咥えの素人エロ動画 1,616 件

みいろ&のあ

「最強ドマゾ肉便器少女2人組。性ペット調教記録」 色白で可愛い2人は普段からずっと一緒にいる大の仲良しです。 普通の女の子のように見えますが、肉便器奴●として既に調教済です。 制服を着せてカメラを向けながら胸を揉んでやると、もう発情スイッチMAX。 鼻息を荒げてガチ発情しています。 仲良くW首絞め呼吸を荒げ、そのまま指イラマで喉の具合を確認すると感度抜群。 喉チンコを撫でるように愛撫してあげると、たまらなくスケベな汁が溢れてきます。 ビンタ→尻叩き、痛みが快感へと変わるように調教済み、想像以上のド変態です。 ビンビンに勃起した乳首を抓って引っ張ってこねくり回すと、嬉しそうにカメラ目線で感じまくりです。 指イラマで喉奥まで突っ込んで絶頂させてあげると、もっとしてとおねだり懇願してくるので ここからはチンポでうねうね脈動する喉マンコをガシガシ蹂躙してあげます。 ズボズボと根元まで咥えさせると、エヅキ汁を大量に垂れ流して悦んでいます。 1人がイラマ責めされているときは、もう1人はキンタマ&アナル舐め奉仕でチンポくださいアピール。 友達だけどチンポは譲れず、取り合いながらのWイラマでエヅキ本気汁べっちょべちょ。 激しく頭を振ってボコボコするまで喉を突いても笑顔で悦ぶマゾっぷり、最高の肉便器です。 相互イラマでマンコきゅんきゅんさせたら、ようやく膣奥イラマのご褒美です。 どっちから使ってもOKです。もちろん、ゴム不要です。 立バックで膣奥を突くと嬉しそうに喘ぎながらビクビクとマンコを締め付けてイキます。 敏感開発し過ぎて、このチンポにすぐにイッてしまいます。 もちろん空いている喉マンコも指イラマで掻き回して使ってあげます。 喉責めするとマンコはよりキツく締まって気持ち良さが段違いです。 礼儀正しい奴●たちは何やっても悦んで感謝してくれるので、こちらも昂ってしまいます。 ノンストップで喉とマンコの4穴を満足するまで使いまくっていきます。 とんでもないモンスター肉便器に仕上がりました。 欲望の捌け口としては申し分ない変態っぷりです。 気持ち良すぎて、何度も中出ししまくっちゃいました。 ぜひ、観てください。

2024/03/29
カナ

飲料のアンケートと称して、街中にいる女の子に声をかけていく。今日のターゲットは手足が長いスレンダー体型の若い娘で、顔立ちも可愛らしい上物だ。 急いでいる感じだったが、謝礼のことを持ち出し時間を取らせないと食い下がったら何とか承諾してくれた。 「そちらに置いてあります、新商品のお茶のモニターをしていただきたいんですね。こちら美容に効果があって、飲み口とか味とかですね、こちらの方に記入していただきたいんです」 簡単に説明して、試飲とアンケート記入を促した。 飲み物には薬が仕込んである。 体内に入るとすぐに眠気に襲われ昏●してしまうという代物だ。 ここで俺は一旦退室。隠しカメラでこっそり観察すると、早速試飲を始めてアンケートを記入していく彼女の姿…。 しばらくして薬の効果が出てきたのか、そのまま机に突っ伏して眠ってしまった。 「大丈夫ですか?」 …声をかけても反応なし。髪の毛や首筋の匂い、腋の下などを嗅ぐ。 すっかり眠っている様子なので、調子に乗って上着のボタンを外して胸元を覗き見る…。 さらに彼女の手を取り、俺の股間に持って行くと興奮して勃起してしまった。 少し汗ばんでいる女の匂いが鼻をくすぐり興奮を誘う…。 太ももにチ○ポを押し付け、足の指の匂いを嗅いだり舐めたりしてみた。変態行為もやりたい放題だ。 彼女を抱き上げてソファのある部屋に連れていく。 柔らかそうな唇に舌を這わせてキスを試みる。 そしてブラジャーをずらし、美しい形状の生オッパイをたっぷり揉む。 硬くなった乳首を口に含み、ねっとりと舌で転がしてたっぷり味わった。 「こっちはどうかな?」 スカートをめくり、股を開かせてパンティに指を這わせた。愛液でシミができている。 やはり昏●していても身体の方は感じているようだ。 パンティを脱がせ、じっくりとパイパンマ○コを鑑賞する…。 陰唇を開くと、真っ赤なマ○コの穴…イヤラシイ。 敏感なクリトリスを弄りながら、乳首を舐めて楽しんだ。 そして愛液塗れのマ○コを味見する為、クンニ。 興奮してギンギンに勃起したチ○ポを丸出しにして彼女の口にねじ込んでみた。 根元まで咥えさせて、ズコズコ激しいフェラをしたが起きずになすがまま。彼女の身体を捩り、マ○コの中にチ○ポをねじ込んだ…。正常位でのヌキサシを味わった後、うつ伏せにして尻肉を開きアナルをじっくりと鑑賞。 愛液が垂れ流れていたアナル鑑賞の後は、寝バックの体勢でセックスを再開した…。欲望のまま腰を振ってチ○ポをハメまくる。 再び正常位セックス、とにかく好き放題に彼女の身体を貪り尽した…。 柔らかいクチビルの感触をキスで満喫しながら、マ○コの中をチ○ポでかき混ぜる…。 ヌキサシを堪能してから一度チ○ポを抜いて、また愛液を味わう。濡れたマ○コの味を満喫しながらアナルまでベロベロと舐め、彼女の股間をたっぷり味わいまくった。クンニでぬるぬる状態のマ○コに再度正常位からのセックスをスタート。 ソファがギシギシと軋むくらいの激しい腰ピストンをお見舞いする。 フィニッシュに向かう激しいピストン…。 急いで抜いたチ○ポからパイパンマ○コの表面にたっぷりザーメン発射した。 が、余韻に浸る間は無い。 悠長に眺めているのは危険なので、すぐにザーメンをティッシュで拭き取った。 パンティを履かせスカートも直して、服のボタンも締めていく。 これでセックスする前の状態に完全に戻したはず。 彼女を抱えて元にいた部屋に連れていき、椅子に座らせ体勢を整えたところで声をかけた。 「あの、お姉さん、大丈夫ですか?」 「あ、すいません、寝ちゃってたみたいで」 ようやく目覚めた彼女は、状況が飲み込めてない様子。 セックスされたなんて微塵も思っていない筈だ。 俺はそんな彼女に謝礼を渡し、送り出す。 そして極上美女をたっぷり味わって欲望のままに楽しんだ事を思い出して笑った。

2024/03/27
サヤ

今日ホテルにやって来た彼女は28歳の保育士でサヤさん。肉感的で美味しそうな身体。 「そんな方がなぜ応募してきたんですか?」 「普段できないことができるかなと思って」 今まで体験したセックスでは満足感が足りないから、未知の快感を体験したいとのこと。 暫く談笑してリラックスさせた後、彼女の今日のお相手である男優と対面させた。 「こんにちは、お願いします」 淫乱な彼女は男優のもっこりを見て目をいやらしく光らせた。 そして目の前にあるパンツ越しのチ○ポにタッチする。 これから受け入れるチ○ポに期待大のようだ。 「責めて欲しくて…。胸とか」彼女は自分の感じ易いところを愛撫して欲しいとちゃんと要望を口にする。 期待した顔をして男優からの愛撫を待った。 まずは濃厚なキス。 ブラジャーからは大きなオッパイがこぼれ落ち、乳首をいじくられると身体をぴくぴく反応させた。 敏感な乳首を舐められうっとり恍惚顔。 パンティの股間をぐりぐりされ、そのまま四つん這いの体勢でお尻を突き出した。 直接クリトリスをいじくられると気持ち良さに身体を震わせて喘ぎ声も大きくなっていく。 さすがに最初は恥ずかしがっていたが快感の方が勝ち、大胆に股を開く始末。敏感に震える度に巨乳がブルンブルン揺れる迫力ボディ。淫乱なパイパンマ○コが丸出しになった所で男優がその中心に顔を埋めてクンニ。クリトリス舐めと指マンを同時に受けて快感で身を捩って喘ぎ悶えるサヤ。 「ヤバイ~、ああ~!」 男優のエロテクニックに全身快感状態に陥っているサヤは大絶叫で喘いだ。 「そこ、いい」M字開脚の体勢から四つん這いの格好にしてサヤの一番の弱点を責めまくる。 全身が快感に陥っているようで、背中を撫でられてもビクビクする程ヨガっている。指マンで大量の潮を吹いても股間責めを止めて貰えないサヤは白目を剥いて身悶える。 チ○ポをサヤの前に出すと、亀頭からすっぽりと咥えていやらしく首を振りながら舐めあげるフェラをした。 「え、太くない?」サヤの口の中でどんどん大きくなっていくチ○ポに『大きい』と悦び、美味しそうにしゃぶる…。 舐めれば舐めるほど、ぐんぐんと膨張して行く男優のチ○ポに目を輝かせてべろべろと舌を這わせた。 「おっきい。すごいとしか言えない」 敏感なクリトリスを弄られると喘ぎ声をあげて、時々口から離れながらも大好物のチ○ポを離さないように懸命にフェラ。 「このまま舐めて終わりにします?」 「これ挿れてみたい!」自分からマ○コの穴を広げ、騎乗位で勃起チ○ポをずっぽり呑み込んだ。 「すごくない?この時点で当たってる。おっきくないですか?」 マ○コにずっぽりハマったチ○ポの大きさを体感して悦顔になった。 腰を動かすサヤのリズムに合わせる下からの突き上げで大きなオッパイを揺らしながら喘ぎ声を張り上げた。 乳首を摘ままれるとサヤも男の乳首をいじくり互いの乳首をいじくり合いながらのセックス。チ○ポの出し入れとともにクチュクチュといやらしいマン汁の淫音を響かせ身悶える。 「今度は後ろから」 四つん這いになってお尻を突き出すサヤ。羞恥のアナル丸見え状態で挿入を待ち焦がれる。 そのままズッポリとチ○ポを挿入した瞬間から激しいピストンでまるで動物のように交尾した。バックがお好みらしく大きな喘ぎ声を上げてヨガリまくった。 「自分で動いてごらん」 男優から要求されると本能のままに懸命に腰を動かそうとするが、上手くできない。 そして再び受身になってチ○ポをヌキサシされてすぐに感極まった…。 ベッドの縁に手を突いて、今度は立ちバックでヌキサシされる…。 「挿れて!」 「何を?」 「チ○ポを挿れて」凌●の言葉責めに火照って赤面しながらもチ○ポという言葉を口にする。立ちバックで挿入されて激しくピストンされると身体をビクビク震わせて絶頂に向かった。 「あ、待って、ダメダメ、イク~」 快感が爆発したように身震いしながら絶頂に達して腰砕け状態寸前。 脱力したサヤの脚を開くと正常位の体勢でチ○ポを挿入。 されるがままのサヤに激ピストン。 「ああ、イクイク~」 高速ピストンをお見舞いされるとまたすぐに感極まって絶頂に達してしまったようだ。 絶頂でビンビンに感じているサヤにハメながらクリトリスも責めると身震いしながらヨガリ悶える…。 「中に出して!」色っぽい視線でザーメンを欲しがり中出しを懇願するサヤ。 「中に出されるの好きなの?」 「うん、好き!」激しいピストンを浴びせ淫乱マ○コの中にザーメンを中出し発射! 太ももをガクガクさせサヤはそれを受け止めた。 「どうでしたか?」 「すごい、迫力がヤバイ。ありがとうございます」 マ○コからザーメンを垂らしたままのサヤ。 火照った身体を手で扇ぎながら微笑んだ。

2024/03/27
清野 柚乃

【身バレ防止の為本編一部に画像処理が施されています】「俺はこれから世界一周ハメ撮りの旅に出る。このエロ動画とサイトの権利をお前にやるから好きにしろ。」そう言い残しエロ探求の旅に出た忠之おじさん。そんな事を言われても、エロサイトの運営なんて俺にはわかりません(泣)それでもみんなにこのエロ動画を見て欲しい俺、途方に暮れシコっている時に遊びに来た間の悪いスケベな友達。エロサイトでの配信の仕方を一緒に調べてくれて由緒ある配信させてもらえることになりました!あざっす!!(そこまでやるならサイトの運営教えてくれよ)奥さんと喧嘩して離婚してまでも撮り続けたおじさんの趣味全開の秘蔵映像をお楽しみください!!名前:清野柚乃身長:163サイズ:86(D)-62-92趣味:音楽鑑賞部活:バレーボール部初体験:17歳バイト先のお客さんとQ.性感帯は?A.クリが一番感じちゃいます。あと、背中も感じやすいです。指先でくすぐるように撫でられると、とくに。Q.初めてのオナニーは?A.まだしたことありません。オモチャとかあれば試してみたいかも…。Q.初体験は?A.17のときに、バイト先のお客さんと。押しに弱くて、一目惚れしちゃうタイプなんです。Q.初めてイッたのは?A.まだイッたことないんです。イケそうでイケない…みたいな感じで。Q.興奮するSEXは?A.やっぱりラブラブなHが最高です半そでのセーラー姿で健康的な魅力をむんむん振りまく柚乃ちゃん。「ラブラブなHが好きだけど、引っ込み思案なほうだから…」と緊張と不安で、表情がこわばるほど。しかし電マやクンニで感じてくると、持ち前の願望がムラムラと…。勃起チ○ポを愛おしそうに撫で回しては、はにかみ笑顔で咥え込んでくれます。対面座位でハメるや、潤んだ視線でじ~っと見つめ合って快感を享受。「あぁんスゴいキモチいい…。イッちゃいそうっイクイクイク」素っ裸で、身も心も全て晒けだし、待望のアクメに惑溺する柚乃ちゃん。あのこわばってた面持ちが嘘のように、うっとりと余韻に浸ってました。

2024/03/27
みゆき

#貪欲人妻のママ活 性欲旺盛すぎるボク、趣味と実益を兼ねてママ活をしている。 待ち合わせ場所に現れたのは、色気が段違いな人妻。 「さっそくなんですが、大丈夫?」事前の打ち合わせ通り、ホテルへ向かう道中からカメラを回す。 部屋に入ると、 「軽くお話ししよう」 カメラをセットして、ソファーに並んで座る。 これまでのママ活は会って食事するくらいだったので、いきなり密室で二人きりなのに戸惑う。 「大丈夫だよ、緊張しなくて」 「本当に結婚しているんですね」 「人妻が好きって言ったじゃん」 話しかけながらグイグイ距離を詰めてくる奥さま。 「ハグしよう」 彼女の方から太ももを乗せてきたりともう恋人気分。 じっと目を見つめられ、顔と顔が近づきキス。 これまで我慢していたので、最初から舌を絡めて濃厚に。 「チュウしているところ撮って」 僕のシャツも脱がされていて、 「キスだけでいいの?」 「ヤバい、マジでやばい」 「謝んないで、うれしいの」 奥さまもブラウスをはだけ、 「私のもさわって」 とおねだり。ブラジャーを外すと、ピンク色の乳首がもうプクッと立ってる。 「ああっ、はあっ」うっとりとした表情を浮かべてボクの前にひざまずき、勃起したチ●ポをパンツ越しに撫でまわす。 「追加料金払うから、フェラさせて」 パンツを脱がされた。 「すっごく大っきい」 舌を伸ばして、ボクに目線を送りながらいやらしく舐め回す。 「気持ちいいです」 カメラ回しながら、 「若い男の子のおチ●チ●、すごくうれしい」 なんてエロいことを言って誘惑してくる。奥さまを立たせてスカートを脱がせ、パンティをまさぐる。 「むちゃくちゃ湿っていて温かい」 「いいよ、好きにしていいよ。上からじゃイヤだ」 奥さまからパンティを脱ぎ出した。尻肉を手で広げ、パックリとマ●コを露出して指を差し入れ、中で動かす。「あん、ああっ、気持ちいい」 うっとりとした表情の奥さまにM字開脚させマ●コを押し広げさせる。手マンでよがる表情もしっかりと撮影。この奥さま、後で撮影したあられもない自分の姿を見ながらオナニーするのだそうだ。 「ああっ」手マンでイク瞬間ビューッと潮を吹いた。 「舐めていいんですか?ボクも舐めてもらたので」 恋人握りで密着しながら、 「クリトリス気持ちいい、すごい上手だね」 大きな声をあげて感じちゃっている。 「あっ、イくイく、あううっ」 そのままイッてしまった。 お尻を向けさせて、背後からも責めまくる。 「ああーー!」カメラを近づけると、またまたビチョビチョ潮を吹く奥さま。 「ベッド行こう」性欲に火が付いた奥さまがボクのチ●ポをベロベロと求めてくる。 「奥までフェラされるの初めて?」 「は、はい」喉奥までしっかりと咥えこんでくれるので、ボクもつい腰を突き上げてしまう。 すると、おもむろに奥さまがチ●ポにコンドームを着け始めた。 「えっ?」 「このまま入れちゃおう、ねっ。追加料金払うからさ」 「本当にエッチしちゃうんですか?」 「こんなおっきいの、入るかなあ」 そのまま上にまたがって、自らチ●ポを導いた。 「あっ、うあああっ」 これまでよりも更に大きな声で喘ぎ、自分からガンガン腰を振ってしまっている奥さま。 前に身を乗り出し、僕の唇をベロベロと舐め●す。 「生の方が絶対気持ちいいでしょう」 と、コンドームを外す奥さま。 「あっ、えっ?ゴムはしていた方がいいんじゃないですか」 「私は大丈夫」そのまま生挿入してしまった。 パンパンと音を立てて、 「ああ、イク、イクッ」 と、自分で気持ち良くなっちゃってる。 くるりと背を向け、後背位でますます腰を押し付けるようにしてくる。 「めちゃめちゃ気持ちいい」 ボクもがんばって下から支えるけれど、奥さまの性欲にはかなわない。 「奥、気持ちいい」 今度はバックでボクから責めてみる。 「あっ、そこそこ」自分でお尻を広げおねだりする奥さま。 むさぼるように横ハメし、正常位となった。 「見えますか、カメラ?」 乱れる奥さまの様子を逃すまいと、画角を調整する。 「すごい、すごい」 ボクももうがまんできなくなってきた。 「中に出してえ、ねえお願い」 「あっ」そのままたっぷり中出ししてしまった。 ドロッとマ●コからこぼれ落ちる精子。 「本当に中に出しちゃったの?なんでも言う事聞いてくれるのね。またお願いしちゃおうかな?」 欲しくてたまらないママ活美人妻、サイコーだね!

2024/03/27
夏美

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日のお客様は肩こりと腰の痛みで来院した夏美さん。ナイスなボディの美人さんだ。 紙のブラとパンツの施術着でマッサージ台に座る夏美さん。 紙の施術着に抵抗していたが、ウンチクを並べて納得してもらう。 肩の凝り具合を触診するとガチガチ。 ストレッチさせながらほぐしていく。 「すごい気持ちいいです。人気なのが分かりますネ。」俯せに寝てもらい背中をほぐし、指先で腰から脚へと甘ナデするとピクピクと反応している。 腰まわりが、かなり弱いようだ。陰部を刺激するようにブルブルとお尻をもみ上げ、太腿を揉みながら付け根の際どいところを押し揉んでいく。 「あふぅ、なんか際どいですぅ。」 「大丈夫ですよ、皆さんこうしてますんで。」 紙パンツのギリギリのところをマン肉を押し込むように揉み上げる。仰向けに寝てもらい、肩からデコルテを絶妙フェザータッチで施術していく。 身体をピクピクさせて、息づかいが荒くなってくる夏美さん。 ふくよかなオッパイを鷲掴みにしながらデコルテをほぐしていく。 「ああぁ…。」下半身側にまわり股を開かせてVゾーンをフェザータッチで撫でては、パンツの際の際どい部分を押し責める。 「んああぁ…。」 「では、機械を使ってほぐしていきます。」電マをデコルテにあてるとヒクヒクと反応してくる夏美さん。 オッパイを揉みほぐしながら、電マを乳首にあてる。 「あっ、あああっ、そ、そこですか…」 「どうかしましたか?」 「な、なんでもないです…んんっ。」 声を押し殺しながら気持ちよさそうな顔をしている夏美さん。 「患部に直接あてていきますね。」 紙ブラをずらし、電マで生乳輪からビン勃ちの乳首へと刺激していく。 「はああっ…」 腰が浮き上がり、脚がガクガクしている。 再び下半身側にまわり、電マでマン筋を擦り上げていく。 「んああぁ…」 紙パンティーを喰い込ませて電マをマ●コに押し当てると、腰をヒクヒク突き上げてブリッジしている。 「直接、あてましょうか?」 「は、はい…。」紙パンティーを脱がしてマンビラを開き、電マの頭で肥大したクリトリスを責めまくる。 イクとは言わないが、腰を突き上げて何回もイってる感触だ。 「施術を続けてよろしいですか?」 「は、はい…」 「では、口と首まわりをマッサージしていきましょう。」 施術台で仁王立ちになり、生チ●ポを差し出す。ビン勃ちのチ●ポをノーハンドで咥え込み、ジュパジュパとしゃぶりだす夏美さん。 舌使いもうまく、竿裏をペロペロしながら吸い上げるメチャ気持ちいいフェラチオだ。正常位で股を開かせ、マ●コにチ●ポを擦りつけて、ズブリと挿入。 「あああっ…スゴイ。」クリトリスを指で刺激しながら、ニュルニュルのマ●コを突きまくる。 「ああああっ、い、イク!」 イっても止めずに、クビレをつかんで更に激しく突きまくる。 ビン勃ちの乳首、巨乳を張り出してイキまくる夏美さん。四つん這いにしてお尻を突き出させると、自分からチ●ポを挿入してしまう。エロ尻のクビレをつかんでパンパンと鬼突き。 「ああぅ、先生、気持ちいい!…イクイク!」イった後もガンガン突きまくり、そのままバックからプレスしてマ●コの奥を種付け後背位で責め続ける。 再び正常位にしてプルプル揺れるオッパイを揉みながら高速ピストン。 「あっ先生、もっと!いっぱいしてください。」 脚を押しつけ、種付けプレス。 そのままマ●コの奥を杭打ちピストンして、どっぷりと中出し射精。 チ●ポを抜くとドロドロと精子があふれ出てくる。 「先生、もう抜いちゃうんですか?」 「今日の施術は、これで終わりです。」 「もっと、したいです!」 「60分経ちましたから時間ですので、また予約してください。」 「わ、わかりました。」 夏美さんは身体をクールダウンして、次の予約をして帰って行った。 こうしてまた一人、種付けリピーターをゲットしたのである。

2024/03/27
瑞穂

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りでリピーター率が90%以上の人気店だ。今日のお客はスレンダーな美人さん。 オフィスワークで肩の疲れを取りに来たらしい。 施術着でマッサージ台に座る女性客。 「マッサージはこの紙パンツでやるんですか?」 「手が直接肌に触れるほうが、効果が上がるんです。」 後ろから肩を触診していく、はっきり言ってコリコリだ。 うつ伏せになってもらい肩を揉みほぐしていく。 「チカラ具合はどうですか?」 「ちょうど良くて、気持ちいいです。」 「腰のほうも、張ってますね。」 両手で腰を押し、臀部も揉んでいく。身体は細身だが柔らかで肌は透き通るように白い。 「太腿も、ほぐしていきますね。」太腿をもみ上げ、脚の付け根の際どい部分を押し広げる。 「ああっ、そんなとこもマッサージするんですか?」 「ここは筋肉の筋が集中しているので。」尻肉を揉み開き、脚の付け根を押して、陰部を刺激していく。 喘ぎ声のような吐息に変わる女性客。 だんだん感じてきているようだ。 仰向けに寝てもらって身体にまたがり、デコルテを責めていく。乳首に触れないよう乳房の周りを入念にマッサージする。 「では、下の方も。」 股を開き、紙パンツを整えるふりをしてハイレグのように喰い込ませる。 そして骨盤のくぼみの敏感なツボを押していく。 「はぅ、はぅ…」 「大丈夫ですか?」 「は…、はい…。」マン筋を押し込むようにマッサージしていくと、マ●コが濡れていく音が聞こえてくる。 「では、器具を使ってほぐしていきますね。」 やりすぎず、焦らしていくのが、このマッサージのツボだ。電マでデコルテ周りから責めると、身体をビクビクとさせている女性客。 「あっ、そこは、もう大丈夫です…」 「じゃあ、直接あてていきます。」 紙ブラをずらして生乳房をつまみ、ビン勃ちの乳首に電マを押し当てる。 「あぅぅぅ…、もう…。」 「では、こちらも。」 紙パンティを喰い込ませ、電マでマン肉の周りを責めてからマン筋をひと擦り。 「あああぅ、ダメ、いくっ…。」すかさず電マを外して寸止め焦らし。 「どうしましたか?」 「だ、大丈夫です。」 「では、続けますね。」クリトリスをコツコツと焦らす様に電マで責める。 続けてマン筋にグリグリと押しつけ、寸止めを繰り返す。女性客は自分から紙パンティをずらしてきたので、電マをマ●コに強く押しあてる。 「あーっ、イクイク!」 イってる途中で電マを外し、四つん這いにさせて尻を突き出させる。焦らすように電マをあてると、ビクビクとエビ反りして感じまくりイってしまう。 「今度は口でほぐしていきます。」イったマ●コを開いてクンニでマン汁を吸い上げ、イクまで舐めまくる。 「では、こちらの‘器具’でお口の中をマッサージしていきます。」生チ●ポを差し出し、ゆっくりと咥えさせる。 最初はためらっていたが、腰を振るとジュパジュパといやらしい音をたててチ●ポをしゃぶってくる。 「中をほぐしていきますね。」頭を押さえてグリグリと口の中をチ●ポで責めまくり、クチマ●コでズボズボと腰を振る。 「んんんーっ。」 仰向けに寝かしてブラをずらし、可愛い乳首に吸い付きチッパイを舐めまくる。 「あああっ、気持ちいいですぅ。」 きゃしゃな股を手で開き、濡れ濡れのマ●コに吸い付いてイクまでクンニする。 「お客様、このまま続けてよろしいですか?」 「…お、おねがいします。」デカチ●ポをマ●コの中にズッポリ差し込む。 「んあああっ!気持ちいいです。」 「チカラ加減はどうですか?」 「もっと強くお願いします。」 唇に吸い付き濃厚キスをしながらズゴズゴとマ●コを突きまくると、腰をヒクヒク突き上げてイってしまう。お尻を向けさせバックからチ●ポ差し込み腰を振る。 「浅いのと、深いの、どっちが好きですか?」 「深いのが…好きですぅ…あっ!」 クビレをつかんで、深いストロークでマ●コの奥をガンガン突いてやるとイキまくる女性客。 「もっと、気持ちよくさせてください。」両手を引いて背面座位セックスでチ●ポで突き上げ、うつ伏せプレスにしてピストン責め。 「すごい、奥、挿ってマス。」 指舐めをさせながら耳を舐めまくり、激しく腰をプレス突きする。 抱き起こして騎乗位セックス。 女性客はマ●コを擦りつける様に腰を前後に動かしてくる。 乳首を刺激し、M字開脚にさせて下からも突いてやると何回もイってしまう。 フィニッシュは正常位セックス。 チッパイを揉み、電マで乳首とクリを刺激しながら腰を振りまくる。 「あ~っ、イクイク!」スレンダーな身体を紅潮させてイキまくるマ●コに、激しピストンして生のまま中出し射精。 「もう終わりですか?」 「では、次回は長めに時間を予約してください。」 「はい、ありがとうございました。」 今日は、手応えバッチリな種付けリピーターを確保した。

2024/03/27
ヒロミ

今日、俺の部屋にやってきたのは、たまに飲みに行っているスナックのママ。妖艶な雰囲気を持つ熟女だ。 まだ少々ぎこちない感じだがこうして2人切りになっているのだから、彼女も『その気』であるのは大前提だ。 「食べていいですか?」 「食べて欲しいな」もちろんここで言う『食べる』のは身体のことで、初めからセックスをするのが目的だ。 手を伸ばしてお互いの身体を引き寄せて抱き合い、どちらからともなくキスを交わす…。 最初は大人しい普通のキスだったが、スイッチが入ったのか貪るように吸いついた。 聞いてみたら夫とは3年くらいセックスレスなんだとか。 パンストの股間を弄りストッキングの気持ちいい感触を楽しみながら熟れたお尻を撫で回す。 そのまま積極的に押し倒し馬乗りになった。 じっと見つめると艶っぽく目を潤ませ発情したメスの顔をしている。 「結構、ガタイがいいんだねえ。私、そういう人、好き」筋肉質の若い身体を目の当たりにして大興奮のママ。 荒々しく求めてもらうのを期待しているのだろう。パンストをビリビリと破いてパンティを乱暴にずらし、マ○コに顔を埋めてクンニ。 いきなりの責めに悦んで、全身をヨガらせてスケベなアエギ声を漏らす。発情しているマ○コは愛液を噴き出してグチョグチョに濡れている。 「興奮しちゃって、こっち、すごいことになっているよ」 下半身を突き出すと俺の股間の膨らみにかぶりついてきて、ギンギンに勃起したチ○ポを咥え込んだ。竿も裏スジも亀頭も入念に舐めてくる。 いやらしいドスケべ女丸出しのフェラチオはねっとり感が満載だ。淫乱汁がたっぷりの穴を指マンで刺激すると身体をのけ反らせながら悶え喘いだ。 パンティをずらしてマ○コの穴を見せつけ、もっと欲しいと愛撫をせがむ…。 淫乱穴のスイッチのようなクリトリスをグリグリと刺激されると理性が飛んだように大悶絶。 「オモチャとか好き?」ローターを渡すとクリトリスにあてがって大きなアエギ声を張り上げて身を捩る。 俺はママのマ○コの敏感な所に強刺激で電マをお見舞いする。 「ああん、こっちの方が感じる。すぐイッちゃう」 ビクビク震えながらガクガクと身体を弾ませそのままイッてしまったようだ。イッた直後、官能的な顔をしながら甘えるようにチ○ポにむしゃぶりついて再びフェラを始めた。 ギン勃ちチ○ポを早く挿入されたいといった雰囲気…。 ドスケベフェラでたっぷりしゃぶられたチ○ポは反りかえる程勃起した。 「挿れる?」 「挿れて欲しいな」 「じゃあ好きな体勢になって」正常位の体勢になって脚を開くママ…。 パンパンと大きな音を立てる激しいヌキサシ…。 身体をひねって松葉崩しでもガン突き。 さらに電マでクリトリスをグリグリ刺激しながらマ○コにズンズン肉棒を摩擦させる…。チ○ポと電マの同時責めに全身をクネらせイヤラシク身悶えしながらイキまくっている。 「次、自分で動ける? 寝転がるから、自分で挿れてみて」 仰向けになるとママが勃起チ○ポを掴んで騎乗位になった。 上で腰を振るママのヌキサシに合わせて下から腰を動かして突き上げる。 「ねえ、このまま中に出したら怒る?」 少し考え、戸惑いの表情を見せながらも腰の動きは止まらないママ。 そして…。 「いいよ」 戸惑いながらも快楽には逆らえず途中で止められなくなったママが中出しを承諾してくれた。騎乗位セックスでマ○コの気持ちいいところにチ○ポ当ててヨガっている。 チ○ポを一度引き抜きバックの体勢になってセックスを再開。熟れた柔らかいお尻を掴んでぬるぬるのマ○コにギン勃ちのチ○ポをねじ込む…。 バックから寝バックに体位を変えて、激しくズコズコすると一層激しく悶えるママ。 再び正常位に戻り、脚を開いてママを見つめながらチ○ポをヌキサシした。 「あ~、ヤバイ」 そろそろ限界に近づいてきた…。柔らかく熟れた淫乱マ○コの中にザーメンを生中出し発射! 絶頂と中出しの悦びにママは全身をビクビクさせて大悶絶。 チ○ポを引き抜くと剛毛マ○コからザーメンがドバっと垂れ落ちアナルまで汚している。 その光景は妙に生々しかった。 「ごめんね、めちゃめちゃ出ちゃった。パンストは用意するからね」

2024/03/27
JI@さん&BARBAR@さん

手と手を握ってソフトキスを始める抜群に可愛い2名のレイヤーさん。乳首をレロレロ舐めては早々にパクっとペニクリを咥え始めます。ジュルジュル、カポッカポッとえげつない音を出しながらの舐め合いはとても卑猥。2人してアヘ顔を晒しながら責め合ってます。唾液を飲ませてはベロチュ~し、興奮MAXになっていくと双頭ディルドウを取り出し、互いのケツ穴へゆっくりと挿入!盛りの付いたメス顔を晒しながら腰と尻を動かし貪欲に快楽を貪ります。そこへ、血迷った戦闘員がオナホールでチ●ポを扱きながら入ってきちゃいます。「ちょっと、アンター、そんなオモチャを私たちの前で使うなんて失礼じゃない?」なんて言われ、その戦闘員を押し倒すレイヤーさん達。濃厚なフェラで戦闘員のチ●ポを音速のスピードで勃起させます。レイヤーさん2人して1本のチ●ポを奪い合うような濃厚フェラ。戦闘員の乳首を舐めたり、ディープスロートしたりで戦闘員は幸せな顔で天国モード!当然、フェラだけで終わることなく、チ●ポに跨ってロデオ腰振りへ!!!惜しみなくアヘ顔を晒しながらケツ穴で戦闘員のチ●ポを堪能する2人。最後は我慢出来ない戦闘員がレイヤーさん達の小さなお口に大量のザーメンを半分ずつ注いでゴックン&お掃除フェラ!こんな可愛くてスケベなレイヤーさん達に苛められるなんて羨ましい限りです。

2024/03/25
みうちゃん 3

バスト98cmのIカップ美少女レイヤーが再び登場!撮影会のイベント参加した際に彼女からたっての希望でROMに1枚だけ超プレミア撮影会に参加できるチケットを忍ばせておりました。どんな撮影会なのかはお察しの通りかもしれませんが、運の良い一人のカメコくんが参加!柔らかい美肌を弄りまわせる権利が付与されました(笑)今回のコスはチャイナ風で装飾が豪華!おっぱいがハミ出てスケベ心をくすぐります。胸元でキラキラ輝く宝石に負けじと大きなオッパイから乳首というお宝が顔を出しプックリ勃っているのがわかります。身体が疼いて疼いてしょうがなかったんですね…。Iカップおっぱいの柔らかさをタップリ堪能すると青色のパンティからシミがうっすら浮き出ております。これはカメコくんと最初からHな事ができるという期待から準備は万端だったということでしょうか…!下着を脱いですぐ触らせるのかと思いきや、まずはおもちゃ挿入で見せつけオナニー。ほぐしてからという事ですね。バイブを使ってホカホカにほぐされたマ●コを弄る許可が出たら早速指を入れて感度チェック。1本指では物足りなすぎるっていうお叱りで2本指でズボズボ。スケベ汁が垂れてきたら味見も忘れずにクンニですすらないといけません。味の次は匂いもチェック。道具のキセルを使ってテイスティング。一体どんな匂いがするんでしょ!?ここまで奉仕してくれたカメコくんにお返しって事で乳首舐めからフェラへ。相変わらず舌使いがイヤラしすぎる…!ベロが柔らかくてグニグニっとした感触でギンギンになっちゃいますよ。溢れ出る我慢汁を舐めとってジュルリとすすりこみ、ジュッポジュッポと喉奥まで咥えこむフェラ。柔らかいオッパイの感触を楽しみながらのフェラは最高と言わざるを得ません。フェラだけでなく、忘れちゃいけないパイズリも存分に堪能。チ●ポが全部隠れて見えなくなるほどの爆乳です。舌の感触もいいけど、胸の感触も堪らないくらい素晴らしい…。これだけの責めに我慢できたら、いよいよ膣の感触を楽しめる時間がやってきます。生で行う膣ハメ正常位は格別。突かれる度にブルンブルン揺れる98cmおっぱいも目が離せません!騎乗位からの杭打ちピストンに、バックでのけ反って突かれるお尻のアップもおっぱい同様に釘付けになりますね。スマホで専用オナニー動画を録画されながらも、最後は正常位で中出しフィニッシュ!こんな美人でスケベボディのれいやーさんとスケベできるなんて羨ましいカメコくん…。【収録内容】・強運カメコ君との個人撮影会・舌を絡ませての濃厚ベロチュー・乳首舐め、耳元でささやいて勃起度チェック・後ろから爆乳堪能、揉みしだきながら乳首弄り・キスからのおっぱい舐め、下着の湿り具合チェック・顔面騎乗で蒸れる下着顔当て・M字開脚で下着越しからの手マン責め・パンツを脱いでオマ●コおっぴろげ観察・バイブを使って見せつけオナニー・手マンからのクンニ責め・お尻を向けてアナル観察・コスプレ小道具を使ってオマ●コ匂い嗅ぎ・布団に寝かせてフェラ&四つん這い・前かがみフェラからパイズリ・正常位挿入・騎乗位、騎乗位からキス乳首舐め・背面騎乗位、お尻揉みしだき・バック挿入&立ちバック・正常位&スマホ撮り・中出しフィニッシュ

2024/03/23
ひかげ

部活女子と隠れて秘密のカップル交尾で激ハッスル! バレー部 ひかげちゃん。 部活終わりにエッチばかりしてるカップルは嫉妬するほど青春過ぎる。 青空の下、2人でキスをしながらイチャイチャムード。 我慢できなくなった2人は隠れるように部室の隅に駆け込んで そのまま発情愛撫開始。練習着のままキスをして、股間に手を滑らせて…。 いやらしく勃起した乳首はコリコリ。チュウチュウ吸ってあげると、蕩けたように甘い声を漏らし始めて… 今度は彼女がスケベな乳首舐めご奉仕。 勃起した汗だくチンポを咥え込み、じゅぼじゅぼと吸いつく姿はエロ過ぎます。 もう練習着の下は愛液でグチョ濡れ。発情した男女がここで終われるはずもなく そのままショーツを脱がせてクンニで愛液を味わいペロペロ。 濡れ濡れのおまんこを指でぐちゅぐちゅ解すと、指に絡みついて感じまくりです。 我慢できなくなり、そのまま立ちバックでコソコソ生交尾開始。 必死に声を押さえようとしていますが、おちんぽが気持ちよくて全然我慢出来てません。 本能のままに始まった交尾は歯止めが利かず、そのままおまんこの中でびゅる、びゅるるっ! 身体は疲れてるはずなのに、性欲は無限大。 思春期のスポーツ女子はやっぱりエロ過ぎです。

2024/03/23
学生/世間知らずのお嬢様 同志017

今や女子学生の10人に1人が経験しているとのことで、パパ活もずいぶんと市民権を得たものだ流行に流されやすい日本人は漫画やメディアで取り上げられるとすぐに飛びつくどうせ簡単、短時間で高額が手に入る副業、程度の浅い知識なのだろう人生の勝ち組が約束された、お嬢様校でも蔓延しているというのだから世も末である大切に、貞淑に育ててきた箱入り娘たちも親の目が届かない場所ではこんなもんですただ何不自由なく育てられたお嬢様たちは自分が世界の中心と思っているのかしょっぱなから舐めプ全開「今好きな人がいて~」とパパ相手に恋愛相談までしだす始末SEXは彼氏としたいからさ、なんて。ナメきってますよ真っ白な肌にふっくらぷにゅぷにゅの美乳乳首をカリカリひっかくだけで敏感に反応し、クゥン…と小動物のような鳴き声感度抜群、プリプリの若い肌を堪能眠ったまま絶頂し腹筋がビクビク跳ねる姿は絶景だ洗っていない肉棒を未成熟な身体にこすりつけマーキング小さな口いっぱいに咥えさせ、ヒクつく膣内にもしっかり種付け青春なんて言ってられないくらい全身にマーキングしておいた

2024/03/22
まき

目を皿のように街中を探し回って、今日の獲物を発見。 後ろ姿からだけでも、高身長でスラリとしたボディとしなやかに延びた真っ白な美脚がたまらない。 カメラをオンして後ろからそうっと盗撮すると、目にも鮮やかなブルーのパンティを履いて誘っているようだった。 たまらず背後から口を覆い、公園のトイレに連れ込んだ。 「やめてください、なんなんですか」 勝気に抵抗してくるが、その女が首を絞めると苦しそうに咽る表情がたまらない。 ブラウスをまくり上げ、ブラジャーもずらして乳首に吸い付く。 「おとなしくしろ、返事は?」 「はい…」 抵抗は無駄だと悟ったのか、消え入りそうな声で答えた。 「開けよ」 股を開かせるとスパンキングで威嚇して自分でパンティを脱がさせた。 べそをかきながら、パイパンマ●コを自分で広げる。 そこへ指を突っ込み、中で動かす。 「気持ちいいんだろ?」 「気持ちいいから、やめてください」 無理矢理そう言わせると、泣き崩れる女。 しゃがみこんだ眼前にチ●ポを突き出し、本番と引き替えにしゃぶらせるのに成功した。 喉の奥まで突っ込むと、苦しそうに表情を歪める。 えずきながら懸命に咥えるが、立たせると容赦なくそのまま生チンポを後ろからぶち込んだ。 「いやあ、許してください」 泣き叫ぶ女にパンパンと音を立てて腰を振った。 「このままイってやる」 「いやあ、やめて」そのまま中出ししてしまった。 床に散らばったパンティとバッグを拾い集めて帰ろうとするが、 「タダで帰す訳ないじゃん、もっと気持ち良くなろう」媚薬入りタオルを嗅がせ、気を失わせた。ヤリ部屋へ連れ込み手足を拘束し、カメラをセットする。 意識がないのをいいことにやりたい放題だ。 オッパイに吸い付き、マ●コを舐め尽くす。 勃起したチ●ポをたっぷりとしゃぶらせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 十分回復したチ●ポを、再び生でマ●コの中に突っ込んだ。正常位から寝バック、横ハメからうつ伏せにさせて存分に体位を変えて楽しむ。 が、強力な媚薬が効いて女は目を覚ます気配もない。正常位に向き直ると、また込み上げてくる。躊躇いなくドクドクと膣奥で発射した。 滴り落ちる精子を指ですくってマ●コの中に戻してやる。チ●ポを口できれいにさせていると、ようやく女が目を覚ました。 もうろうとする中、また中出しされたと動揺を隠せない。 更に追い打ちをかけ、奪った携帯から知った個人情報を元に画像をばらまくと脅かした。 「なんでもします…」 着衣を自ら脱いで、全裸となった。 「開いて見せろ」中出しされたばかりのマ●コを指で開かせ、二本指を差し入れて激しく動かす。 そして今度はオレが大の字になり、女からご奉仕させる。 「早くしろよ」四つん這いになってチ●ポを咥えさせ、玉までしゃぶらせる。 カメラに向かって、 「おいしいです」 とまで言わせるのは、えも言われぬ快感だ。 女が上になり、自分でチ●ポを導いて挿入した。 ぎこちない動きで腰をつかって、やがて激しく腰を打ち据える。 そうするうちに、女も 「んんんんっ」 声を上げて感じ始めたようだ。 オレも下から突き上げると、 「イクッ!」 遂に達したようだ。バックから責めると、もうおかまいなしに 「ああっ、はあはあはあ」 と、はしたない声を出している。 「中に出してください、って言えよ」 「ダメ、いやあ!」そのまま3発目の中出しをキメた。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、また催してきて最後は口内に発射した。 ベッドに崩れ落ちる女をまた拘束し、 「これで帰れると思った?」 「帰して」 泣きじゃくる女を残して、一旦部屋を出た。 今日は4発出したが、明日からもたっぷり楽しもう。

2024/03/20
ひかるちゃん

『超発情しまくりメス痴女ま×こちゃん責めたがりえっちでイクイクぶしゃ!ぶしゃっあ!』 「今日は私が責めるから///」と発情した様子でセーラー服に着替え始めたひかるちゃん。 どうやらシたくて我慢できないようです。生理前のムラムラってやつでしょうか。 思わず触ってあげようとすると、「今日は私がするって言ったじゃん///」と蕩けた顔で 上に乗り、キスをしてきます。鼻息を荒げながら完全にスケベモード全開です。 やっぱり痴女モードに入ったメスは最高ですね。「絶対乳首勃起してるじゃんw」と嬉しそうに 乳首をコリコリ、舐めてきます。股間はすぐにムクムクと強●勃起させられ、全身を気持ちよくされていきます。 股間をくんくん嗅ぎながら「すごくいい匂いする///」とやばい、やばい連呼しまくりのひかるちゃん。 もうチンポが欲しく欲しくてたまらないようです。すぐにパンツを剥がされると、玉を丁寧に味わってきます。 そのまま裏筋を舌で舐めとり転がしながら、亀頭をじゅぶりっ!一気に咥え込み、美味しそうにじゅぼじゅぼとしゃぶられてしまいます。 見上げながらエロい顔でしゃぶられると気持ち良すぎてヤバいです。そのまま素股手コキをされ、おまんこにチンポを擦りつけてきて… 「今日ヤバい///見て?///」とグチョグチョのおまんこを見せつけてきます。 我慢できなくなったひかるちゃん、そのまま腰を沈めてずぶずぶ、、ずぶううぅぅっ!! 騎乗位でチンポを根元まで飲み込み、パンパン突き上げ生交尾開始。子宮をパンパン叩きながら、イキまくりです。 対面座位でキスをしながら汗だくになってチンポに悦びまくりのひかるちゃん。涎まで欲しがって興奮し過ぎです。 あまりに痴女すぎて、締め付けもすごくて、ついつい我慢できなくなってしまいました。そのまま舌上に濃厚ザーメンをどびゅどびゅ!! 最後の一滴まで搾り取ろうと、丁寧にたっぷりお掃除フェラまでされてしまいました。 おまんこは本気汁がダラダラ出ていたので、指マンで刺激してあげます。 「あぁ、待ってそこ気持ちいいっ!!」ぷしゃっ、ぷしゃああぁぁっ!! ベッドをビッチョビチョに汚しながらイキまくりです。感度崩壊したマンコはもう止まりませんw 制服を脱がせてこんどはひかるちゃんをたくさん責めてあげます。クンニと手マンで発情まんこをグチュグチュしてあげると 再び我慢できなくなった様子で、おまんこをこちらに向けながら、エロいフェラでじゅぼじゅぼしてきます。 その姿は完全に二次元の発情メスそのものです。再び騎乗位で勃起チンポを飲み込まれ、杭打ち騎乗位で2回戦開始。 強●的にパンパン締め付けられ、出したばかりのチンポはギンギンにひかるちゃんの中で膨れ上がります。 狂ったようにバック、正常位でおまんこを堪能しながら、最後は騎乗位で搾り取られどくどくぅっ!! 普通のセックスももちろん最高ですが、やっぱり発情期の女の子のおまんこが一番気持ちいいです。最高です。 もうこちらは完全に満足したのですが、ひかるちゃんはまだまだ欲しいみたいで 今度は透け透けのエロセーラーコスに着替え出して、まさかの3回戦おねだりまでされてしまいました。 部屋を暗くして、本能のままに2人でおかわりセックスを堪能しちゃいました。 立ちバックでイキまくるひかるちゃん、理性吹っ飛びます。 痴女モードに入った発情おまんこちゃんとのエッチがやっぱり一番気持ちいいですね。

2024/03/20
リカ

今日もまた、ひと際目立つ女を発見した。小柄なのに、ムチッとなんとも女らしい体つきなのだ。 まるでオレに盗撮してくれと言わんばかりに腰を振って歩いている。 すかさずカメラのスイッチをオン。 白いミニスカートの中はピンクのパンティだ。 その女を公園のトイレに引きずり込む。 「なに、やめてよ」 「おとなしくしろ」首を絞めて黙らせた。 ニットをまくり上げて乳首に吸い付き、パンティに手を入れる。 無理やり唇を奪って、嫌がっている様子を楽しむ。 「開けよ、気持ちいいの好きだろ」スパンキングして脚を開かせ、パンティを引きずり下ろした。無毛のマ●コに指を突っ込み、中で指を動かす。 「うううっ」 恐怖でうめき声しか出てこない。 女をしゃがませると、勃起したチ●ポを顔に突きつけグイッと口に突っ込む。 腰を振って出し入れすると、恨みがましい目つきで見上げてくる。 「はあ、はあ」 喉奥深くまでねじ込むと、苦しそうに吐き出す。 「お口イヤなんだろ」 ケツを突き出させ、後ろからブスッとチ●ポをお見舞いした。 「いやあ」 「やめてほしければ、気持ちいいですって言えよ」 「…気持ちいいです」 絞り出すように恥ずかしいセリフを口にしたが、本当にやめるわけがない。 打ち付けるように激しく腰を動かす。 一旦引き抜いてマ●汁まみれのチ●ポをしゃぶらせ 「2分以内にイかせたらやめてやるよ」 なんとか本番から逃れようと、今度は積極的に口を使って必死にチ●ポにむしゃぶりつく。 「出してやる、オラッ」躊躇うことなくドクドクと口内発射。 精子を吐き出そうとする女の口を押えて、飲み込ませる。 苦しそうにゼイゼイあえいでいるが容赦なく媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせた。 意識を失った女をいつものヤリ部屋へ連行する。手首を拘束し、やりたい放題だ。 女の顔にまたがってセックスのように腰を動かしフェラさせる。手マンでたっぷり弄んだマ●コはたっぷりと濡れていて、そのかぐわしい香りをベロベロと舐め回した。受け入れ準備OKなのを確認して、生のまま挿入。 スルッとチ●ポが収まり、気持ちの良さにガンガン腰を振ってしまう。正常位、側位、横ハメと楽しみ、寝バックで抜き差ししている部分をバッチリと拝む。 また表に向き直ると、 「いくいくっ」思わず独り言を漏しながら、たっぷりと中出しした。 チ●ポを口できれいにさせていると、女が目を覚ました。 「えっ、なにこれ?」股間に手をやり、ヌルヌルの感触で何が起こったか気が付いたようだ。 「マ●コの奥に精子入れてやるよ」 「うううー」奪った財布と携帯から丸裸にした個人情報を元に、ハメ撮り動画をばらまくと脅かし追い打ちをかける。 呆然とした女に手マンとクンニを仕掛けると、 「うっ、ああーー」 声を上げ出した。 脅しが効き自分で服を脱いで全裸になった女をひざまずかせ、 「気持ち良くしろ、オラッ」 乳首を舐めさせご奉仕させる。 チ●ポを咥え、玉まで舐めさせ、 「おいしいです」 とまで従順に言わせる。 「ケツ向けろ」シックスナインの体勢になると、クンニの快楽に思わず口が止まりがちになる。 「入れたいんだろ?」 女が上になり、自分で動かさせる。 「はあ、あああっ」 すっかり気分を出して、良い声で鳴き始めている。 下から突き上げ、前かがみにしてベロベロ舌を絡める。 「気持ちいいですと言わないと中出しされた動画バラまくぞ」 「気持ちいいです、ああああっ」 続いてバックで●す。 ケツを割って出入りするオレのチ●ポ。 また寝バックや側位も楽しんでしまう。 「おっきいチ●ポ、気持ちいいです」 ゼイゼイとあえぐ女を正常位で突きまくってやる。 「どこに出されたいんだ」 「オマ●コに…」リクエストにお応えしてまたドクドクと生中出しした。 ドロリと滴り落ちる精子。 出したばかりのチ●ポをしゃぶらせるが、まだ元気なままだ。 「入れろよ」 「いやです、口でします」 熱心に吸い付き、ジュバジュバ音を立てて口を動かす。手でシコシコされていると、ドビュッと大量の精子が出てきた。 それも口できれいにさせる。 「手を出せ」 再び手首を拘束する。 「えっ?、帰してくれないの」 お楽しみはまだまだこれからだ。 シャワーを浴びてきたら、またヤりまくろう。

2024/03/20
アンナ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とデートに出かける。いつ見ても迫力がある豊満なボディの彼女。 この爆乳が大好きだ! 待ち合わせ場所にやってきた彼女を見て、改めていい身体をしているなと思った。 オッパイが最高だ! 今日はそんな彼女に一つ頼みごとを試みる。 それはリモコンバイブ‘とびっこ’の装着だ。 見せると最初は不審がっていた彼女だったが、強引にお願いして股間に装着してもらった。 「やってみるけど…」人気の無い植物の陰になっている場所で恐る恐るとびっこを装着してくれた彼女。 早速スイッチを入れてみた。 「えっ、ああん、動けないよ~」 たじろいだが、デートをスタートして歩き始めた。 スイッチを入れると、どうしても立ち止まってしまう…。 傍から見ると完全に不審者だ。 「ヘンな人みたいじゃない…??」 スイッチを切ると普通に歩けるが、スイッチを入れるたびに反応してしまう…。 人通りもあるし、車も通っている。羞恥散歩そのもので興奮してしまう! ダメと言われるが、歩みを進めながらスイッチを入れまくる。 ジンジン感じてしまっている彼女。とびっこの快感にどんどん引き込まれてしまっている様子。 こりゃたまらん! 敏感なマ○コにダイレクトに刺激を与えられてどうにもヨガってしまう彼女。 もう止まらない感じだ。 「ああっ、イッちゃう、イッちゃう~!」 とうとう道端に座り込みながら上半身を震わせて絶頂に達してしまった。 彼女がそんな感じになってもとびっこ攻撃を止めずにスイッチをいれまくる。 へたり込んで微妙にヨガっている変な彼女に視線を向けてくる人も大勢だ。 こんな羞恥プレイに彼女も俺同様に高揚していた。 「パンツ、ヤバイ…。ああ、もっとエッチなことしたい」とびっこ効果で彼女の性欲に火が点いてしまったようだ。 そこで近くのマンションに良さそうな場所を探しに行った。 エレベーターホールにさしかかると、我慢出来なくなった彼女が吸いついて来た。 誰かが降りて来たら隠れようがないのに、本能のまま動いている彼女にもう回りは見えない。 大胆に欲望をぶつけるようにキスをした。とびっこのスイッチを入れるとキスしながら、大きなアエギ声を上げる。 大きなオッパイを揉むと、気持ち良さそうに悶える彼女。とびっこにマ○コを責められながらのおっぱいへの刺激にビクビクしながらイッてしまった。極上のオッパイを楽しむように揉むと、イったばかりの切ない顔ですぐにまた快感を受け入れる。顔よりも大きい爆乳をこねくり回すように揉んでたっぷり堪能した! 全身敏感な身体をとびっことダイレクトな乳首舐めで同時攻撃する。 上半身も下半身も快感に襲われて朦朧とした顔になっている彼女。とびっこでヌレヌレのマ○コを弄び、指で愛撫すると、ヌルリと飲み込んだ。 「ああもう、イッちゃう~、イッちゃう~」ダイレクトな膣攻撃に全身をビクビクさせて絶頂しまくった。 こんな場所なのに構わず大きなアエギ声をあげる本能のままの彼女がいやらしい…。 「座ってみて」 言われた通りにしゃがむ彼女の目の前で剥き出しのチ○ポを差し出す。吸い寄せられるように口で咥えて、献身的なフェラ。 ねっとり舌を這わせて舐めあげてくる…。 しかしそんな最中に、目の前のエレベーターが開いて人が降りてきた。 慌ててオッパイとチ○ポを隠す…。 かなりスリリングな状況だが、何とかやり過ごした。 「やっぱり人来たじゃん」 エレベーターの前から移動し、今度は階段の踊り場。 人の気配が感じられないとすぐに大胆になる彼女が再びキスして来た。 欲しくてたまらなくなっているのだろう。 こんな状況にビクビクしつつも、欲望は抑えられない彼女。 再度チ○ポを舐めたがり、たっぷりフェラしてくる。 勃起したチ○ポをおっぱいに擦りつけて乳首刺激するとビンビンにヨガった。愛液塗れのマ○コを舐めあげクンニして、そのまま指マン。 全身をビクビクと震わせてすぐに絶頂に達してしまった。 大きなお尻を突き出させてベロベロと舌を這わせるとアエギながら身悶えした…。 「そこダメだって。イッちゃう、イッちゃう」 恥ずかしいアナルに吸いついてクンニすると、激しく感じている。 そしてお返しのフェラからのパイズリ。 おっぱいに挟んでぬるぬるといやらしく動かす。 チ○ポはビンビンにフル勃起状態だ。 「お尻向けて」欲しくてたまらない彼女はもう何を言ってもいいなり…。 お尻を突き出す彼女のマ○コに立ちバックでチ○ポをズブリと挿入。 ピストンの振動でオッパイが激しく揺れる…。 場所が場所だけにアエギ声を発するのを我慢している彼女。 ズンズン突かれてたまらず漏れるアエギ声…。 快感のヌキサシに脚の力が抜けて腰砕けになりそうになるが、構わず肉棒を突きまくる。 近くで物音がするが、どうにも腰が勝手に動いてしまう…。 むしろ、誰かに見られるかも知れないスリルが更に興奮を煽り腰の動きが激しさを増す。 もうどうにも止まらず、今度は無防備に開いたマ○コに正面からチ○ポをハメまくった…。 「そんなところに寝っ転がって…」 床に寝転がって勃起チ○コに上からハメさせ騎乗位セックス…。 跨ってチ○ポを飲み込むと彼女が主導して腰を上下させてチ○ポを締め上げた。 激しく上下する身体に爆乳が揺れる。いやらしく自分の気持ち良いツボに当たるように腰をグラインドさせて喘ぎまくった。 「ダメ、イク!」騎乗位で上下運動しながらビクビクして絶頂する彼女。 そのまま対面座位に体位を変えて彼女を抱きしめながら更にハメまくる…! 再び騎乗位に戻ってフィニッシュに向かう。イキまくっている彼女のぬるぬるマ○コの中に、たっぷりザーメンを発射した。 腰をガクガクさせて絶頂に浸る彼女のマ○コがザーメンに汚れた…。 彼女は濃厚なセックスに満足顔。 「気持ちよかった。週1くらいでこういうのやりたい」 どうやらとびっこさんぽにハマったらしい。 最初は戸惑っていたはずの彼女だったが、スリルから得られる興奮と快感があったようだ。 これからこういうトッピング付きデートの回数が増えていきそうだ。

2024/03/20

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