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【akmn013】るみ

るみ #悪徳マッサージ種付けSEX ここは、とある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 活発な感じの女性客、良いマッサージ店を探して色々なところを試しているという。 今日は是非ともうちのリピーターになってもらおうと思う。 うつ伏せになってもらい肩から腰を揉んでいくと気持ちよさそうな顔をしている女性客。 臀部を揉みほぐし長い美脚をマッサージ。太ももから脚の付け根をソフトタッチで責めていく。 「あっ、そのへんは大丈夫です。」 「この辺は、血流が詰まっているので流していきます。」尻肉をつかみながら陰部ギリギリの際どいツボを押しまくると、ピクピクと反応する女性客。 「いい感じに反応してますね、お尻を上げてください。」 恥ずかしいポーズにさせて、際どいラインをサワサワと指で責めては時折マン筋も刺激してみる。 施術に耐えているが、お客の身体はかなり敏感になってきている。 「では上半身をほぐしていきます。」 指先でデコルテを甘撫でしながら、手のひらで乳首も刺激していく。なし崩しのエロマッサージに感じてしまっている女性客。 紙ブラをずらしてビン勃ちの乳首を摘んで乳房を揉みまくる。 「んぁぁ…」 股を開かせ、太ももに触るだけでビクビクと反応する股関節。 中心のマ●コに向かって擦り上げる。 女性客は悶えながら紙パンツを湿らせている。 「では、機械を使っていきますね。」 「は、はい…。」電マで首筋から乳房まわりを焦らすように責めていき、乳首にあてるとビクビクと感じまくっている。 「人肌で温めていきます。」ビン勃ちの乳首に吸い付き、電マで恥骨筋を焦らすように責めてあげる。 紙パンティを喰い込ませて、敏感になっている陰部に電マをあてる。 「はあぁぁ!ハア、ハア…」 「ここですかぁ?」 イク寸前までマ●コを責めまくる。 「次は、お口のマッサージです。」 ビン勃ちのデカチ●ポを差し出すと、お客はジュパジュパとフェラチオを始めた。 自分からノーハンドで喉奥までくわえ込む。 ゴキュゴキュとノド鳴りをさせながら喉汁を垂らすお客。 頭を押さえてクチマンイラマで腰をふる。 「下の方もマッサージしましょう。」正常位でデカチ●ポを差し込み、パイパンマ●コをズコズコと突きまくる。長い美脚を持ち上げ、マ●コの奥をプレスピストンでマッサージする。 上体を起こさせると、騎乗位セックスでグチョグチョのマ●コを擦りつけるように腰を動かしてくる。 下からパンパンと激しく突きまくり、対面座位でマ●コを突き上げるとイってしまう女性客。 四つん這いにしてバックから鬼突きで責めまくり、イっても止めずにクビレをつかんでマ●コの奥を突き続ける。 「あああっ、ヤバい!あっ、いくっ!」 「いかがですか?」 「き、気持ちいいですぅ。」 再び正常位で激しく腰を振りまくり、脚を抱えて種付けプレスで中出し射精。 2024/04/10

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るみ

るみ

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夏美

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日のお客様は肩こりと腰の痛みで来院した夏美さん。ナイスなボディの美人さんだ。 紙のブラとパンツの施術着でマッサージ台に座る夏美さん。 紙の施術着に抵抗していたが、ウンチクを並べて納得してもらう。 肩の凝り具合を触診するとガチガチ。 ストレッチさせながらほぐしていく。 「すごい気持ちいいです。人気なのが分かりますネ。」俯せに寝てもらい背中をほぐし、指先で腰から脚へと甘ナデするとピクピクと反応している。 腰まわりが、かなり弱いようだ。陰部を刺激するようにブルブルとお尻をもみ上げ、太腿を揉みながら付け根の際どいところを押し揉んでいく。 「あふぅ、なんか際どいですぅ。」 「大丈夫ですよ、皆さんこうしてますんで。」 紙パンツのギリギリのところをマン肉を押し込むように揉み上げる。仰向けに寝てもらい、肩からデコルテを絶妙フェザータッチで施術していく。 身体をピクピクさせて、息づかいが荒くなってくる夏美さん。 ふくよかなオッパイを鷲掴みにしながらデコルテをほぐしていく。 「ああぁ…。」下半身側にまわり股を開かせてVゾーンをフェザータッチで撫でては、パンツの際の際どい部分を押し責める。 「んああぁ…。」 「では、機械を使ってほぐしていきます。」電マをデコルテにあてるとヒクヒクと反応してくる夏美さん。 オッパイを揉みほぐしながら、電マを乳首にあてる。 「あっ、あああっ、そ、そこですか…」 「どうかしましたか?」 「な、なんでもないです…んんっ。」 声を押し殺しながら気持ちよさそうな顔をしている夏美さん。 「患部に直接あてていきますね。」 紙ブラをずらし、電マで生乳輪からビン勃ちの乳首へと刺激していく。 「はああっ…」 腰が浮き上がり、脚がガクガクしている。 再び下半身側にまわり、電マでマン筋を擦り上げていく。 「んああぁ…」 紙パンティーを喰い込ませて電マをマ●コに押し当てると、腰をヒクヒク突き上げてブリッジしている。 「直接、あてましょうか?」 「は、はい…。」紙パンティーを脱がしてマンビラを開き、電マの頭で肥大したクリトリスを責めまくる。 イクとは言わないが、腰を突き上げて何回もイってる感触だ。 「施術を続けてよろしいですか?」 「は、はい…」 「では、口と首まわりをマッサージしていきましょう。」 施術台で仁王立ちになり、生チ●ポを差し出す。ビン勃ちのチ●ポをノーハンドで咥え込み、ジュパジュパとしゃぶりだす夏美さん。 舌使いもうまく、竿裏をペロペロしながら吸い上げるメチャ気持ちいいフェラチオだ。正常位で股を開かせ、マ●コにチ●ポを擦りつけて、ズブリと挿入。 「あああっ…スゴイ。」クリトリスを指で刺激しながら、ニュルニュルのマ●コを突きまくる。 「ああああっ、い、イク!」 イっても止めずに、クビレをつかんで更に激しく突きまくる。 ビン勃ちの乳首、巨乳を張り出してイキまくる夏美さん。四つん這いにしてお尻を突き出させると、自分からチ●ポを挿入してしまう。エロ尻のクビレをつかんでパンパンと鬼突き。 「ああぅ、先生、気持ちいい!…イクイク!」イった後もガンガン突きまくり、そのままバックからプレスしてマ●コの奥を種付け後背位で責め続ける。 再び正常位にしてプルプル揺れるオッパイを揉みながら高速ピストン。 「あっ先生、もっと!いっぱいしてください。」 脚を押しつけ、種付けプレス。 そのままマ●コの奥を杭打ちピストンして、どっぷりと中出し射精。 チ●ポを抜くとドロドロと精子があふれ出てくる。 「先生、もう抜いちゃうんですか?」 「今日の施術は、これで終わりです。」 「もっと、したいです!」 「60分経ちましたから時間ですので、また予約してください。」 「わ、わかりました。」 夏美さんは身体をクールダウンして、次の予約をして帰って行った。 こうしてまた一人、種付けリピーターをゲットしたのである。

2024/03/27
麻里

#悪徳マッサージ種付けSEX ここは都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。本日のお客様は若くて美少女の様な女性。 …あとで分かったのだが‘生乳輪’が素晴らしい!! スポーツジムでハッスルしすぎて全身筋肉痛とのこと。 「では、タオルをお預かりします。」 肌露出が多い当店の紙製施術着に、戸惑っている様子がカワイイ。 施術台に座る背後から身体の凝り具合を診ていく。プニプニの柔らかい身体に早くもチ●ポが反応してしまう。 うつ伏せになってもらい施術を開始、スベスベ肌の背中を揉みほぐしていく。 「マッサージ店はよく行かれるんですか?」 「あっ、はじめてです。」 しめしめという感じで、少しづつ臀部を中心にマッサージしていく。形の良いプリッとしたお尻を両手で揉みほぐし、陰部に刺激を与えるように揺さぶる。 両脚を開いて恥ずかしい体勢にする。 「太腿の内側をマッサージしていきますね。」 太腿の付け根の極どい部分を入念に指圧していく。 「んんっ、あっ、そこは…。」 「チカラを抜いてもらえますか。」極どい刺激にお尻をヒクヒクさせて耐えている女性客。マン肉が開くように臀部を揉みまくる。 「では、仰向けになってください。」 潤んだ目をした女性客の上にまたがり、デコルテから乳房の脇をマッサージしていく。 「あっ、そこは大丈夫です。」 「でも、やらないところがあると血流のバランスが悪くなりますよ。」 両腕を上に上げさせ、無防備になったオッパイを責めていく。 柔らかいオッパイを揉みこするように入念にマッサージして、両脚を開かせる。紙パンティーをずらして、股関節の極どい部分を押していく。 「あっ、そこは…。」 「恥ずかしいですよね。でもここが一番重要な部分なんですよ。」 クリトリスの脇からアナルの脇まで、指先で押すたびに股間がヒクヒクと反応している。 「次は電動器具を使ってマッサージをしていきます。」 「は、はい…。」電マで首筋から乳房の脇、オッパイ全体を刺激しながら紙ブラをずらす。焦らすように生乳輪を刺激して、乳首に電マを押し付ける。 「あああっ。」ビクビクと痙攣する身体を押さえて、陰部に電マを押し当ててこすりあげる。 「んんんーっ!」 「どうされました?」 「あっ、そこがイイですぅ。」 どうやらこの施術にガッツリとはまったようだ。 腰をくねらせて感じまくりイってしまうお客、マン肉を開いて電マを直接マ●コにあてる。 「あーーダメ、イっちゃう!」 「では、中のほうも…。」ニュルニュルのマ●コに指を挿れて指マンマッサージ。電マも併用して血流効果を高める。四つん這いにしてパンティーを脱がし電マ責め。 「あっ、そこダメですぅ。イっちゃいます。」 大きなお尻をビクビクと痙攣させてイってしまうお客。 「では、お口の中もマッサージしていきます。」 ビン勃ちのチ●ポをくわえさせ、ゆっくりと腰を動かしていく。 仁王立ちになって膝立ちノーハンドフェラ。 頭をおさえてクチマ●コで腰を振る。正常位にしてチ●ポ差し込み膣内マッサージ。 グチョグチョのマ●コをピストン運動で責めまくる。 「このまま続けて大丈夫ですか?」 「は、はい…。」 チ●ポを挿れたまま濃厚キスをして、脚を束ねてマ●コの奥を突きまくる。 プルプルと揺れ動くオッパイを鷲掴みにして舐めまくり、四つん這いにさせる。突き出したお尻に、バックからチ●ポを挿れてパンパンと腰を振る。 「あーっダメ、イクイクイク!」 そのまま背面座位セックス。ロケットオッパイを揉みながらガンガンとオマ●コを突きまくる。 施術台に寝転び騎乗位セックスで骨盤を刺激しながら腰を振らせる。 マッサージの効果が出て腰の動きが滑らかだ。M字開脚にしてチ●ポをガンガン突き上げる。再び正常位セックスでイキまくるマ●コを、チ●ポで激しく突きまくる。 「あーダメダメ、イクぅ~。」お客のアクメのドサクサにまぎれてタップリと生中出し。 マ●コから精子が溢れ出す。 「もう、終わりなんですか?」 「はい、またのご予約をお待ちしております。」 マッサージとセックスで身体の中までほぐされたお客は、週一で来店するようになった。

2024/02/28
瑞穂

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りでリピーター率が90%以上の人気店だ。今日のお客はスレンダーな美人さん。 オフィスワークで肩の疲れを取りに来たらしい。 施術着でマッサージ台に座る女性客。 「マッサージはこの紙パンツでやるんですか?」 「手が直接肌に触れるほうが、効果が上がるんです。」 後ろから肩を触診していく、はっきり言ってコリコリだ。 うつ伏せになってもらい肩を揉みほぐしていく。 「チカラ具合はどうですか?」 「ちょうど良くて、気持ちいいです。」 「腰のほうも、張ってますね。」 両手で腰を押し、臀部も揉んでいく。身体は細身だが柔らかで肌は透き通るように白い。 「太腿も、ほぐしていきますね。」太腿をもみ上げ、脚の付け根の際どい部分を押し広げる。 「ああっ、そんなとこもマッサージするんですか?」 「ここは筋肉の筋が集中しているので。」尻肉を揉み開き、脚の付け根を押して、陰部を刺激していく。 喘ぎ声のような吐息に変わる女性客。 だんだん感じてきているようだ。 仰向けに寝てもらって身体にまたがり、デコルテを責めていく。乳首に触れないよう乳房の周りを入念にマッサージする。 「では、下の方も。」 股を開き、紙パンツを整えるふりをしてハイレグのように喰い込ませる。 そして骨盤のくぼみの敏感なツボを押していく。 「はぅ、はぅ…」 「大丈夫ですか?」 「は…、はい…。」マン筋を押し込むようにマッサージしていくと、マ●コが濡れていく音が聞こえてくる。 「では、器具を使ってほぐしていきますね。」 やりすぎず、焦らしていくのが、このマッサージのツボだ。電マでデコルテ周りから責めると、身体をビクビクとさせている女性客。 「あっ、そこは、もう大丈夫です…」 「じゃあ、直接あてていきます。」 紙ブラをずらして生乳房をつまみ、ビン勃ちの乳首に電マを押し当てる。 「あぅぅぅ…、もう…。」 「では、こちらも。」 紙パンティを喰い込ませ、電マでマン肉の周りを責めてからマン筋をひと擦り。 「あああぅ、ダメ、いくっ…。」すかさず電マを外して寸止め焦らし。 「どうしましたか?」 「だ、大丈夫です。」 「では、続けますね。」クリトリスをコツコツと焦らす様に電マで責める。 続けてマン筋にグリグリと押しつけ、寸止めを繰り返す。女性客は自分から紙パンティをずらしてきたので、電マをマ●コに強く押しあてる。 「あーっ、イクイク!」 イってる途中で電マを外し、四つん這いにさせて尻を突き出させる。焦らすように電マをあてると、ビクビクとエビ反りして感じまくりイってしまう。 「今度は口でほぐしていきます。」イったマ●コを開いてクンニでマン汁を吸い上げ、イクまで舐めまくる。 「では、こちらの‘器具’でお口の中をマッサージしていきます。」生チ●ポを差し出し、ゆっくりと咥えさせる。 最初はためらっていたが、腰を振るとジュパジュパといやらしい音をたててチ●ポをしゃぶってくる。 「中をほぐしていきますね。」頭を押さえてグリグリと口の中をチ●ポで責めまくり、クチマ●コでズボズボと腰を振る。 「んんんーっ。」 仰向けに寝かしてブラをずらし、可愛い乳首に吸い付きチッパイを舐めまくる。 「あああっ、気持ちいいですぅ。」 きゃしゃな股を手で開き、濡れ濡れのマ●コに吸い付いてイクまでクンニする。 「お客様、このまま続けてよろしいですか?」 「…お、おねがいします。」デカチ●ポをマ●コの中にズッポリ差し込む。 「んあああっ!気持ちいいです。」 「チカラ加減はどうですか?」 「もっと強くお願いします。」 唇に吸い付き濃厚キスをしながらズゴズゴとマ●コを突きまくると、腰をヒクヒク突き上げてイってしまう。お尻を向けさせバックからチ●ポ差し込み腰を振る。 「浅いのと、深いの、どっちが好きですか?」 「深いのが…好きですぅ…あっ!」 クビレをつかんで、深いストロークでマ●コの奥をガンガン突いてやるとイキまくる女性客。 「もっと、気持ちよくさせてください。」両手を引いて背面座位セックスでチ●ポで突き上げ、うつ伏せプレスにしてピストン責め。 「すごい、奥、挿ってマス。」 指舐めをさせながら耳を舐めまくり、激しく腰をプレス突きする。 抱き起こして騎乗位セックス。 女性客はマ●コを擦りつける様に腰を前後に動かしてくる。 乳首を刺激し、M字開脚にさせて下からも突いてやると何回もイってしまう。 フィニッシュは正常位セックス。 チッパイを揉み、電マで乳首とクリを刺激しながら腰を振りまくる。 「あ~っ、イクイク!」スレンダーな身体を紅潮させてイキまくるマ●コに、激しピストンして生のまま中出し射精。 「もう終わりですか?」 「では、次回は長めに時間を予約してください。」 「はい、ありがとうございました。」 今日は、手応えバッチリな種付けリピーターを確保した。

2024/03/27
さやか

#媚薬おもらしマッサージ 某所にある女性専門のエステサロン。 自家製のオイルを使ったマッサージが売りの人気店だ。 自家製のオイルには媚薬が混ぜてあり、お客は時間が経過するとともに全身が敏感になってしまう代物だ。 本日のお客は色白でスレンダー体型の若い女性だ。 オイルマッサージは初めてだという。 まずはマッサージ用の下着に着替えてもらう。 その光景は隠しカメラで鑑賞することができる。 しなやかな身体、やや小ぶりのオッパイなどがじっくり鑑賞できる。 お声がかかり、マッサージが開始される。 「今日は具体的にやってもらいたいとことかあります?」 「足が疲れてて。肩とかも」 「結構凝ってるねえ」 雑談を織り交ぜながら、マッサージを進めていく。 うつ伏せでのマッサージで、抜群のスタイルに魅せられる。 足から媚薬オイルを塗り込む。 「力加減は大丈夫ですか?」 「ちょうどいいです」 少女のような話し方が特徴的だ。 媚薬オイルマッサージを足から腰、肩まで進める。 「ちょっと身体が温かくなってきました」 お尻周辺や、際どい部分にも媚薬オイルを塗り込む。 「なんか温度、暑くないですか?」 「お部屋の温度ですか。変わってないですよ。オイルが身体に染みわたっているんで、効いている証拠ですよ。血行がよくなっているんです」 仰向けにして更にマッサージを施す。 腋の下にもマッサージをすると、小さな呻き声が漏れる。 敏感な部分なのだろう。 媚薬オイルの効果が出始めているがわかる。 自然に股を開いて、なかなか大胆な格好になってきた。 股間周辺のマッサージをすると、アエギ声を上げるのを必死に我慢しているようで、その表情が妙に可愛らしくそそられる。 さらにオッパイや乳首を直にいじくると、全身の疼きとともに喘ぎ始める。 さらに容赦なく媚薬オイルを塗り込み、どんどんマッサージによる刺激を強くする。 自分の身体の異変に気付いてお客がマッサージをやめようとする。 「体調がよくないので帰ります」 突如、起き上がって帰ろうとしたが、快感に支配されているのか、まともに歩くことができない。 それをいいことに、乳首をいじくり、さらなる過激なマッサージを与える。 「無理しちゃダメですよ。身体中にオイルが染みわたっているから」 ブラジャーをずらし、直接乳首責めを施すと、全身をクネクネ身を捩って感じてしまうお客。 「これただのオイルじゃないんですよ。今まで味わったことがない気持ち良さが味わえますよ」 パンティをずり下ろし、パイパンマ○コが露わになる。 マ○コの穴に直接オイルを垂らして、クリトリスを直接いじくり、快感に支配されると、もはや抵抗できない様子。 心では拒絶を示しつつも、身体の方が快感を求めている感じで、強い快感に支配され、喘ぎまくるのみになってしまっているようだ。 しばらくクリトリスを刺激すると、おおきな喘ぎ声をあげて、目がイッている状態になり、おもらしをしてしまった。 それでも責めは終わらない。 口を開き、白眼を剥いているアヘ顔状態になってしまった。 「だいぶ効いてますね」 四つん這いの体勢にすると、アナルが丸見え状態で卑猥だ。 喘ぎながら身を反らして美しい背中のライン。 スタイルのよさを改めて感じる。 そしてマ○コの穴の中はかなり濡れているようで、2本の指をズブリと飲み込み、スムーズな出し入れで快感三昧だ。 快感に支配されているお客の目の前にチ○ポを差し出す。 待っていたかのように咥え込み、自ら進んで根元までしゃぶる。 スケベな本性も全開だ。 清楚な見た目からは想像できないスケベな咥えっぷりで、一層エロスが際立つ。 言葉を発することなく、ひたすら咥え込んでいるのが特徴的なフェラ。 快感のフェラでチ○ポの勃起度もどんどんアップしていく。 「こっちのお口にも挿れないと。これも施術だからね」 ビンビンに勃起したチ○ポをパイパンマ○コにあてがい、ついに正常位からのセックス。 待ち焦がれていたチ○ポの快感に背中をのけ反らせておおきな喘ぎ声をあげて感じまくるお客。 足が長いので、M字開脚姿でチ○ポを出し入れして、アヘ顔も一層淫らにもなる。 立ちバック姦でピストンすると快感で立っていられなくなり腰が砕けてしまいそうになり、すぐにバック姦に変換。 意識が朦朧としているようで、そんな状態で受ける快感ピストンで、唾液も垂らしただらしない顔をする。 騎乗位の体勢でチ○ポを突き上げられると、必死に踏ん張りながら体勢を整え、ピストンを受け止めるドスケベっぷり。 ただただ喘ぎヨがる。 キスで舌を激しく絡ませ合わせながら対面座位でのセックス。 感じ過ぎてしまって身体に力が入らないのか、ひたすら受け身でチ○ポに突かれている。 再び正常位に戻り、力強い腰つきでチ○ポを出し入れされ、最後は中出し。 パイパンマ○コの穴から、勢いよくザーメンが溢れ落ちた。 そのザーメンでアナル周辺も白濁液で汚れた。 「またのお越し、お待ちしておりますね」 お客はアエギ声以外の声を発することができないくらいの状態で、最後も何も言葉を発することはできなかった。 それくらい快感に支配されて、意識もぶっ飛んでしまったらしい。 こうして本日の施術も終了した。 ちゃんと帰路につけるか心配なくらいの脱力ぶりだった。

2023/10/11
ミサキ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。 ハーフ美人の彼女は、エキゾチックな顔立ちでスタイルも抜群だ。今日のデートは普段とは違い、リモコンバイブ“とびっこ”の装着を頼むつもりだ。 颯爽と登場した彼女に、早速とびっこの装着を頼んでみた。 一瞬戸惑っている様子だったが、本性がスケベな彼女は道端でこっそりと装着してくれる。 マ○コの穴の中にとびっこをスッポリと入れたようだ。 彼女のとびっこ装着を確認してすぐにスイッチを入れる。 その途端に下半身を震わせ腰砕け状態に。とびっこの威力を受け止め快感に耐えているのがエロい…。 人通りも車通りも激しい場所なので、完全に怪しいカップルだ。 それでもスイッチのオンオフを繰り返して、彼女を連れ回す。 弱い振動のスタートから徐々に刺激を強くすると、その振動に合わせて腰が砕けていく姿を見て興奮してしまう。 「ずっと歩けなくなっちゃうよ。やめて」とびっこの強い刺激に負け、道端に座り込んでしまった。 通りかかる人が『変なカップル』という視線で見ているような感じがまたスリリングだ。 「このままだとイッちゃうよ。大丈夫じゃないよ、フラフラだよ」 大きな通りから脇道へ。 そこにいた男の人にこれから行くお店を訪ねさせる意地悪プレイ。 勿論、とびっこ装着のままだ! 「ここら辺で美味しいイタリアンのお店の場所とかありますか?」 「何系? パスタとか? あ~、ここ、めっちゃ美味しいですよ」 そこでとびっこスイッチをオン! 道を尋ねている彼女は行きずりの男の前でモゾモゾとしている。 見知らぬ人の前でとびっこの快感が下半身に与えられているのだ。 腰をくねらせ変な感じなのは自分でも分かってはいるのだろうが、どうにも我慢できない様子なのが良い。 「バレてたんじゃない?」 こんないやらしい悪戯、楽しくて淫猥でやめられない! その後も道端でのとびっこ攻撃を繰り返す。羞恥に顔を赤らめ、敏感なマ○コへと与えられる快感にビクビクと身震いした…。どうやら絶頂に達してしまったようだ。 「なんかエッチな気分になっちゃった。ご飯、後でいい~」とびっこの快感に完全に発情してしまった彼女。どこでもいいからチ○ポをハメてくれとおねだりしてきた。 そこでマンションの階段に連れ込み、誰かが現れそうな場所での羞恥責めで弄んだ。スカートをめくりパンティを露にすると、とびっこの形で股間が膨らんでいる。 ブルブル震えて彼女の淫乱なマ○コにダイレクトに刺激を与えている様子…。 エッチ気分が最高潮で欲しがる彼女。とびっこで遊びながらオッパイを揉み、耳を舐めて焦らすと感じまくってアエいでしまう…。 派手に舌を絡ませ合う濃厚なディープキス。 ブラジャーをずらすと飛び出すのは大きくて色白のオッパイ…。 発情MAXの彼女の目の前にチ○ポを差し出す。 欲しかった肉棒を急いで咥え込みジュプジュプとしゃぶった。 パンティをずらすと、パイパンマ○コが丸出しに。とびっこのおかげで愛液塗れのどろどろマ○コ。 すっかり準備OKの状態になっている。 肉棒が欲しくてたまらない彼女のいやらしいフェラ。 しっかりと味わいながら手コキするので、チ○ポがギンギンになってしまった。 そんな時に近くで人の声がして、慌ててその場所を離れた。 人気を避け移動するつもりが、我慢できない彼女が抱きついてくる。 そのままキスを貪り合い、尻肉をつかみ、乳首舐め。 愛撫しながらパイパンマ○コへ手を伸ばした。とびっこ&クンニで刺激三昧のマ○コはもう欲しくてたまらない状態だ。 「すっごい濡れてる…。指でイッちゃう~」 「なんだかんだ言って、ミサキちゃんも楽しんでいるじゃん」 発情が止まらない様子の彼女。 積極的に乳首を舐めながらチ○ポをいじってくる。 スケベ娘丸出しでチ○ポをしゃぶりたがった。ノリノリの笑顔で首を振りながらジュプジュプと音をたてるいやらしいフェラ。 チ○ポを堪能している。 「お尻をこっちに向けて」 やっと挿入してもらえると期待している彼女。壁に手を突き、尻肉を開いてアナル&マ○コの穴を突き出した。 そこにズッポリと根元までチ○ポを挿入して突きまくる! 大きな声を出すと人が来そうな場所だが、もう欲望が止まらずヤリまくった。 腰を打ちつけてパンパンと音を響かせながらチ○ポをヌキサシ。 彼女は身体を震わせて歓喜した。 下から突き上げるとアエギ声が大きくなるが、懸命に口元を抑えている。 それでもやはりアエギ声が漏れてしまうスリルがまた興奮を誘った。バックから立ちハメに変えて、チ○ポをヌキサシした。 「イクイクイク!」 ピストンのスピードが加速すると、すぐにボルテージが上がって絶頂に向かってしまう彼女。 誰かに見つかってしまうかも知れない事など忘れ、派手にヌキサシしてしまった。 そのまま騎乗位でもハメまくる。豪快に腰を上下させチ○ポを締め上げる淫乱な腰付きで快感を貪る彼女。 身体の向きを変え今度は背面騎乗位。 チ○ポを突き上げると、我を忘れ激しくアエギ声をあげてヨガった。 「ヤバイヤバイ、イッちゃう」 敏感になってしまった彼女はちょっとチ○ポを擦るだけですぐに絶頂。何度も何度もイキまくった。 気持ち良すぎて、目もうつろの放心状態。 失神する寸前だ。 再び立ちバックに戻り、腰を引き寄せ斜め下からチ○ポを突き上げた。 傍らで扉が閉まるような音が時折しているが、お構いなしでヤリまくる。理性など完全に飛び、ケダモノのように快感を貪り合った。立ちバックの後は正常位でズコズコ。 さすがに声をかみ殺しながら、それでも彼女のマ○コの中にギンギンのチ○ポをヌキサシした。 「あ~、出ちゃいそう」最後は思い切り激しいピストンで肉棒をヌキサシして、マ○コの中にザーメンを生中出し。 チ○ポを抜くと大きく股を開いたままの彼女のマ○コからザーメンが垂れ落ちた…。 「気持ちよかった~」 「外ですると興奮する?」 「うんうん、ご飯食べたい」 しっかりセックスして性欲を満たしたからか、今度は食欲を見せた彼女。 スカートなどがザーメンで汚れてしまったのに、そんなことはほとんど気にしてない感じだ。とびっこさんぽからのセックスを堪能し、回りを気にしながらも快感を貪る羞恥デート。 すっかりハマった様子の彼女… 好奇心とエロへの関心が高い彼女だけに、これからもいろんなエッチなデートをしてみようと思った。

2024/02/28
本田さん

#パーソナルトレーナー 女性の飽くなき美貌への探究心を喰い物にするオレの元にまた一人の犠牲者がやってきてしまったようだ。 「ちょっとお腹周りが気になって」とピタピタのエロい格好でオレに話しかけるからチ○コもビクビク反応しちまった。 パンティが透け透けになってる事も気づかず白のスパッツでオレの言うとおりにレッスンに従う良い獲物のようだ。 無理な姿勢を支えるフリをしてその艶めかしい身体に触り放題の素晴らしい仕事にありつけた事に感謝してしまう。 汗ばんでくる身体に密着しつつ所々で性感帯を刺激していくオレ! 真面目なレッスンだと思い続ける本田さんもだんだんとそのおかしな接触に表情を曇らせていくのだが 時すでに遅しとオレの淫らなレッスンはスパートをかけて身体を責め始めた! 軽く抵抗する手を振り払い乳首をコリコリとつまめばトロケる表情で感じ始める。 スパッツをズリおろしマ○コを直接刺激すればすっかり淫乱モードが開放された! デカチンを目の前に差し出せば戸惑いながらも激しいフェラチオをしてくれる本田さんに 我慢できなくなったオレはそのキレイなパイパンマ○コにチ○コをハメ込むと 大量の精子を中出ししてしまったのだった。

2023/03/18
みすず

エッチなお礼で尽くしたい美声持ちのたおやか佳人【みすず/24歳/美容部員】今日はお客さん兼セフレの『みすず』さんと久しぶりのデートDay。待ち合わせ場所に向かえば、今日もお綺麗な彼女と無事合流できました。しかしどうやら、僕を待っている間に男性2人からナンパされてた模様!そちらについて行かなくて良かったなぁと胸を撫で下ろしながら、一先ず美味しいと評判のお蕎麦屋さんでランチを楽しむことに。その容姿端麗さで人目を惹くみすずさんは、某有名企業で働く美容部員です。立ち仕事が多いため下半身にかかる負担と、最近セクハラを受け困っているとの悩みを抱えている様子…。体にも心にも日々疲れが溜まるみたいです。それがピークに達する時、今回のように彼女から「癒やしてほしい」という連絡を受けます。まだまだ駆け出しではありますが、整体師として多くのお客様を見てきた僕。頼りにしてもらえて嬉しい限りです。そんなこんな、2人で美味しいご飯を堪能し一息ついた頃。僕がお会計を済まそうとしたら、「今日もいいんですか…?」と申し訳なさそうな顔を向けられました。こういうのは男が全部出すものとして考えているので、もちろん奢る気満々です。気にしないでいいことを伝えると、「…今日は、私も癒したいです」「トイレ行きませんか?」との提案が……、え、トイレ??唐突な展開に戸惑う中、お店の狭い個室トイレに駆け込む僕とみすずさん。すると、「シたかったんです…」「私にも気持ちよくさせてください…」と、僕の服を捲りあげてきたのです。こ、こんな所で…!!?まさかの大胆過ぎる行為に興奮ボルテージが上がってく僕は、されるがままに乳首を舐められ、果てにはフェラまでされてしまい…。薄い扉一枚越しに聞こえてくる人の声と水気を孕んだ卑猥な音とが混ざり合い、揃って上り詰めていく僕とみすずさん。強くシゴきあげてくる舌捌きに耐えきれず、ドクドクと口内射精してしまいました。それを余すことなく、ごっくん。飲み下してくれたみすずさん…えっち過ぎる…。すっかり感動してしまった僕は、逸る気持ちで彼女を連れてホテルに直行しました。用意した施術台にうつ伏せで寝そべってもらい、約束通り施術を開始。オイルマッサージで体を解しながら最近の様子を聞き出した結果、かなり前に僕とシたっきり1回もヤっていないという事が判明しました。みすずさんと最後に寝たのは数ヶ月も前。その日から一度も…と、考えるとかなりのご無沙汰ぶりです。あっちの意味でも相当溜まっているなんて…これは、入念に解さないといけませんね。なので最初のおもちゃは、乳首ローターにしてみました。敏感な胸の頂きを刺激し更なる快感を呼び起こした所で、電マを使い膣を外側から柔らかくします。すると徐々にチ●ポが欲しくなってくるみすずさん。そっと差し出した肉棒をしゃぶってくれました。なのでお礼の追加オプションとして電マも投入。乳首ローター、バイブ、電マの3点同時責め施術で悶絶させます。そして、すっかりトロトロになってしまったマ●コに満を持しての挿入。もちろんノースキン。僕とシてからはシてないという言葉は本当だったらしく、中がずっとキツキツで最高です。途中余っていたオイルも投入し、美しいボディーを更に厭らしく磨き上げてみました。純度100%のテカテカに輝く肢体は絶景モノです。濃い桃色の美パイパンマ●コを突き上げて、本日2度目の射精はお腹の上へ。顔に掛かる程大量に出てしまいました…。シャワーを浴びようか提案する僕に、「もっとシたいです」と囁いてお掃除フェラをしてくれるみすずさん。自ら乳首舐め手コキまでしてくれる姿に、感動と再勃起が止まりません…!あとはもう勢いのままにヤり尽くすだけ。騎乗位でズブズブ挿入し、前から後ろからひたすら腰を振りたくってくれるので、僕もお礼に手マンしてあげました。するとボチャボチャ潮を放出。その後も潮、潮、潮!感度がより上がっているのか、2回戦目ではたくさんの潮吹きを余す所なく見せてくれます。そんな痴態っぷりに精子がアガり、ピストンもより激しいものへと進化!「イっちゃう…?中出してぇ…」とお願いされるままに、本日3発目。ラストは中出しさせて頂きました。心も体もすっかり癒やされ満たされた様子の彼女に、僕も一安心。「またシてください…」との言葉にはもちろんイエスをお返しして、無事施術は終了しました。またのご利用をお待ちしたいと思います。

2024/01/04

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