コキ&腿コキ→立ちバック→手マン(潮吹き)→片足上げ立ちバック(絶頂)→美尻背面騎乗位→正常位→屈曲位。壊れたラジオのように終始「硬い!おっきい!!」「気持ちい!気持ちい!」と唱え続ける【ここみさん】。最後は正常位で顔射ぶっかけ!!絶頂しまくった反動でしばらくは放心状態になる程のイキっぷり…理性崩壊したヨガ講師の性欲がヤバすぎましたwww

2024/03/24
すみれ&ひまり

『オジサンを見下すW生意気ま●こ 理解らせ徹底中出し⇒肉便器化ww』 今回は超特別編です、探してもなかなか出会えない神パターン。 なんと2人組です。 知らない人と会う時に2人だと安心だから、と いつも2人でこういう事をしているようです。 こちらとしても一度に2人の女の子とハーレムのような事ができるなんて、夢のようです。 前日は興奮し過ぎて、全然眠れませんでした。 待ち合わせ場所に行ってみると、想像以上の可愛い少女が待っていました。 凄いです、これは当たり確定です。2人とも超上玉です。 かなり奮発しまして、顔を出さない条件で撮影許可も貰えました。 仲良さそうな2人はニコニコとオジサンの話を聞いてくれます。 時間もないので早速家に来てもらいました。 いやぁ、もう想像しただけで、オジサンフル勃起です。 家にあがって意気揚々と準備をしていると、2人はベッドでスマホを弄りながらパンツを見せてくれます。 どういうプレイが好きなのか聞いてみますが、苦笑いで答えてくれません。 恥ずかしがり屋なのでしょうか。とりあえず近距離でパンティを覗き見。 美味しそうな身体を触ろうとすると「えー、だるいw」「触られるの好きじゃないw」と笑いながら 「いつも足でシてあげてるから」と主導権を握られてしまいます。 ズボン越しに足コキをしてこようとするので、慌ててズボンを脱いで生チンポぼろん。 流石に蒸れ蒸れの女の子の足×2は気持ちいいですが 触らせてほしいとお願いしても、2人の足コキは止まってくれません。 なんだか雑に扱われているようで、複雑な気分… 「ねぇ、足疲れたぁ~」 「早く出してよ」 しかも文句ばかり。 最初は美少女2人に囲まれて大興奮でしたが、こんな態度ばかり取られては 流石のオジサンも萎えてしまいます。 「まだ~?…早くイッてよ」 しかも、次第に機嫌も悪くなってくる2人。 正直、最初から薄々は怪しいなと思っていましたが… なんだかこの2人組、オジサンの事を見下している感じがします。 粘ってお願いしていると、渋々ブラウスのボタンを外してブラを見せてくれますが… 「なんでオジサンって乳首好きなの?」 「まぢ乳首しか言わないじゃんww」 相変わらずのナメた態度です。 どんどん調子に乗って塩対応になっていく2人に、イライラが我慢できなくなってきました。 せっかく奮発した上、こっちが下手に出てあげているのに、 オジサンが相手ならどんなことを言っても許されると思っているようです。 きっと2人組ならオジサンは文句言えないだろうと踏んでいるのでしょう。 これまでもこうして稼いできたのかもしれません。これは許せません。 こんな少女達を野放しにしておくわけにはいきません。 これは、制裁です。オジサンの事を見下していたら痛い目に遭うということを そのカラダに理解らせてやる必要があります。 ここからがオジサンの本気の見せどころです。 まずは怪しまれないようにゴムを着けて挿入を楽しみます。 流石に若いだけあって締め付けは相当気持ちいいですが…。 「あー、痛い(棒読み)」 「早くイッてよ、もぅ…」 せっかくの本番行為なのに、反応は完全にナメてます。しかも2人で余裕ぶって喋っている始末。 完全にオジサン無視です。このままでは萎えてしまいます。 まったく、まだ何も理解していないようです。 オジサンの事を見下して、見ようともしない隙だらけでバカな娘たちには 生チンポをお見舞いしてあげるしかありません。バックの体勢で後ろを向かせてた隙に こっそりゴムを外します。普通、こんなことをすればもう1人の子にバレますが、 すっかりオジサンに興味を失っている2人はオジサンのことなんて見てません。 なので、バレずにそのまま生のチンポをぶち込みます。 ずぶっ、ぱぁぁぁぁんっ!! 「んふぅぅぅぅぅっ!?」(ビクビクゥッ!!) 「えっ!?待って!?やっ、んふぅぅぅうっ!?」 生チンポを奥まで挿入した瞬間の焦った反応と漏れ出す喘ぎ声は絶品です。 所詮は少女、まだ生の快感なんて知らないはずです。 なので二度とオジサンにナメた態度を取れないように、チンポで更生させます。 2人とも徹底的に、イキ狂うまでチンポで滅茶苦茶にしてやります。 隣で生チンポにヨガり出した友達を見て「ねぇ、待って…ちょっとゴム外れてんじゃん!(怒)」 と焦って止めようとするマンコももちろん押し倒して、ずぶううぅぅぅっ! 「んぁぁぁっ、あっ、あああぁっ!」「やだっ、ちょっとキモいっ!やめてって!(泣)」 必死に抵抗しようとしてきますが、小娘なんてチンポでイカせてしまえばもう逆らえません。 そのまま逆らえなくなるまでイカセまくって中出ししまくってやりました。 あとは見て頂ければ分かります。 ぜひ。

2024/03/24
ゆいちゃん 2

とにかく整った顔をした大変美しい女の子で 控えめな笑顔と奥ゆかしい性格はオジサン年齢の人間なら イチコロで心を撃ち抜かれるレベルの 可愛らしさ100点満点の女の子です そんな高価値の女の子ですが 家庭関係でモメていて家を飛び出し 家出して街を彷徨い生活に困窮したことで P活に手を出してくれたことはラッキーでした 今回頒布させていただくのは サークルメンバーたちとの顔合わせを終えた後 初めての乱交パーティへ参加させたときの模様になります 乱交場所に連れていくための車の中で オナニーを命じれば戸惑いの表情を見せますが 少しヤケ気味に乳首とマ○コを車窓に晒すと 視線に突き刺され高まる羞恥心で 興奮していることを見逃しません 場所を移して男たちに囲まれるとすかさず 「さっき車の中でこの子なにしてたと思います?」 と男たちを煽り 「皆さんに喜んでもらえるようにオナニーしながら来たんだよね。ほら自分で言って」 「エッチがすぐ出来るように自分で触っておマ○コ濡らしてきました…」 と真実を告げさせます これには並居る男性陣全員が色めき立ちました こんな美女が自分たちと一緒なただのセックス好き この身体を好き放題していいんだ それが分かったとたん伸びてくる腕と腕に 彼女の身体は隅々までまさぐられ すぐに下着まで取り払われます 連続で全員分をフェラさせられ その間も毛も生えていない 一本筋のマ○コを常に弄られて続けていては どうしても強引にイカされてしまいます 寂しくて懐いてきた彼女は 私にピュアな好意を抱いていたんだと思います しかしそんな男の口車に乗せられて 中年男たちの性処理役を宛がわれたことに 違和感を抱いていたようでしたが 愛撫されるたび反応してしまうと 自分から両手でチ○ポを手コキし 下から突き上げる騎乗位挿入に 腰を振ってヨガりながら 何度も絶頂を味わされ続け 快楽に溺れる痴態を晒しました 本当のセックスを知らない女子は こうして仕込んでいけば思い通りに飼〇できる そのことがこの映像でお分かりになることでしょう 男たちは何発も何発も射精を繰り返し 彼女の身体は精子まみれです それでも立て続けに膣の奥を突かれまくり興奮 精子を洗い流そうとシャワー室に移動しても チ○ポは繋がったまま巨デブのメンバーに身体中を弄りまくられ 綺麗な顔に中年の臭い立つ精子で顔射を受けました すっごい美少女であってもオヤジたちにハメ倒されてヨガっている 一皮むけば誰でもチ○ポの前には無力になるのです

2024/03/22
アンナ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とデートに出かける。いつ見ても迫力がある豊満なボディの彼女。 この爆乳が大好きだ! 待ち合わせ場所にやってきた彼女を見て、改めていい身体をしているなと思った。 オッパイが最高だ! 今日はそんな彼女に一つ頼みごとを試みる。 それはリモコンバイブ‘とびっこ’の装着だ。 見せると最初は不審がっていた彼女だったが、強引にお願いして股間に装着してもらった。 「やってみるけど…」人気の無い植物の陰になっている場所で恐る恐るとびっこを装着してくれた彼女。 早速スイッチを入れてみた。 「えっ、ああん、動けないよ~」 たじろいだが、デートをスタートして歩き始めた。 スイッチを入れると、どうしても立ち止まってしまう…。 傍から見ると完全に不審者だ。 「ヘンな人みたいじゃない…??」 スイッチを切ると普通に歩けるが、スイッチを入れるたびに反応してしまう…。 人通りもあるし、車も通っている。羞恥散歩そのもので興奮してしまう! ダメと言われるが、歩みを進めながらスイッチを入れまくる。 ジンジン感じてしまっている彼女。とびっこの快感にどんどん引き込まれてしまっている様子。 こりゃたまらん! 敏感なマ○コにダイレクトに刺激を与えられてどうにもヨガってしまう彼女。 もう止まらない感じだ。 「ああっ、イッちゃう、イッちゃう~!」 とうとう道端に座り込みながら上半身を震わせて絶頂に達してしまった。 彼女がそんな感じになってもとびっこ攻撃を止めずにスイッチをいれまくる。 へたり込んで微妙にヨガっている変な彼女に視線を向けてくる人も大勢だ。 こんな羞恥プレイに彼女も俺同様に高揚していた。 「パンツ、ヤバイ…。ああ、もっとエッチなことしたい」とびっこ効果で彼女の性欲に火が点いてしまったようだ。 そこで近くのマンションに良さそうな場所を探しに行った。 エレベーターホールにさしかかると、我慢出来なくなった彼女が吸いついて来た。 誰かが降りて来たら隠れようがないのに、本能のまま動いている彼女にもう回りは見えない。 大胆に欲望をぶつけるようにキスをした。とびっこのスイッチを入れるとキスしながら、大きなアエギ声を上げる。 大きなオッパイを揉むと、気持ち良さそうに悶える彼女。とびっこにマ○コを責められながらのおっぱいへの刺激にビクビクしながらイッてしまった。極上のオッパイを楽しむように揉むと、イったばかりの切ない顔ですぐにまた快感を受け入れる。顔よりも大きい爆乳をこねくり回すように揉んでたっぷり堪能した! 全身敏感な身体をとびっことダイレクトな乳首舐めで同時攻撃する。 上半身も下半身も快感に襲われて朦朧とした顔になっている彼女。とびっこでヌレヌレのマ○コを弄び、指で愛撫すると、ヌルリと飲み込んだ。 「ああもう、イッちゃう~、イッちゃう~」ダイレクトな膣攻撃に全身をビクビクさせて絶頂しまくった。 こんな場所なのに構わず大きなアエギ声をあげる本能のままの彼女がいやらしい…。 「座ってみて」 言われた通りにしゃがむ彼女の目の前で剥き出しのチ○ポを差し出す。吸い寄せられるように口で咥えて、献身的なフェラ。 ねっとり舌を這わせて舐めあげてくる…。 しかしそんな最中に、目の前のエレベーターが開いて人が降りてきた。 慌ててオッパイとチ○ポを隠す…。 かなりスリリングな状況だが、何とかやり過ごした。 「やっぱり人来たじゃん」 エレベーターの前から移動し、今度は階段の踊り場。 人の気配が感じられないとすぐに大胆になる彼女が再びキスして来た。 欲しくてたまらなくなっているのだろう。 こんな状況にビクビクしつつも、欲望は抑えられない彼女。 再度チ○ポを舐めたがり、たっぷりフェラしてくる。 勃起したチ○ポをおっぱいに擦りつけて乳首刺激するとビンビンにヨガった。愛液塗れのマ○コを舐めあげクンニして、そのまま指マン。 全身をビクビクと震わせてすぐに絶頂に達してしまった。 大きなお尻を突き出させてベロベロと舌を這わせるとアエギながら身悶えした…。 「そこダメだって。イッちゃう、イッちゃう」 恥ずかしいアナルに吸いついてクンニすると、激しく感じている。 そしてお返しのフェラからのパイズリ。 おっぱいに挟んでぬるぬるといやらしく動かす。 チ○ポはビンビンにフル勃起状態だ。 「お尻向けて」欲しくてたまらない彼女はもう何を言ってもいいなり…。 お尻を突き出す彼女のマ○コに立ちバックでチ○ポをズブリと挿入。 ピストンの振動でオッパイが激しく揺れる…。 場所が場所だけにアエギ声を発するのを我慢している彼女。 ズンズン突かれてたまらず漏れるアエギ声…。 快感のヌキサシに脚の力が抜けて腰砕けになりそうになるが、構わず肉棒を突きまくる。 近くで物音がするが、どうにも腰が勝手に動いてしまう…。 むしろ、誰かに見られるかも知れないスリルが更に興奮を煽り腰の動きが激しさを増す。 もうどうにも止まらず、今度は無防備に開いたマ○コに正面からチ○ポをハメまくった…。 「そんなところに寝っ転がって…」 床に寝転がって勃起チ○コに上からハメさせ騎乗位セックス…。 跨ってチ○ポを飲み込むと彼女が主導して腰を上下させてチ○ポを締め上げた。 激しく上下する身体に爆乳が揺れる。いやらしく自分の気持ち良いツボに当たるように腰をグラインドさせて喘ぎまくった。 「ダメ、イク!」騎乗位で上下運動しながらビクビクして絶頂する彼女。 そのまま対面座位に体位を変えて彼女を抱きしめながら更にハメまくる…! 再び騎乗位に戻ってフィニッシュに向かう。イキまくっている彼女のぬるぬるマ○コの中に、たっぷりザーメンを発射した。 腰をガクガクさせて絶頂に浸る彼女のマ○コがザーメンに汚れた…。 彼女は濃厚なセックスに満足顔。 「気持ちよかった。週1くらいでこういうのやりたい」 どうやらとびっこさんぽにハマったらしい。 最初は戸惑っていたはずの彼女だったが、スリルから得られる興奮と快感があったようだ。 これからこういうトッピング付きデートの回数が増えていきそうだ。

2024/03/20
ナツキ

#媚薬おもらしマッサージ とある場所にある隠れ家的な女性専用のサロン。 リピーターも多い人気のお店だ。 オイルエステだが、使用するオイルには純度の高い媚薬が仕込んである。塗られて少し時間が経つと、女性が淫乱化してしまうという代物だ。 本日のお客は豊満な肉体を持つ女性。 服を着ていても、その豊満さには圧倒されるレベルだ。 「当店はオイルを使って施術いたします。まずは施術着に着替えてください。着替え終わったら声をおかけください」 簡単な説明を行い、施術着に着替えてもらう。隠しカメラで着替えている光景をこっそり鑑賞。 服を脱いだらさらに圧巻さが増す豊満ボディで凄まじい迫力。 大きなおっぱいが美味そうだ! 着替えが終わったら、ドリンクを提供する。 マッサージの前に身体を整えるという理由で飲ませる。 そのドリンクにも媚薬が仕込んであり、淫乱化が促進される。 まずはうつ伏せになってもらい、施術スタート。 すぐにオイルをたっぷり塗り込む…。 雑談を交わしながらのオイルマッサージ。 彼女は身体が凝っているようで、何の疑問も持たず気持ち良さそうにマッサージを受け入れている。 上半身のマッサージから徐々に下半身へのマッサージと進めていく…。 「エアコンとか切ったりしました? 来た時よりも暑いかなと思って」 「オイルが浸透することで代謝が良くなってきて、発汗作用の効果が出てきてるんじゃないかと思います」媚薬オイルの効果で早速身体が火照ってきた様だ。 さらに入念にマッサージをする。 仰向けになってもらうと、オッパイが大きすぎて施術着から乳首が飛び出しそうな勢いだ。 そのプルプルした大きなオッパイの辺りやお腹などにオイルを塗り込みマッサージ…。 グイグイ身体をマッサージする度にオッパイがブルンブルンと揺れる。 もみもみしたくなるのを我慢してまずは真面目にマッサージをする…。 「ちょっと体調悪い気がするんで、帰ってもいいですか?」 火照る身体に我慢出来ず突然起き上がる彼女。 そろそろ媚薬効果も良い頃合いのようだ。 ちょっと触っただけでビンビン身体に響くのだろう。 帰らせるわけが無い。 逃がさないように快感を促すマッサージを続ける。 そして強引にオッパイを揉むと、ビンビン感じてしまう淫乱な身体に…! もはや施術ではなく、このままエッチなプレイに突入しても良いという合図のようなもの…。大きなオッパイを直接揉むと、敏感に反応する身体は快感に耐えられず緊張しながら感じてしまう彼女。甘い吐息が漏れた。 そのまま股間まで手を伸ばして刺激すると素直に反応しだす…。 「このオイル、媚薬が入っているんですよ」 「えっ、媚薬?」 感度が上がっている彼女はもう快感に抵抗出来なくなっている。 ちょっと触っただけでジンジン感じている様子。 股間を弄り一番敏感なクリトリスに強い刺激を与えてみる。ビクビクと身体を震わせ大きなアエギ声をあげて大量に潮吹きしてしまった。 もっとヨガらせる為に大量のオイルを追加で投入!媚薬効果も増加して全身性感帯になっている筈だ。 身体をビクビクさせて、更に大きなアエギ声をあげる彼女。 それにしても大きなオッパイ…。 片手では揉めないほどのボリューム、両手を使って揉みしだいた。快楽に逆らえずなすがままに快感を受け入れている彼女。 こうなったらこっちのものだ! 「ダメダメダメ~!」ちょっと愛撫しただけでビンビンに感じて、身体を痙攣させすぐに絶頂に達してしまう。 乳首を舐めクリトリス責めをすると、大悶絶状態になって絶頂を繰り返した。 施術着を完全に剥ぎ取り全裸にして、好き放題やらせてもらう。大きく股を開きビンビンにヨガってお漏らしや愛液を噴出する淫乱マ○コ。 穴の中に指を突っ込み掻き回すとビクビクしながらまたも絶頂! だらしなく脚を開いてあられもない姿を晒す彼女。四つん這いになるように促すと、自分からお尻を突き出しふりふりした。ぬるぬるの液体を放出しながら巨乳を震わせてヨガリ啼く欲しがり女となった。 「あ~、イク!」 ちょっと刺激しただけですぐに痙攣して何度も絶頂を繰り返す。 そろそろ頃合いか…と、興奮丸出しのチ○ポを差し出す。スケベな本性を丸出しにして夢中でチ○ポをしゃぶりまくる彼女。 勃起したチ○ポで乳首を刺激すると大きなおっぱいにチ○ポが埋まってしまう。 こんなに大きなおっぱいを好きに出来るなんてラッキーだ。 感度もかなり鋭い。チ○ポを挟んでパイズリも楽しんだ。 「オチ○ポ欲しい!」パイズリしながら挟んでいるチ○ポの熱に浮かされるようにマ○コに挿れて欲しがる…。 仰向けになって勃起チ○ポの上に乗るように促す。 悦んで騎乗位の体勢になり、自ら腰を落としてズボッとマ○コにのみ込んだ。 器用に腰を上下させグラインドして、マ○コの気持ち良いポイントに勃起チ○ポをあてている。 「硬い、硬い!」 おっぱいをブルンブルン震わせながら歓喜を露わに激しく交わる…。 腰を上下させる度にマ○コの中がビクビクして快感に震える彼女の感度が伝わってくる…。 そのまま身体を回転して背面騎乗位で腰を振り、勃起チ○ポを更にたっぷり味わう。 大きなアエギ声も高らかにビクビク震えてヨガリながら快感にのめり込むようにヌキサシ。背面騎乗位の後は立ちバックでハメまくる…。 片足を上げて彼女の淫乱マ○コにズボズボと激しくチ○ポを出し入れした。 媚薬効果を増やす為にさらにオイルをかける。快楽に支配された彼女は媚薬オイルを悦んで浴び、ヨガりまくってセックスに没頭している。バック姦で動物のように激しくピストンすると大きなアエギ声を上げて大悶えした。 「あぁ~ズボズボ入ってる~!」 ひたすらチ○ポの感触を受け止め、アエギ声が止まらなくなる…。 快感に全身を痙攣させ、何度も絶頂を繰り返す…。 フィニッシュに向かう最後は正常位で、淫乱マ○コに高速ピストンをお見舞いした。 「あ~、イイ!オマ○コ気持ちいい!奥、好き!」 チ○ポを根元まで挿入してマ○コの奥をズンズン突き上げると一層アエギ声を大きくした。 マ○コの奥の方が一番の性感帯のようで、悶えっぷりの激しさが一層増す…。 「あ~、出る出る」 「あ~、出して!」そのままたっぷりマ○コの中にザーメンを発射。 肉棒を抜いたマ○コからいやらしいザーメンが垂れ流れた。 快楽ですべてを解放した彼女が肩で息をしている。 「施術は以上です。ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております」 こうして媚薬オイルマッサージからの激しいセックスが終わった。 放心状態のままの彼女、頭の中が真っ白なのだろう。 終わってもなおジワジワと肉体を支配するセックスの余韻に浸っているようだった。

2024/03/20
ゆあ

#トー横界隈援交女子 夜の新宿歌舞伎町。トー●界隈の道端でボケっと佇んでいるZ世代と思われる娘に話しかけてみる。 「何してるの?」 「なんすか?」 スマホを片手に素っ気ない受け答えをする娘。 典型的なぴえん系の地雷系女子。トー●界隈にはこういった娘が多いので、構わず話を続けた。 「もしかして、やってたりする?」 「何を?」 「例のやつ。ウリとか」 「別に~」 対応はやる気がなくて気だるそうでやはり素っ気ない。 だが、お金の話を持ち出すと、反応が濃くなっていくのが面白い程分かり易い。おこづかい稼ぎができるからとウリをOKしてくれた。 「え~、何か撮ってるじゃん?」カメラ撮影をしていることを指摘してきたが、金額を吊り上げると撮影アリのエッチを結局はOKしてくれた。 お金だけの問題のようで、ある意味簡単な娘だ。 これもこの界隈にいる娘達の特徴なのだろう。 名前はゆあ、ロングヘアで色白メイクに赤い口紅をしている。 本人は大人びたメイクをしているつもりのようだけど、余計に子供っぽさが際立っている。 「ゆあちゃん、お金貯めてどうするの?」 「推しに貢ぐ」 そのまま近場のラブホテルにインした。 興味のある推しの話になると、楽しそうにするゆあ。 「担当ぴ、知らないの? ウケるんだが」 今風女子の話し方でもある。 担当ぴはホストだそうだ。 黒いハイソックスを履いている足の奥ではパンチラしちゃっているのだが、全然気にしていない様子。 風俗の仕事をしているようだが、頭の回転が悪いという理由で道端で立っていることが多いそうだ。 「触り方がエロイんだが~」 お金で何でも解決してしまう簡単な娘。 お金が貰えるならば身体を触られても嫌がりはしない。 なので、オッパイなども揉みまくりだ。服の上から触られただけでも感じるらしく押し殺すように小さく喘ぐのが余計にムラムラする。 言われるがままに舌を出してのキスも悦んで受け入れる。 「ちょっと濡れてない?」 「そんなことある?」 大きく股を開かせてパンティを見みると、中心にだらしないシミができている。キスしただけで濡れちゃう敏感娘なのだろう。パンティの上からマ○コの穴の周辺やクリトリスをいじくると身体を震わせてアエギ声を上げた。 なかなか感度が鋭いじゃないか! 「見ていい?」 「なんでいちいち聞く~?」 パンティをずらして、マ○コ鑑賞!思ったよりもマン毛が濃い剛毛マ○コが顔に似合わない…。やや強気な話し方だが、マ○コの穴やクリトリスをいじくられると可愛らしいアエギ声を上げる。 そのギャップもタマラナイ。 2本の指をマ○コの穴の中に挿入してズボズボとかき混ぜると、全身をビクビクと震わせてアエギ声が大きくなる。 すこぶる反応がいい。 そのまま若いマ○コにむしゃぶりついてクンニをすると、更に大きな声を出してヨガった。 「すごい…」 何でも言いなりなので、そのまま身体を回転させて四つん這いの体勢で尻触り。 健康的な肉付きで、若い尻を撫でまわして張りを味わった。 パンティを脱がして、アナルとマ○コをじっくり観察。指マンで膣中をズブズブヌキサシするとたっぷりお漏らししながら身体をくねらせヨガった。 「なんか出たね。おしっこ?」 「おしっこ出たね?」 「恥ずかしいんだが…」 凌●するように虐めると恥ずかしそうにするのがまたたまらない。 上半身の服のボタンを外し、ブラジャーのままで大きなぷりぷりのオッパイをモミモミ。 これは揉みがいがある! 「おっさんの揉み方なんだが」大きなオッパイを揉まれて、感じながら照れる。 オッパイは乳輪が大きめで、乳首の色は薄い。 そしてやはり感度は鋭い。 身体が極上の娘…これは当たりだ! 「気持ちよくして」 攻守交替すると、求められる事に応えようと乳首をいじくり始めるゆあ。乳首舐めも献身的で、唾液を垂らしては舐める。 舌使いがいやらしくてヌメヌメと濃厚感がある。 彼女は案外優しい性格なのかもしれない。 そのまま唇が顔に移動して、舌を絡ませ合うディープキス。 そしてズボンを脱がし、チ○ポを丸出しにして握った…。 「すごっ、ニョキニョキした」 飛び出したチ○ポにパクっと喰らいついて、美味しそうに舐めるフェラ…。裏スジや亀頭・根元まで咥え、ゆったりとねっとりと舌を這わせてしゃぶる淫乱なフェラ。 「おっきい」 しゃぶっている口の動きが早くなっていくと、激しく首を上下させてのフェラになった。 ゆあのフェラが思いの外気持ち良かったので、ギンギンのチ○ポのままで何とか生でのセックスをお願いする。プラスの金額を要求してきたが、それに応じるとあっさり生挿入を承諾。 ゆあが跨ってきて騎乗位で自らチ○ポを挿入。 ズボズボと結合部を見せつけながら腰を上下させていて、妙にイヤラシイ。 激しく腰を上下してチ○ポのヌキサシの快感を全身で味わうように腰を振る…。大きなオッパイが揺れ、アエギ声も大きく白熱のセックスといった感じだ。 「イク!」腰を激しく動かしながらうつろな目をして、快感に没頭する。膣摩擦を堪能すると、そのまま昇り詰めて絶頂したようだ。 イったマ○コを抜かず、身体を回転させての騎乗位セックス。 また激しく腰を動かしていて快感に没頭する淫乱娘…。 そのまま倒してバック姦でもチ○ポをズコズコヌキサシ! お尻を眺めながらハメまくる。 気持ち良くて堪らない様子でゆあのアエギ声がどんどん大きくなる。ピストンの速さに合わせてアエギ声を上げ、何度も絶頂に達している。 「ヤバイヤバイ!」寝バックでチ○ポを出し入れされても好反応。 余りにも気持ち良くてセックスの快感に完全に理性を失っている感じだ。 「おかしくなっちゃう~。あ~、無理~!」 乱れまくり、イキまくるゆあ。 最後は大きく開いたマ○コにギンギンのチ○ポをぶち込むようにハメる。正常位で激しくピストンして、たっぷり中出ししてやった。発射と同時に再びゆあも絶頂に達したようで全身をビクビク震わせている。 膣中でたっぷりフィニッシュしたチ○ポを淫乱なゆあの膣中から抜くと、 ザーメンがマ○コの穴から垂れ落ちて、剛毛マ○コがどろどろに汚れた。 「中に出した~。気持ちよかったけど~」 カメラで顔をアップにされると照れている。 お金とは言え最初は素っ気なかったが、実はエロイ極上の敏感娘だった。 ラッキー!!

2024/03/13
サクラ

#トー横界隈援交女子トー●界隈の繁華街で佇んでいる娘。 明らかにZ世代と思われる。 数日は家に帰っていなさそうなプチ家出娘っぽい雰囲気だな。 ルックスはロングヘア、スレンダータイプ。ぴえん系女子と言われる、少しメンヘラ入っている娘といった感じだろうか。 とりあえず、声をかけてみる。いろいろ会話した後、お金をちらつかせて誘ってみると引っかかってきた。 「お小遣いあげるから遊ぼうよ」 「いいよ」 ご飯に誘っても乗ってこなかったが、お小遣いという言葉には反応し、すぐに応じてくれた。ラブホテルにも簡単についてきて、カメラ撮影もOK。 何でもアリなのか…ハメ撮りも渋々ながらOKしてくれた。 「後で自分で観るの? ヤバッ、性癖ヤバイね」 そう言いながらもカメラに向かって股を開いたりと、まったく抵抗感がなくてあっけらかんとしている感じだ。 金の為に割り切っているのだろう。 髪の毛の匂いを嗅がれても、服の上からオッパイを揉まれても、為すがまま。 服のボタンを外すと、大きなオッパイの谷間が見て取れる。 「最近いつエッチしたの」 「え~、覚えてない」 ブラジャーをめくって直接乳首を刺激しても嫌がる素振りはない。キスにも応じて、乳首舐めも受け入れて、積極的ではないが抵抗もしないので、貪り放題だ。 下半身の方に指を這わせると、突如シャワーに行きたがる。 ちょっと意地悪したい気分になり、シャワーを阻止したら結局そのままいじくられ放題で身を任せた。 スカートを脱ぐよう求められると、素直に応じて脱ぎ始め、下着姿になった。 「これ絶対気持ちいいでしょ」 「え~、普通」 下着越しにクリトリスをいじくると、気持ちよさそうな表情をするが、そこは素直には答えない。 セックスの快感に没頭するのが恥ずかしいのだろうか?電マをパンティの上からあてがう。 さすがに平常心ではいられなくなったようで、感じ顔を見せ始めた。 やっぱり女を弄ってヨガっている様子が見えた方が雰囲気が盛り上がる。身体がビクビクし始めて、見るからにヨガっている感じになる。 それが恥ずかしいのか、プレイの中断を申し出る娘。 嫌がっているのを阻止しながら快感ツボを責めて歓喜に持っていくのは興奮する! 途中でやめずにガンガン責めてやる。クリトリスや乳首への電マ責めを激しくした。 「あ~、ダメダメ、待って!」 身体をビクッとさせた後、一瞬脱力した…。どうやら電マの快感で無言のまま絶頂に達したようだ。四つん這いの体勢にしてパンティを脱がす。マ○コとアナルが丸出しになった。 こんな恥ずかしい格好は惜しげもなく出来るのに、快感にヨガる姿は見せたく無いという感覚が面白い。脱がしたパンティにはだらしなく噴き出した愛液のせいでシミが付いている。 目の前の無防備な局部…。今度はクリトリスに直接電マをあてて責めまくった。 大きく股を開かせると、さすがに恥ずかしそうな顔になる…。 ヨシヨシ!やってる甲斐がある感じになってきた。 恥じらっている表情が可愛らしい。 嫌がっている雰囲気だけど、強引なクンニでマ○コに快感を与えると、結局喘いでしまう娘。感度の良い肉体のようで、ちょっと愛撫するだけでマ○コはマン汁まみれのビショ濡れだ。 簡単に指を飲み込むし、バイブを挿入してズボズボヌキサシすれば、太ももを震わせて感じている。 さすがに強い刺激には耐えられないといった様子でヨガリまくる…。 身を捩って快感に素直になりつつあるのはボルテージが上がる!さらにヨガらせようとバイブ&電マでの同時責め。大量のマン汁が溢れ出して、かなりの淫らさだ。 「触って」丸出しのチ○ポを差し出すと、素直にチ○ポを触る娘。 求められれば応えてしまう従順な性格なのだろう。フェラもしっかりとチ○ポを咥え込んで、乳首舐めもする。痴女っぽい感じがするのは、本性が素直でスケベな娘だからなのかも知れない。 「俺、乗ってもらうのが好きなんだよ」 要望に応じるように騎乗位の体勢でチ○ポをズッポリと挿入してくれた。パイパンマ○コにチ○ポが突きささる様子がイヤラシイ…。 言い訳のように自分では動けないと言いつつも… 腰を上下させたり前後に動かしたりと、快楽を貪る腰つきがイヤラシイ…。 体勢を変えて対面座位で挿入すると、下から突き上げられる快感に身を任せてくる…。 男の方がリードしてのセックスの方がしっくりときている感じだ。 そのまま仰向けに寝かせて、開いた脚の間にチ○ポをねじ込む。正常位でズコズコと突きまくると、アエギ声が大きくなり快感に身を委ねる素振りを見せる。 どちらかと言えば受動的なセックスの方が好みのようだ。 「やっぱ、おじさんが動いてあげないとダメじゃん。こっちにさ、後ろ向けてみなよ」 恥ずかし気もなく、そう求められて四つん這いになる娘。アナルもマ○コも、形のいいお尻も丸出し状態。バック姦でお尻や腰を掴んでズコズコとチ○ポをヌキサシする。 若くて弾ける肌に綺麗なボディライン。 腰のクビレなどもわかり、スタイルのよさも際立っている。 スレンダー体型の部類だが、しっかりと腰の張りはあってピストンの振動で尻肉が揺れるのがイヤラシイ。 マ○コの穴の中の気持ちいい部分にチ○ポがあたっているのか、トロけた表情になって悶えているのもイヤラシイ。 随分素直になってきた。 「こっち向いて、全部脱いじゃおうか」 身体にまとわりつくすべての衣服と下着を脱がせて娘を全裸にする。正常位の体勢でチ○ポを突きまくる。ハメ撮りだから、ダイレクトに悶えっぷりが感じられるのもいい。フィニッシュに向かう高速ピストンで腰を打ちつけて、そのまま中出しに至った。 「気持ちよかった」 「出した~?」 「いっぱい出ちゃった」 あっけらかんとした感じで中出しを受け止めると、自分の股間に指を這わせてザーメンをくみ取って中出しを確かめていた。トー●娘との援交セックスは大成功。 白熱のセックスではないがお手軽セックスという感じで、これはこれで良きかな。‘THEトー●界隈にいるZ世代の娘を相手にするセックス’とでも言った感じか。 これからの時代のトレンドなのかもしれない。 ともあれ、若い娘に中出しをキメられるのは、おじさん世代にとっては、嬉しい限りである。

2024/03/13
ミナミ

#プライベートヌードモデル カメラが趣味の私。 この日、プライべート撮影会を一緒に行なうミナミも勿論カメラが趣味だ。 大きな空間のスタジオ。 ここが今日やってきた撮影場所だ。 会話はぎこちないがミナミの方は積極的に話すタイプで、徐々に場の空気が軽くなっていく。 ミナミは派手な顔立ちの美人だ。オッパイの谷間が見える服を着ていて、エロイ雰囲気も漂っている。 「せっかくだから撮っていいですか?」 「僕をですか?」 ミナミは今日のために買ったというカメラを手に意気込んでいる。 そして早速私の身体を撮影し始めるミナミ。 「シャツとか脱げます?」 ハイテンションで撮影を続けるミナミ。 さらには筋肉質な身体を触り始めて、本当に積極的だ。モデルが男という逆の立場を楽しむ痴女のようだ。 「見せてくださいよ~、お尻」 ズボンを脱がせて、お尻を触るミナミ。ミナミの行為に欲情してパンツの上からでもわかるほど勃起した私のチ○ポを見て大興奮。 「ついでなので、私も撮ってみます?」 今度はミナミがモデルになっての撮影に移り変わる。 自分から服を脱いで下着姿になるミナミ。グラマラスな肉体を惜しげもなくさらけ出し、そこに羞恥心はない感じだ。 静止画だけでなく動画も撮った。 大きなオッパイがぶるんぶるん揺れて、その迫力に圧倒されてしまう。 「こういうの見て、男の人は興奮するんですか?ほかにも何かあったら言って」 「じゃあ、お尻を突き出してくれる?」 要望に応えてお尻を突き出すミナミ。四つん這いの体勢にもなった。 オッパイと同様、お尻もボリュームがあって素晴らしい。パンティをよく見ると股間部分にシミができている。 私の身体を弄っているうちに、実は濡れていたようだ。 挑発するようなM字開脚姿になって股間を晒してくる。 欲情が高まった様でどんどんシミの部分が大きくなっていく。濡れ濡れマ○コのシミがしっかり確認できるほどだ。 『いじって欲しい』と言わんばかりの体勢をしているミナミ。股間に手を伸ばして、パンティの上からマ○コの穴やクリトリスをいじくってやる。 それを待っていたように、すぐにアエギ声を上げ始め一気にエロモードに突入だ。 「もっと見て欲しいな」そう言いながらブラジャーを外し、大きなオッパイを見せつけてくる。 ドエロ女の本能のまま勃起したチ○ポをパンツの上から触りはじめた。 もどかし気にパンツを下ろすと目の前に飛び出したチ○ポを今度は直接触ってくる。手コキしつつチ○コに喰らいついて首を振りながらの激しいフェラ。 スケベさ全開でイヤラシイ。フル勃起したチ○ポをパンティの上からマ○コにあてがい、擦りつけながら腰を振る。 焦らすような動きがたまらなくいやらしい。 「下着の中も見ていいですか?」 「いいよ」パンティをずらし、目の前に露出したアナルをじっくりと鑑賞。マ○コの穴も丸見えになり、それもネットリと鑑賞する。 ずらして恥部を見られているのにじれったくなったのか自分でパンティを脱いで全裸になるミナミ。 大股開きのびしょ濡れマ○コを指でほじくると、待っていたように淫乱で甲高い喘ぎ声を出した。 ミナミのパイパンマ○コはきれいだ。敏感なマ○コは指マンだけですぐに絶頂に達してしまう。 ちょっと動かしただけでビンビンにヨガってイキまくる。 敏感さも凄まじいレベルだ。 「気持ちいい。ねえ、もっと…。セックスしたいよ~」チ○コを挿れて欲しいと懇願しながら唇に吸いついてディープキス。続けていやらしい顔でチ○コに吸いついてフェラ。 前よりも濃厚に音を立てて玉袋にも舌を這わせて吸いつく。 肉棒を美味しそうにしゃぶる痴女。 「もっとしていい? 寝転んで」 仁王立ちのフェラから寝転んでのチ○ポ責め…。 オッパイを使ってパイズリもしてくる。弾力のあるオッパイの感触が最高だ。 「撮るのが好きだったけど、撮られる方が好きかも~」カメラを目の前にして撮られて興奮しているようで、さらに責めっぷりを激しくするミナミ。 「私も気持ちよくなりたいな」素股でチ○ポに股間を密着させていやらしく腰を前後させる。 頃合いを見て騎乗位でチ○ポを自分のマ○コに呑みこんだ。 腰を上下させながらチ○ポを締め上げてくる。 ミナミがリードして自分のマ○コにヌキサシさせている。 カメラを持ってハメ撮りしながら腰を振るミナミ。 お互いに撮影し合うダブルハメ撮り姦といった感じか…。 ひとしきり騎乗位でヌキサシすると、そのまま自分で身体を回転させる。背面騎乗位姦で、尻肉を揺らしながらチ○ポを締め上げてきた。 「もっと撮るのが好きになっちゃった?興奮するよね」 「ああ~、凄いイイ~!」 ヌキサシしながら快感のアエギ声を張り上げ絶叫し、腰を震わせ絶頂を繰り返すミナミ。 大きなお尻がぶるぶる動いて、アヘアヘ言いながら交わる…。 「私のこと、もっと気持ちよくさせて」 今度はバックの体勢で股間を突き出し、挑発してくるミナミ。 私は挑発に乗り、野獣的なバックでチ○ポを突き刺した。互いに欲望をぶつけ合うようにハメる! そのまま片足を抱えて松葉崩しの体勢でもハメまくり。 そしてアエギ顔を眺めながらの正常位姦で突きまくる…。 ピストンの振動でボヨヨンと揺れまくるオッパイが派手でいやらしい。 「もっと激しくしていいよ」 貪欲なミナミが激しくしろと求める…。 ご希望通りに高速ピストンを繰り出してやる。 すると絶頂しまくり、全身を震わせる。 ズコズコ腰を打ちつけているうちに、フィニッシュ寸前になってしまった。 「いいよ、我慢しなくて!」 「イキそう…!」 ミナミのマ○コにピストンしまくって、チ○ポの快感が限界に達した。急いでマ○コからチ○ポが引き抜いた瞬間にザーメンを発射してしまった。マ○コの穴のすぐ横に大量のザーメンを放った。 ミナミはザーメンまみれのマ○コを余韻を得るようにいじくった。 「ねえ、これからもさあ、私のことプライベートモデルとして撮ってくれる?次はもっとすごいの撮ろうね」ハメ撮りセックスという形になったが、プライベート撮影が終了した。 それにしてもノリノリのスケベな女性で最高だった。

2024/03/13

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