パイズリ 中出し 露出の素人エロ動画 65 件

まり

#とびっこさんぽ 今日は久々に彼女とデート。 電車が遅れたお詫びに中華を食べに行くことにした。 「今日はプレゼントがあるんだ。」 手のひらにとびっこを乗せる。 「何か大体わかるよね。そこで着けてきてよ。」人んちのビルの影でとびっこを着けてくる彼女。 「じゃあ行こうか。」とびっこのスイッチを入れると、腰をビクッとさせて立ち止まる彼女。 「あっ、ダメ、歩けないよ。」 「変な人に思われちゃうから早く行こうよ。」 彼女の手を引いて中華屋に向かう。 「エビチリ好きなんだ?」 「レタス入りのチャーハンも好き。」 スイッチを入れるとビクッとして内股で歩きだす彼女。 「なんかリズムが…変な人に見られちゃうから、止めて!」 路地を曲がると道端で座り込んでしまう。 「あーっダメダメ、もうイっちゃう。」 大胆にも人の往来があるところでイってしまう彼女。 「なんかエッチしたくなっちゃた…ダメ?」マンションの非常階段を見つけて忍び込み、すかさずとびっこのスイッチを入れる。 「オジサン見てたね。あっ誰か来そうだよ。」 などと凌●しながら野外での羞恥行為。 ローターのレベルを上げる。 「あっダメ、イっちゃう…。」 ミニスカをまくり上げると、白パンティーに包まれたぷっくらマ●コの中でとびっこが動いている。 後ろからオッパイを揉みしだきベロキス。 ブラウスを捲って生チクビを指で責める。 「ダメ、誰か来ちゃったら…。」 「チクビ、勃ってるよ。」大きな柔らかオッパイにしゃぶりつき、乳首を舐め回す。 パンティーの中からヌルヌルのとびっこを取り出し、ビン勃ちの乳首を責めまくる。 必死に声を抑えている彼女のパンティーを脱がし指マ●コ。 クチョクチョっと音をたてるマ●コが糸を引く。濃厚キスをすると彼女はチ●ポを触りながら乳首舐めしてくる。 近くの工事現場の音が響く階段。 スリルを味わいながらチ●ポはビン勃ちになってしまう。 「ほら、舐めて舐めて。」 人んちの階段で野外フェラ。 彼女は重機の音に合わせて頭を振っている。 彼女を階段に座らせオナニーしながらの手コキをさせるとイってしまう。 お尻を突き出させてバックから野外セックス。緊張しているせいか彼女のマ●コはいつもより締まっている。 「誰か来たらどうしようか。」 「ヤバいよ、でも気持ちいい。」 手すりに寄りかからせて立ちで対面セックス。濃厚キスをしながら激しく腰を打ち付け生で中出し射精。 「じゃあゴハン行こうか。」 「お腹減ってないから、ホテル行こう。」近くのホテルに入るなり積極的に責めてくる彼女。 「ど、どうしちゃたの?」 「だってあんな事するから興奮しちゃって。」 僕の上に乗っかってベロキスしてくる彼女。 続けてベロベロと乳首舐めしてくる。 「パンツも要らないよね。」 パンツを脱がされ、ジュパジュパとしゃぶってくる気持ちいいフェラチオ。 彼女は服を脱いでGカップの巨乳でパイズリしてくる。弾力のある巨乳にチ●ポを挟まれ根元までビンビン。 「ねえ、私も気持ちよくして、まだグチャグチャなの。」 いやらしい身体で股を開いて誘ってくるマ●コに指を挿れ、激しく指マンするとイってしまう彼女。 「あっ、さっきの精子が出てきた。」 僕らは貪るようにシックスナインして、騎乗位セックスで結合する。 大股を開きチ●ポをマ●コでしごきあげる彼女。巨乳を揉むと根元までくわえ込み激しく腰を振ってくる。 「ああああっ、イクッ!」 イった彼女にバックからチ●ポを突き挿れ、グチョグチョマ●コを激しくピストンする。 そのまま身体を引き寄せて背面座位セックスでマ●コの奥を突き上げ、プレスしてヤバい尻肉を突きまくる。 イキまくる彼女を裏返しにして、正常位セックスで巨乳を責めながら激しく腰を動かす。 「中に出して良い?」 「いいよ、いっぱい出してぇ!」 僕は生中出しで2回目の射精をしてしまった。 「ちょっと休憩したら、またしよう◆」 ヤバい、今日の彼女は底なしだ…。

2023/12/23
こあ

むっちり巨乳美女【こあ/22歳/ベビーシッター】前まで家に出入りしていたベビーシッターの『こあ』とは秘密の不倫関係。今回は家族にバレないように調整して彼女と動物園デート♪露出多めで色気ムンムンな彼女の服装に動物を見るどころではない…食事も終えて彼女の方から「一緒にホテル行こ♪」と囁かれ、断るわけもなくホテルイン♪お互いムラムラしていたのか直ぐにベロチュウをし壁際でイチィチャ…「いっぱい撮って♪」と言いながら自分の指でくぱぁと濡れ濡れマ〇コを開き、そこへ容赦なく指でほじくり、全開クンニでヌルびちゃマ〇コの完成!今度はこあの攻める番でねっとり濃厚フェラと超柔らかおっぱいのパイズリで息子はギンギン!さらには「子供にこんなの見せられないね♪」と囁かれながらの授乳手コキで射精寸前!お互いの我慢の限界だったようで、立ちバックの状態で生ハメ挿入…気持ち良さを求めるためにヘコヘコ腰を振りまくる二人。こあのうねる様な腰使いがエグい…。パンッパンッといやらしい音を立てながらバックで吸い付く生膣にたっぷり中出し。「まだ足りないんだけど…」と彼女が言うのでそのまま2回戦目突入。こあが持参したエロコスに着替え、おっぱい丸見えランジェリー姿の濃厚フェラに大興奮し、直ぐにチンポはバキバキに。辛抱たまらん状態で下着をずらし再びゴム無し生チンIN。先ほど中出しした精子とこあの愛液が混ざり合い得も言えぬ気持ち良さにピストンが止まらない。こあも気持ち良さに絶頂を繰り返しきゅんきゅん締まる生膣に射精限界!!最後はたっぷりおっぱいに射精してあげました♪背徳感溢れる不倫生ハメ…これは病みつきになりそうです…

2023/12/07
なお

次なる獲物を探し求めるオレ。 しかしまたどうしてこう魅力的な女に出会ってしまうのだろうか? 早速獲物を発見してしまった。 色白ショートカットでふんわりした雰囲気の女。 モコモコのコートを着ているが、そこから覗くスラッとした美脚はとてもそそられる。 そっと後をつけてスカートの中を盗撮すると、真っ赤なパンティを履いている。 これは誘われているのか! 公園のトイレに差しかったので、そのまま中に連れ込んだ。 「何するんですか、やめてよ」 顔をしかめて抵抗するが、首を絞めて脅かし、 「気持ちいです…」 と無理矢理言わせる。 胸をはだけさせ、見事なフォルムのオッパイを露出させるとたまらずチューチュー吸い取る。 「やめて下さい」 脚を広げさせ、真っ赤なパンティを引きずり下ろす。 最近の女にしては珍しく、モジャモジャのままの陰毛がなんともそそる。 女自らマ●コを広げさせ、指先で中の感触を味わう。 「入れてやるよ」 「それだけはやめて下さい」 本番は拒むので、前にしゃがませ勃起したチ●ポを目の前に差し出す。 いやいや咥え恨めしそうな目線を向けてくるが、それでも諦めて首を動かしてしゃぶっている。 イかせたら終われると思っているのだろう、手を添えて熱心に口と手を動かす。 その勢いにつられて、たっぷりと口内発射した。 「搾り取れ。吐くんじゃねえよ、全部飲め」 と命令すると、苦しそうにゆっくり嚥下した。 着衣を直して立ち去ろうとするが、 「終わりじゃねえからな」 媚薬を染み込ませたハンカチを口に当てがい、意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 早速カメラをセットし、オッパイを露出させ吸ったり・キスしたり、ヤリたい放題だ。 「いい女だなあ、連れてきて良かった」 思わずそんな独り言が漏れる。 モジャモジャマ●コを弄んでいると、クチュクチュと女の愛液の淫靡な音がし出した。 激しく指を使っても、女が目を覚ます気配はない。 それならばと、口をこじ開けて馬乗りになってチ●ポをまるで挿入するように動かして舐めさせる。 チ●ポを胸の谷間や乳首にもたっぷり擦り付け再び口を●すと、いよいよ本番だ。 あまりの気持ち良さに、ガシガシと腰を振ってしまう。 正常位から側位、横向きで後ろから責め立てる。 が、よほど媚薬が効いているようで喘ぎ声一つ上げない。 続けて遠慮なく、うつ伏せにして寝バックでも責めるが、ア●ルが丸見えだ。 正面に向き直すと、今度はマ●コにチ●ポが出入りしている様子も丸見えだ。 「ねえ、起きないと出しちゃうよ」 ドクドクと中出しした。 モジャモジャマ●コからたっぷりと精子が溢れ出てきたので、 「もったいねえ、精子戻しておいてやる」 マ●コの中に指ですくっていると、女が 「うーん」 ようやく目を覚ました。 手首が拘束されているし、何が起こったか分からずに困惑している。 奪った財布と携帯から個人情報はすべて知っちゃっているよと告げ、 更に手マンで精子まみれになっている指を見せ「中出ししちゃった」と言うと 「これ、本当に精子ですか」 「中出しされた映像見たい?」 呆然としてしまっている。 追い打ちをかけて首を絞めて脅かすと、 「言う事を聞きます」と、自ら服を脱ぎ出し全裸になった。 「脚開けよ、早くしろ」 モジャモジャマ●コの中で小刻みに指を動かすと、媚薬で眠っていた時と打って変わって 「うっ、はあっ」 耐え忍ぶように声を上げ出した。 オレが寝そべると、今度は女にしゃぶらせる。 不満そうな表情を浮かべながら、それでも熱心なフェラとパイズリでたちまちチ●ポは復活した。 「携帯の全員にパイズリしている写真送ろうか?」 そう脅すと、 「このオチ●チン、入れたいです」 と言わせる事に成功した。 女が上になり、チ●ポを自らマ●コに導き、うさぎ跳びの体勢で腰を動かし始めた。 揺れる大きなオッパイを見上げ、手を伸ばして揉みしだく。 腰を擦り付けるように動かしていると、 「んんっ、ううん」 控えめながら、声を上げ出した。 四つん這いにさせて、今度はバックで攻める。 「ああっ、ああああっ、ダメっ」 女のツボを突いたのか、唇を噛み締めながら喘ぎ声をあげ始めた。 正常位に向き直っても、ようやく素直に反応してきた。 「気持ちいいです…」 「オレも気持ちいからさ、オマ●コの中にだしてやるよ」 「中はダメっ」 お構いなく、ドビュッと2発目の中出しを決めた。 「中に出さないでって、言ったじゃないですか」 「なんでも言う事聞くって言っただろ」 絶望的な表情を浮かべる女を置いて、一旦部屋を後にする。 「もう帰らせてください」 本当のお楽しみは、まだまだこれからだ。

2023/11/26
かすみ

色白巨乳美少女【かすみ/21歳/専門学生】自分に好意を寄せている『かすみ』ちゃんと2回目のデートで待ち合わせ。今回は好意につけ込んで家に誘ってハメ撮りする予定。今回のかすみちゃんの服装は露出が少なくせっかくのエロエロボディラインが隠れてとても残念…ということでかすみちゃんに似合うセクシーな洋服買いにショッピングへ♪早速購入した胸元全開な服に着替えてもらうと、セクシーな服を着慣れていないのか照れ照れなかすみちゃん。たわわに実った巨乳の谷間をさらけ出してとってもエッチな感じです♪かすみちゃんから相談事もあり、お家へ誘い込むことに成功。家へ行く道中、ゆっさゆっさ揺れるドスケベボディに我慢できなくなり、路地裏に連れ込みおっぱいを揉み揉み♪かすみちゃんは嫌われたくないのか嫌がることなく受け入れてくれました。家に到着し、お酒とつまみを持って屋外テラスへ移動…乾杯してお酒を飲みながら相談を聞くと大きな胸とエッチ中のでかい声がコンプレックスで悩んでいるとのこと。声を我慢する練習という名目でボディタッチ開始♪屋外なので必死に声を押し殺すかすみちゃん(かわいい)。パンツに手を突っ込んで指マンすると小刻みに感じおマ〇コはすぐにぐちょぐちょ状態に。こちらもたまらなくなりチンポをさらけ出してかすみちゃんのフェラチオご奉仕スタート。丁寧な舌使いでチンポが蕩かされ至福の時間…かすみちゃんも昂ってきたのか自分の手でマ〇コを弄りながらジュボジュボおチンポをおしゃぶり。我慢できなくなりかすみちゃんの可愛いお口に口内射精…飲んでとお願いすると零れ落ちた精子もしっかり舐め飲み何でも言うことを聞いてくれる従順な彼女。屋内のソファに移り再びおマ〇コを愛撫開始。屋内なのでどんどん喘ぎ声が大きくなり反応も激しくなる(たしかに声がでかいw)。再び入念にギンギンになったチンポを舐めさせ、準備ができたところで正常位挿入…挿入した瞬間目が虚ろになり意識飛びそうになるかすみちゃん。生チンが気持ち良すぎて痙攣が止まらくイキ狂う敏感ボディ。かすみちゃんも必死に抗おうとするも脳イキしまくりでアヘアヘ状態。イク度に締まる生膣に我慢できず立ちバックピストンで射精限界!「私中出しなんてしたことない」とカミングアウトされるが問答無用!中出し未経験マ〇コに無責任中出しで精子をビュービュー!中出し処女を頂きました(笑)かすみちゃんもまだまだし足りないようだったので買っておいたピンクのエロコスに着替えてもらいベッドルームで2回戦開始。まずは極太バイブを使用してかすみちゃんのオナニー鑑賞。極太バイブ出し入れしながらクリトリスを弄り小刻みに絶頂♪続いてローションでおっぱいをヌルヌルにしてパイズリご奉仕♪「いっぱい気持ち良くなって♪」とかすみちゃんもどんどん積極的になり、チンポを手に取り騎乗位挿入…「ちんちんどんどん固くなってる」と言いながら自分の手で乳首を弄りつつガニ股で腰を振り落とすかすみちゃん。時折天を仰ぎ意識が飛びそうにながら下から突き上げる生チンに悦んでいる模様。後ろから突いてあげると自分の手でクリトリスを弄り出しドスケベモード全開!最後は正常位で「イってイってイって!私もイくっ!」と叫びながらお互い絶頂…デカパイに向けて射精してあげました。たくさん大きな声を出して全力のエッチができたことに大満足なかすみちゃん。これで都合のいいセフレ完成です♪

2023/11/25
ミク

一緒にいるだけで楽しくなっちゃう盛り上げ上手のギャルこと「みく」。ギャルと言えばエロイのは広●苑にも載っている事なのであたりまえですが、さらに神エロボディときたらもうヤバすぎwんでもってエッチも積極的だから理想的というか完全完璧のセフレとはこの事。今日も露出全開生脚スラーっのショートパンツ姿で既に半勃起…wこんなの見せられたら、さっさとSEXしたくなっちゃうので真昼間からホテルへGO!入室するや否やエッチ開始!主張するおっぱいの頂に輝く乳首も綺麗な形で感度も敏感!舐めればウットリ、いじってもウットリ…。お返しにお得意のカリスマフェラテクで気持ちい所を丁寧に舐め舐め。唾液たっぷりフェラチオが奏でる音は部屋中に響き渡って、まるでシンフォニーのよう。フル勃起になったらいざ下のお口へ参らん!パイパンマ●コは既にびしょ濡れなので生チンOKという証!そのままダイレクトに肉壁を突き進むっ!押し寄せる快感と快楽で『あぁあああああああダメダメダメ…イクイクいくぅ…』と言いつつも腰の動きが止まらないっ!たどり着いた先はもちろん中出しっ!ホテイン前から我慢してきたものを一気に発射!褐色肌に添えた白色ザーメンはインスタ映え間違いなし。大満足フィニッシュでしたが、エロギャルの性欲はこんなもんじゃ物足りません!連戦SEXいっちゃうよ~!!

2023/11/19
アキ

獲物を求めてさまようオレの目にとまった女。 一週間ストーキングして自宅が分かったので今日は玄関前で待ち伏せた。 女はミニスカート姿で太ももをチラチラさせながら歩いている。 人気がない公衆トイレの前に差し掛かったので、迷わずに個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、やめて」 気が強そうに歯向かってくるが、首を絞めて脅かすと途端におとなしくなった。 「いや、いやです」 抵抗する女のジャケットを剥ぎ取り、真っ赤なニットをたくし上げる。 巨大なふくらみが現れ、ブラジャーをずらして乳首をクリクリし吸い付く。 脚を開かせ、パンティを引きずり下した。 マ●コを手で広げさせるが、まだ素直にならない。 首を絞め、 「言う事聞かないと落とすぞ」 「ごめんなさい…」 おとなしくなったのを良いことに、ケツを突き出させてアナル丸見えにさせてマ●コに指を入れる。 「うううーー」 呻く女、哀れに懇願するが、ひざまずかせてチ●ポをしゃぶらせる。 悲痛な叫び声を上げながら咥え込んでいるが、ますます欲情を掻き立てる。 「入れてえんだろ」 「入れる以外なら何でもします、お願いします」 どうしても本番は拒むので、舌を伸ばさせて玉まで舐め回させる。 「おいしいです」 そんなセリフまで口にする。 頭を押さえ付け、喉奥まで深々と咥えさせて精子を発射した。 苦しそうに床に吐き出す女。 これで終わりかと着衣を直して立ち去ろうとするが、媚薬を染み込ませたタオルを押し当てて気を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、ブラジャーをまくり上げ巨大なおっぱいを露出させる。 意識がないのを良いことに、揉んで舐めていると、だんだん乳首が立ってきた。 パンティもずらして、マ●コを指で押し広げる。 入口をこねくり回し中指を差し入れて動かし続けると、クチュクチュと音を立てて愛液が溢れ出した。 そこにバイブを挿入してスイッチオン。 間断なく刺激を送り続けながら出し入れさせてしまう。 勃起したチ●ポをたっぷりとしゃぶらせると、柔らかい胸の谷間に挟んでパイズリとやりたい放題だ。 「気持ち良くしてくれたから、気持ち良くしかえしてやるよ」 そう独り言をつぶやき、そのままズブリと生のチ●ポを挿入した。 正常位でガシガシ腰を振って、横倒しにして背後から●す。 寝バックでは、柔らかいケツの肉感を楽しんだ。 正面に向き直ると、 「めっちゃ締め付けてくるじゃん、中出ししちゃっていいよね」 そう呼びかけながら、ドビュッと中に射精した。 マ●コからこぼれ落ちる精子を指で押し戻す。 口で精子まみれのチンポをきれいにさせて中出ししたばかりのマ●コにバイブを突っ込んでいると、女が意識を取り戻した。 「何してるの」 暴れた拍子にバイブが抜け、ダラーと白濁液が溢れてきた。 「精子…?」 「ほら、妊娠しちゃうよ」 「やだ、出してえ。警●へ行ってやる」 だが、意識を失っている間に奪った財布や携帯から個人情報が丸裸にされたと知って、ひどく動揺した。 「友達に中出しされた動画を送っちゃうよ」 「やだ、やだ」 代わりにエッチするのをしぶしぶ承諾し、着衣を自分で脱ぎ出しだした。 手マンで激しく中をこすり、電マを押し当てると 「あああー、だめえ」 嫌がりながらも、声を上げて感じちゃっている。 自分の手で電マを持たせると、ビクビク体をのけ反らせている。 「イッたんでしょ?」首を激しく振って否定するが、そのまま女を上にさせ挿入。 割れ目を突き破ってズボズボ出入りするチ●ポ。 ブラジャーから解き放たれたオッパイがブルンブルン揺れている。 下から突き上げると感じて体をのけ反らせ、乳首を舐めながらしっかり腰も振っている。 唇を奪いベロベロ舌を絡めてキス。 「もっと硬いチ●ポ入れたいです」 服従の言葉を口にして、だんだん素直になってきた。 四つん這いにしてバックからも●す快楽。 正常位に向き直ると、女にマ●コを広げさせ、 「自分でチ●コ入れろ、早く」 恐る恐る手を添えて導いた。 「ああっ、あああ」 自分でクリトリスまで触りだした。 「マ●コ気持ち良すぎるからさ、また出ちゃいそうだよ」 「やめて、外に出して、お願い」 お構いなしに、そのまま中出ししちゃった。 2発目だというのに大量に出てくる精子。 気持ち良くて勃ったままのチ●ポをしゃぶらせ、巨乳の谷間に挟んでパイズリさせる。 「精子、出してください」 そう懇願する女に欲情して、またまた発射した。 これでようやく解放されると思ったのも束の間、再び両手足を拘束してしまう。 まだまだお楽しみはこれからだ。 絶望の表情を浮かべる女を一人部屋に残して精力を付ける栄養補充に立ち去った。

2023/11/15
さゆり

獲物を探すオレ、以前から目を付けていて突き止めた女がマンションから出てくるのを尾行させて頂くことにした。 携帯した小型ビデオカメラですかさずパンチラ撮影を始めた。 公園のトイレに入るチャンス! ゆっくりと近づき、背後から抑え込んだ。 「いや、やめてください」 怯えた目つきの女にすかさずキスし、首を絞めて脅かす。 苦しそうにゲホゲホむせび込んでいる。 「痛い目に合うか静かにするか、どっちだよ」 「静かにしますから…」 ジャケットを剥ぎ取りニットをたくし上げる。 たわわなおっぱいをむき出しにする。 乳首を摘まみ上げると苦痛に顔を歪ませた。 唇も無理やり奪い、パンティを引きずり下ろす。 スベスベのパイパンマ●コ、後ろ向きにさせ 「ケツ開けよ」 素直に従い、マ●コの中の具もアナルも丸見えだ。 しゃがませて、 「口開けろ」 勃起したチ●ポを眼前に突き出して、無理矢理咥えさせる。むせびながら従順にチ●ポを口にするが、容赦なく喉奥まで突っ込む。 「入れて欲しいんだろ、ほら」 「いやあ、それだけはやめてください」 本番を逃れたい一心で、玉や竿まで舌で掬い取り、すっぽり咥えて首を規則正しく動かす。 そんな様子を眺めているうちにオレも込み上げてきたので、逃れられないよう頭を手で押さえ付け口内発射した。 「搾り取れ」 すぐに口を離させず、喉チ●コに向けてぶちまけた。 精子を口から吐き出し逃げようとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせヤリ部屋へと連れ込んだ。 カメラをセットし、両手両足を拘束した女に手を掛ける。 ブラジャーをずらしておっぱいを露出させジュルジュル吸い付き、肉厚な唇の感触も存分に楽しむ。 マ●コに指を突っ込んで動かしていると、だんだんと女のおツユが溢れ出し、 「ううん」 無意識でも声を上げだした。 更に激しく指を動かすと、グチョグチョと卑猥な音を立てだした。 再び勃起したチンポを咥えさせ胸の谷間に擦り付ける。 これもまた気持ち良いが、やはりマ●コの味見もしてみたい。 ゴムを付けず生のままズブッと挿入した。 女の受け入れ準備万端なので、最初からガンガン腰を振ってしまう。 ギュッギュッと絡みついてくるマ●コの甘美な感触に、 「ああ、気持ちいいね」 自然に独り言が漏れる。 感触の違いを楽しもうと、側面や女を寝かせての体勢でもたっぷりピストン運動を楽しんだ。 「もう出していいよね、気持ちいいんだから」 そう声を掛けるが、もちろん女は意識を失ったままだ。 おかまいなしに正常位でドクドクと大量の精子を中出しした。 テラテラ光る精子を口できれいにさせていると、女が目を覚ました。 何が起こっているのか理解できないまま、苦しそうにえずく。 股間の感触に中出しされたのに気づき、 「いやあー」 悲痛な叫び声を上げる。 帰りたいと懇願する女に、丸裸にし中出しされた写真をみんなに送るぞと、追い打ちをかけて脅迫する。 奪ったカバンからすでに個人情報を手に入れてある。 「言う事聞くから帰してくれますか」 いやいやながら、服を一枚ずつ脱いでゆく。 まだ渋る女に 「おまえはおもちゃだぞ、分かったのか」 首を絞めて脅かし、ようやく全裸になった。 大きく開脚させて、パイパンマ●コを自分の指で大きく開かせる。 手マンを繰り出すと、ビチョビチョ潮を吹いた。 四つん這いになって舌を絡めてキスさせると、オレの体を舐めさせしっかりとパイズリのご奉仕も。 「チ●コ入れろ、お前が上になれ。気持ちいだろ?」 「気持ち良くないです」 それでも言う事に従って、チ●ポを受け入れた。 大きく体をのけ反らせての上下運動、息が荒く目がトロンとしてきている。 「あっ、はあっ」 大きなおっぱいを揺らして、熱心に腰を振っている。 舌を絡め取って下からも突き上げると、ますます女の声が大きくなった。 ケツを向けさせ、背後からも激しく●す。 「イッたんだろ」 「イッてない、あああっ」 返事とは裏腹に、絶叫が上がる。 正常位に向き直ると、女はさらに激しく感じている。 「出してやる、イクイク」 「あっダメダメ、あああああ…」 またもたっぷりと中出し。 掻き出すように手マンの追撃だ。 トロンとした目つきで、チ●ポをお口でお掃除する。 そのままジュボジュボと激しく頭を動かしてフェラさせると、元気なままのチ●ポにまたまた込み上げてくる気配が訪れた。 ドビュッと再び大量発射だ。 「お家に帰してください」 「まだ満足し足りねえ」 シャワーを浴びるために一旦部屋を後にする。 絶望の表情を浮かべた女を残して。

2023/11/03
らんちゃん

★今回のハメ撮りLOVETuberをご紹介★【1】大学の後輩・らんちゃんとホテルの中で待ち合わせ→会うやいなや「会いたかった」とキスをしてくる可愛い後輩♪【2】露出度の高い服を着てきたと嬉しそうに話すらんちゃんw服をズラすとゼロ距離で可愛い赤いブラジャーとご対面!もしかして勝負下着でしょうか?w ブラの上からデカパイを揉みしだいた後は生乳を解禁♪そして思う存分Hカップを堪能w【3】ショーパンを脱がしてパンティの上からマ〇コを触ると可愛い喘ぎ声を漏らしてしまうらんちゃん♪そのまま手マンでたっぷりイカせてあげますw【4】壁に手をつかせそのまま後ろから生チン挿入→ソファーに移動して騎乗位・正常位の後四つん這いの状態で膣内射精☆【5】お掃除フェラの後は「彼氏にもしたことがない」となぜか嬉しそうに言いながらパイズリをしてくれますw彼氏さんすいませんwww【6】用意しておいた電マとバイブで何度もイカせた後はベッドに移動♪【7】手マンやクンニをした後は乳首をいじりながらフェラをするというプロ顔負けの高等テクニックを披露w【8】正常位で挿入→側位・バック・騎乗位と楽しんだ後は正常位で膣内に2度目のザーメンを発射☆

2023/11/01
ハル

#悪徳マッサージ種付けSEX ここは都内某所にある人気の女性エステサロン。 局部ギリギリのスペシャルマッサージが売りで、リピーターも多くなってきている。 今日は肩こりが酷く手足がむくむという、もの凄いオッパイをしたふくよかなお客様。 Jカップ以上はあると思われる爆乳が肩こりの原因だと思う。 「交感神経のバランスが良くなる施術をしていきます。施術着には着替えました?」 「はい、少し恥ずかしいです。」 お客の後ろから肩、腕を少しづつ施術していく。 手つきをサワサワとさわるような感じにして、二の腕からデコルテあたりを責めてみる、ちょっと感じているようだ。 うつ伏せになってもらい、背中から腰、脚へとマッサージしていく。 揉み応えのあるムッチリした身体だ。 「臀部のほうもやっていきますね。」 タオルを取り、大きなお尻を揉んでツボを押す。 「んんっ…。」 どうやらお尻は性感帯のようだ、鷲づかみにして重点的にマッサージしていく。 「内もものリンパを流していきますね。」 施術パンツを食い込ませて股を開かせ、甘なでするように内ももから臀部へと指を滑らせながら、マン肉に近い際どい所を責めていく。 「あっ、そこは…。」 「大丈夫ですよ、リンパを流していますからね。」 尻肉をヒクヒクさせながら必死に耐えているお客。 「じゃあ、表を向いてもらえますか。」 施術ブラからこぼれ出そうな乳房、デコルテから乳脇を揉み上げる。 「はあはあ、あぅぅ…。」 お客の荒い息が、喘ぎ声に変わってくる。 「失礼します。」 ブラに手を挿れ、両手で乳房を鷲づかみにして揉み上げる。 「あああ、先生、そこは。」 「これ、邪魔だから取っちゃいますね。」 ブラをずらし生オッパイを露出させる。 「あっ、チョット先生!」 「大丈夫ですよ、皆さんやってる施術ですから。」 寝ていても凄いボリュームの生爆乳を揉みまくる。 「ツボも押しますね。」 オッパイを両手でつかんで、乳首を押して性感帯のツボを刺激する。 「あああああっ。」 オッパイを揉みながら股間のツボも押していく。 「んんんん、あああっ…。」 「では、機械を使って施術しますね。」 電マを乳輪に強く押し当て、揉みつまんで出た乳首を激しく刺激していく。 施術パンツを脱がして股を開き、マ●コに電マをブルブルと押し当てる。 「ああああっ、先生、イイです。」 イキそうになってきたので、電マを外して寸止め。 「大丈夫ですか?やめますか?」 「やめないで、続けてください…。あーっ!」 再び電マをマ●コに押し当てると腰を突き上げてイってしまうお客。 「中のツボも刺激していきますね。」 ヌルヌルのマ●コに指を挿れ、グチュグチュとかきまわす。 「あ~先生、そこです。そこ、あーイクゥ!」 「では、お口の中もマッサージしましょう。」 生チ●ポをお客の口の中に挿れ、チュパチュパと吸わせる。 次第に口の中で大きくなっていくチ●ポ、腰を動かし口の奥までマッサージしていく。 お客の胸に馬乗りになって爆乳パイズリで腰を振る。 「最後に、中をマッサージしていきますね。」 「はい、お願いします。」 正常位セックスでマ●コの中にチ●ポを挿れて腰を動かす。 「奥までマッサージしますからね。」 爆乳を揉みまくりながら激しくマ●コを突きまくる。 「あ~先生、やめないでください。」 「はい、お尻を突き出してください。」 バックからデカいお尻をつかんで、チ●ポを挿れて腰を突き動かす。 続けて騎乗位セックスマッサージ、揺れ動く爆乳を両手で揉みまくると、激しく腰をピストンしてイってしまうお客。 「すごいですね、痙攣してますよ。」 お客を抱きかかえて対面騎乗位セックス、濃厚キスをしながらチ●ポをガンガン突き上げる。 仕上げは正常位セックス、魔性のオッパイを吸いながらマ●コを突きまくり生中出し。 「美容液も、中に注入しておきましたので。」 「はい、ありがとうございます。」 またのご来店を、お待ちしております。

2023/10/29
マリ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とデート、待ち合わせ場所に少し遅れて着く。 「もう、遅いよ!」 「ごめんごめん、とりあえずご飯でも行こう。」 リモコンバイブ‘とびっこ’を取り出して彼女に握らせる。 「何がしたいかわかるでしょ、つけてよ。」 「えっ!ここで?」 人目から隠れ、街角でとびっこを装着させる。 「じゃあ、行こうか。」 「もう、絶対にスイッチ押さないでよ。」 「うん、…へっくしょん!」 くしゃみをしたらとびっこのスイッチが入ってしまった。 「きゃっ!止めて止めて!」 「ほら、自分で止めて。」 「うあっ、何か違う動きになったー!」 もじもじしながら腕にしがみついてくる彼女。 「何か、一緒にいるの恥ずかしいなあ。」 彼女から離れると、ヨロヨロと内股で歩いてくる。 スイッチを強にすると、壁にしがみついて手で股を押さえている。 「ダメ、ダメ、だめ…。」 「ほら、早く行こうよ。」 股間を押さえながら必死についてくる彼女。 行き交う人の視線にハラハラしながら先を歩く。 「あ~っ、ヤバい…。」 座り込んでしまう彼女、スイッチを止めて回収しに行き、人けの少ない道を一緒に歩く。 「もう、意地悪なんだから。」 「誰が?俺?」 スイッチを最強にして放置する鬼畜な俺。 カクカクと変な歩きで追いかけてくる彼女、半泣きでまた座り込んでしまう。 「ああぁぁぁ、もうだめ、イっちゃう…。」 回収しに行くと抱きついてくる彼女。 「もう、…エッチしたい。」 「道端で何を言ってるんだ君は。」 そうは言うものの俺も勃ってきてしまったんで、人目の無い場所を探してもぐり込む。 「絶対に人が来るって…。」 「大丈夫だよ、扉付いてるし。」 他人様のマンションの外階段を降りて軽くキス、スカートをまくらせてみると、パンティーの中でとびっこがうなりを上げている。 工事現場のオッサンの声が聞こえてハラハラするが、彼女は股間をヒクヒクさせてあえいでいる。 「しーっ、声が聞こえちゃうから。」 とびっこを取り出し、自分でマ●コにあてさせ、後ろから巨乳を揉みまくる。 ブラから乳房を引き出し、生チクビを刺激しながら、もっこりチ●ポををさわらせる。 ピンと張ったロケットおっぱいにしゃぶりつくと、チ●ポはビンビン。 階段に座らせパンティーの中にとびっこを挿れて、生チ●ポをしゃぶらせる。 気持ちいい野外フェラチオ、彼女はカリ首に舌を絡めてジュパジュパと口を動かす。 とびっこのスイッチを入れると、ビクッとした感覚が伝わりチ●ポを刺激する。 柔らかなロケットおっぱいにチ●ポを挟んで、巨乳パイズリで腰を振る。 M字開脚させてパンティーをずらし、とびっこをクリトリスにあてる。 「あっあ~気持ちいい。イっちゃう。」 パンティーを脱いで突き出したお尻を舐めあげ、マ●コをクンニする。 「あっダメ、イっちゃう。」 お尻の肉をヒクヒクさせてイってしまう彼女、座らせて糸引きマ●コを指マンする。 「このまま挿れちゃっていい?」 外階段でM字開脚する彼女のヌルヌルマ●コにチ●ポを挿入して腰を振る。 「ヤバい、声でちゃうよぉ。」 「しーーーっ!」 必死に声を抑える彼女を尻目に、激しくマ●コを突きまくる。 反対になって背面座位セックスでチ●ポをを差し込んでくる彼女。 エロいケツを振りまくり、チ●ポをピストンしてくる。 この際だからブラも外し、下から激しく突きまくるとパンパンとハメ音が階段に響き渡る。 チ●ポを挿れたまま立ち上がり、壁に手をつかせて立ちバック。 片脚を持ち上げて、マ●コの深いところをズボズボと突きまくる。 「あーっ、ダメダメいっちゃう!」 彼女の声が大きいので、口を手でふさぎながら激しく腰を振る。 人の気配を感じたので階段の上の方へ向きを変え、彼女の腰を抱えてオス犬のように腰を振りまくる。 「あー、もう出ちゃいそう。」 「そうなの?じゃあ。」 チ●ポを抜いて階段に寄りかかり、M字開脚する彼女を正常位セックスでピストン責め。 「中に出していいよ。いっぱい出して…ああっ。」 気持ちいいマ●コ、深いストロークでズコズコ突きまくり生中出し射精。 「超~、興奮した。」 事を済ませいそいそととノーブラ、ノーパンで服を着る彼女。 「おいおい、お尻が丸見えだよ。」 僕らは階段に垂らした精子も拭かず、食事をやめてス●パー銭湯に行くことにした。 マンションの管理人さん、ごめんなさい。

2023/10/28
(仮)暗黒076さん

くそ。 販売を任せていた女が飛びました。 連絡つかなくなりLINEも未読スルーです。 風俗上がりのどうしようもないメンヘラ女を拾ってやったのに、急に北海道に行くとか言い出して。 何なんですかね、今の若いやつって。 ワークライフバランスか何かしらないけど、スティーブジョブズもイーロンマスクも極ブラックな仕事の結果でしょうよ。 もうちょっと給料あげてても良かったかもしれないですけど、結果を早く求めすぎなんですよ。 というわけで、仕方ないので脛男の動画を一時的に代理販売します。 他にやってくれそうな奴を見つけたらまた元のアカウントに戻します。 脛男の行動に関しては興味もないし知りたくもないんですが、元々はおじさんに憧れて真似事から始まって、それからパパ活女にターゲットを絞った独自路線を始めやがったのです。 狭い1ルームに女を誘い込んでXXXでガンギマらせてからのXXXというテンプレ。 こういう奴が**されないなんて世の中どうかしてますよ。 何のためか理解できないですが、毎回ゴム手袋をはめて事に及ぶ。 証拠隠滅のつもりでしょうか。 何度か通報したんですけど未だに**されてません。 もちろん、こいつのおかげでおまんま食えてることも事実なので偉そうなことは言えませんが、、こんな奴のおかげで生きられてると思うと死にたくなります。 今回の女は病院の受付とかにいそうな女です。 そこそこかわいくてそこそこ性格良い女。 普通の範疇に入るんですかね。 そんな普通の女がパパ活アプリで脛男に引っかかるなんて、今の日本に絶望しか感じません。 本当の善にも本当の悪にも触れることなく平々凡々と生きてきた結果なのでしょう。 世の中には想像もつかないほどの悪が存在するんだよ。 どうせ何をされたのか覚えてないんでしょうが、確実にDNAには恐怖が刻み込まれたと思うわけです。 そして次の世代は無意識化で警戒心を持って生きて行く。 被害者は減るでしょうが、そんな日本は幸福なのかどうかはわかりません。 みなさん、もう少しだけ脛男を**させるのを待って下さい。 これから世の中が変わっていくためにも、こいつらみたいな必要悪が必要なのかもしれません。 お願いです、こっそり共有しましょう。 <収録内容> 00:00~公園で待ち合わせ。男、遠目で女を撮影。 00:31~女に話しかけ、歩き出す。歩きながらも撮影。 03:25~二人でマンションに入る。 10:45~隙を見てXXXをジュースに入れる。 13:51~女が倒れて床にねそべっている。 16:45~女の口に指を入れる。シャツをたくし上げ、下着と乳首を確認する。 19:00~ズボンとパンツを脱がせてアソコを触る。 23:27~服を着せて、別の男に電話をする。 25:00~別の男がねそべる女の上半身を揉み舐めまわす。 26:50~ブラをめくり、露出した乳首を揉む。 27:40~唇にキス。口の中に指を入れる。 28:50~乳首を舐めながら、パンツ越しにアソコを弄る。 31:20~お尻を突き出させる。アソコをぐりぐり弄ってクンニする。 32:00~アナルとアソコをズーム撮影。手マンしてクンニ。 34:00~大股を開かせ、クンニ責め。まんぐりがえし。手マン。クリ責めで感じる女。 36:24~乳首を舐める。口にペニスを突っ込む。 38:40~イラマチオする。 39:20~馬乗りフェラさせながらクンニ。 40:40~パイズリ、ペニスで乳首いじり、ディープキス。 41:45~激しく手マンする。 43:10~口にペニスを突っ込む。 44:00~乳首舐め。耳舐め。全身を舐める。 45:40~正常位でピストン。 47:20~アソコにぶっかけ射精する。 47:50~すぐにまた正常位でピストン。 48:55~寝騎乗位からの騎乗位でピストン。 50:45~再度正常位でピストン。 52:25~バックで膣の奥深くに挿入。 54:30~お尻めがけてぶっかけ射精。精子まみれのアナルとアソコ。 55:10~対面座位でピストン。 56:15~のしかからせて下からガン突きする。結合部をアップで撮影する。 57:00~横の体制でピストン、からの正常位。 58:10~アソコにぶっかけ射精する。 58:40~騎乗位で激しく上下させる。抱きかかえて対面座位。正常位でピストン。 60:45~激しいピストンでエビ反り絶頂する女に中出し射精。 61:55~最初の男が正常位でハメ撮り。 63:10~中出し射精。 63:50~ローターでクリ責め。 65:45~手マンでアソコのお掃除。

2023/10/06
ゆりこ

いつもすれ違う色白ショートカット、ムチッとエロそうな女。 今日も後を付けていると公園のトイレの方に歩いて行ったので、あたりに人気がないのを幸いに連れ込んだ。 「怖い、マジむり」 反抗的な態度をとるが、首を絞めて脅かしながらニットをたくし上げる。 「痛い目にあいたいのか?」 おっぱいを露出させ、ジュルジュル吸い上げる。 この期に及んでもまだオレのことをにらみつけてくる。 ますます●しがいがある。 立たせて脚を広げさせる。 純白の紐パンをはらりと取り去るとスベスベのパイパン。 ビラビラをくぱあと自ら広げさせた。 床に跪づかせ、マ●コをまさぐる。 「入れてやるぞ、ホラ」 本番の代わりに、眼前に突き出したチ●ポ舐めるのを渋々承諾させた。 グイグイ鼻先押し付けると、 「汚い」 「口開けろよ、入れちゃうよ」 なんとか先端を含んだが、ウエッと吐き出した。 嫌々ながらチ●ポ舐めている女の姿に興奮してしまい、グイグイ腰を振った。 奥の個室に押し込み、鍵を閉める。 便座に座ったオレが突き出したチ●ポに手を添え、深々とフェラする。 玉まで舐めまわし、 「おいしいです」 服従の言葉を口にさせる。 手を伸ばして乳首を摘まみ上げていると、ますます込み上げてきた。 立ってコーナーに押し付け、さらに激しく腰を振った。 「受け止めろよ」 いやいやをするが、かまわずそのまま口内発射。 ドロッと白濁液を吐き出し、急いで帰ろうとするが媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へと運び込みカメラをセット。 意識のない女の手足を拘束してやりたい放題だ。 「起きないとエッチしちゃうよ、いいの?」 そう言いながら、柔らかいおっぱいをモミモミ、マンコもいじりまくった。 指を侵入させて動かしていると、やがてクチュクチュとおツユが溢れ出してきた。 元気を取り戻したチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 「気持ちいい」 極上の感触につい独り言が漏れてしまった。 完全に回復したので、そのままズボッと生挿入。 女の愛液のおかげでスムースに入り、そのまま腰を振ってしまう。 側位でも中の感触を楽しむと、再び正常位に戻った。 「気持ちいいからさ、オマ●コに出しちゃうよ」 そう声を掛けても、もちろん返事するはずがない。 「いいよね、聞いたからね」 ドクドクと中出ししちゃった。 精子まみれのチンポをお口でキレイにさせていると女が目を覚ました。 何が起こったのか理解できない様子だが、手の拘束とはだけた衣服にただならぬ気配を感じたようだ。 慌てて帰ろうとするが、寝ている間に奪ったスマホや身分証から得た個人情報を元に 「逃げたきゃ逃げてもいいよ」 動画をばら撒くと脅迫した。 「ホラ、脱げ」 まだ反抗的な目をしながら、服を脱いだ。 「中出しされたオマ●コ見せてよ」 M字開脚させて、指先で押し広げさせる。電マを押し付けると、 「あっああ」 思いがけず大きな声が漏れた。 「好きなんじゃね」 「違います。あっ、ダメ」 強い刺激にビクビク体をのけ反らせ、逃れようとする。 刺激を更に強くしてマ●コに押し付けると、ビチャビチャと潮をお漏らししちゃった。 イッちゃったので、これまでの態度と打って変わり従順にオレのチンポをしゃぶりだす。 「そろそろ入れたいだろ」 「はい」 上になって自ら手でチ●ポを導く。 「動けよ」 ゆっくりと腰を振り出し、大きなおっぱいをブルブル揺らしている。 「あっ、はあっ」 やがて女の動きも激しくなってゆく。 ケツを突き出させると、後ろから激しく責め立てる。 ますます大きな声を出してよがりだし、正常位に向き合う。 ズボズボとマ●コにチ●ポが出入りしているところに、電マを押し当てる。 「うううーー」 もうお構いなしに、大きな声でよがりイきまくっている。 そのまま激しく腰を振り続け、 「またオマ●コに出してやるよ」 「それ、ダメ」 容赦なく中出し、さらにグイグイと奥に押し込んだ。 仰向けになると、女にチ●ポをお掃除させた。 「また入れちゃおうかな」 「イヤです」 「口でいかせてみろ」 「がんばります」 必死に首を動かして、手でもシコシコして発射に導こうとする。 献身的なパイズリまで繰り出してきたので、そのまま胸の谷間に発射した。 これでようやく帰れると安堵の表情を浮かべたが、 「まだまだ満足しないから」 精子まみれの女の手足を再び拘束して、シャワーの為に一旦部屋を後にした。 こんなに気持ちがいいこと、やめられる訳がない。

2023/10/06
MARI

///////////////////////////////////////////////●プロフィール●MARI(26)コスプレイヤーSNS、コスプレイベントで大人気の神レイヤー。SNSで完成度の高いコスプレを披露。そのスタイルと完成された容姿に男女フォロワー急増中。身長162cm B83(C)-W58-H91cm///////////////////////////////////////////////大人気レイヤーとの個人撮影会動画が流出!2人っきりのホテルで個人撮影だなんて…これは暗黙の了解でしょ!卑猥なポーズの写真リクエストから禁断のボディタッチ。愛撫をしたら物凄く敏感。膨らんだ股間を見せたら触ってきて、、、いつも裸同然の写真や動画をUPしてるし、やっぱりドスケベだったんだね!!最初は戸惑っていたくせにあっという間にタガが外れたようにセックス!これはそんな過激変態レイヤーのセックスを収めた貴重映像です。最初は真面目に撮影会していたのに卑猥のポーズからのボディタッチで乙女の顔しやがって…やっぱり、えっろい露出の多いコスプレイヤーさんは根っからのエチエチなんですよ!真っ白でつやつやなお肌の質感がレンズ越しでも伝わる映像。SNSでは毎日限界ギリギリの身体を見せつけてくる女。男と2人きりの空間ではメス顔丸出し。勃起チンポ見せつけたらオスの匂いにやられてガードが一気に緩る緩る!おっぱい揉ませくれた!裏で隠れてこういう事やってたのかな。俺のチンポ見てからスゲー積極的になってきてるしwwギンギン状態のチンポを舐めて貰うと亀頭全体をを口内で包み込んで濃厚真空フェラ。憧れのレイヤーとこんな事してるの最高!しかも舐め方エロすぎて慣れてる感あるしいつも画面越しで見てる爆乳を使ってパイズリまでしてくれたの超興奮するwここまで来たら後は挿れるでしょ。まんこもよく濡れて締めつけてくるし突けば突くほどおっぱい超揺れる!!乳揺れで酔いそうだよw最後はもちろんたっぷりと溜めてきたドロドロ精子を中に出しちゃいました!!人生イチ楽しかった!!また個撮しようなww

2023/10/01
はな

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日はスマホのやりすぎで肩こりがひどいというお客様、オッパイの大きなダイナマイトな体形だ。 施術台の後ろから肩、首をほぐしていく。 気持ち良さそうな声を出す女性客、肩を揉むたびに大きな乳房が上下に動く。 「大きなバストですね。失礼ですが何カップですか?」 「…Gカップです。」 「肩こりの原因はこちらにもあるかもしれませんね。」 全身マッサージに切り替えて、紙ブラ、紙パンツの施術着で寝てもらう。 大きなお尻にまたがり、股間を押し当てながら背中を揉みほぐし、紙パンツの大きなお尻を、いやらしい手つきで揉んでいく。 股関節の際どいところを施術すると、お尻の肉をヒクヒク収縮させて反応し、おま●こはクチュクチュと潤っているようだ。 仰向けで寝てもらい、両腕を頭の上にあげて、背筋を伸ばしてもらう。 「では、胸のリンパを流していきます。」 両手で丁寧にオッパイを揉み込み、時折乳首を刺激してみる。 「あぁぁ…。」 「ご気分悪いですか?」 「…大丈夫です。」 紙ブラの中に手を入れ、直接生オッパイを揉んでいく。 施術に耐えながらあえいでいる女性客、紙ブラをずらして生おっぱいを露出させる。 「あっ、それはチョット。」 「大丈夫です。私はリンパの流れが見えるんです。」 柔らかな乳房を揉み上げ、乳輪を円を描くように刺激し、陥没乳首が勃起するまで施術を続ける。 マッサージに耐えながら悶えている股を開き、股関節リンパを再度施術していく。 腰をヒクつかせて喘ぎ声をあげるお客の紙パンツに手を入れて、おま●こを直接施術してみる。 「はあああぁ~!」 「どうしました、もうやめましょうか?」 「いえ…お願いします。」 紙パンツをずらし、ヌルヌルになっているパイパンま●こに指を挿れて、勃起したクリトリスと膣中を施術する。 鳥肌をたてて感じまくるお客は、痙攣しながら腰を突き上げてイってしまう。 続けて電マを使って巨乳をマッサージ、悶えまくるお客の乳首が勃つまでじっくり刺激していく。 「下もやりますね。」 股間に電マを近づけただけで腰がヒクヒクと痙攣し、クリトリスにあてると痙攣のけ反りで何度もイキまくってしまう。 「続けて器具を使ってフェイシャル・マッサージです。」 施術台に座らせて、生チ●ポを差し出す。 「舐めるんですか?」 「舌をいっぱい使うことによって、口の筋肉が鍛えられます。」 チロチロと舌で竿先を舐めているうちに、チ●ポをくわえてしゃぶりだすお客。 ジュポジュポと音をたてて激しく口を動かし、根元までくわえてディープフェラで喉汁が糸をひく。 「次は器具を使って胸のリンパを流します。」 胸の谷間にチ●ポを挟み込み腰を振り巨乳パイズリ、乳を揉みながら下乳パイズリでチ●ポはビン勃ち。 仰向けに寝かせて正常位セックスでチ●ポを挿入、ニュルっと奥まで挿ってしまう。 「下と上、両方のリンパを流しますよ。」 巨乳を揉み上げながらズンズンとチ●ポを突き挿れると早くも痙攣腰上げイキ。 パンツを脱がして膣奥を激しく突き動かし、マ●コにくわえたままのイキ痙攣がバイブの様にチ●ポを刺激する。 「では自分で器具を挿れてみてください。」 騎乗位セックスでチ●ポを挿入させると、小刻みに腰を上下させて次第に速度を速めてくる。 下から巨乳を鷲づかみにしてガンガン突き上げ、イキ狂う女性客に施術指導。 「はい、腰を回してください。」 「ああああ、これ、イイ!」 女性客は騎乗位セックスで何度もイキまくった。 四つん這いにして、バックからチ●ポを奥まで挿入させてガンガン突いて子宮壁をマッサージ。 乳房、下腹、尻肉をブルブル痙攣させてイキまくるお客を、仰向けに寝かせて正常位セックスで器具を挿入させる。 腰を抱きかかえ、チ●ポを子宮に当てながらパンパンとガン突き。 「中に、お薬を注入しますよ!」 「はい、お願いします。」 激しく腰を振りまくって中出し射精すると、精子を受け止めながら痙攣イキするお客。 「はあ、はあ、先生、来週も予約お願いします。」 「器具を使った施術でいいですか?」 「はい…・。是非、お願いします。」

2023/09/24
しほ

今日のオレの獲物は、巨乳清楚系の女だった。 後をつけながらそっとスカートの中をのぞくと、チラチラとブルーのTバックパンティが見えちゃった。 運よく公園に差し掛かったので、迷わずトイレに連れ込んだ。 「えっ、ちょっと、やめてください」 動揺している女にお構いなしに、首を絞めて脅かしながらブラウスを剥いでゆく。 揃いのブルーのブラジャー、それもずらすと想像以上の巨乳が現れた。 乳首をコリコリ摘まみ上げ、ベロベロと唇も奪ってしまう。 「入れてえんだろ、ほら」 「違います」 パンティもむしり取り、ツルツルのマ●コを露出させ手で押し広げさせる。 嫌がる女をしゃがませ、 「口開けろよ」 と、チ●ポを押し込む。ゲホゲホとむせているが、容赦なく喉奥に咥えさせる。 「無理やり入れるのとどっちがいいんだ?」 脅しが効いて、本番と引き替えに従順におしゃぶりを始めた。 個室に閉じ込めるとますます怯えた顔をして劣情を催す。 隅に頭を押し付けて深々とチ●ポを押し込んだ。 本番から逃れたい一心で、勃起したオレのチ●ポを胸の谷間に挟んで刺激し、玉までペロペロ舌を這わせる。 「口とマ●コ、どっちに出してほしい?」 そのままドビュッと口内発射した。 ドロリと大量の精子を吐き出すと、急いで帰ろうとする。 だが帰れるわけがない。 媚薬入りのタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、改めて大きなおっぱいを揉みまくる。 「起きないとヤられちゃうよ、いいの?」 薬で起きないので、やりたい放題だ。 大きなケツを軽くスパンキングし、パンティ越しにマ●コをまさぐる。 そして執拗に指を差し入れクチュクチュ動かし、勃起したチ●ポを口にねじ込んだ。 完全回復したので、体を大きく海老ぞりにさせてズブリと生で挿入した。 マ●コの奥深くの感触を楽しんでいると、 「すっげえ気持ちいい」 そんな独り言まで漏れてしまう。 側位や寝バックと体位を変えて感触の違いを楽しんだが、最後は正常位で激しく腰を振り振り、そのままドクドクと中出ししてしまった。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、女が目を覚ました。 「どういう事ですか、これ解いてください」 混乱しながら、股のヌルヌルした感触で生中出しされたのに気が付いた。 「中に出したんですか?」 動揺する女に追い打ちをかけ、奪ったスマホの連絡先に中出しされた画像を送っちゃうよと脅しをかける。 「いや、やめてください」 もうオレには逆らえない。 素直に自分で服を脱いで全裸になる。 そしてM字開脚させ、中出しされたばかりのマ●コを自分の手で広げさせる。すかさず手マンで攻めると、 「ううううっ」 ピュピュッと潮を吹いてしまった。 続いて、横たわったオレに女からご奉仕させる。 ベロベロ舌を絡め、乳首をねっとりと舐めさせる。 念入りにフェラで復活したチ●ポをたっぷりとパイズリもさせる。 画像を拡散させるぞと脅し、女自ら上になってチ●ポを導いた。 パン、パン、パン 腰を打ち付けるエロい音が部屋に響くが、女も前屈みになって乳首を舐めながら腰を振ってしまっている。 「さっきイッたんだろ」 「イッていないです」 激しく首を振って否定しているが、腰の動きは止まらない。 四つん這いにさせて、後ろから貫く。 ブルブル揺れる巨乳、 「ああっ、ううんん」 すっかり良い声を上げてしまっている。 寝バックを楽しんで、正常位に持ち込むともう女の喘ぎはとまらない。 「このまま出してやるよ」 「中、いやあ」 余計に欲情して、またそのまま中出ししてしまった。 「やめてって言ったのに…」 射精したばかりのチ●ポをお口できれいにさせるが、一週間溜めていたのでまだまだできそうだ。 手を添えジュボジュボとそのまま念入りにおしゃぶりさせる。 手でシコシコさせ、 「えっ、ちょっと」 腹の上に精子を大量噴射した。 「そろそろ帰らせて」 「シャワーを浴びて、もう一回」 両手を拘束した女を残して部屋を後にする。 呆然とした女、お楽しみはまだ始まったばかりだ。

2023/09/20
みか

#とびっこさんぽ 久々のデートではしゃいでマンションから出てくる彼女。 「おまたせー!」 黒のニーソを履いてきた彼女、‘とびっこ’プレイには絶好のコーデだ。 「言ったやつ着けてきた?」 「挿れてきたけど、絶対外でしないでね。」 と、言ってるそばから‘とびっこ’のスイッチを入れて感度チェック。 「…!ダメ!無理!」 彼女の感度も良好なようなので、スイッチを切って歩き出す。 「何、食べようか?」 「ラーメンでいいよ。」 と言いながらスイッチを入れる。 「あっ、キタ!」 股間を押えて立ち止まる彼女。 「早くおいでよ、置いてくよ。」 「ちょっと待ってぇ~。」 歩くたびに振動を強くしていくと、身もだえて立ち止まるが、ついに人前で座り込んでしまう。 「あっあっ、ヤバイ!あうっ…」 かくっと腰を落としてしまう彼女。 「あれ?いまイったでしょ?」 「うん…ああっ、止めて。」 道端でイってしまった彼女、とびっこを止めて、どうしたいのかを聞くと。 「エッチしたい。」 彼女の手を引き、近くのマンションの非常階段に連れていく。 「えっ、ここでぇ?」 とびっこのスイッチを入れて、キスしただけでブルブル感じている。 人の気配をチェックしながら、リモバイをパンティーから取り出すと、マン汁でヌルヌル。 柔らかナマ巨乳を揉みながら、乳首にバイブをあてると腰をくねらせて反応している。 「人が来たかも…、こういうのも興奮するよね。」 パンティーをずらしてマ●コにバイブを押し当てると、内腿を痙攣させてイってしまう。v階段上にいる人の気配を気にしている彼女に容赦なく手マ●コ。 「びちょびちょじゃん、こういうの好きなんだ。」 興奮した俺は生チ●ポを取り出し、跪く彼女にくわえさせる。 彼女は敏感になりすぎて、チ●ポが口の中をこすれるたびにビクビク反応している。 チ●ポを乳首に当て、柔らか巨乳パイズリ、屋外でするパイズリは開放感があって興奮する。 濃厚キスをして、片脚を抱え対面立位セックス、彼女は声を殺してあえいでいる。 ブルブルとイキ痙攣をするお尻を押えながら、更に深く突きまくる。 「ねえ、もうヤメようよぉ。」 人目を気にする彼女のバックからチ●ポを深く突き挿れる。 「あ~そこ…。」 声を殺しているせいか、イった時のマ●コはいつも以上に良く締まって超気持ちいい。 「あ~っ、イクイクイクっ。」 屋外で中出し射精、チ●ポを抜くと白い精子がドロッとたれ落ちる。 「ねえ、もう一回しよう。」 彼女に強引に腕をつかまれて、俺はホテルに連行された。 ホテルに着くなり間髪を入れずにせめてくる彼女。 「ねえ、脱いで!」 彼女はガンガン乳首舐めしてきて、いやらしい手つきでチ●ポを触ってくる。 パンツを脱がされ、じゅぼじゅぼにフェラチオされて、玉舐め手コキ、ノーハンドフェラの深いストロークでチ●ポはビン勃ち。 布団に寝ると、彼女は自分から濡れたパンティーを脱いで、オナニーをしながらチ●ポにしゃぶりついてくる。 身体がピクピク痙攣するたびにチ●ポに刺激が伝わるエロ気持ちいいフェラ、彼女の手はマン汁とさっき出したザーメンでべちょべちょだ。 チ●ポを舐めながらイってしまった彼女は、ブラをはずしてパイズリでさらに責めてくる。 大きな乳房でチ●ポを包み込み、つばを垂らして鈴口を乳首で刺激して、可愛い笑顔でじっくりしごき上げてくる。 スカートを脱いだ彼女は俺の顔にまたがり、シックスナインでお互いの性器を舐めあう。 「あっあっ、そこダメ、いくぅ~!」 イった彼女はチ●ポにまたがり、マ●コの奥へとゆっくり挿入していく。 くちょくちょと音をたてて腰を動かしてくる激濡れの騎乗位セックス、敏感な乳房を鷲づかみで揉みながら下から突き上げイキまくる彼女。 背面騎乗位セックスで大きなお尻を打ち付けてくる彼女に、尻肉を拡げて奥深く突き上げる。 四つん這いでお尻を向けさせ、バックからガンガン突きまくる。 「あ~~ダメダメ!イクイク!」 上体を起こさせて乳を搾りながら、更にマ●コの深くを突き上げて腰を振る。 「あ~そこそこ、ヤバイ!」 イキまくる彼女を側位セックスで突きまくり、フィニッシュは正常位セックスで激しく腰を振り挿れて中出し射精した。 「ねえ、またしようね◆」 今日はとびっこプレイで楽しくなっちゃった彼女に逆襲されてしまいました。

2023/08/19
かおり

いつものように獲物を求めて街をさ迷うオレ、そこに日傘を差して品がよさそうなのにムッチリ脂ののった美味しそうな奥様が現れた。 今日の獲物は久々の熟女としよう。 後を付け回していると、人気がない公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、誰かあ~!」 抵抗する奥様の首を絞めて脅かし、ワンピースをたくし上げさせる。脚を広げさせてパンティ越しにマ●コを攻め、ブラジャーをずらせて巨乳を露出させる。 本番を匂わせると頑なに拒んで、代わりにしぶしぶフェラするのを承諾する。 泣きじゃくる奥様の姿を見て興奮し、元気になってきたチ●ポを口にねじ込む。 ウエッと苦しそうにえずいているのがまたまらない、頭を押さえてより深く押し込んだ。 ようやく従順になってきて、完全勃起したチ●ポに手を添えて、舌を遣いながら必死にしゃぶっている。 額にびっしょりと汗をかいて、一刻も早く終わらせようと口を動かす。オレの乳首も吸わせて、手でチ●ポをしごく。 「全然気持ち良くねえな」 便座に大の字になって座り、跪かせてのご奉仕を強要する。 「これで許してください」 玉まで愛おしそうに舐め、グイッと喉奥まで咥えて首を上下する。そして仁王立ちになると、込み上げてきた精子をドビュッと口内発射した。 ハアハアと苦しそうに喘ぎ、白濁液を口の端からこぼれ落としている。 「もういいですよね」 「まだだよ」 媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせ、オレのヤリ部屋へ連行した。 下着姿で手足を拘束した姿を見て、 「いい体してるな」 思わず独り言が出た。熟女ならではの手にまとわりつくような肌がたまらない。さっきは手を触れなかったマ●コをじっくりと攻める。 まずパンティ越しに感触を確かめ、拘束を解いて脱がせる。濃いめの陰毛がエロさを増加させている。 指を2本差し入れて動かし、再び元気を取り戻したチ●ポを無意識の奥様の口にねじ込んで腰を動かす。 そしてズブリと生挿入した。 マ●コは愛液でトロトロになっていて、すんなりと受け入れてくれる。側位で背後から責めると、緩んだ腹がタプタプ揺れているのもなかなかオツな眺めだ。 寝バックも楽しみ、正常位で責めているとギュッギュッと締め付けるあまりの快感に、 「口よりマ●コが気持ちいじゃん、こいつ」 と自然に頬が緩んでしまう。一気にそのまま生中出しした、ドロッと滴り落ちる精子。そこで女が目を覚ました。 「ひどい、警察に」 「行ってもいいけどさ…」 眠ってる間にかばんを漁って得た個人情報を晒し、更に脅迫する。 「お願いします、内緒にしてください」 「それじゃあさあ、どうしたらいいか分かるよね」 愁いを帯びた表情で、言われたとおりにする。 中出しされたマ●コを両手で広げ、指に付いた精子を舐めるのを強要。そしてオナニーを強●すると、パックリ広がった花びらを指先でなぞっている。 「チ●ポないと興奮しないんだ」 手は休ませず、口にねじ込んだ。 「はっ、あうっ」 そして残ったブラジャーも外させ、奥様からのご奉仕を要求する。もう観念したのか、目をつぶってねっとりと咥えて動かす。 玉まで舌でペロペロさせ、大きなおっぱいでパイズリもさせてしまう。柔らかい肉塊に挟まれ、先ほど大発射したばかりなのに再び勢いを取り戻してきた。 「オマ●コで気持ち良くするんだ、またがるんだ」 奥様が上になって、生のチ●ポをズボッと受け入れた。 「腰が止まんないな、気持ちいいんだろ」 いたぶりの言葉を緩めず、ますます追い詰める。 「気持ち良くて腰が止まりません」 と、征服された奥様に言わせる。腰を動かしながら乳首も舐めさせる。下からガンガン腰を突き上げると、 「あああっ」 と、体を震わせてイッちゃったようだ。 続いてバックで攻め立てる。ブルンブルンとおっぱいを揺らせる奥様、 「ただのど変態です」 と服従の言葉を言わせながらで興奮する。 最後はやはり、正常位がいい。喘ぐ奥様に、 「どこに出して欲しんだ、言えよホラ」 「オマ●コの中に…出して」 と言わせて、三発目だというのに大量にドクドクとナマ中出しした。 精子まみれのチ●ポを舐めてきれいにさせている姿を見たら、もう一発イけそうな気がしてきた。奥様に手でしごかせて、ドビュッと発射した。 「臭い精子がいっぱい出ました」 そう言わせて、また白濁液を口できれいにさせた。 両手を拘束して、 「おとなしく待ってろよ」 と部屋に取り残す。絶望した表情を浮かべる奥様、地獄の日々は始まったばかりだ。

2023/08/14
やまと

#とびっこさんぽ 僕の彼女は極上熟女。今日は彼女とのデート。食事に行く予定だ。 「この前、渡したやつ、ちゃんと入れてきた? パンツに」 リモートバイブ‘とびっこ’をあらかじめ彼女に渡しておいた僕。彼女はちゃんと装着してきたという。羞恥散歩の始まりだ。 早速スイッチを入れてみる。ビクッと身体を震わせ、反応を見せる。 「気持ちいいね、これ」 と言いながらすでに感じ始めている彼女はそこにいた。人目を気にしつつも快感を得ている彼女。スイッチを入れる度にビクッとしていて、実にいい反応だ。 「敏感なの知ってるでしょう。昇天しちゃうよ」 楽しんでもいる様子だ。 「ア~、強すぎる、やめて~!」 強度を高めると、甲高い声を上げて、反応が派手になるのもおもしろい。 「濡れてきちゃった」 ついに道端に座り込んでしまった。 「もうご飯なんか食べられないよ。もうエッチしたい」 願望を漏らす彼女。そんなわけで僕はマンションの片隅に彼女を連れ込んだ。共用部分なので、いつ誰かが現れてもおかしくない場所だ。 「もうセックスしたい。でもここじゃ…」 股間を触りながらアエギ声を上げていて、発情を抑えることができない彼女。めくるめくとびっこ攻撃に身悶えする。しばらく続けると彼女はそこで絶頂に達してしまった。 「ジンジンしてる!」 僕は彼女の目の前にチ○ポを…。 「こんなところじゃ…」 恥ずかしがりながら、回りを気にしつつもチ○ポに口を近づけてパクっとくわえこんだ。フェラを始める彼女に僕も興奮する…。 「ビンビンなチ○コ」 おいしそうに勃起しているチ○ポをしゃぶって、興奮している彼女。同時に受けるとびっこ攻撃に身震いしながらチ○ポをしゃぶる! 僕がパンティを脱ぐよう促すと、すぐに脱いでマ○コを露わにする彼女。もう回りなんてお構いなし!乳首も丸見えのあらわな状態だ。 彼女は自らとびっこをクリトリスに押し付け、再びビクビクしながら絶頂した。 「オマ○コ、気持ちいい」 大きな声を上げて、何度もイッている。そして何度もチ○ポをしゃぶる…淫猥フェラ。 「オチン○ン欲しい」 大きな乳房でチ○ポを包んでパイズリ…。暴走が止まらない彼女。そんなの時、エレベーターが動き出したのを気付いた僕らは慌てて階段の踊り場に移動した。 「ここ死角かもしれない。もしかしてここで挿れてくれるの?」 慌てて移動したものの、回りから余り見えなさそうなこの場所で、すっかりヤル気マンマンになってしまった彼女。お尻を突き出して、セックスをおねだり。 そのまま立ちバックの体勢でハメ始めた。死角ではあるが、さすがに声を上げるのは危険。しかしヤリタイ彼女はそんな事は構わずアエギ声を漏らす…。 僕はヌレヌレのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。立ちバックの後、正面に向き合って太ももを上げて前からもハメた! 「いつもよりも興奮しちゃう」 「う…出そう…」 立ちバックで激しいピストンでチ○ポをヌキサシ!最後はそのまま彼女のマ○コの奥に突き上げ中出し! チ○ポが引き抜かれると、ドロッとザーメンが垂れ落ちた。 「今日、最高! でもまだしたいの。足りないの」 貪欲な彼女。発情したままの状態で、自宅に移動した。 「まだできるでしょ」 「少しインターバルが欲しい。さっき中出ししたから無理だよ」 自宅に入るなり、痴女に変貌する彼女。全裸になり、乳首舐めを始める…。 「もう火が点いた。もう止められない。できるだけやるよ」 僕を押し倒して乳首を舐めつくし、パンツを脱がしてチ○ポを露出させると、ねっとりフェラ。 「汗と精子とマン汁の味がする」 淫猥な言葉を言いながらチ○ポをしゃぶる彼女…。淫女の実力を見せつけてるようにチ○ポを強引に勃起させているようだ…。 いやらしいパイズリとフェラに元気を取り戻したチ○ポ。勃起したチ○ポがおいしいようで、執拗に舐めまくる彼女。玉袋まで舐めていてイヤラシイ姿に僕も興奮! 「これでオマ○コに入らないなんてありえないよね。最高潮に勃起してるもんね」 そんなことを言いながら、跨って騎乗時の体勢でチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。オッパイを揺らし、腰を動かして、チ○コのヌキサシの快感に酔いしれる。 「さっきは中途半端だったもん。声出せないし」 体の向きを変えてお尻を向けて騎乗位…。激しく腰を動かしまくる彼女。淫らな行為が止まらない。 僕も負けずに下からチ○ポを突き上げた。それに歓ぶ彼女の腰の動きも激しくなり僕のチ○ポを締め上げる。 バックの体勢で大きなお尻を掴んでピストンの様子を眺めながらハメまくる。彼女の快感の大絶叫も止まらない。何度も絶頂にも達している…。 「ア~、ア~! 声出せるって最高!」 思う存分絶叫し、全身でセックスを堪能する彼女。そのまま寝バックでの激しく突き上げる!一層アエギ声のボルテージがアップする。 僕はピストンのスピードを上げた。脚を広げて松葉崩しの体勢で再びズコズコ…。気持ち良すぎて、勝手に腰が動いてしまう様子。 「ア! ア! 初めてのところに当たってる! イッちゃう!」 痙攣しながら絶頂する彼女。最後は正常位の体勢で激しく交わった。 「熱いのオマ○コにちょうだい!」 中出しをおねだりする彼女。超ハードピストンの後、中出しフィニッシュした。濃いザーメンが垂れ落ちていき、マン汁とともに彼女のマ○コが汚されている。 「最高に興奮したよね」 「またああいったデートしようね」 「うん、また違うところでもしたい!」 快楽に貪欲な彼女。本当にエロイ。本日二度目の中出しセックスを終えた。気持ちよかったが、すごい疲れた…。でも幸せだ。

2023/07/24
あき

オレが一週間つけまわしているスラリと背高く黒髪が美しい獲物の女。今日はモコモコのジャケットにミニスカート・ハイソックス姿のガーリーな姿だ。 そっと後をつけチラチラとスカートの中を盗撮、白いパンティがまぶしすぎるぜ。ようやく人気がない公園に入ったので、そのままトイレへ連れ込んだ。 「やめて、ほんとに」 抵抗する女の首を絞めて脅し、抵抗が弱まったのでキスしてニットをたくし上げる。大きなおっぱいを露出させてしまう。 乳首にジュルジュル音を立てて舐め回し、舌を出させてディープキスを強要するが、嫌がる姿にますます興奮する。 スカートも捲り上げパンティを引きずり下ろす。パイパンのマ●コに容赦なく指を差し入れ弄ぶ。 「入れるのと舐めるのどっちがいいんだ」 「舐めさせてください」 しゃがませて、嫌がる女にチ●ポを咥えさせる。喉奥までねじ込んで苦しそうな表情を浮かべるが容赦せず頭を押さえつける。 ガシガシと腰を動かしてたまらず口内発射した。 「ほら飲めよ、なんで飲まないんだ」 口から精子を吐き出す女、下着を直して帰ろうとするがすかさず媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて眠らせる。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ!カメラをセットし両手両足を拘束して自由を奪い好き放題しちゃう。 ブラジャーをずらしてパンティを脱がせると、ツルツルのマ●コをたっぷりと指で解きほぐす。意識がないのにクチュクチュと女の愛液がどんどん溢れ出てくる。 いきり立ったチ●ポを無意識のかわいいお口に咥えさせ、押し込むように腰を振った。更に勃起したチ●ポ、そのままナマでマ●コに挿入した。 割れ目に食い込む姿が痛々しいが、それでもギュッギュと締め付けてきてたまらない。おっぱいも露出させて揉んでいるとたちまち込み上げてくるが、 「出ちゃいそう、楽しまないと」 女を横向きにして、側位でも●す。 更にうつぶせにして寝バックでも挿入。 後ろから抱きかかえるように腰を振ってしまう。 正常位に戻ってもっともっと腰を使って、たっぷり中出ししちゃった。 マ●コから溢れ出る精子を弄んでいると女が目を覚ました。 「何してるんですか?」 「いっぱい出してやったんだよ」 「やめてえ」 怯える女に追い打ちをかけて、お前の実家も大学も知っていると言うと 「帰らせてください」 泣きそうになるが、昏●レ●プ動画のネット拡散中止と引き換えに今日一日好きにさせるとしぶしぶ承諾させる。 「ほら脱げ、かわいがってやる」 不服そうな顔をしながら靴下を残して全裸になる。M字開脚しマ●コを開かせると、電マをあてがう。 「んんんっ」 嫌々ながらも徐々に声が上がってくる。そしてビクッと腰が浮き上がってイッてしまったようだ。 「気持ちいいんだったら上に乗れよ」 と、騎乗位になるのを強要し、 「入れさせて下さい」 とまで言わせちゃう。嫌々腰を動かしていたがはずなのに、電マで感じちゃったトロトロマ●コは段々と良くなってきて、 「あっ、あああ」 声を出して感じてきちゃっている。ケツを突き出させバックで犯し、バシッと尻を平手打ちしながらガンガン腰を付き立てる。 「言えよ、ホラ」 「気持ちいいです」 正常位になると、カメラを構え直してすっかり感じちゃっている女の顔をアップで撮影する。ブルブル震える大きなおっぱい、 「また中に出してやるよ」 「いや、やめて」 「じゃあさ、『オチ●ポ、気持ちいいです』って言えよ」 「…オチ●ポ、気持ちいいです。オチ●ポ、気持ちいい」 何度も連呼させたのに、気持ち良くてそのまま中出ししてしまった。 「ひ、ひどい」 放心状態の女に精子まみれのチ●ポを舐めさせきれいにさせる。 「帰らせて下さい」 更にたっぷりしゃぶらせてパイズリもさせる。巨乳の谷間でたっぷりまたまた発射。 でもまだまだ帰す訳にはいかない。再び拘束してまだまだ今日一日たっぷりと楽しまなくちゃ。

2023/07/04

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