素人売れ筋ランキング

【hyk069】アリス 3

アリス 3 ご主人様のいいつけで、野蛮な男達に蹂躙されていく。はしたなく涎を垂らしながら、潮吹きまんこで必死に腰をふる。何度も何度も嗚咽声でイキ狂う快楽便器w外で叫ぶ声もむなしく、快楽によって壊れてしまいましたw 2022/12/09

【この作品完全版はこちら】

アリス 3

アリス 3

この動画を見た人にオススメの素人動画

ほのか

《J◆PROFILE》《name:ほのか》《age:18》【調教だいすき!おじさんのペットになりたいイキ過ぎJ◆】【ほのかちゃんと夜デート!合流後、その辺をぶらりぶらりと散歩しながら駄弁ります^^ショートヘアーが抜群に似合うキャワワなJ◆ほのかちゃんは、運動も勉強も嫌いな上、親に内緒で学校をサボる不真面目ちゃんです(笑)学校サボって何してるかと言うと、買い物行ったりお茶したり。自由気ままに過ごしてるみたいで、これがイマドキの若い子かぁとひっそりジェネギャを感じました。(それとも、ほのかちゃんが特殊なのか!?(笑))そんな彼女との出会いは某マッチングアプリ。たまたまプロフ写真を見つけた僕はその可愛さに一目惚れし、何回かDMのやり取りをして、実際に会ってを繰り返し今の深~い関係を手に入れました。アプリなんか使わんでも、クラスの男子からかなりモテそうな彼女。しかし以外にも年下は好みじゃなく、大人の男の人と出会う目的でアプリに手を出したとのこと。ハッキリ聞いたわけではないので勝手な邪推ですが、そういった話所々から複雑な家庭事情が滲み出ている気がして…。この子はこの子なりに色々と悩み、行動しているのかなぁと思うおじさんです。ま、それはそうと今夜も全力で楽しまなければお互い損なのでね!ほのかちゃんを連れて次に向かう先は、アダルトグッズショップです!!どうやら僕のペットになりたいらしい彼女には、特別にピンクの首輪をプレゼント(笑)早速人目がない場所で野外首輪プレイをやっちゃいました!鎖を引かれて恥ずかしそうに歩くほのかちゃんが可愛い~!いつ誰に見られてもおかしくない状況にドキドキしながら、夜風で冷えた体を温め合う為ホテルに向かいます♪ホテルはホテルでも気分を変え、今日はちょっとお高いビジホへ。景色の良さに喜ぶ姿が微笑ましいです。早速、口を寄せたり指で弄ったりして耳を刺激。耳が弱いほのかちゃんはそれだけで喘いでしまい、僕も段々と興奮してきちゃいます…。流れに乗って服越しにおっぱいをさわさわ。しっかりとした山を描いてるそのサイズ、なんとFカップ!!それでいて色白だし、乳首の色素もかなり薄くてすごく綺麗です…♪…と、今日は先程のお店で買った電マもありますので、お胸は一度置いといてお●んこ弄りにシフトします!電マの使い方を心得ているほのかちゃん。それもそのはずこの電マは、ほのかちゃん家にもある相棒電マと同じ種類^^手慣れた様子で気持ちいい所をパンツ越しに刺激し、あっという間に果ててしまいました……、予想以上に早すぎる(笑)しかしほのかちゃん曰く、「でもあと10回イける!30回イける!ww」とのことなので、これが彼女にとっての常なのでしょう。つまり、早イキ敏感体質のJ◆ってコトですよ皆さん…めっちゃ燃えますよね…(チ●コが起立)手マンで粘度のある潮を吹かせた後、乳首を舐めさせてからのフェラ。ちぃちゃいお口に収まらないデカチンに苦戦するしつつも、頑張って奥まで咥えようとする姿にキュンとします。そんな拙い口淫で完勃ちした息子をノースキン挿入。「あっ、あっ、!きもちぃっ!」と叫び早々に何度もイクのに合わせ、膣中もギュンギュンと痙攣させるほのかちゃん。おじさんも負けじと猛ピスで応戦し、イってても無視してお●んこを突き上げます!途中リクエストにお応えし、お尻をパァン!パァン!とスパンキングもしてあげました。すると、流石にイキ疲れてくるほのかちゃん(笑)早くイってほしいとおねだりされてしまいましたので、もっと大きくなるよう願いを込めて胸に発射!お掃除フェラまでしてもらいました。しかし、今日はまだまだイけるおじさん!2回戦目にも付き合ってもらう為服を脱いでもらい、手マン→夜景を前に立ちバック♪首しめ側位&正常位というちょいハードめプレイにも気持ちよさそうにするほのかちゃんは、どこから見ても性に忠実な変態ペットって感じ最高です(笑)そんなんだから、段々と射精したくなってきちゃうおじさん。「中出しダメ!」と言われましたが、説得ゴリ押しで許可をもらい膣奥へ種付け!最後に、「これからもいっぱい調教してね」と可愛いおねだりまで見せてくれました。もちろん喜んで!】

2024/01/05
ミサ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。 明るい性格で、よく笑う自慢の彼女だ。 「あげたいものがあるから、このビルに来て」 僕は彼女にリモコンバイブ‘とびっこ’を渡すことにした。 食事に行く前、ビルの片隅に連れ込み早速手渡す。 とびっこの存在をすでに知っている。 そして自分の感度の良いツボであるクリトリスに当たるように装着する。 スイッチを入れると、快感を得て感じ始める彼女。 「やめてよ…」 誰かが現れそうな場所でアエギ声を上げてしまう彼女。 ピクッと身体を震わせ、とびっこの振動でビンビン感じて早くもそのまま絶頂に達してしまう。 かなり敏感だ 。 しかしまだまだ序の口。 これからが羞恥デートの始まりだ。 歩きながらでも時々スイッチをオンして、彼女を感じさせる。 その度に足をガクガクさせて、まともに歩くこともできない感じが面白い。 「外だよ?見てたし。今、通り過ぎた人が」 嫌がっているふりをしているが、身体がビンビン感じている。 何度もスイッチを入れて攻撃するとしゃがんでしまって、気持ち良すぎて立てなくなる。 見るからに怪しい雰囲気。 でもこれが羞恥プレイ! 人通りもあり、車も多数走っていて、必然的にどんどん高まっていく。 スイッチを入れる度にビビっと感じる素振りを見せて、ククッとなっているのは絶頂に達しているのだろう。 超敏感! 「またイッちゃった。周りに人がいるのに」 「もうお腹すいてない。エッチしたい」 完全に発情モードの彼女。 そのままマンションの踊り場に連れて行った。 いつ住人が現れてもおかしくない場所だ。 ここでもスイッチオン。 パンティ丸出しでお尻を突き出していてイヤラシイ。 身体の疼きが止められなくてアエギ声をあげる。 とびっこでヨガリながら懇願する顔をする彼女のおっぱいを揉み愛撫すると更に喘ぐ…。 「気持ちいい…」 誰かに見られてしまいそうな場所にもかかわらず、彼女の身体は快感に正直に…そして素直に反応してしまう。 衣服のボタンを外し、弾力が強いオッパイを露出させ、愛撫して欲しがる彼女。 乳首は勃起して硬くなっていて、もう股間もびしょ濡れだ。 「絶対、上に人いるって」 口ではそう言いつつも、乳首や股間をいじくられると身悶えする彼女。 お尻を突き出し、撫でられ、気持ち良くてくねくね悶える。 尻肉を開かれてアナルまで丸見えだ。 パンティをずり下ろすと、とびっこに支配され愛液塗れのマ○コ。 そこに舌を伸ばしクンニすると、全身が快楽に支配され感じまくってしまう。 ぬるぬるのマ○コに指を入れてピストンさせ、更に愛液を溢れさせる。 ピチャピチャと音を立てて、腰砕けの状態だ。 クンニを激しくして、とびっこを使用しての乳首責めでもヨガリまくる。 「大きな声出すと、誰か来ちゃうよ」 人がいるかもしれない羞恥心が更に快感を与えてしまうのか、アエギ声が止まらない。 濡れたマ○コの穴からだらしなく溢れる愛液。 とびっこを飲み込んだマ○コを弄りオナニーをするよう促されると、自分でマ○コを擦って、ビクビクと身体を震わせて絶頂に達する。 すぐにイク体質のようで、凄まじく何度でもイキまくる。 「あ~、出ちゃう、出ちゃう」 イッた直後敏感になっているマ○コの中に激しい指マンで攻めると、すぐに潮を吹く。 指が入ってくるのを待ち焦がれていたマ○コは潮を吹きやすいようだ。 「ちょっと舐めて」 乳首舐めをお願いすると、奉仕慣れしている様子でチ○ポに指を絡ませているのもイヤラシイ。 器用にシコシコする手コキの手つきがまるで痴女のようだ。 チ○ポを差し出されると、待っていたかのように、吸い付くようにチ○コにしゃぶりつく。 舌を這わせていやらしいフェラ。 亀頭から竿、玉袋に至るまで、丁寧に舌が遣う絶品のフェラだ。 人が来たかも知れないような物音がしても夢中でチ○ポを舐め続けていて、おっぱいにチ○コを挟んでパイズリまでする。 「挿れさせて」 そのまま足を抱えて、彼女が欲しがっているチ○ポを挿入。 高速ピストンをお見舞いされ、悶絶状態の彼女。 懸命に口元を抑えているが、アエギ声が漏れてしまう。 「やめて、声出ちゃう」 ハメ始まったらもう止まらない! チ○ポを突き立てられて、止まらないアエギ声。 立ちバックの体勢に変えて更にチ○ポを突き立てる! パンパンと肌がぶつかり合う音とともにアエギ声も大きく響く。 ‘誰に見られても構わない‘くらいの気持ちでセックスに没頭した。 床に寝そべっての騎乗位姦では、彼女が自ら腰を動かしていて、快感を貪るように腰を振る。 快楽に堕ち理性を失った彼女は、ひたすら悶えまくるスケベ娘だ。 「ダメダメ~」 下からチ○ポを突き上げると、さらにヒートアップしていく背徳感とスリル…。 セックスの快感に酔いしれて、感じまくる彼女。 「奥、気持ちいい」 自分から腰をグイグイと押し付け、チ○ポを好みの場所にあてがって堪能する。 もうどうにもならないほど、羞恥心よりも快感の方が優っているのだろう。 再度、立ちバックの体勢に変わってチ○コを突き立てられ、大きなアエギ声が止まらない。 彼女のアエギに合わせて、腰の動きを激しくする。 一心不乱になって彼女のマ○コの奥をチ○ポで掻き混ぜた。 あまりの快感に腰が砕けて座り込んでしまった彼女。 マ○コからチ○ポを引き抜いて彼女の口の中に入れると、頭を押さえつけてグイグイ口の奥深くまで突きまくるようにピストンを繰り出す。 苦悶の表情を浮かべるも、献身的に舌を這わせる彼女。 何ともスケベで従順で素晴らしい。 「玉、舐めて」 要望に応えて、玉袋も舐めてくれる。 最後はビンビンに猛っているチ○コを再び立ったまま挿入して、マ○コの中にザーメン発射。 ザーメンとマン汁でドロドロになったマ○コが丸見えで、生々しい。 「恥ずかしかったけど、興奮しちゃった」 思いの外感じてしまったと、彼女は素直な感想を漏らしながら衣服を着てパンティも履き直す。 こうして羞恥デートを終えた。

2023/10/08

最近検索されたワード

人気コミックランキング